99745..チェリー
救急総合外来受診、パート3(過去日記)
2007年04月29日(日)
訪問看護師さんから、電話あり。

採血に、炎症所見が見られる。
尿検査は、綺麗だから、腎盂腎炎ではない。
発熱の原因がわからないから、病院へ受診した方がいいかなぁ…と。

またまた、救急総合外来に、回される。
1時間半待って、診察室へ。(熱が微熱に下がり、まだ、昨日よりは、腰痛の痛みがましになってたから、何とか待てた。でも、辛かった…。。。)

肺炎の疑いで、胸のレントゲン。
尿検査と、採血。
点滴。(留置針を入れられて、「4月29日→5月1日(入れ替えの日)」とマジックで書かれる…。てか、入院の準備?!)

1時間半後、結果が出て、一番心配してた肺炎は、心配はいらない。(てか、咳もゼロゼロ…もしてないのに、肺炎はないって思ったけど…。)
尿検査も、異常なし。
CRPが、高値。(3〜4レベル)
白血球が、低下。(前日、7000→3000)
で、CRPが20とか、かなり上がってれば、即入院だが、このまま、また熱が上がるか?経過を見られてもいいし、抗生剤を続けられるならば、3日間くらいで、使われていいです。
白血球が低下してるので、細菌よりウィルス感染かも?(細菌感染ならば、白血球が上がる。)
ウィルスならば、抗生剤は効かない。
左の腰の痛みと、発熱は、関係がないと思います。
(腰の痛みは、昨日の診断で、腰痛症と判断されてるし〜。)

ということで、点滴を外してもらい、帰宅。
とりあえず、尋常じゃない高熱と、左腰〜股関節の痛みだったので、細菌感染も否定せずに、抗生剤を続けることにしました。
(この判断が、よかった。)
救急総合外来受診、パート2(過去日記)
2007年04月28日(土)
昨日、病院から帰ってきて、訪問看護中に、寒さで震える。
体温→37.6
採血と採尿。
(この時点での、CPRは0.6。)

夕食後も、ずっと寒くて、左腰〜股関節の中が、ズンドコ激しく、痛くなってくる。
体温→37.8
→38.3
寒さで震えてるから、まだまだ体温は上がるなぁ〜と、モウロウとした頭で、思ってた。
最高は、39.7まで上がる。←ほとんど意識が遠くなってた…。

在宅医に電話してもらう。
「自宅に、クラビットはありますか?」
3年前のしかない…(汗)
薬局から、抗生剤を持って来て頂くことに…。
申し訳ないです…、夜の11時を回ってました…。

クラビット 朝夕2錠ずつ
ロキソナン
を、飲んで寝る。

寒くなったり、熱くなったら、息苦しくなったりを、繰り返して、全身が動かなくなる。(←熱で、再発しちゃったのか…と思った…。)

2時間後、37.8に下がり、やっと寒さからの震えがなくなったので、氷枕をして、寝る。
救急総合外来受診。(過去日記)
2007年04月27日(金)
先週の土曜から、左側の腰痛が続いている。
4月25日の、在宅医の先生の訪問診療の時に訴える→

「車椅子に座っていることから、また、体の左右の筋力が違い、座ってる姿勢が、左に傾いてしまうことから来る、腰痛でしょう。」とのこと。

だが、腰痛は日増しに強くなり…ついには、車椅子に座ってると、我慢できないくらいの、激痛が走り…!
食事の時間さえ、車椅子に座れなく、ベット寝たきり生活に…。

訪問看護師さんから、「病院でレントゲン撮ってもらってきてね。」
「在宅では、検査はできないから…。」と、アドバイスを受ける。

病院に行く→
「整形外科は、予約がいっぱいで…。」ということで、救急総合外来の外科にカルテを回される。
(ちなみに、この日は平日。かかりつけの病院は、平日でも、予約外は、救急外来で診るシステムなんです。)

診察室→
問診のみで(触診もなし)、「何か重い物を持ちましたか?」(持てないつーの。)
「激しい運動をしましたか?」(できない!つーか、歩くことさえできないつーの。)
「歩いてみて。」(だから、元から、歩けないっつーの!)

「腰痛症、いやゆるギックリ腰ですね。」(歩けないのに、そんなことあるのか?!)
「歩いたら筋力が付いて、腰痛も良くなるので、痛くない範囲で、運動して下さい。」
(だから、歩けないっつーの!!!しかも、痛くて、座ってもられない、激痛で、もし歩ける人でも、とても運動できないっつーの!!!)

