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■ ペットショップおのれ。
今、フェレットを飼うことを検討しています。そんなわけで昨日は、小岩のペットショップに行って参りました。そこで出会った店員さん(姉さん)が、なかなかのおのれ。まず、この姉さん、そうそう譲ってくださいません。店側の意向と迎え入れ先の意向をきっちり把握しないと譲らない、そんなスタンス。そして、姉さん「私、売らないときもあるから」と一言。おのれです。おのれなんです。利益ってなあに?はあ?私が納得しなきゃ意味なくね、みたいな。でも、確かにそうです。動物が大好きな人が、自分が所有する動物の行く末を案じるのは当たり前。自分が信用できない人には渡すはずがありません。 お金をもらったらサヨウナラの多いペットショップの中で、このショップは違うのであろうと感じました。(実際に、地域の人たちが買い物がてら自分の家の動物の近況報告にきてました)おのれこそ、動物を扱う店には必要である、とも思いました。とりあえず、私たちは、名刺だけは頂けたので、第一段階はクリアということでしょうか。(それまで、ドキドキしましたけど)
2006年02月20日(月)
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