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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2002年01月08日(火)
人の家ってなんか落ち着きますよね。

昨夜、丁度日付が変わって少し経った頃。
山名君と俺は部室を出て近所のカラオケボックスに向かった。

昨日、山名君はパチンコで3000円をもとでに9万円稼いだらしい。

「これからカラオケフリータイム行きませんか?奢りますよ。」
大東君は誰ぞに呼び出されて既にいない。
山名君と二人で朝までカラオケ・・・?
持つのか・・・?テンション・・・?

しかし、まぁ、せっかくだから行っとこうか・・・。

と、部室の鍵を管理人室に返し、出かける俺たち。
どうも、この時リサーチ不足だったというのに気付いておくべきだった。
一度管理人室に返した鍵は翌朝管理人が現れるまで取り返すことは出来ないのに・・・
(つまりそういう構造なんです、管理人室。)

そして、部室の近所のカラオケボックスに到着。
これでここが閉まってた・・・とかいうと安易にオチが着いてくれるのだが、
残念ながらそうでもない。

中に入って、
「フリータイムで二人。」
「すいません、フリータイムはまだ始まってないんですよ・・・」
と言いながら壁の張り紙を指差す店員。

え?
冬休みの特別料金・・・?
フリータイムは1月7日までの間実施しておりません?
今日は日付変わって1月8日じゃないか!ていう大人気ない突っ込みは聞かないんですね。はい、すいません。

「・・・・とりあえず寒いし、向かいのなか卯でうどんでも食うか?」
「そうっすね。」

引っ張った割に、この程度のオチだったりします。
(落ちてないっちゅぅ突っ込み厳禁!!)

うどん食べて、2時間だけカラオケ行ったら午前4時。
始発の列車が走り出すにはまだ早いが、部室には入れない。

そういえば山名君、家には入れなかったら夜はどうしてるの???

「友達の家に泊めて貰ってます。」
「俺もちょっと始発の時間まで行っても良い?」
「別にいいと思いますよ。」

というわけで厚かましくもそんな時間にお邪魔しちゃいました。
散らかってるんだけど、部屋事体は広い。
まるで山名君の部屋のよう。。。というかそこは山名君と同じアパート。
コタツに入ってくつろいでいると・・・・

眠ってしまった。

目覚めたのは・・・・10時ごろ・・・・。

家主も山名君も爆睡中・・・。

俺もまだ眠い・・・。

もっかい寝よう・・・・。


こうして・・・また一日が無駄に過ぎていく・・・。
これもまた一つの生活・・・。