触診も、レントゲンもしてくれなくて、話にならないから、湿布だけもらって帰る…。。。
しかも、外科のはずなのに、診てもらったのは、総合内科の医師。(救急外来だから、たぶん、当番制。神経内科や耳鼻科の医師も、外科当番日がある…。)

この段階では、明日、40度近くもの、高熱にうなされる…なんて、思ってもなかった。

続く…。
お知らせ
2007年04月16日(月)
いつもご訪問下さり、ありがとうございます♪

しばらく、日記の方、お休みさせて頂きます。
勝手を申しまして、すみません…。

また、時々、ブログの方に、アップしますね〜。

皆様、お体には、どうぞ、お気をつけて下さい。
では、またね!(^ω^)ノ
日記休止中〜。
2007年04月15日(日)
12日の木曜日は、インテックス大阪で開催された、バリアフリー2007に行ってきました。
その時のことを書こうと思ってるのですが…、最近、ちょっといろんなことで、バタバタしていて…、精神的に追い詰められています。
ということで…、ゆっくり後から、アップできたら、書こうと思います。
勝手を申しまして、すみません…(ペコリ)。。。

ちょっと今日は、叫びます!

よしっ!!



今、私は、黙って、耐えて、自分の信じる道を、基盤を、周りの、あらゆる動きに惑わされずに、築いていく時期だなぁ、と。
絶対に、自分の信じる道は、後ろめたいことは、何もないと言える、自信がある。
近道もなく、走ったりもしない、目の前においしそうな、アンパンがぶら下がっても、自分の意思で、食べないけれど、お腹が空いても、泣かない、横取りなんかもちろんしない、させないもん、真面目にやってくしかないんだ、と。
人生、しっかりと1日1日を歩んでいくしかないんだなぁ、と。
自分で、生地から練って、焼き上げたパンを、誰かと、半分コして、分かち合いたい。

自分さえよかったらと、目先の損得勘定で、誰かを泣かしたりはしないよ。
誰かを、裏切りたくないよ。
誰かを泣かすならば、今、私が泣いておくよ。
そして、今は、自分のために、耐え抜いてやるんだ!

人生は、やり直しはきかないんだから!
人生ゲームじゃないんだから!
絶対に、腐っちゃわないからね!

アイラブユー♪と、人や生きるものを、心から愛して生きてくよ、私は。

今は、耐え時。
心の両足で、踏ん張んなきゃだぜ!

…あたし!!!
バリアフリー2007、パート2(過去日記)
2007年04月14日(土)
どこにも行く所がなく、またまた、バリアフリー2007に向かいました。
昨日、訪問看護師さんが、「ベットのカタログが欲しかった!」と言ってたのもあり〜♪
あと、もう1度、ゆっくりエアマットのブースを見たかったのです。

まずは、エアマットを試して、今使ってるのより、最新型で、すごく機能が良くなっていて、ビックリ!
値段も、4年前より、下がってるし。(15万円。)
エアマット以外に、マットで体圧分散できるのはないのか…と、試したりしてました。

そして、外国製の車椅子で、300万円近くもする、車椅子の最高級品質に試乗しました。
いや、買えないけれど、こんな機会でないと、乗れないからねぇ〜♪

まずは、車椅子に移動させてもらう。
なんと、足置きに、そのまんま、体重を乗せて、移動できるくらい、作りがしっかりしてるんです!←ビックリ
リクライニング、チルト機能が、自由に電動ボタン1つで、微調整できちゃいます。
座り心地も、まるで、自動車!
電動車椅子というよりは、自動車レベルだから、左右に、ウインカも付いてます。
時速もかなり速い!!!けど、日本では、6キロ以上は、バイク扱いになってしまうため、免許が必要になるから、6キロに抑えて輸入になるんだって。
車椅子の高さも、ボタン1つで伸びるから、高い所にも、手が届きますね。
もうすごいなぁ!
買えることはないけど、乗れたことに、感動〜しちゃいました。

昼食は、きつねうどんを食べました。
またまた、味はもひとつ…なのに、肌寒かったから、体がポカポカして、おいしかった〜♪
昼食後、盲導犬のデモを、見ました。

「盲導犬に、インテックス大阪に連れてって。と言って、連れて行ってくれると思う人?」
「じゃあ、白杖に、インテックス大阪に連れてってと言って、連れて行ってくれると思う人?」

盲導犬は、道順はわからないし、信号も見えないんですよね。
ユーザの方が、頭に道順の地図を描いて、盲導犬に指示をして、歩いてるのです。
信号は、ユーザの方が、車の流れを耳で聞いて、判断されてるんです。

