DiaryINDEX｜past｜will
| 2007年12月17日(月) | 紹介状。 |
土曜日の朝、産婦人科から電話がきました。
そこは先月、乳がん検診のマンモ撮影後に受診した産婦人科です。
あたしは仕事へ行っていたので、
桜と桃を児童クラブへ送っていくために家に居てくれた母が受け取ったのです。
早い話が、再検査を受けるようにとのこと。
マンモで撮った写真を持って産婦人科を受診し、触診してもらったのですが、
その場で産婦人科は怪しむことがなかったのに、
その後、臨床試験対象で行われた超音波による写真で引っかかったようです。
何でも三人の医師が判定するらしく、
産婦人科の医師は大丈夫との判断らしいのですが、
三人ともＯＫを出さない場合は再検査になるそうです。
年末も近いので、出来るだけ早いほうがいいって言われ、
早速、今日の昼休みに車を走らせ、紹介状をいただいてきました。
リストの中から、比較的、家から近い日赤にしてもらいました。
ここは桜と桃を産んだ病院。
すぐさま、電話で問い合わせてみると、
紹介状宛の医師は年内の予約がいっぱいだそうで、
普通の外来で受診するように言われてしまいました。
できるだけ早いに越したことはないので、明後日の午後、行くつもり。
全然平気と言ったら嘘になりますが、
これは、まな板の鯉を覚悟しないといけませんよね。
それにしても、この手のことは、
何ともない結果を前提にして、母には事後報告したいと思っているのに、
母が電話を取ってしまうなんて、タイミング悪いわぁ。
母の心臓に負担のかかるような出来事は耳に入れたくないのにね。
検索WORD ＝ にゅーがーん検診
