無責任賛歌
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2001年10月25日(木) |
わが名はロドリゲス/映画『眠狂四郎人肌蜘蛛』『旗本退屈男 江戸城罷り通る』ほか |
オタアミ当日まであと30日! 30日しかないのだ!
ついにオタアミ当日までヒト月を切ってしまった。 AIQのほかのみなさんも販促、下準備にお忙しいことと思うが、私は全然忙しくならないので困っているのである。 チラシはあらかた配り終わっちゃったので、あとは知り合いのツテとかで個別にあたって販促していくしかないのだが、どうも世間ではオタクアミーゴスの真の面白さをまだまだ理解していらっしゃらない向きが多いようだ。 ある意味「地下活動」のようなものだから、そりゃその面白さがあまり広く伝わっちゃ困るという面もないではないのだが、もう少し「ヒミツを共有する」楽しみを味わいたい、というヒトは現れないものか。 「キレイなものだけ見ていたい」「キタナいものは見たくない」、もしかして、世の中はそんなヒトたちばかりになってしまったのだろうか? 思春期の自意識過剰のオトメチックな少女ならばともかくも、まずマットウなオトナならば、世の中にはウラもオモテもあるということを知っていよう。オモテに現れた固定化した視点、常識的な観点、既成概念からは見えないものを探り出し、笑い飛ばすのが「オタクアミーゴス!」の神髄なのだ。だからその俎上に並べられるのは必ずしもアニメ、特撮などのオタクな物件ばかりではない。世の中に「こんなモノがあったのか!」という珍奇なものが一杯だ。 例として、、去年の「オタアミ九州」で披露されたネタをいくつかあげてみよう。 韓国のヒーローもの、『ファイティングマン』。 普通、ヒーローというものは洋の東西を問わずカッコイイおにいさんであるとか、健気な美少女であるとか、ともかく子供の憧れの人物であるのが相場というものだが、この主人公はなんと「知○○れ」のオヤジである。 いいのか、おい(・・;)。 ……悪の組織に狙われてんのに、ガキと食いもんの取り合いとかしてんなよ。あ、○○だから仕方ないのか。 変身ポーズやたら長くて1分を越そうってのも、多分、○が不自由なので神経の伝達速度が遅くなってて時間がかかっているのだ。 ……こんなもん、当然、公共のメディアで流せるようなもんじゃございません。『オタアミ』以外のどこで見れましょう。
更には女性のみなさんにはとっても大ウケののHネタ集。 某Hビデオの巻末に収録された通販コーナー、商品名は控えますが、まあ、淋しい男のヒトで、ダ○○○イ○を買うほどのオカネに余裕がない方向けに大安売りの簡易携帯型の……。 いや、これを男性モデルさんに実演させてるんだわ。 何が笑えるって、これを手伝わされてる女性のアシスタントさんの表情と態度(^^)。初めこそねー、○○○とか、○○○とか、○○○とかゆ〜、日常会話ではとても使いにくい単語を事務的に喋ってたんだけど、イザ実演となると実際に目の前にアレがあってナニしてナニしてるんだから、これはイヤだわなあ。 ああ、これは明らかにセクハラ。けど、当然こんなビデオ、オタアミで見なけりゃ女性の方は一生、目になどできませんよ。 え? そんなイヤらしいもの見たくない? ナニを仰いますやらウサギさん! 自分にウソをついてはいけない! 「見たくない」は好きのうち、ホントはココロの底でアナタは「見たい!」と思ってるに違いないのだ! 男は常にエッチでスケベでインランで、女はあくまで淑女なんて前近代的な固定観念の中に自分のマコトの心、ホンノーとボンノーを埋没させていてもいいものだろうか?! 外面似菩薩内心如夜叉、ホントは私は○○○がダイスキッてレディーのみなさんはきっといるはずだ! さあ、勇気を出してウルトラタッチ!(何が言いたい)