映画やドラマの盲導犬クイールや、盲導犬訓練師さんのテレビを、観て知ったのは…。
盲導犬が判断しているのは、コーナ(角)と、段差と、障害物の3つ。
その情報を元に、ユーザの方自身が、判断されて、目的地まで歩かれているんです。
「盲導犬がいるから、手助けが必要ないわけではなく、困っている様子ならば、声を掛けて欲しい。」と、番組内で、盲導犬ユーザさんはおっしゃられてました。

あと、パソコン操作で、困っていたことがあったので、マイクロソフトのブースへ。
スタッフの方が相談に乗って下さり、いとも簡単に解決。
マイクロソフト社さんが、アクセシビリティガイドブックを、配付されていました。
障害や高齢のためパソコンを使うのが、難しそうな方でも、パソコンを使いこなしている方が多くおられます。
このガイドブックでは、windowsなどに隠れていたり、パソコンを使いやすくするためのアクセシビリティ機能を、紹介しています。

私がよく使う機能は、両手を使って、複数キーを同時に押すのが難しい固定キーと、キーボードを使わないで、マウスで文字入力する、スクリーンキーボードです。
機能と設定の仕方が詳しく載っているので、これを読んで、初めて知った機能もありました。
(ガイドブックは、windows vista対応ですが、xpでも、そのまま使える機能が多いと、説明を受けました。)

当日、対応して下さった担当者の方がおっしゃられたのは、「windowsに元々入っていた、アクセシビリティ機能を、今まで、社内側から、広めようとする動きがなかった。」
「ですが、これからは、どんどん広めて行こう!と、初めて、ガイドブックを作りました。」とのことでした。

パソコンを使う際の、障害別の詳しくガイド、ケース、スタディなどをご覧できるサイトは、こちらです。

http://www.microsoft.com/japan/enable


今日は、バリアフリー展も、最終日ということで、車椅子駐車場では、展示品をトラックに納めたり、大型トラックが行き交い、ザワザワしてました。
ボランティアの方(男子学生、ちょいカッコイイ!)が、車まで、案内して下さいました。
移動を、「お手伝いしましょうか?」と、おっしゃって下さったのですが、父がトイレに行っていて、鍵が空かない…。
「大丈夫です。ありがとうございま〜す。」と言って、戻ってもらいました。

2日も、バリアフリー展に行ったけど、まだまだ見たいものが、あったかも〜。
来年も、行きます!
バリアフリー2007(過去日記)
2007年04月13日(金)
昨日は、インテックス大阪で開催された、バリアフリー2007に行ってきました。
会場は、すごい人々で、混雑してました。

車椅子やエアマット、福祉自動車などの、ブースを回りました。

車椅子のメーカさんのブースでは、業者さんで、知り合いの方に会いました。
黄ラブの盲導犬にも、会いました♪

リクライニングの簡易電動車椅子の相談をしたけれど、「おススメできない…。」と言われました。
まずは、耐久性が悪い(乗り心地が悪い)。
後輪が、かなり後方取り付けになるため、車椅子の回転ができにくくなり、不便。
今のままの簡易電動車椅子でも、シーティングをしっかりと作って、肘あての高さを上げて、机を取り付けて座位保持をした方が、楽になるのでは?と、アドバイスをもらいました。
あと、リクライニングが必要ならば、介護用車椅子を別に作って、電動車椅子との、併用をした方がよい、と言われましたが、役所からは、2台もの車椅子は支給されないからなぁ…。
リクライニングの介護用車椅子は、20万くらいするけど、自費になっちゃいます…。
無理、無理…!!!

外国製の車椅子メーカのブースで、試乗をさせてもらいました。
簡易電動車椅子タイプだけど、日本製より、フレームがしっかりしているため、走行に安定感があり、乗り心地は、楽〜。
日本製の簡易電動ユニットよりは、丈夫にできていて、「10年は使えます」、とのこと。
そういえば、さっきの、日本の車椅子メーカさんでも、簡易電動は修理が必要になるケースが多く、2年も持たなくて…と言われた。
肘あては、何段階もの高さ調節はでき、跳ね上げ式で、移動に便利。
重さは30キロあるけれど、車輪が、何と!ワンタッチで、取り外しができ、車椅子本体と車輪を別々に収納できる。
これなら、我が家の車にも、軽々、収納できる〜♪
シーティングも調節できるし、いいなぁ〜と思いました。
が、値段が、100万円近くする…。
役所との交渉によるだろうけど、自費分がかなり払わないとかなぁ。
一応、カタログをもらう…。

