ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2002年09月18日(水) ■ |
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私の長い一日。 |
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今日という今日は朝早く起きて岩登りに行こうと努力。 昨夜やや夜更かししたのは関係なしに、6時にきちんと目覚める。
目指すは京都金比羅山。
後輩と二人で登っていると、なんだかやたら鳴り響く携帯電話。
・・・・。 イヤな予感がする。 そしてイヤな予感は外れない。 すなわち、イヤな予感=認めたくない確信なのである。 などと、訳のわからない方に思考をぶっ飛ばそうとしても、 「着信あり5件」の文字は消えてはくれない。 更に「留守メッセージ2件」の内容を聞いたら無視は出来ない。
「留守電聞いたら電話下さい」 電話かけたらろくなことはない。 それはわかっている、しかし書けないわけにはいかない。
・・・・やはりというか何というか。 今日の勤務を頼む、と言う内容だった。 一応明日は休みにして貰えるらしい。 が、夜の7時から朝の5時までだ。 てぇことは、俺は24時間ぐらい起き続ける訳やね?
・・・・がんばれ、俺!
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