ちなみにウチの劇団メンバー中、最も淑女と言われたよしひと嬢は『三本足マン』(←なんでしょね)に狂喜しておりました。
更に更に、こういうものはご存知でしょうか、あまり大きな声では言えないがのMADテープ集。 『サザエさんの特撮名所&風俗街めぐり』、いやあ、サザエさんがナカスやススキノを案内してくれるって、それで嬉しいか、おい。 そう言えば、あれだけ著作権のガードが固かったサザエさん、長谷川町子の故郷の佐賀ではキャラクターを使っての宣伝が解禁になったそうである。サザエさんのOPに佐賀が出ることが多いのはそのせい。 『映像:はれときどきぶた/音楽:エヴァンゲリオン』、『はれぶた』はみなさんご存知ですね? いやあ、『エヴァ』のメロディーにノって繰り広げられるノリヤスとはれぶたの愛と友情、ロボット戦(そんなんがあったのか)は必見。 『映像・インデペンデンスデイ/音楽・マッハバロン』『映像・スターシップトゥルパーズ/音楽・哀戦士』。 どっちも燃えます。死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは死に〜行く男たちは、みんな死んで行きます(^^)。
あとは、すべて女装した男ばかりで演じる実写版『カードキャプターさくら』とか、アマプロの作ったチープな怪獣映画『ワニゴン対ガマゴン』(昔バチもんでホントに売られていた)、そして最近CSでも再放送され始めた、梶原一騎・吉田竜夫原作の今となっては珍品と言うしかないTVドラマ『チャンピオン太』などなど。 いやもう、とてもとても全部は紹介しきれません。 日頃とても目にできない物件の数々、一度ご覧になれば、きっとアナタの世界が広がります。おトモダチも(多分)増えます。 さあ、買おう! チケットを!
職場でどういうわけかいきなり「性格テスト」が行われた。 別に上司がそのテスト結果を集約するわけではないので、たいした意図があるわけじゃないんだろうが、イマドキこんなもん、への役にも立たんということ、常識だと思ってたんだがなあ。 なにしろ、私がこの手のものをやると、たいていが「完全な常識人」という結果が出てしまうのである。 どれだけアテにならないか、わかろうというものではないか。
帰宅すると、しげがまたウチにいない。 携帯に電話してみると、鈴邑君のナビで、買ったばかりの車を試運転中だそうである。 晩飯にコンビニでおでんを買って来てやったんだが、帰ってくるまで待ってても冷えるばかりだし(しげは「温めなおし」をえらく嫌うのだ)、ほかにもおかずになるものは買ってあるので、一人でさっさと食う。 冬どきはおでんの種類も増えていて、定番の卵や厚揚げや牛スジに加えて、ブタの軟骨なんかも茹でられてるが、こんなんをおでんの具に食ってるの、九州だけじゃなかろうか。こういう「おでんの具」の地方差を調べたりするのも面白そうだ。
しげ宛てにハガキが来てる、珍しいなあ、と思ったら、シティボーイズの『ラ・ハッスルきのこショー』DVD発売の宣伝ハガキだった。 もちろんとうの昔に予約はしてるのだが、下に小さく「『ラ・ハッスルチエコショー』は収録されておりません」の文字が。 ああ、やっぱりテレビ放送だけでなく、販売もアウトなのか。 確かに高村光太郎の遺族が見たら激怒する内容かも知れないが、いやしくも作家とか芸人とか名乗るヒトたちは、自分のイメージが万人にどのような形で受け入れられようと、それを甘受する覚悟をせねばならない立場にあるものなのである。その遺族なんだから、これくらいのギャグ、笑って許してやるだけの広いココロがほしいんだけど、それを期待して販売するわけにもいかない、というのがDVD制作元の意向でもあるんだろう。 それにハラを立ててくるのは必ずしも高村光太郎の子孫だけとは限らないし。ホントはそっちのほうがよっぽど厄介で、差別的なやつらだと思うんだけどねえ。 でも、応募者にだけ「チエコショー」のミニDVDの特別販売、とか、そういうプレゼントをつけてほしいなあ。なんたってアレは、シティボーイズのギャグの中でも最高の、いや、今世紀最高のギャグの一つなんだから。
