|
|
■ 2008年01月14日(月) 油断大敵同情不要
相も変わらず耳の話。
土曜日。かかりつけ医に行った際、先生に「寝てて痛くて起きるようなことはあるか」と訊かれました。特にそんな覚えはないので、「いや、寝てる時は大丈夫です」って答えたんですよ。
日曜日。割と調子が良く、たまにちょっと痛い程度の一日。痛みの原因が実は心因的なもので、総合病院で今のところ異常がないのに安心して痛みがなくなってってたらそれもどうなの、とか思う日。
呑気なモンだぜ昨日の自分!!!(ケッ)
連休最終日の今日。昨夜は明け方まで起きてたので、ぐうたら寝ていたワケですよ。 が。 耳が痛くて目が覚めました。 時計を見ると昼12時。多少の痛みなら「あー痛いなー寒いなー」って布団の中でダラダラするんですが、ハンパなく痛くて我慢出来なかったので即行起きだし(これは凄いことです)、ロキソニン服用。それからまたベッドに戻りました。大丈夫じゃないじゃん。全然大丈夫じゃないじゃん自分!
昨日の穏やかさとは一変、今日は一日痛いです。何なの一体! 既に3錠目のロキソニンに手が出そうですよ。ちゃんと服用間隔は6時間以上空けてるけども。
いや元気なんですよ。どんなに痛かろうと、ちゃんと聞こえてるし、平衡感覚なんかも大丈夫。痛い以外に自分でも問題を感じません。 ただ痛みってのはQOLを著しく下げるワケです。元気なのにただ痛い、ってのは曲者です。痒いってのも著しくQOLを下げますがね。どっちがマシか、と訊かれると、このレベルなら痛い方がマシだと思います。痛みは鎮痛剤で散らせるけど、痒みは散らせないし、傷まで作ることになるケースが多いから(掻き破ります)。しかも「痛い」は誰にでも比較的同情してもらえるけど、「痒い」はその辛さを知ってる人にしか辛いことすら判ってもらえない! 別に同情してほしくないけど。同情するならかn(ry
**************
・過去の「今日」。
2006年01月14日(土) 最終参戦! & more... <画像あり> 2003年01月14日(火) 「靖国問題」といふ問題
|
|
|
|