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■ 悪魔に願いを託す。
暑い。
朝から本部長から電話が来て、 明日人手不足だから手伝って欲しいといわれる。
でも
「事務局長が異動するまで私はダメだって たーさんに言ったんでしょ?」
と言うと
「俺、そんなこと言ったっけ」
「言いましたよ」
確かに、言ったのに都合がいいんだなと想った。
だからハッキリと断った。 嘘じゃなく都合が悪いし。
「皆私の事いいように使うんですね」
といった。
ヒロアキも抱く女が欲しかったのだ。 体の欲望を満たす女。
けれども人生を満たす女ではなかったので 切り替えたのだ。
それくらい解るわ。
最近、人生に疲れきって希望がない。
親に捨てられた娘が 人生に希望など持てるのか。
結婚して終わりだと想っている昨日の日記の 職場の女は やはり副主任のことが好きみたいだ。 彼氏がいるのに。
彼氏はロクでもないのに 別れるってなった時は泣きはらして 仕事もロクにしなかったくせに。
今は副主任とくっつきたいという希望を持っていて 彼のことは次の人が見つかるまでの繋ぎになっている。
世の中の人間と言うのは 男であれ女であれそうなんだなと実感する昨今。
私も同じだからだ。
体の欲望が満たされないから不倫をしたのだ。
聞こえは悪いが。
まぁ、よく考えれば私にも非はあるのかもしれないが では私は仕事を捨てて、彼の家に転がり込んだら 結婚したのかもしれないね…。
だって、今の結婚した女がそうだからね。
彼は受身だった。
自分から結婚を決意出来なかったのだ、いつも。
そんな気がした。
だから前の女とも破断したのだ。
そして本当の話を誰にも話さない。
私の話すら結婚した女には言わないだろうに。
ふたまたかけてたなんて知らないでしょ。
だから3人にバラしたの。
自分の恥になると解ってもバラしたのよ。
あなたみたいな男は、不幸になるべきなの。
今度の異動でやっと副本部長になるの?
やれるわけ?
いつもいつも甘えてばかりの坊やが。 不倫して出来た子供を、 赤の他人の得体の知れない子供の父親になるのね。
私はひとつ呪うなら
ヒロアキに実子ができない事を呪う。
悪魔にお願いしたい。
あの人には絶対に実子を作れないようにして。
自分の子供がいないってどんな感じかしら?
本来なら、骨の髄まで呪いたいの。
今死んだら、そうしてあげるわ。
職場のバカな恋愛ゴッコしてるバカ女はほんとバカにしか見えない。
あまかぁないのよ、世の中。
毎度強く願う。
あの人を不幸にしてください。
私を傷つけて7ヶ月。
放っておいていいの?
そして、この私の苦しみをあまくあしらった オガワさん、あなたも苦しみを与えられるべきなのよ。
人を全く信じないで生きているということを 自分自身もわかってない。
自分はなんでも知っていると想って バカなババア。
あんたのこと、絶対信じない。
言うとおりにしないから。
それにしても 前の職場も阿呆が多いが 今の職場も阿呆が居る。
私は優しい人間ではないのよ。 優しくみせかけている人間なの。 心の中ではとんでもないことを想っているんだから。 知らないでしょう。
あの子の好きな副主任は 私がみる限り、ウソツキかもしれない。
誰も信じられない。
そんな世の中にしたのは誰?
大人でしょ。
先に生きている人間が作ったの。
希望が持てない。
こんな私の事を愛する男などいない気がする。
生きている意味のない
生まれてくる意味の無かった自分。
親に捨てられて 親にメチャメチャにされてきたのに 生きている意味などない。
かえって苦しみを背負っていき続けるより 親に殺されたほうが幸せかもしれないと想う。 長く生きずに殺された方が幸福だと私は想う。
親に痛めつけられた苦痛を背負って 自分が今度は自分の子供に与え続け苦しむよりは絶対いい。
要らない命ならば 悪魔に願いを託してかなえてもらいたい。
ヒロアキを不幸にするために 私の命はあるのだ。
とはいえ。自分自身も幸福を望んでいる。
こんなことを忘れさせてくれる人を求めている。
やはり哀れ。
2004年07月08日(木)
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