WOWOWアニメ、『おとぎストーリー 天使のしっぽ』第4話「いやだよ、サヨナラ…」。 先週見そこなっていたけど、またぞろ守護天使が増える展開は変わらず。 でもキツネまで飼ってたなんて、悟朗ってどんな環境に育ってたんだ。 今回その悟朗はずっと発熱しっぱなしで、出番がない。 守護天使たちは右往左往しながら悟朗を看病するが、やはりケンカしたりしてかえって悟朗の具合を悪くしてしまう。 そのとき、突然、携帯が妖しく光りだす。「また、守護天使……? いいえ、違うわ! これは……!」 天使たちの顔が青ざめていく……。 さすがにこのへんで趣向を変えないと飽きられると思ったんだろうけど、だいたい12人もキャラを出しておいて、その描き分けが、性格的にもデザイン的にもできてないことのほうが問題なのだ。 監督の越智一裕さん、『うる星やつら』でデビューしてるんだよなあ。やたら女の子キャラが出てくる話は経験済みだろうに、なんでこんないい加減な作りになっちゃってるのかなあ。
CSチャンネルNECO『眠狂四郎人肌蜘蛛』(1968・大映京都/カラー81分)。 市川雷蔵の『眠狂四郎』シリーズで、唯一見てなかったのがこの作品。 シリーズ中最も猟奇性の高い作品として、ウワサには聞いていたので、もう見たくて見たくてたまらなかったのだが、二十年来の夢が一つ、やっと果たせた。 なんたって、以前WOWOWで狂四郎シリーズが放送された時も、この作品だけは「放送に耐えない」ということでラインナップからはずされてしまっていたんだからね。 えらいぞチャンネルNECO。 いや、しかし見てみてなんちゅーかねえ、ハマりましたよ、私は。 それまでの私の狂四郎シリーズベストワンだった第2作『勝負』を抜きました。 殺陣自体は、もうこれが雷蔵の死の前年の作ということで、お世辞にも元気があるとは言いがたい。けれど、全編に漂う虚無の匂い、これはもう、シリーズ中郡を抜いていたのだ。
狂四郎が気まぐれから母の墓参に立ち寄った甲府の村。 この辺りでは将軍家斉の妾腹で、世間的には「死んだ者」とされていた双子の兄妹、土門家武と紫が暴虐の限りを尽くしていた。 刑場で村人を矢で射殺して遊ぶ兄、家武(川津祐介)。 村男を色欲の餌食にした挙げ句に惨殺する妹、紫(緑魔子)。 二人はまた兄妹でありながら、道ならぬ関係にもあった。
自分と同じ境遇の黒ミサの子、薬師寺兵吾(寺田農)の身代わりに、彼らの居城、「鬼館」に出向いた狂四郎は、色仕掛けで迫る紫を鼻であしらい、いつものように恥をかかせて退散する。 怒り狂う紫と、その狂態にかえって狂四郎への愛を感じ取った兄、家武は、ともに狂四郎の命を狙い始める。 南蛮渡来の秘薬を仕込んだ家武の毒矢が狂四郎の身を襲い、狂四郎は空を見上げ呟く。 「これが俺の見る最後の空の色か……!」
