|| 2004年12月05日(日) 特殊閉鎖状況下における説明義務の有無について ||
■本当は今朝、日記を書こうと思っていたのだが、ちょっと予定が狂ったので、昨日の日付で書きます。
■「げんしけん」第9話「特殊閉鎖状況下における説明義務の有無について」を観る。
これまで、熱血キャラのイメージばかりが先行し、すごく好き、というわけでもなかった檜山氏だったのに、どんどん大好きになっていくからスゴイ。だって、あまりにサイコーなんだもん。 ていうか、私は何故、こんなにも斑目(not 某斑類兄弟)の気持ちがわかるんだろう、決してヲタクなわけじゃないのに。多分あれだ、小心者の種類が同じなのだ。本来の気の小ささに妄想癖が同居している悲しさを、おそらく私は知っているのだと思う。 ◆←参考日記 斑目に対する同情は、自分に対する哀れみによく似ている。 ほんと、視聴後に複雑な気持ちにさせられるアニメだ。ものすごく好きだけど。それにしても、主人公が一度も出てこないのが、ここまで気にならないアニメも珍しい。
■おとさんの着替えシーンにドキドキだった同志が、予想以上におられたようで、なんか、妙に安堵した気がする。ちょっと嬉しい・・ふふ。
|
|
|