福祉自動車では、運転席が、電動車椅子になっていて、そのまんま、ボタン1つ自動で車外に出られます。
(運転は、手動式装置が取り付けられていて、両手で運転できます。)
デモをしていて、見ていたけど、「すごいなぁ!」と思いました。
だけど、300万円するし〜。
それと、私は、手動式装置でも、運転は難しそうなので…。

あと、自助具のコーナでは、フォークを見てました。
だけど、業者さんから、邪魔者扱いされちゃった…。
福祉関係の方は、丁寧に対応されてたのになぁ…。
どうせこちらは、1本しか買わないから〜ですかね…(フンッ)。
(会場に入るには、職種別にシールをもらい、胸などに貼ってから、入場できます。職種該当がない方は、「一般」になります。)

昼食は、屋台で、焼きそばを食べました。
味は一口目は、イマイチ…なのに、大勢の人々に、雰囲気からか、おいしく感じたから、不思議…。

昼食を終えてから、ウロウロしていたら、いろんな方々にお会いして、おしゃべりしました。
あ〜こんな偶然って、あるのか?!♪

訪問看護師さんから、福祉自動車など、いろいろなカタログを頼まれていたので、ブースを回ってる間に、どんどんカタログが溜まります…。
プラス、自分の分も、カタログが欲しいしで。
付き添いの家族は、紙袋がズッシリと重くなってました…(汗)

帰りに、売店で、沖縄のアンダーサンダギーを買って帰りました。
家に着いて、一息付いてから、父に、カタログの整理を手伝ってもらいました。
訪問看護師さんの分と自分の分を、分けて、紙袋にひとまとめに〜。
私は、指示をしながら、アンダーサンダギーを、頬張ってました〜(←何て親不孝…汗)
おいしい!\(≧▽≦)丿♪

そんなこんなで、疲れた1日でしたが、楽しかったです〜♪
権利と、対話。
2007年04月12日(木)
寝ようと思って、パソコンをチェックしたら(あれ?日本語がおかしい…)、こんな記事を、見つけました。

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=3851

この女性の状況は、まさに、先日、私が投票を断念した理由と、同じです。
私の地区の投票場所も、階段があり、私が生まれる前から、今も変わりなく、ずっと投票場所となっています。
高齢者の方や、車椅子の方は、どうされてるのだろうか?と、考えていました。
しかも、最近、新しいバリアフリーな公民館が建てられたにも関わらず(地域の方の寄付で=半強制的な…)、なぜか、投票場所は変わりませんでした。

私は、期日前投票が、比較的新しいバリアフリーな所なので、そこで、投票をするようにしました。
期日前投票の手続きが、簡便になってからは、ずっとそのようにしてきました。
が、この方法では、投票日当日に別に用事がなくても、前日までに、投票を済ませないといけません。(考えようによっては、皆と同じ投票日には、必然的に、投票はできなくなる。)

また、重度障害者の方には、不在者投票という、郵便で投票を済ませられる方法があります。
私は、まだ経験はありませんが…。
(入院中に、病院内で投票を済ませる、不在者投票は、経験があります。)

このように、今の日本は、権利に基づいて、選挙権のある人は、誰もが、投票をできるようになっています。
なので、この女性の方も、他に方法はなかったのか?と、考えてもみないわけもないのですが…。

ちょっと待った!
やはり、工夫をすれば(選挙場所を変えるなど)、皆と同じ場所で、投票ができるのに、長年に渡り、高齢者や障害者の配慮がなく、怠惰をしていた、というのは、やはり、納得はいかない部分があります。

私が時々感じることは、どこで権利を主張して、どこで折り合っていくか?という部分です。
私は、権利は主張する時は、行け行け!と思っています。
黙ってたら、わからない、伝わらない、なかったことにされる。私は、いないのと同じ…!

