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■ 自傷。
しっているわダーリン。 さみしいだけのあたし。
もしもあなたと一緒なら 少しはつよくなれるのかしら。 ちゃんと前をむいて 気がつけば暴走し出す自分をもっと 大切にしてあげられるとおもう?
あのとき、 そのハードルは目の前にあって 乗り越えることは とても簡単だったけど 少なくともあの時はまだ そのときではなかった。
ひとりもふたりも、 どっちもさみしいなら それは単なる 選択のもんだい。 きっとどちらでも そんなに違いはしないわ。
あなたの中に あたしはいていいの? 何度でも 不安になるのなんて 馬鹿みたいにかんたん。
2004年04月22日(木)
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