無責任賛歌
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2002年12月21日(土) |
肉!肉!肉!(トラ!トラ!トラ!)/『新世紀エヴァンゲリオン』8巻(GAINAX・貞本義行) |
しばらくサボってたが、そろそろ病院に行かねばクスリが切れる。 クスリが切れるとどうなるかというと、ともかくカラダがダルくなって、階段を登るにも手すりに持たれかからなければ上がれず、息が切れ動悸は激しくなり血管がうずいて頭痛がし、気力がなくなって人生に嫌気がさし、不法に手に入れた拳銃でもって、通りがかりの「てゆ〜か」なんて言ってる生意気なコギャルを撃ち殺したくなるのである。 ではクスリを飲むとどうなるかというとひたすら眠くなるので、仕事中もふと気が付いたらイネムリしたりしている。これじゃ仕事にならないなあ。 ……どんどんクスリを飲もう。
休日の外出にもしげの車を足に使っているので、しげの機嫌はあまりよくない。かと言って使わないで無視してると「オレのこと嫌い?」と言って泣くので、結局拗ねられる点では同じなのである。だったら「使えるものは親でも使え」である。……諺っぽいけどなんだか下卑てるな、このコトバ。いったい誰が言い出したんだ。 病院は超混雑していてとても診療時間内に診察が終わりそうな気配がない。検査だけしてもらって、診察は今回はオミット。とりあえず血圧だけは良好だと看護婦さんから聞く。この「血圧だけはいい」おかげでなんとかカラダが持っているのである。
比恵で車を駐車場に置いて、地下鉄で中洲へ。 博多座の紀伊國屋に、オタクアミーゴスのチラシを50枚置かせてもらう。天神や博多駅バスセンターと違って、ここの紀伊國屋は演劇専門店なので、チラシ置きが可能なのである。 ちょうど博多座では、高校演劇の九州大会が行われている。学生さんがこのチラシを見て興味を抱いてくれたら、若いオタクの掘り起こしになるのだが。でも基本的に学生さんはおカネがないからなあ。 不況のせいもあるのかもしれないが、中高生の1ヶ月の小遣いが「5千円以下」というのはよく聞く。もちろんこれには学校での昼食代や日頃の服飾費などは含まれないのだが、それにしても少なすぎる。私が高校生の頃だった20年前、月に2万円は貰ってたんだがなあ(今の物価に改めれば4万近くになるだろう)。 まあ、演劇やろうなんて子の中には、大金持ちのボンボンやお嬢ちゃんが案外いたりするから、オタアミチケット3500円くらい屁のカッパよ、ってな具合に来てくれるかもしれない。
紀伊國屋で、ついでに何かええ本はないかと思って物色していると、店員さんが電話で話している声が耳に入った。何やらお客さんから注文を受けて、本を探している模様である。 「あの、井上ひさし作の、『脱線トリオのコント集』、ありませんか?」
……先に申し上げておくが、私は基本的にお節介は嫌いである。いや、あえて「イジワルである」と言ってもいい。 ネットの掲示板などで、「○○について教えてくれませんか?」という類の書きこみがあって、その答えを知っていても、「誰かがレスつけるやろ」とか、「人に聞く前に、自分で調べんかい!」と思って無視することも多い。