ですが、最近の障害者は、権利を盾に主張している…とか、わがままだ。と、聞かされる時があります。
(わがままだという表現は、抽象的過ぎて、使って欲しくない…。)

権利を主張することは、もちろん大切なこと。
1人として、責任を持って、生きていくということだからです。
ですが、私は、現実を見て、人対人の対話で、解決していきたいなぁと、感じる時もあります。
(今の社会では、柔和な解決など、無理なことが多いけど…。)

しかし、こういう記事が、当たり前に記事になる時代になったんだ〜。
と、しみじみと感じるのと、同時に。
今回、こうして、新聞やメディアで、取り上げられたということは、双方においての、対話がなかったんだな…と思い、そこが、寂しく感じました。

システムは、作るのは人間ですが、使うのも、もちろん私達、人です。
どちらかが、こうすればよかったのに…とか責めたり、責められるのではなく、これを機会に、前向きに、変わって行けるといいなぁ。

私の地元は、村意識?が強いので、そんなことを、私が訴えたら…村八分にあっちゃうかもしれませんが…(汗)

さて、寝よう〜。
明日、あ…もう今日は、お出掛けするので、日記はお休みです。
ブログから、更新しますね〜♪
訪問診療。
2007年04月11日(水)
今日は、訪問診療でした。
何か、全然関係ないこと、話してたなぁ…。
ていうか、母ばかりしゃべり過ぎです!(汗)

まぁ、どんなこと話してたかというと。
インフルエンザの話題の薬についての話とか。
安全性は、確率の問題であり、正しく判断することが大切である、とか。
マスコミは、「今日は成田から、飛行機が離陸し、無事に関西空港に着陸しました〜」と、普通なことは面白くもないから、流さないし、「胴体着陸しました!!!」とか、ジャンジャカ同じ映像を繰り返し流したり、特殊なこととか、みんながパッ!と、関心を抱く流し方しかしない、とか。
本来ならば、『飛行機に乗れば、何%の落ちる危険があります。』とか、チケット裏に記すべきだけど、「そんな乗る人は、一々考えもしないで、乗ってるでしょ?」とね。
医療では、手術とか、検査においては、現在は、説明と同意が必要とされてきたし、ごく少ないパーセンテージの可能性でも、デメリットも説明するし、後から訴訟にならないように…というのも、あるのだろうけど。

よく考えてみると、人が生きるのは、毎日、奇跡の連続で微妙な所で、生きてるわけなんだよなぁ。
先生は、「ニュースで、火事や地震や事故で、毎日亡くなる人が放送されてるけど、あの方達も、前日までは、普通に暮らしていたわけで。」と言ってた。
今の時代、生きるのは当たり前というか、永遠に命は続くものだと思い込んで、過ごしてるけど、生きることって、危険と隣り合わせの中、たまたま回避して生きてるんだよね。
考えようによっては…。

私も、子供の頃から、いろいろ難病を患ってきたけど、何で自分だけ!と思ったりもしたけど、病気(特に難病とか)を患う人は、あるパーセンテージで、この地球上には、どこの世界でも、日本にも、必ずいるんだよね。
自分がそれに当たるか?当たらないか?の問題だけで…。
老化は、個人差はあっても、年と共に、誰もが経験していくことだし。
そう考えると、人が人のためにあるのは、結局は、自分のためなのかな?といった、不思議な気持ちがします…。


こんな記事を見たよ。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20070410ik07.htm

最大大手のコムスンの今回の発覚…。
だけど、噂にはいろいろ耳に入っていたし、やっばりか…という感がある。
私の利用してるヘルパー業者は、もっともっと小さな規模です(自立支援法のみの、対象としてるので)。

ヘルパーとは制度がまた違うけど、以前の訪問看護では、24時間体制を掲げていて、夜間休日も、当番で訪問看護師さんが、交替で(利用者からの緊急連絡のための)、携帯電話を持つことになってたのだけど。
ある日、上の人から、「加算請求を取るために、24時間体制を、形上取っただけで、実際には、夜間対応までできる訪問看護師はいないので、利用者側は、使わないで下さい。」と、言われた…。
それって、事実上は架空請求…なんだよね?

だけど、現場は、売り上げが、労働に見合わない制度になってるのは事実で、訪問看護って、病院のように、注射や処置をして、いくらと歩合請求ができないシステムになっていて、いわば、点滴をして、いったん帰って、また抜きに行く費用は、ボランティアとか、請求できない時間も抱えてる。

だから、前の訪問看護では、在宅では、一切、点滴や採血などの、医療行為はしない。
検査や点滴は、病院に通院してもらいする。
ということになり、日々のバイタルチェックや定期の処置、お風呂介助などのみを、訪問看護で抱えてることになったのだけど。

私もそうだけど、病状の変化しやすい、病状が重い在宅患者さんが、それではサポートできなくなった。
そういう、見えない、いろんな問題点を抱えてるから、多少の不正請求は、現場が潤うならば、仕方ないかな…って思う所もあって。
こちらが、結局、皺寄せが来てしまうし…。

