2003年09月28日(日)
■お引越のご報告■
とりあえず、 お部屋の引越し報告をば。 「石けんのお部屋」をコチラに引っ越します。 2003年09月25日(木)
米を抱えて眠る理由・・・
この日にチョロっと書きましたっけ。 先々週のコト、 お茶の街は静○に出張してたのですが・・・。 「石けんさん!」 「どした?」 「宿が無いんですけれど・・・。」 「( ̄□ ̄;)!!」結構早めに動き始めたにもかかわらず、 その時ですでに、 宿泊施設がいっぱいだっていうじゃないか。何とか取れた宿が、 2003年09月24日(水)
御老公もたまにはパートナーチェンジ?
久方ぶりに時間的余裕が取れたので、 部室にてTVを見ながら昼メシ。 ・・・といってもヒト待ちだけれど。で。 何気なく見ていると、 水戸黄門がやってるじゃないか。ちょうど場面は、 助さんと格さんが小難しい話をしているトコ。 格さん役の伊吹吾郎さんが、 格さん役の山田純大さんに・・・ 2003年09月21日(日)
フタマタ目撃の生き証人出現・・・
お茶の街は静○からの帰り道のコト。 ・・・馬の街は静○だと全然違うんだな(汗)首都東○で新幹線を乗り換え、 ○台へ向かう新幹線の座席に腰を下ろした頃だったろうか。 ・・・また台風来るんだモン(大汗)←台風に憑かれてる?遠距離恋愛中と思しきオンナノコが、 石けんの隣の席に荷物を置き、 すぐさまホームへ戻っていった。 ホームには彼と思しき♂の姿。 「遠距離か・・・」コイツがなかなかに大変なモノであると、 一応身をもって経験している石けん。 2人の様子を、 目を細めて眺めておった次第なわけです。 ・・・お前は親か(苦笑)さてさて。 このオンナノコは、 石けんと同じく○台駅にて下車なさいまして。駅構内を、 同じ様な方向に向かって歩いていたわけです。 すると・・・ 2003年09月20日(土)
語らずとも伝わる薄い日々?
じつはちょいと、 お茶の街は静○まで行っておりまして。 そのお仕事先で、 懐かしいお顔にお会いできました。 蕎麦仲間?のFさんです。 ・・・決してラブホ仲間じゃナイからね。近況報告などしようと、 さっそくご挨拶に伺ったのですが・・・ 「最近(ココが)更新されてナイですよね?」 「ええ。」おかげさまで、 3週連荘の遠征でヘバっております。 あまりの疲労感に思わず、 「最近階段を下からノゾいてますか?」→これとは言わなかったけど(大汗) そしてFさんはこうおっしゃいました。 2003年09月17日(水)
連日の解任劇は予想外?
石けんのお部屋で使ってるサーバも、 ついに解任だって(大汗)
・・・この忙しい時に(怒)
しかも、
2003年09月16日(火)
繋ぎ役は吟味の必要ナイのかね?
ベガルタ○台にとって、 最大の功労者といっても良い清水監督が、 成績不振で解任された。
結果が全ての世界で、 当然といえば当然でしょうか。
・・・個人的に好きだったので残念だけれど。
で。 後任よりナニより、
2003年09月14日(日)
神の使いは小悪魔の使い?
宮島は厳島神社へ参拝した日。 登山道の途中にある茶屋で一服をしていると、 ココにも、 神の使いである御鹿サマがいらっしゃる。 2003年09月13日(土)
唯一を後世に伝える義務・・・
恥ずかしながら、 やっと見に行く機会を得るコトができました。 日本に産まれたからには、 一度は見るべきであり。 んで、 一度見てからでなければ、 モノを語っちゃいけない様な気がします。 >石けん妹へ。というわけで、 アニキは海を隔ててすぐのトコまで行ってましたが、 渡る時間は無かったのだ。 義弟の為にカープグッズを買う時間的余裕も、 やっぱり作れなかったのだ。 すまぬ。 2003年09月12日(金)
異国の酒は消毒液のかほり・・・
パーティ2つをカケモチした日。
といっても、 1つは部の後輩主催のサンマパーティであり、 またもう1つは、 同僚主催のロシア料理パーティ(ただし仕事場にて開催)だが。
で、 ロシアとくれば当然ウォッカ。
同僚いわく、
「ウォッカはグイッと呑んじまう。」 「すぐにこのちくわを食う。」
コレが初心者の呑み方だとか言いやがります。
しかし、 同僚一同熱心に実践していたにもかかわらず、 酔っ払ったじゃないか〜! ←当たり前
2003年09月11日(木)
命より貴重なモノは電源?