しかしである。 お笑いファンならば、私の気持ちは理解していただけるだろう。この「間違い」だけは、どうしても聞き逃すわけにはいかなかったのだ。 気がついたときには、横から口出ししていた私がいた。 「あの、それ、『脱線トリオ』じゃなくて、『てんぷくトリオ』です」 店員さん、驚く。そりゃそうだろう。ヘンなオヤジがいきなり割り込んで来たのだから。 「タイトルも『井上ひさしナントカ劇場』(とっさで思い出せなかったが、正確には『井上ひさし笑劇全集』である)って言ってたと思いますよ」 「あの、出版社はわかりますか?」 「講談社文庫から上下巻で出てました」 井上ひさしがまだ売れてなかったころ、ストリップ小屋の前座に出ていたてんぷくトリオ(三波伸介、伊東四朗、戸塚睦夫)のためにコントの台本を書いていたことは演劇関係者にとってはつとに有名なのだが、もう若い人にはそういった事実はおろか、脱線トリオ(由利徹、南利明、八波むと志or佐山俊二)との区別もつかなくなっているのである。 ビデオが殆ど残っていない今、このコント集は在りし日のてんぷくトリオのギャグを伝えるものとして貴重なのだが、井上ひさし自身のギャグレベルは、実はそんなに高くない。三人の間と体技で面白く見せていたのである。どこかのテレビ局に眠ってないかなあ、当時の演芸番組とか。 その本を注文したとおぼしき女性の方からも感謝されたが、とうの昔に絶版本だろうから、果たして手に入るかどうか。
腹をすかしたしげをなだめるために、リバレインの柳川屋でウナギ。 ここに来るのも本当に久しぶりで、注文したのは当然櫃まぶし。 しげは普通にうな丼の梅を頼む。値段を見て控え目にしたのだろうが、胃が心肺を圧迫するほどに肥大しているしげがそんなもので足りるわけがない。 私が「味見するか?」と差し出したまぶし飯を、サラリと一杯平らげる。 「ねえ、この『松』とか『特上』とか、どう違うの?」 「そりゃ、ウナギの量が違うんだよ」 そこでしげ、無言になってしまったが、どうせ「特上ってどれだけウナギが乗ってるのかなあ、頼んでみたいけど値段が高いしなあ、それでもってたいしてウナギが乗ってなかったりしたらガクーンってなっちゃうしなあ」とか下らないことを考えているに決まっているのだ。
キャナルでしげの買い物につきあう。劇団のみんなにクリスマスのプレゼントを買ったらしい。 そのあと、天神東宝に回って、『ゴジラ×メカゴジラ』、二度目の鑑賞。 なんでまた、と思われるかもしれないが、エロの冒険者さんがホームページの日記で絶賛されていたので、しげが「エロさんが誉めてるなら見なくちゃ」と言い出したのである。 私がすっかり口を噤んでいるというのに、亭主の言は信頼しないってか。いや、ほんのちょっとでもしげが「面白い」と思ってくれて、「DVD買おうよ」と言ってくれるんだったら万々歳なんだが……。 『ハム太郎』は前回も眠くなったが、今回もウトウトしてしまう。ドラマにメリハリがないのだな。 『釈ゴジ』も二度目なので眠くなる。前回もそうだったが、エンドクレジットが流れ出すと、家族連れはゾロゾロとみんな帰って行く。ちょうどラストシーンが流れ出す直前に席を立った親娘がいて、釈が再び登場した瞬間に父親の方がピタリと足を止めた。娘が怪訝そうに父親を見る。 「ねえ、どしたの? 帰ろうよう」 「うん」と言いつつ父親、その場を動かずに画面に見入っている。 「帰ろうよったら、帰ろうよう」 「うん」やっぱり父さん動かない。そんなに釈が見たいか。 そもそもエンドクレジットが終わるまで席を立たないってマナーをしつけてない親の方がよくないよな、これ。
しげの映画の感想は聞かずともわかったのであえて声をかけない。 売店を覗いて、何かしげがほしいのあるかと思ったが、「特にない」と言う。 「帽子は?」と聞いたが「カッコ悪いから要らない」と切って捨てる。 やっぱりなあ。こないだ買わんでよかった。 ストラップにまで手を出していたらキリがないので、結局、今回はグッズ類は一つも買わず。
