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■■■ 人間山脈(続編) 〜手抜きでゴメンね〜
■■■ 2005年02月01日(火)
いやね。
昨日あんな事件があってから、少しだけピリピリムードなんですよ。
ウチとこの職場。
もう、いつ自分とこに火の手が及ぶかも知れないわけですよ。
ある意味、厳戒態勢なんです。
特にフロント業務に携わる職員は、神経過敏になっているわけですよ。
さらに電話対応に携わる職員は、腰が引け気味になってしまうわけですよ。
そして当直の職員は、恐れおののいてしまっているわけですよ。
ああ、神よ!
我に一時の休息を与えたまへ。
・・・
とまぁ、そんな事をのたまいながらも。
我々医療に従事するものとしては、越えなければならないハードルでもあるわけですよね。
正々堂々と、正しいことをしようじゃありませんか!
きっと、こんな困難を乗り越えてこそ人はステップアップするのです。
おそらく「今ここにある危機」を乗り越えなければ、我々は一歩先には進む事はできないのです。
(いくら相手が、元看護師という難敵であろうとも・・・)
だから。
売店のおばちゃんに、昨日の事を聞かれても。
だから。
掃除のおばちゃんに、アノ事件の一部始終を問われても。
俺の答えは、一つでした。
困難は、一時です。
今までも、幾多の苦労を乗り越えて来たじゃないですか!
これからも、共に頑張って行こうじゃありませんか!!
・・・って、ワシゃ労働組合か!?
対立、協調、自立の世代に。 弾圧、抵抗、夢見た幻想。 友情、愛情、裏切る現実。 軋轢、沈黙、見えない真実。
ああ、もう一度語り合いたい。
断絶、断罪、憂鬱な世代よ。 権力、闘争、失くした情熱。 反動、造反、捏造、糾弾。 絶望、全ては未来の喪失。
ああ、もう一度走り出したい。
みなさん!
俯かないで、しかと前だけを見据えて行こうじゃあ〜りませんか!!
でもね。
俺のスタンスは、相変わらず。
こんな感じなんです。
ゴメンなさい。
本当、許してください。
もう、既にトラウマなんです。
もう、俺は無理なんです。
もう、これ以上ステップアップできなくってもいいです。
なので。
←現在、こんなポジションを希望しているわけです。
ふははははっ (とりあえず笑っとけ>俺)
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