だけど、サービスを提供する側が、主導権を握ってしまえば、こちらは、いわば、言いなりになり、弱者になってしまう…。
前の訪問看護では、まさに、そんな状況に置かれてた。
今、お世話になってる在宅医療では、24時間対応をきちんとしてるし(鳴らしたことはないけど)、日中のケアでしっかりと解決していれば、そんなに実際に、夜間に、携帯を鳴らす利用者さんもいないようだ。

制度の不備もだけど、サービス提供の中身も、業者によって、個々、違うのも、この世界だと思う。
だけど、福祉や医療って、サービス業とはまた違って、そういう面は、表には出ない。
それに、比較される、福祉や医療のサービス内容の中身って、利用者さんに媚びることや、「ありがとうございます!」と、にこにこ対応することとは、また違って…。
人間相手の、また、いろんな性格や人生観を持つ利用者さんを対象とするわけで、判断力とか、いろんな問われる部分もあったり、一概に、良いとか悪いとかも、評価ができにくかったりするし…。

現場が苦しいと、利用者さんも、より苦しんで、現場の皺寄せは、結局は、全て利用者さんに、寄せて来る。
その欲求不満を、利用者側が、現場のヘルパーにぶつけては、それをまた、ヘルパーは、気弱い利用者に、ぶつけてしまったりね…。
まさに、悪循環は、グルグル世の中を、回ってる…。。。

今の時代は、何かいろんなことが、どんどんおかしな方向に、進んでるのが、日々、感じてるけど…。
みんなが、否応なしに、ストレスを抱えざるを得ない、社会だな…と。
生きてかなきゃだし、一々、そんなこと言ってても、仕方ないんだけど…。
だけど、人が、誰かを助けたとか、そういう話や、場面を見ると、ホッとさせられるんだ〜♪


何か、訳わからない文章になったなぁ…。

最近、一方的に情報を押し付けられるテレビより、やっぱ、活字を読んで、ジックリ考えてみよう〜。
そして、いろんな人と、繋がって、いろんな考えを知りたい。聞いてみたい。
そして、自分の意見を持って、きちんと言える人に、なりたいな。
なれるかな…あぁ。。。

あーますますわからん文章やーーー!!!!!!


では、明日は、お出かけします♪
ブログに、中継?アップしますね。
楽しみに?よかったら、見て下さい☆
というか、楽しみだなぁ〜♪♪♪

明日は、晴れますように!
春は恋?えっ?
2007年04月10日(火)
桜の花びらが、散って行きます。
ハラハラと、風に揺れて、地面を、ピンク色に、染めていきます。

4月も、もうすぐ半ばですね。
ほんまに、月日が経つのは、早いなぁ〜。

あかんあかん!
まだ、何も始まってないやん!
今の自分の立ってる場所に、不安に陥るばかりです。
「難病だから、重度障害者だから、在宅医療を受けてるんだから、何もできなくて、仕方ないんじゃない!」と、言ってもらえても、ただ毎日を生きることしか、今、できてない自分自身というものに、イライラします…。

こんなじゃ、あかんやん!
体のリスクはありますが、承知で、前に進め!とね。
もっともっと。
時間が過ぎることは、生きる時間が、減っていくというのは、誰もが、平等なわけだから。

ということで、頭の切替えと、前向きモードに、チェンジ終了です☆

去年の秋には、肺炎で死にかけたわけだから、人工呼吸器の話まで、出たくらいで、障害はどんどん進むと覚悟をした。
(ふぅ〜。当時、日記に書けなかったことを、やっと書けました…。)
今も、病状は安定しながらも、明日には、どうなるか?わからないわけで。
だからって、自分の体の限界も知ったし、命を早く削るつもりもない。

今、目標を、見つけた。
もうこの年になれば、できることと、できないことを、判断することは、大事。
だけど、やりたいけれど、できないと、始めることを、簡単に、あきらめないことも、同じくらい、大切にしたいな。
まずは…お金。。。
食えないと、生きてけない…。
さぁ、どうする?