そろそろ要綱でも出ているかと、 春先の行事をチェックしていたのだが、 当の宮古はそれどころではナイ。 管制塔も崩壊して、 飛行機すらしばらく飛べないって話じゃないか。 心配で知り合いに電話してみたところ、 電話に出ません。しばらくして・・・ 2003年09月10日(水)
弱々しい虫こそが♀を惹きつける?
急に戻って来た残暑というか、 やっと来た夏というか。
最近のココ○台は、 そこそこ暑い日が何日か続きます。
・・・間にえれぇ寒い日が入るんだけど(汗)
そんな天候ですから、 どうやらセミも疲れ気味。
「ツクツクホーシ」 「ツクツクホーシ」 「ツクツクホーシ」
2003年09月08日(月)
往生際の悪い上司・・・
朝からの 特殊任務を終えて、 本来の仕事場へ戻ろうとしていたところ、 とある御方がいらっしゃった。 「石けんさん。」 「どうなさいました?」 「じつは御上司さんにお会いできなくて。」 「カクカクシカジカとお伝えいただけますか?」 「了解いたしました。」先日 知らぬ間に押し付けられかかった別の任務に関して、 打ち合わせが必要らしい。 そこで伝書バトを勤めるコトになったわけですが。 「上司さま、カクカクシカジカの件でお話が。」 「ん〜?」・・・機嫌悪いのか?(汗)イマイチ反応が悪いので、 基本的なコトから話をススメます。 「これは上司さまが担当なさるんですよね?」 2003年09月07日(日)
お姉さんに二万で買われて・・・
遠征からの帰り道。
まず空港へ着くと、 チケットレスで買っておいたチケットを取り、 搭乗手続きを済ませておく。
いつもの行動。
しかし・・・
「○台行きにご搭乗予定の石けん様。」 「お近くの○日空カウンターまでお越し下さい。」
「( ̄□ ̄;)?!」 「( ̄□ ̄;)?!」 「( ̄□ ̄;)?!」
「石けんさん、呼ばれました?」 「呼ばれたみたいだね・・・(汗)」
心当たりは全くないが、 後輩どもが不安そうな顔をしているので、 ひとまずカウンターへ。
すると・・・
「石けん様、じつはこの便は満席になっておりまして。」 「ええ。」
「その、定員を越える予約が入っておりまして。」 「ええ。」
「・・・。」 「・・・。」
「・・・。」 「・・・?!」
2003年09月06日(土)
仔ネコは社会科の先生・・・
後輩の晴れ舞台を応援するために、 ○古屋まで遠征。 じつを言っちまえば、 「石けんちゃん・・・」 「○古屋なんかに行ってる場合じゃないぞ?」とまで上司サマに言われたのだが(苦笑) 誰がなんと言おうと、 このレースだけは外せナイ上に、 これ以上徹夜続けてお仕事したくはナイってコトで、 無理やり逃亡決定。 すぐさま空港へ向かおうとするも、 雨が降ってくるわ、 チャリはパンクするは、なかなか手ごわい逃亡劇でした。 ・・・間に合って良かった(汗)というわけで。 例によって、 2003年09月02日(火)
母の愛は矛をも収めさせる?
その闘いは、 ○台市に唯一走っている地下鉄の車内で、 突然始まった。
「なんだおめぇ?」 「HAAAAAA?」
氷のような視線を交わしあったかと思えば、 一瞬にしてその場が最前線へ。
どちらもナイスガイなのだが、 一方は金髪で、 もう一方は黒髪。
どちらもナイスガイなのだが、 一方は外人で、 もう一方は生粋の日本人。
「あわや乱闘?」
石けんが、 飛び交う火花を危惧して、 間に入ろうかと腰を浮かせかけた時だった。
「How old?」 「Three.」 「Oh, he is two!」
2人の頭上から、 突然交わされた会話。
2003年09月01日(月)
空耳が身を滅ぼす・・・
夕方には少々早い時間だったか。
ヒト仕事終わって、 仕事場に戻ってきた上司と石けん。
上司は車を降りずに、 運転席から石けんへこう言った。
「おしのびに行ってくるよ。」 「そのまま会議に出て18時半ごろ戻るから。」
「わかりました。」
ん? コイツはチャンスだ。
ちょいとお仕事山積みだが、 上司がお忍びなら、 石けんのヒト休みくらいOKじゃん。
言ってみよっかな。
「私もその時間外してもよろしいでしょうか?」
「おお、わかった。」 「かまわんよ。」
へへへ♪
ちと待て。 そんな甘い話があるわけナイだろ?
よくよく考えた結論。
たまに押して下さると元気出します。↑
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