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■ 閑話。
今、ふと素朴な疑問が浮かんだんだけど、果たしてこっちの日記を読んでいる人っているんだろうか・・・。まあいいや。 そうだよね、よく考えたら日記ってもともと人に見せるような性質のもんじゃないんだよなー。たまに出版されて有名になる日記とかもあるけど人に見せることを意識しないで書いていることに変わりはないし、雑誌なんかで作家が日記調の文章を連載してたりすることもあるけど荒れはエッセイみたいなもんだしね。っていうかそういう意味で考えると人に読まれることを意識している時点で、この文章も正確には日記とは言えないんだろうな。書けることよりも書けない事のほうが多いし、気持ちの上でも誰かに聞いて欲しくて書いてるっていう面もあるし。もっともそれについては本当に誰かが聞いてくれているということよりも、こうして文章にして気持ちを自分の中から吐き出していること自体に意味があるんだけど。
っと、そんなことはどうでも良いのだった。 今日は仕事の帰りにガソリン入れたんだけど、恥ずかしい思いをしたです。スタンドに入って車をつけた、はずが、人が一人走ってきて車のドア開けて、「すいません、給油口逆なんで・・・。」うっひゃーと思いながら逆がわに車つけようとしたら今度は寄せすぎて車ぶつけそうになってまた慌てて走ってくるスタンドの店員さん。「代わりましょうか?」とか言われたけどなんか悔しいので(笑)「大丈夫です!」といってはみたもののハンドルの切り方がわからず。横で誘導してもらってやっとの思いでガソリン入れてもらうことが出来たのでした。うーん、文章にしてみるとたいしたことないけどゆら的には顔から火が出そうに恥ずかしかったです。 しばらくあのスタンドはいけません。
2001年07月31日(火)
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