くもりときどき、はれ。
そら



 愚か。

暑いのは大嫌い。

昨年の夏は彼の家でエアコンにあたったりしてた。
今は実家でエアコンもない部屋で
もだえ寝ている自分。

金もない、何もない。

全てがない。


捨てたのは自分だが
捨てられた。


早く東京に行きたいでしょう。


私から逃げたいでしょう。


解き放たれたいでしょう。


彼の今の家を知っている
鍵も持っている内になら
仕返しもできそうなものなのに。


打ち捨てたから

殺しにいこうと想った。


こんな時に車って便利だと想った。

寝首を欠き切るつもりだったわ。


寝ている3人とも殺そうかと考えた。


悪いのは私じゃないのに
私になるのよね…殺すと。


法律って何に優しいのかしら?


心には優しくないのね。


でも別に失ったからって結婚したいわけじゃないわ。


全てが信じられない。


もういい人なんか現れないんじゃないかって

今は想ってる。


探すツモリでいるのに。


殺したかった。


私は悪くないし
悪くされたくもないし
家族をいやな目に合わせたくないから
そんなことはしない。

それは利口な人間がすることじゃないから。


バカな女なりに利口に近づこうとするわ。


ヒロアキは私の事をバカな女だと想っていたとしたら
あなたはいつか私の呪いにかかり、
自分が破滅するだろう。


破滅しろ!


お前を許せるわけがないだろう。


逃さない、一生。


この傷を付けたヒロアキ家族を一生恨み呪う。

死ぬなよ。


アンタ痛めつけられんの見るのが私の楽しみなんだから。


こんな私にしたのは私じゃないわよ

純粋さを踏みにじった。


裏切られるのは1度だけでいいのに
もう1度裏切るなんて…


殺しきっても面白くないほどに憎い。


全ての体毛が逆毛立つ程におぞましく、憎い。


憎い憎い憎いヒロアキ

恐ろしい怖いヒロアキ


あなたより力のない私は、こうするより他
あなたをいきながら苦しみの底に押し込める方法はない。


私に余裕はない。


苦しみは誰にもわかんないでしょうね。
こうなってしまった苦しみを。


心にこのようなものを抱えて生きている私
職場でこれを隠して
全然違う自分を演じているのに
最近疲れてきた。

ただそうしていないと生きていけないので
仕方がないから無理をしている。


本当は全てに疲れた。


あいつら殺して自分も死んでしまいたい。


けどしない。


そんな勇気なんかない。


虚しい。

2004年07月09日(金)
初日 最新 目次 MAIL


My追加