そのあとベスト電機のLIMBで予約しておいたDVDを購入。 最近は紀伊國屋で買った方が10%引きで安いので、あまりLIMBでは予約しなくなっているのだが、こちらの店員さんとも顔馴染になっているので、まだ予約を途切れさせられないのである。待望の『帰ってきたウルトラマン』1〜3巻を入手。 そのまま店を出ようとしたら、しげが幽鬼のような形相で、背後からフライングクロスアタックをかけてきた。 グエッと呻いて床に突っ伏した私のアゴをグイッと引き上げて、しげ、「買え〜! これを買え〜!」と1枚のDVDを持って叫ぶ。 鼻血を垂らしながら薄目で見たそのDVDは、『We are the world』。 「……な、なんでこんなのを?」 “ボランティアに回すカネがあったらオレに寄越せ”がモットーのしげが、なぜ『We are the world』? と、誰もが疑問に思うであろう、そう思わず聞いた私に、しげは不敵な笑みを浮かべて、あたかも味皇様のごとく咆哮した。 「ボエ〜!(翻訳→ダンが出てるんだよぉぉぉぉぉぉ!)」 しげのそのソニックブームで、途端にベスト電機のビルは一瞬に爆発、崩壊した(ここで「ダンって団しん也?」とかボケかましてたら、私もまたその瓦礫の下に沈んでいただろう)。 まあちょっとした事故はあったが、しげもほしかったDVDが手に入って、機嫌はよくなった模様。
更に松屋レディスのオタクコーナーを回る。 しげのお目当ては、ガンダムのTシャツである。いや、Tシャツもいろいろと面白いブツが出てますな。 ギレンが胸のところで「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ。なぜだ!!」と絶叫。背中の隅でシャアが「ボウヤだからさ」と酒を飲んでいる。……いいわ、これ(^o^)。 私もいいのがないかと探してみたが、着て歩くのにはイマイチ。 『デビルマン』のジンメンTシャツと言うのがあったが、面白いけどこんなん着て歩けんわ(^_^;)。だってアナタ、「くるしぃぃぃぃいたいぃぃぃぃたすけてぇぇぇぇおぅおぅおぅぅぅぅ」って呻き声ばっか書かれてるんだもの。
リーブル天神で来年のカレンダーをいくつか物色。『クレヨンしんちゃん』は当然として、ほかに「これ」というものがない。悩んだ末、『円谷英二生誕100年』カレンダーを買う。でも確か円谷さんの生誕100年って、去年か一昨年じゃなかったっけ。
8時から、焼肉のウエストでエロの冒険者さん、ぴんでんさん、武内さんと食事。エロさん、ご自宅から天神まで歩いてきたとのこと。いや、歩いて来れない距離ではないが、それでも10キロ近くはないか。 「おカネなかったんですか?」 「いやたいした距離じゃありませんから」 思わず失礼なことを聞いてしまったが、私も若いころは一日その程度歩くのは苦痛じゃなかったからなあ。それだけ私が老けこんじゃったってことである。 ウエスト、忘年会シーズンでムチャクチャ込んでいて、30分ほど待たされる。 先発隊でぴんでんさんが来ていたのだが、その頭に乗ってるモノを見て、思わずのけぞる。 ついさっき、しげと二人して「だせえ」と言って買わなかった『釈ゴジ』「機竜隊」のキャップである。なんとぴんでんさん、私たちと同じ回の映画を見ていたのだ。 ぴんでんさん、溌剌として「いいでしょ!」と仰る。武内さんも「いいなあ!」と唱和する。これで「いやそれは」とも言えない。同じオタクであっても、人の趣味は様々だなあ、としか言えないが、口はモゴモゴするばかり。いや、こんなに気まずいことはなかった(^_^;)。
