くもりときどき、はれ。
そら



 理解できない他人の心。

こんな状態なのに、仕事だけはしている自分は
洗脳されてしまったようなものだ。

仕事をしなければならないと
ロボットみたいに皆動いている。
人間不信になった彼も仕事だけはしてる。
生活の為に。

私もそうだ。
生活の為に
未来を犠牲にして。


何が自分の為になるのだろうか。


彼のことも待ってるけど
でも何か、どこか違うような気がしてる。

なんか、違うんじゃないかな?

自分の思っている事を小出しにしてこなくて
今更こんな風にいきなり連絡とらず
私のこと名字で呼んで

私にはそれを笑ったことが許せなかった。

後で考えてみると、許せなかった。

ズルイっていうけど
「別れたい?」と聞いても名字で呼ぶ存在なのに
別れないのだって理解できない。

元になんて、戻れないんじゃないかな

もうこれからもやっていけないんじゃないかな・・・


信じられなくなったんだから
待っていても
どうして戻れようか。


ただときを過ごすだけも私には苦痛でしかない。
何も充実もしていないのに。
何を楽しんでやっていればいいわけだ?

全てが苦痛でしかない。

バカらしいのだ。

自分のやりたいことをしていないし
してこなかったことが。

バカらしい。


彼のことを考えていると
今迄みてきていると
やっぱり・・・自分自身のことしか考えられない人なんじゃないかって想った。

私にたいして弁解することが
弁解だと想うことや
なんで悪いことしていないのに
こんな風にいい訳して自分が悪いみたいになってるんだろうって
想ってきたみたいだけど

私は悪いだなんていったことない。
想ったことはない。

心の話ができないんだなって想った。

これからも出来ないんじゃないかって想えてきた。

自分自身がただ不安だっただけ
怖かっただけ

私だったら彼がそうだったら多分・・・そんなこと想わなかったと想う。
別な風に捉えた気がする。

弁解してバカラシイなんて想わなかったよ。

彼女がいるからそういうこと言うのやめてくださいとは言ってなかったのに。

信じているなら待っていられるでしょ

って言われても

それって上からものをみてないだろうか。
彼は上から人を見ていないだろうか?
そんな風に想うときがある。

それが哀しい。

よくわかんない。
どうしたらいいのか
待つことができるのか

自分の人生をもっと謳歌しないといけない。
だからあせる。

若い時は今しかなく
今はどんどん儚く散る。

刻々と。

それが私には怖いんだ。

何もしないで
こんな苦痛だらけで散る人生なんか嫌なんだ。


嫌なのにバカだから勇気がなくてこんなことしてる。

早くナントカしなくちゃの
ナントカばっかり探してる。

彼を待ってる時間が私にはない気がしたりもする。

こめん、

それでも毎日祈ってる。
彼のことを・・・
早く元にもどりますようにって。

人を再び信じられるようになるように。

罪悪感というものはあまりない
やっぱりそれは仕方がなかったのだと想う。
そして信じられてきた時に彼の限界がきただけで
私を理解しようとし、私を本当に見つめてくれているのならば
こんな風にならなかったのではないかと思ったりする。
それは必ずしも間違っているとは思えない。

付き合うのは簡単さ。

だけどそれからの付き合いが難しい。
進みがたい。
違う人間だからね。

それでも彼は私をまだ想ってるのか知らないけど
どんな気持ちか知らないけど
「またね」といって謝って私を玄関から出した。

なぜ「別れたい?」と言ったのに言わないのだろう。

言えば私も違う道を考えただろう。

中途半端に待って
自分の人生がどんどん散っていくのを見逃しているだなんて
そんなの嫌なんだ、今は。

大学へいった彼には
苦しんで苦しんでやっと外に出て来て、
学生時代のような若者らしい時間のなかった自分の気持ちが
わかるわけもないかと・・・卑屈になる。

私にとっての一番の嫌なことはそれだ。
レールからはずれたことだった。

いつもいつも仲間はずれは嫌だった。
そう想わない性格ならよかったのに。
そうではないから苦しいんだ。

ウダウダかいても仕方がないか。


2003年12月06日(土)
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