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■ おなじみ。
日本でもテレビなどでみたことが沢山ある、NY名物といえばホットドッグ屋さんのカート。NYにきて最初にできた友達がホットドッグ屋さんのおじさんだったことを覚えています。(ぜひここで紹介したいのだけど、最近来なくなってしまった。悲しい限りです。(´・ω・`))だいたい1ドルから2ドル(←観光地や公園の真っ只中など)で売っています。それぞれに味が違うのじゃないかと、30軒以上試したのだけど結局同じケチャップとマスタードを使うわけですからほぼ同じなのかもしれません。ただ、お勧めなのは、写真にあるようなカーとではボイルしたソーセージでホットドッグを作るのでうすが、ちょっと大型のカートや車で販売している場合だとグリルしたものをホットドッグにしたものです。茹でたのより焼いたほうが高い意味がよく分かりませんが、私は焼いたほうが全然好きです。一瞬で作ってくれて、一瞬で食べれる手軽さが私は好きです。私はケチャップマスタードだけ派なのですが、茹で玉ねぎや、ビーンズをかけるオプション(だいたい無料)があります。他にも、ケバブやアフガニスタン料理っぽい(?)ものを売っているカートがありますが、私はまだ試したことがないのでお話できないのです。 これが一番スタンダードなホットドッグ屋さん。 ホットドッグだけじゃなく、飲み物、菓子パンみたいなものを同時に売っている。 とてもシステマチックにできている便利で不思議なカート。
2004年06月24日(木)
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