課題は盛り沢山な、ようやく私の、春がスタート?♪
楽しむこと。(書き加えました)
2007年04月09日(月)
こんばんは〜♪
日記、毎日書こうと思いながら…ブログにアップしてしまい、こちらは疎かに…すみません…m(_ _)m

まずは、土曜は、何してたっけ…。。。
午後から、買い物に行って、まったりと、過ごしていました〜。

日曜は、お友達さんが、遊びに来てくれました〜。
ありがとう!
チョコやクッキーなどのお土産も、ありがとね〜♪
たくさんおしゃべりできて、楽しい時間を過ごせました☆

今日から、また、1週間が始まりました。
今日の訪問看護は、処置をなくして、バイタルチェックと、話をしてました〜。
私は、友達とかでもなんだけど、悩みを話すことって、苦手で…。
訪問看護は、悩みを話すとは、ちょっと違うのかもしれないけど、体調についてや、「こうこうなんだけど、どうしたらよい?」とか、やっぱ、相談になるのかな?
会話による、コミュニケーションって、とても大切で。
だけど、人に相談するには、相手の重荷にならないか?負担にならないか?とか…考えてしまうんですよ。。。
あと、出口がみつからなかったら、結局、悩み相談って、愚痴になるのかな?とか、思ったりもして…。
そんなこともないのかもだけど、誰にも話せなくて、自分を責めて追い込んだりしてしまいがちな所がある…私。。。

そういうのは、イケナイ!と思ってですね。
やはり、大人は、人にも、必要な時には、頼れる。
上手に、相手に甘えられる、自分を甘えかせられる人だと思うので〜。

以前の訪問看護では、大きな再発から、退院する時に、私も介護する家族も、障害が進行してからの、家の生活に慣れてなくて、不安な状態で…。
わからないことばかりで、不安が優先して、ちょっとした先のことを、考えることもできなくて…。
そんな中、訪問看護師さんとの、対話で、患者や家族は、安心をしていったり、することもあると思う。

だけど、あの頃は、前の病院では、在宅の医療は、退院させるための在宅というか、実際に退院して、利用してみたら、医療提供的に中身は乏しい状況で…、全然、医療者に、頼れない状況だった。
それは、精神面ではなくて、物理的な面というか、実際的な提供される医療サービスの面ね。

だから、精神面では尚更、患者を支える余裕もなくて。

「チェリーさんは、今の障害を受け入れられてないようだから、精神科を受診をしたらどう?」とか、いきなり言われて…。

精神科がどうこうとは思わないんだけど、障害が進行したことを、すぐに受け入られるわけもなく、それはむしろ、当たり前な人間の反応?であって。
障害が進むということは、退院して、自分の家に帰っても、前までの自分自身とは、違った暮らしを送らないといけなくなる。
介護者の確保や、家に他人が、サポートという形で入ってくる毎日。
家族の生活だって、変わらせてしまう。
そんな中、悩みが、生まれるのは、自然なことだと思うのだけど…。

「障害が進行したのは、仕方ないじゃない。」
「いつまでもクヨクヨしてても、意味がないよ。」
「クヨクヨされるのも、見る側は、疲れるから、早く前向きになって。」
「私達は、精神的なサポートはできないから、精神科に行って下さい。」
って感じで、だからって、車で、精神科に通院できないような状況だった…。
(寝たきりで、30分も車椅子に座ってられない状況だったので。)

あの時に私は、この人達にとっては、まるで、他人事だな〜と、感じたんだ。
まぁ、実際に、訪問看護師さんは、身内でもなく、他人なんだけど。
でもね、せめて、退院時に、やってみせる!安心して!任せて下さい!と、病室まで説明しに来た、在宅医療のシステムを、「嘘ではなくて、きちんと提供してくれ!と思ったよ…。」

24時間の緊急電話も、加算金を取るために、サービスを付けているだけで、実際は、夜間休日に働く訪問看護師は人員が足らず、鳴らさないで下さいと言われる始末だったし〜。
じゃあ、始めから、システムを付けるなよ、と思ったが、今の在宅医療の、医療保険制度は、現場が儲けられるような基盤はない部分もあるので…。
まぁ、現場が潤うならば、仕方ないのかな?と、結局は、利用者である私達のためと思い、我慢もしてきたのだが…。

そんなこんなもあり、医療者に、不信感も抱いてきたのだけど…。
過去は忘れられないけれど、思い出すと、だんだんと自分の中で、『悪者』が出来上がってきてしまい、怖くなってきた…。
人を憎んでも、何も生まれないし、過去は取り返すことはできない。
人生の選択は、場合にもよるけど、もちろん、自分にも責任はあるわけで。
(だけど、在宅患者は、病院や、医療サービスを、自由には選べない部分があり、弱い立場にも、あると思う。社会的にも。)

だから、この経験は、今の私を作るためであり、マイナスにはなってないのかなぁ…?と、ふと、思うことにした。
そう思わないと、振り切って、前に進めないというのが、あるので…。

