くもりときどき、はれ。
そら



 愛憎ひっぱりっこ。

ダレノコトヲ


シンジタライイノカ


イマノワタシニハワカラナイ。




朝目覚めると
ひろあきのぬくもりを思い出してしまった。


毎日、名前を叫ばない日はない。


日によって感情が違う。


責めて憎んで呼ぶ「ひろあき」
求めて泣く「ひろあき」
私の事を忘れてはいけないのよ「ひろあき」


聴こえてる?ひろあき。



あなたを必ず取り替えすの。



羽毛布団に包まり
布団を抱きしめるのが私の癖。

布団にくるまれていると
守られているみたいで嬉しい。安心する。


でももうそんな人どこにもいないの。


誰も現れてくれないの。


好きな人も、きっともう望めないの。


寂しい。


ひろあき私、寂しいの。



あなたは寂しくないんでしょ?


憎いわね。


殺したいわね。



朝の光に眠るひろあきが愛しいわね。



それももう昔のことなのよね。



あなた、忘れて
他の女のぬくもりの中に顔を埋めるのね、今は。


そうなのね。


あなたのこと愛してたことを思い出した。


まだ他の人のこと愛することが出来ません。


こんなに私の事苦しめておいて

許さないから。



どんなことをしてでも
少し時間がかかってでも
取り戻す。



でもこんなの


憎しみと苦しみと愛しさが混じりこんで
あの人を殺したくて愛しているという
私の愛憎を

解ってくれる人は世の中に稀よね…








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2004年08月28日(土)
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