食事の席についても、ぴんでんさん、『釈ゴジ』がいかに素晴らしかったかを熱弁するものだから、こちらはもう、口を差し挟む余裕がない。 「メーサー隊から外されて、機龍隊に復帰するまで、釈由美子が一人ひたすら走りこむ、あの姿を見て立たなかったら男じゃない!」 すかさずエロさんのツッコミ。 「立たねえよ!」 ぴんでんさんの攻撃の矛先はすぐに私たちにも向く。 「だいたいあんたたち夫婦は映画を見過ぎて、素直な見方を失ってるんですよ! 釈由美子のどこがよくないんですか!」 「いや、釈由美子はいいんですけどね、でも話が……」 「釈由美子がよければそれでいいじゃありませんか! 来年は今年の続編で『釈由美子の逆襲』ですよ!」 ふと隣のしげを見ると、楽しくてたまらない、という顔でニコニコしている。しげは『釈ゴジ』はもう、『アルマゲドン』とどっこいどっこい、としか見ていないから、熱弁を奮うぴんでんさんがかわいらしくてしかたがないのであろう。 いや、「たとえ誰がなんと言おうと、オレはこれが好きだ!」と、愛を込めて訴える姿というのは、たとえその愛の対象が○○映画であったとしても、そりゃ美しいものですよ、はい。
席上、最近出回っているコンピュータウィルスの話になる。 ウチもZUBATさんやしおやさんの名前でしょっちゅうウィルスメールが届いているのだが、ぴんでんさんのところにもウィルスが送られてきているらしい。それも、以前私が出入りしていたサイトの管理人さんの名前でだ。 いろいろあってそこにはもう久しく顔を覗かせていないのだが、そう言えば、以前、そこのサイトがウィルスに感染した、という話を人づてに聞いたことがある。そのウィルスが伝播してきたのかどうか断定はできないが、関係者には「ご注意を」とのメールをその人は送ったとのことである。 ところが私んとこにはそういう通知が一切来ていない。 つまりその人は、私のパソコンがウィルスに感染しても構わない、と判断したいうことであるのだな。ネチケットをやたらうるさく言う人ではあったが、ご自身のネチケットはいささかも心得ぬ人であるらしい。 そのヘンに嫌気がさして絶縁したんだけど、なんか未だに最後っ屁かまされちゃってるのかなあ。
たらふく食って、閉店まで居座る。っつーか、ひたすら肉食ってたのはしげとぴんでんさん二人だけなんだけど。 途中、隣近所の席の家族が、そそくさと帰っていったが、私らのシモの話の多さに閉口したのかも。こっちを睨んでたそうだし。どうもこのメンツで飲み食いするときには、ちょっと場所を考えないといけないのようだ(^_^;)。
マンガ、GAINAX原作・貞本義行漫画『新世紀エヴァンゲリオン』8巻(角川書店/角川コミックス・エース・567円)。 ようやく「ネルフ誕生」まで来ましたね。 ユイさんの微笑を見ちゃうと今でもつい、林原めぐみ・オトナバージョンの声を想像しちゃうなあ(^o^)。 アニメとは微妙なシークエンスの違いを見せつつも大筋では変更なしに来たこのコミック版。今巻も微妙な違いがチラホラと。
STAGE.49「…Kiss.」。 暴走したエヴァに取り込まれたシンジをサルベージするエピソード。 アニメでは『第弐拾話 心のかたち 人のかたち』あたりですね。 シンジの心象風景の中で、ゲンドウがシンジを見捨てるときのセリフ、「伯父さんの所でいい子にしていろ」……アニメでは「伯父さん」が「先生」だった。親戚いたのかゲンドウ。それともユイの伯父さんかな? まあアニメ版の「先生」同様、この「伯父さん」が登場してくることはないと思うけれど。 この回でシンジがゲンドウを刺し殺すイメージが挿入。恐怖するシンジだけれど、こうなると最終回でホントにシンジがゲンドウを殺すのって難しくならないかな。それとも殺さずに結末をつけるつもりかも。
STAGE.50「心の中へ…」。 母さんがハダカでシンジくんを誘ってくれます(どこへじゃ)。 これも劇場版最終回のイメージと重なる。別の結末への期待がいやでも膨らむね。 レイがゲンドウよりもシンジに心を開いていく描写、レイはレイであって、ユイではない、ということをアニメ版よりも明確に描く。 「いつの間にかそこに碇くんがいる 鈴原君のことでもう立ち直ることはできないと思ってた でも彼は帰って来て私たちを救ってくれた 碇くん戻って来て」 これはもう、恋する乙女である。こうなるとなおのこと、バックアップというかコピーを取られて何人もいるのであろうレイの存在自体がいたわしい。 STAGE.51「MOTHER」。 ユイがシンジに指針を示す描写が追加。これも最終話のイメージの前倒し。
