|| 2004年12月04日(土) 考え直せ、おとさん(泣) ||
■ロッカールームで着替え中のおとさんに、うっかりドキドキしてしまったマドカです、こんばんは。 頼む、頼むから早くちゃんとズボンをはいてくれ・・・直視できないから。 ょうどその頃、裏ではアスランのシャワーシーンだったわけだが、それに引けをとらないくらいのセクシーなおとさんに、もうどうしていいのかわからない。←ビョーキ
そして、カガリに指輪を贈り、アスランがほっぺたを真っ赤にしていた頃、おとさんはももこせんせに逆プロポーズ?をされておりました。何が「10年でも20年でも」だ。ちっ、あっちでもこっちでもいちゃこらいちゃこらしやがって・・・・泣くぞ?
しかし、カガリに指輪を贈ったアスランに愕然としたのは、むしろ娘の方で。
「まま!!なんでおとこがおとこにゆびわをあげるの!?」
いや、カガリは女の子だから、と、突っ込む以前に、カップリングがノーマルだった我が子の認識にちょっと安堵した母であった。
アスランとキラの対面で、聞こえたでしょ、確かに聞こえたよね??? ※幻聴です
直後のななみちゃんで、子安に「ママー、ママー?」と呼ばれている、妻な日高のり子が、死ぬほど羨ましかったです。く〜っ、呼ばれてぇ。100歩譲って、息子としてでもいいから。(いくない!)
■CDをチェックしようと、普通に白泉社のHPに赴いたのだが。
なに、なんなの、これ!?←結構衝撃
待っていることすら忘れてたんだけど。ていうかほんとに6年ぶり?もっと長く感じるのは何故?
自分が死ぬまでに完結するのかな?と心配になっているのは、この作品と「十二国記」です。
■今日も今日とて、飽きもせず「SEX PISTOLS」漬けになっている私。もう、何度聴いたか判らない。これは最初から感じていたが、ちーたんの叫びは、ちょっと比呂くんのそれに似ている。 そういえば、ボイスメッセージで、役との年齢差をかなり危惧されていた出演者の皆様。国政の梁田氏は米国の子安より2歳年上、熊樫の大川氏は、その梁田氏よりも、確か学年で6つくらい上だったと思う・・・が、全然オッケー、ノープロブレム。そんなことは気にせずに、どんどんやっちゃって欲しい。 トークといえば、「いつかじゃない明日のために」のフリートークで、鳥さんが演っているナチュラル声の子役ってなんだっけ?と思ったのだが、そういえば「NARUTO」じゃん。つい12歳ということを忘れそうになっちゃうんだよね。 今、アニメでは、私的に一番ラブリーなシカマルががんばっております。この先、ちょっとツライ展開が待っているわけだけれど、がんばれ、泣くなシカマル!負けるなシカマル!来週はイトケンウィーク。
■明日、亭主が飲み会・・というか、クリスマス会?とかで、ホテルに泊まってもいい?などとほざいているのだが、まさか鞄屋の店長(♂)も一緒じゃないでしょうね・・・? 確認するに吝かではないが、ちょっと躊躇ってしまう自分がなんか嫌だ。
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