「紫」って、やっぱり「紫式部」から取った名前かなあ。 伝説では色欲道に落ちたって言われてるし。『源氏物語』書いただけでそこまで言われるのは受難としか言いようがないが、眠狂四郎シリーズ中、この紫が屈指のインラン女であることは間違いない(^_^;)。 いやホント、いとも軽々と久保菜穂子を越えちゃってます。 「お兄様に狂四郎は殺せませぬ。アレは私のもの……」 実質、今回の話は狂四郎、家武、紫の三つ巴なのな。強力なライバル剣豪というのが登場しない代わりに、狂四郎を狙う執念の深さ妖しさは見ていて寒気が走るほど。松田優作のテレビ『探偵物語』「聖女が街にやってきた!」では清廉なシスターを演じた緑魔子、胸こそ晒さないものの、まさしく蜘蛛のように狂四郎を絡めとろうとする。 「そなたは、私に似ているとは思わぬか?」 「似ているから、むかつく」 紫を攫った廃屋の中、女間者が十字架にかけられ殺されているその下で、狂四郎は自分が生まれたきっかけとなった黒ミサを再現するかのように紫を犯す。 しかし果たして、犯したのは本当に狂四郎の方だったのか。
邪恋もまた、紛れもなく「恋」である。 というか、私は世間がなんの考えもなく口にする「純愛」なんてものに実態があるなんて思っちゃいない。恋をいちいち峻別することになんの意味があるというのか。 家武の妹への執着も、紫の狂四郎への復讐心もまさしく恋だ。誰の心にも闇があるのなら、頽廃に美しさを見出せずして、なんで人を愛せよう。誰一人として報われることのないこの物語は、それゆえにとんでもなく美しいのだ。
ああ、やっぱり劇場で見たいぞこの映画。どっかの映画館、オールナイトで眠狂四郎シリーズかけてくれえ!
CSキッズステーション『ナジカ電撃作戦』MISSION 003「醜悪なる遺物は漆黒 の闇と共に」。 しげが数日前から「次の『ナジカ』はまだ?」とうるさかったのだが、二人で今日も堪能させて頂きました(^^)。 相変わらずのパンチラなんだけれど、前2話に比べるとやや控えめ。 苦情でもあったかな? でもその分、今回はギャグがよく効いている。 「人間」的な行動を練習中のリラ、いろんな「笑い」の表情を作るのだが、TPOがまだよくわかっていない。 財閥のお嬢様に扮しているのに、つい、「不敵な笑い」を浮かべてしまったりするんだよねえ。 こんな感じかな。 → (`∀´)フフフフフ。 ……いいキャラクターを作ったものだ(^_^;)。 話の方は、機能停止しているはずのレーザー衛星が突如再起動して太平洋の軍事基地を消滅させた事件の真相に七虹香とリラが迫るもの。 黒幕の大富豪の美青年、トッドが「アンティーク飛行機の収集狂」って設定は、まるで『ルパン三世/死の翼アルバトロス』だ。 ……西島監督、まだ宮崎駿に恨み持ってるかな?(^^) トッドの声は『機動戦艦ナデシコ』のウリバタケ・セイヤの飛田展男さん。いや、濃いキャスティングだ。
CS時代劇チャンネル『旗本退屈男 江戸城罷り通る』(1952・松竹京都/モノクロ・94分)。 戦後の市川右太衛門による旗本退屈男・早乙女主水介(ホントは主水之介だけどこの映画だけこのように表記)シリーズ、てっきり東映の専属かと思っていたら、一本だけ松竹で撮ったのがあったんだねえ。 そのため、キャスティングがいつもといろいろと違っている。お小姓の霧島京彌が宮城千賀子(ちょっと男カ顔なので、これはピッタリ)に、敵さんが高田浩吉に柳永二郎。ヒロイン萩乃が井川邦子で、主水介の妹の菊乃が岸恵子ってのはなんちゅー豪華な。 ……って、どう豪華なのかわかる人はもう中年以上だよ(+_+)。 しげは花魁役で清川虹子が出てたんで驚いていた。 そりゃ、清川さんだって若いころはあるわな。失礼なヤツだ(^_^;)。 しかし、この作品が珍品なのはキャスティングばかりじゃない。 ともかく驚いたのは、これ、ストーリーが『大岡政談/天一坊事件』をまんまパクッてることなんだよね。なにしろ婆さん殺して御落胤の証拠を奪い取るところまでマネしてんだから、はっきり「盗作」と言いきったっていいくらいだ。 もっとも、この話自体、著作権がないんだから、どう脚色したって問題は生じないんだけれども。 