くもりときどき、はれ。
そら



 何をされようと、やはりやりきれない。

昨日深夜本部長から連絡が来る。
事故を起こしたって大丈夫なのか、と。
事務局長は俺と一緒だったから知らないだろうな、と。

あぁ、まだ知らないのかと想った。

けれどもメールも何も連絡すら見舞いすら彼からはなかった。
あるわけもないけど。
そういう人なのだとやはり恨んだ。

パソコンを打つことすら少しきつくなって
今は薬を飲んだのでなんとかよかったけれど
仕事もこんなことすらできないのかと思ってガッカリした。

車もガッカリする程かかるし
仕事は休むのでお金は減る。
いいことなんかないな。

そして本部長がお見舞いにきたけれど
さんざん祖父にイヤミを言われて私は慌てた。
どうしようと思った。
だけど許してくれたけど・・・
でも、きっと彼に愚痴を言うのだろうなと思った。

もう前みたいにいろんな話はきかないので
いろんなことはわかんなくなった。
ただのいち社員みたいなもんだ。

彼のことを考えれば胸が痛む。

いくら励まされようと
何をしようと癒せない。

仕方はない。

謝られてもどうしようもない。

彼は私のことを知って、何を想っただろうか。
思いやりの言葉すらもうないのだな。

別にそれを期待したわけでもなく事故は起ったのだけれど・・・
もう限界だってわかってても
他で働くことを私は怖いのだ。

どうしていいのか身動きがとれなくて
やりきれなくて
死んでいればよかったのだろうかとおもうのだが
生きることは苦しみ・・・
本当に死ねないのも苦しみ・・・

中途半端な自分の苦しみを抱えてはいつも変わらない悩みを持って
周りにいいふらしているだけ
請うだけ・・・

情けない。

2004年01月06日(火)
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