ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
MAIL
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2001年01月04日(木) ■ |
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友人について(携帯電話編) |
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昨日の夕方、 某所で知った昔からの友人の携帯のメールアドレスにメールを送る。 しばらくして、返信。 そして電話。 その後うちに来て数分会話。 たったこれだけだが、久々の友人との楽しい時間である。 小学校からの友。 高校、大学も別々だが、 10年、20年先も、年1,2回は連絡を取り合っているだろうか? そうであったらいいなと思うそんな友人。
今日は今日とて。 「今日本橋にいる。」 と携帯にメールが入る。 元日寝てやがった友人だ。 ま、あの状態では満足に話もできなかったので、 もう一度会っておこうと出かける。 簡単な買い物をした後、そいつの家に行く。 様々なことを話していると、またも携帯に着信。
「梅田まで牛鍋食べに来ないか?」 これは大学の友人から。 ふたつ返事でOKしつつ、 目の前の友人にも少し早く帰ることを告げる。 そう、今日は私が実家から京都に戻る日なのだ。 で、帰ろうとしていたら、例の家族から食事を勧められる。 押しに弱い私。 結局少しだけご馳走になることに。
食べてる途中に京都の友達(ていうか姉?)から着信があり 「雪が積もった♪」 などとはしゃいでいたのはまた別の話。
年賀状にしばらく会わない友達の携帯電話メールアドレスが書かれていたのも また別の話。
そうそう、携帯電話、PHSの普及率が「日本人の2人に1人」 というのは1月11日の新聞に載っていたことなので、 これは完全に別の話(笑)
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