くもりときどき、はれ。
そら



 差し出された手を、いつも掴んできた。

私…

この人を心を許していいんだろうか?


迷います。



二度とあんな想いなんかしたくないから。



とても慎重になるし

そう簡単に人のこと好きになれないみたい。



そういう人に出会えていない、と言う方が正しいのか。



ダメなんだわ。


人と会っている時に
メールとか電話とかで席外してばっかりな人。


所詮、こういう出会い方をしたのだから
他にも誰かいるのかもしれないと疑るのは当たり前だろうか。


それとも私の疑り過ぎだろうか?


いつも私って疑って誤解するよね…


なんでこんなにも人を信じてあげられないんだろう?


度合いがうまくいかないんだよ。


寄りかかってしまえば

手を伸ばして掴んでしまえば


それでいいのだろうか?


そこから終わりが無いって解ったから
今はつかめなくなってしまってる。


本当に、


ハッピーエンドなんかないよね。
生きている限りは終わりがないよね。


ひとりぽっちは嫌い。


だけど


ひとりぽっちなのかな?



そんな自分が嫌い。



こんな自分ごとくるまれたい。


毛布に包まる子供の様に、包まっていたい。


あの人は幸福の最中にいるのかな
私を不幸の闇に落としていって。


このような過去の在る自分が
これから社会人として歩いていく
大学院生の彼に

手を伸ばすことが出来ない。

彼はそんな私に近づいてるし
私もそうしてくれることが
自分が求められているということが
嬉しくて歓んでしまう。


でもそれって



いつもの私のパターンじゃない。



これでいいのかしら…


寂しいならキープにしたらいい

という考えを


多分私は真面目に考えて

そんなこと人にしないかもね。

とはいえ過去に人道に外れたこともしたけどさ…。



矛盾だらけだわ。


そしてそんな自分を許せる。


他人は許せない癖に。









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2004年10月19日(火)
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