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■ 「戦う司書」を語らせてもらう■どうして、こう女は視野が狭いのか
まー、この年でアニメっつうのも なんなんですが(笑) 興味の無い方は無視してください(笑)
BSとCSでやってる「戦う司書」 を欠かさず観ております。
ラノベ原作と思って敬遠していました が、予想を裏切り面白いです。
「エヴァンゲリオン」んときと同じ ように謎から謎と、なかなかストーリー が良く出来ていて、且つエヴァと違って 伏線の回収や、ちゃんとオチをつける ところはラノベレベルのではないのでは ないのかな?とも思います。
人が死んだら本になる世界。それらの本を 集め管理する武装司書達。それに対抗する 勢力、神溺教団。話が進むにつれ、世界の 秘密が分かっていくのと同時に観る者の 心の中に生まれる或る感情・・・
とにかくキャラが立ってる。全員立ってる。 (立つという意味ではなく存在感が立ってる)
主人公が三十代巨乳女性のハミュツ・ メセタ(上の画)という設定も私の琴線 にかなり触れます(笑)彼女が何故、 サディストとマゾヒストが入り混じった 性格なのかが段々と分かる下りは大した ものだなあ、と思います。
個人的にエンリケさんがカッコよい。 アーキットを改心させた後のノロティ への想いの台詞は痺れた。エンリケさん 素敵。登場時の激変の設定も何気に OPアニメで伏線してたのね、と感心。 とにかく、とことんマイペースで芯が 太いところは惚れてまうやろー!
うちの娘さんも好きなノロティですが、 (本編は残酷描写多過ぎて見せてませんが、 カラオケでOP二曲歌えますわ、娘さん) この子にそっくりな子が知り合いに 居まして(謎)まあ、色々とありまして お気に入りのキャラでしたが、まさか、 死ぬとは・・・
善人キャラが次々と死んでゆく鬱々とした 内容ですが、どういう風に大団円を迎える のか今夜の回も楽しみです。
今はルルタさんがお気に入り。 彼は不幸だ。不幸過ぎる。
また、細かく書きますよ。
作中、とても好きな台詞はエンリケさんの
「攻殻機動隊」は別として、これほど ハマったアニメもエヴァ以来っすね。 友人に「南極に天使が出てきて爆発 するんすよ」という異常極まりない 説明に興味を持って観始めたらハマって しまったエヴァ。しかし、収拾の つかなかったオチは出来としては あまり良くなかった。
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『どうして、こう女は視野が狭いのか』
噛まれた跡が痛々しい娘さんをお医者さんに連れて行くよう奥さんに促しましたが幼稚園があるから駄目だと。
なんで、こう視野の狭い人なんだろうと常々思っていましたパパは朝に「もしも、悪化して後遺症が残ったらお前が死ぬまで這いずり回ってでも全責任を取れよ」と奥さんに言った。
妻には悪いが優先順位的には娘さんのほうが上だ。
奥さんは幼稚園へ行く前に医者へ連れていってくれたようだ。後に分かることだが(翌日、私が医院へ連れていったところ、ヤブ医者だった)これが悪化の一因となりうることになるとは・・・
けれど、何でも幼稚園のクラスの学級発表会があるらしいので休ませると練習が出来ないことも娘さん本人が懸念しているようだ。さすが、うちの娘さんだ。
まあ、生物学的にも女性は視野が狭いため、交通事故を起こしやすいという理由もあるのは分かるが視野と思考の狭さは比例するのか?
午後5時から業者とミーティング。色々と埒があかないので輸入貨物の木枠梱包を壊して点検することに。それにかかる金額一台につき12万円。これをどこまで安くしたらいいか・・・
2010年03月01日(月)
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