|| 2004年11月07日(日) 自律行動に見る排斥と受容の境界 ||
■「げんしけん」第5話「自律行動に見る排斥と受容の境界」を観る。 技術ヲタはいないはずの現代視覚文化研究会に、もしかしたら、いや、もしかしなくても・・・?
・・・・・会長怖え〜、怖えーよ、ユージ!!ていうか、黒目がちすぎ!(無関係)
ゆるゆるとした青春なのかと思いきや、かなりリスキーでハードな青春がそこに。 ユージがただのボーっとした謎キャラなわけないもんね、よく考えたら。でもほんとに怖いよ、会長。 いや、ていうか、部室でいったい何をやってるんだ、高坂と春日部は。 それにしても、主人公としてのキャラの薄さは「種デス」以上の笹原君です。
■「WOLF'S RAIN」を観た。「カウボーイビバップ」のスタッフが再集結して制作、ということで、とにかくとてもクオリティが高い。昨年、地上波で放送されなかった27〜30話も観ることが出来るということで、とても楽しみにしている。
■「種デス」を観る。 ネオがドラグーンシステムを操るたびに、ラウのプロヴィデンスよりジョルジュ(Gガン)が操ったローゼスビットの方が思い出されるのは何故だろう。※キャラが濃いからです ガンダムはカメの甲羅を背負ったナポレオンみたいだったけどね! ていうか、あんなのシャイニングフィンガーなら簡単に倒せるのにNE♪
あ・・・・・・いるじゃん、イザークが。
レディー・・・・・・ゴー!!(もうこの際、光って唸れ)
いや、ほんとはもっと純粋に楽しんでるんですよ、「種デス」を。ほんとですよ。ステラはあれでしょ、ネオより子安武人の声にやられちゃってるんでしょ?大丈夫、おねーさんも気持ちは痛いほどわかるから。
あと、これは以前から思っていたけれど、楠大典の普通声?はモリモリととてもよく似ている。今回も、「あれっ?」と思ってしまった。■そういえば、「フルバ」が来月からCSで日替わり。
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