STAGE.52「回想」。 ここからアニメ版『第弐拾壱話 ネルフ、誕生』編。 殆ど変更はないが、冬月がユイにふと手を伸ばす描写など、彼女への思いを示す表現がアニメより強調されている。
STAGE.53「光の巨人」。 と言えばやっぱりウルトラマン(^o^)。 ユイの「結婚しました」のかわいいハガキは出て来ない。残念。
STAGE.54「ネルフ誕生」。 本部の庭園で語らうシンジとレイ。レイがシンジの手に触れるシーンが追加。 「初めて触れたときは何も感じなかった 2度目は少し気持ち悪かった 3度目は暖かかった スーツを通して碇くんの体温が伝わってきた 4度目は嬉しかった 私を心配してくれる碇くんの手が もう…一度 触れてもいい?」 触れてもいい、触れてもいい(T∇T)。 こんなセリフを彼女から言われたら一生かけてもこいつのために生きると誓うぞ、男なら。 なんかもう、この二人の未来を知ってると、ここで「ノスタル爺」みたいに「抱けえええ!」と叫びたくなるね。
STAGE.55「伝言」。 加持の死のシーンが追加。 血溜りの中の加持を、「迎え」に来る子供たちの幻覚。彼らも死者だとすれば、何らかの理由でシンジたち以前に「抹消」された「チルドレン」たちか?
STAGE.56「ジェラシー」。 表紙がセーラー服(夏服)のリツコさんだ。 嬉しいようなイケナイものを見たような(^o^)。 リツコが興奮して、一瞬、レイを殺しかける描写が追加。 「今まで碇司令しか眼中になかったみたいなのに、ふふ、たいしたものね ただの人形かと思っていたら父親と息子を一度に手玉に取ろうとするなんて」 ……普通、三文メロドラマじゃないんだから、そこまでは言わんぞ(^_^;)。このセリフが全く芝居じみてなくて、サラリと出るから怖いのである。 「碇司令を見てたのは本当のことかもしれないけど、でも、それは赤木博士も同じなんじゃないですか?」 このレイのセリフに切れて、リツコはチューブでレイの首を締めかけるのである。母親の赤木ナオコ博士が最初のレイを殺したときの再現。リツコがハッとして「これじゃまるで母さんと同じ……」と心に思うのだが、となるとリツコは母親の死の真相を知っていた?
ここまででテレビ版の21話までを消化。 結構テキパキ来たので、当初20巻以上かかるんじゃないかと思われてたコミック版も、どうやら10〜12巻の枠で収まりそうである。 折り込みチラシに「現在ではまだ発表できない大型企画も」とか書いてあるけど、わざわざ「大型」なんてぶち上げちゃった以上、それに見合う企画って、新作アニメかハリウッド映画化くらいしかないと思うが。……実写化だと大ヒットはちょっと難しいんじゃないか。誰が綾波レイをやれるよ? 加藤夏希は14歳過ぎちゃったぞ(ロビーナちゃんのときアヤナミやればよかったのか)。 ガイナックスにはエヴァに頼り過ぎて、オフィスアカデミーの二の舞にならないようにしてほしいんだけどねえ。エヴァの新作を作るより、よりみんなまだ『蒼きウル』待ってると思うぞ。
2001年12月21日(金) オトナ買いってコドモしかやらねえよな/アニメ『キカイダー01 THE ANIMATION』2巻 2000年12月21日(木) 北野武は先生役が合うなあ/映画『バトル・ロワイアル』ほか
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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