無責任賛歌
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藤原敬之(ふじわら・けいし)

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2003年06月29日(日) 明日はどっちだ/『コミックマスタージェイ』10巻(田畑由秋・余湖裕輝)ほか

 読む本とか増えてきたし、いい加減で工事中のコンテンツも仕上げていきたいんで、これから日記はできるだけ簡単に書きます。ホントか?(^_^;)

 今日は『ガッシュ』『アトム』の放送は特番で中止。
 いや、『クラッシュギアニトロ』から『明日のナージャ』まで見ちゃいるけど、全部感想書いてるとキリないし。

 もしかして、明日から入院しなきゃなんないのかなあ、と思ったら、俄然、ホームページのコンテンツを増やしたくなる。
 まるで新学期が始まる前に慌てて宿題を始める小学生のようだが、メンタル的にはたいして変わりがないのかもな。
 まずは、小説の第一回目を仕上げる。私の小説は、以前自作の戯曲に登場させたキャラをそのままスピンオフさせて書いてるのがほとんどなのだが、元の戯曲とは微妙に設定が変わっている。でもまあ、そのへんはパラレルワールドの出来事と割りきろう。って作者の都合を読者に押しつけてるだけかもしれんが。
 もう一つの新コンテンツは、マンガのセリフを取り上げて解説するもの。まあ、みんなよくやってることだと思うけど、自分でもいっぺんやりたかったのである。面白がっていただけたら幸い。


 CS日本映画専門チャンネルで、石原慎太郎原作・篠田正浩監督『化石の森』。
 まあ、辛気臭い映画である。描写も構図も平凡だし、実際、私には篠田監督の作るものがほとんど面白くないのである。
 何でこの人、評価が高いのかなあ。『心中天網島』の財産だけで食ってんじゃないのか。


 マンガ、田畑由秋脚本、余湖裕輝作画『コミックマスタージェイ』10巻(少年画報社/ヤングキングコミックス・520円)。
 2本アニメ界に輝く巨星、アニメ監督・菅野政次って、まあ誰でも分ると思うけど、モデルはあの人だよな。本作でその某監督のことを、「脚本のヌルさ」などで批判もしてるけど、ちゃんと評価してるのは立派。あれだけデカイ存在になっちゃうと、ちょっとやそっと叩いたところでただのヤッカミとしか思われないし、まあ、エライ人を叩くなんて、誰にでもできることでもある。様々な批判を越えて、自分の世界を無知蒙昧な(それは今でもそうだ)世間にムリヤリ認知させたその手腕はやっぱスゴイと思う。だからいい加減でホントに面白いアニメ作ってほしいんだけどな、あの人には。
 でもって、「夢と現実の区別がつかなくなる」マンガばかり描いてる天井薫ってのはあの人だな。つーことはその世界に取りこまれたメガネの田賀浩ってのがつまり……。
 まあそれよりも今回一番胸にズンと響くのはジェイの次のセリフだろう。
 「漫画大国日本で漫画を読めぬやつは死ねっ」
 もちろん、この「読めない」というのは「理解できない」という意味であろう。まあ、「理解できる」の基準をどこに置くかにもよるけど、あまりにも表面しかなぞってない迷惑なヤカラは腐るほどいるしなあ。……日本の人口、半分に減るぞ。

2002年06月29日(土) 能古島紀行/『ワイド版 風雲児たち』1・2巻(みなもと太郎)
2001年06月29日(金) フェイト教授、さようなら/『スカルマン』7巻(石ノ森章太郎+島本和彦)ほか



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