一応、天一坊事件は史実だから(もっとも大岡越前守は直接裁いてはいない)、名前を「浄海坊」(高田浩吉)と変えてはいるけれど、ストーリーは講談本のまま。違うのは、早乙女主水介と、萩乃の淡い恋が描かれるあたりくらいかな。 ……う〜ん、右太衛門が草原に寝転がって、萩乃のことを切なく思うシーンなんか、どうコトバで表現すればいいのやら。豪放磊落が身上と思ってた退屈男にこんな面があったとはねえ。 クライマックス、浄海坊の悪事を芝居仕立てで告発するシーンは、講談本にもあったけれど、言わずと知れたシェークスピアの『ハムレット』。いや、実にいろんなところから寄せ集めてますねえ。 ラスト、浄海坊と、参謀役の北村内膳正(柳永二郎)が命尽きんとしながら呼び合うシーン、これは悪役の最後の描写としては実に屈指の出来映え。珍品は珍品だけれど、もとネタがあることを無視すればこんな面白い時代劇は滅多にあるもんじゃない。 「天一坊事件」を知らない若い人には、かえって面白く感じられるんじゃないかなあ。
しげ、今日出来あがったばかりの免許証をやたらと見せびらかす。 なんか写真が生意気そうに映ってるなあ。ついこの間、しげの高校生のころの生徒手帳を見せてもらったのだが、結婚する2年前だけれども、これがビックリするほど幼い顔をしているのである。いつまでも童顔なやつだと思っていたが、してみるとこの十年で、少しはオトナになったもののようだ。 逆に言えば、結婚当初の私が知り合いからロリコン呼ばわりされたのも、納得するしかないってことなんだなあ。 いや、違うってば(-_-;)。 しげがあまりに嬉しそうなので、「車に乗って買い物に行こうか?」と声をかけてみた。 途端に驚くしげ。 「なんで? 乗りたくないようなことを言ってたじゃん!」と目を丸くしている。 「免許取ったんなら、少しでも練習したほうがいいやろ?」 ごく当たり前のことを言ってるのに、しげは信じられないような気持ちらしい。……よっぽど私が意固地な人間だと思い込んでいたんだな。確かに私は車嫌いではあるが、身内が初心者で、見るからに危なっかしけりゃ、事故を起こさせたくないって思うのは自然なことだがね。 「お前のことだから、もう車に名前をつけてんだろう」 「うん」 「なんてつけた?」 「最初はダンにしようと思ったんだけどやめた」 「じゃあ、なんてつけたんだよ」 「ロドリゲス」 「……なんで?!」 「いや、外国人っぽかったから」 う〜ん、何がどう気に入ってんだかわからんが、私ゃ「ロドリゲスに乗る」なんて、音の響きがとてもヤなんだが。まるで、ヒゲ生やした筋肉男の上に乗ってるみたいじゃないの。 それも考え過ぎか(-_-;)。
しげの運転はいかにも初心者らしく超安全運転。 真夜中なので、車もそう多くないし、練習には結構いいかも。 近所のコンビニまでソロソロと行く。事故も起こさず無事に帰って来れたが、しげの車庫入れがむちゃくちゃヘタクソなことが判明。 五回、六回と、前に後ろに入ったり来たりしながら、それでもなかなか枠線の中にキチンと入れられないんだものなあ。 やはり練習はできるだけさせないともう危なっかしいったらありゃしない。
関係ないけど、このとき買った新製品のお菓子、某チョコレートの「オレンジ味」はゲロまずでした。みなさん、気をつけましょう(+_+)。
2000年10月25日(水) 今日は三度も昼寝した。やっぱ体変だわ/『冬の教室』(大塚英志)ほか
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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