他にも、先週から、怒濤にいろんな怒りや、切ない気持ちなど、いろんな感じたり、個人的に…、考えさせられることが、ありました。

だけど、初心は、大切に。
これからも、あきらめずに、行こう!
とりあえず、それしかない…。。。


しかし、話は変わりますが…、週末に選挙があり、低姿勢に、選挙活動をしておられた方が、当選された途端に、「私は、選ばれし人間だ。」みたいに、自信過剰な態度を見せられるのは、どうかと…。
今、日本人のどれくらいの人口が、政治に期待しているのか?
投票を選ぶ基準は、何なのか?
人柄って、どのようにして判断されるのか?疑問で、聞いてみたいのですが。
マニュフェストとか、よくわかんないし、書いてる通りに実行する人はいなさそうで、選挙活動は、やっぱ、人柄第1作戦なのか?とか…。
作戦や戦力について、いろんな面を、垣間見せられた、選挙だった気がします。
だけど、選挙は、終わりじゃない。始まりに過ぎないんですけど…。

というか、投票に行けなかった私が、言うべきじゃありませんね…。
そうそう!
いつもなら、不在者投票で、バリアフリーな場所で、前もって投票に行ってたのですが。
新しく建てた、バリアフリーな会館で、今回から、投票場所になる〜♪と思ってたら、なぜか、以前のままの、階段のある場所で、車椅子の私には無理…(しかも、畳部屋…。車椅子で入ったら、皆様の冷たい視線が〜汗)
じゃあ、なぜ、新しい会館を建てたのか?住民から、多額な寄付金(10万単位!)を出させたのに…。

何か今日は、変な日記になってしまい、すみません…。。。
溢れる言葉達。
2007年04月06日(金)
こんばんは〜♪
と、挨拶から始めてみました。

月曜に、訪問看護師さんと、ちょっとゴタゴタしましたが…。
今日、違う訪問看護師さんが来られて、双方の、すれ違いだったと…解決しました。

とりあえず、ホッ♪

処置が減れば→訪問看護に来られなくなる。と、言われたので。
だけど、今までの回数で、来てもらえるみたい。
「チェリーさんは、病状に変化があっても、電話はくれないタイプでしょ?」
「遠慮したり、様子見たり、してしまう人に見えるし…。」と言われてしまった…(汗)
やはり、病状管理は必要だし、先生側も、病状を知れると、安心だから…と。

「なぜ、処置を減らそうと思ったの?」と聞かれて、「最近、そっちの調子はよいし、減らせるかも〜と、自分で思ったから。」と、素直に答えた。
だけど、在宅の患者さんは、減らしたことにより、発熱したり、病状が悪化してしまう不安があるからと、「処置を続けた方が、安心。」と言われる方も、おられるんだと。
だから、在宅医療では、一番は、私の気持ちが、大切なんだと。

たぶん、月曜の訪問看護師さんも、同じこと言ってたと思う…。
「チェリーちゃんが、どうして欲しいかが、大切。」と…。
だけど、「処置がなくなれば、訪問看護は来れなくなる。」と言われ、私の心の中に不安が溢れたんだ…。
私は、「在宅は、こうして欲しいと、求めたとしても、できることより、できないことが多いから、むしろ、ぶっちゃけで、できないことを、医療側から、まずは聞かせて欲しい。」と…。
理想論ばかり話されて、患者側が、一番困った時に、「できません。」は嫌だと思った。
そうやって、去年、病院の訪問看護部から、追い出されたトラウマがある…。

何はともあれ、必要になれば、訪問看護は増やせるし、病状が悪いのに、放置はしませんと言って下さった。
さすが、在宅ホスピスをされてるだけあると感じた。
病院の訪問看護部のように、病状に手が掛かるようになれば、他病院に入院させるなんて、医療者側の逃げはできない(全ては、医療者側の逃げではないです…。患者や家族の希望にもよるし、在宅医療に、受け皿があるかどうかにもよります。)。
家で看取ることは、もちろん家族も、大変だけど、陰で支える在宅スタッフも、大変だと思う。
だけど、大変なことばかりじゃなくて、家でいたいと願う方がおられて、患者にも家族にも、必要とされてるから、在宅医の先生は、在宅ホスピスを運営し続けておられるんだろう。
だから、決して、それは、長期入院できないからと、治療することがないから退院して下さいと、現代医療から、放り出された結果だけではない。
家で暮らしたいと、在宅医療の支えが欲しいと、願う人がいるから、在宅医療が存在するんだと、私は思うんだけどなぁ。

と、そんなわけで、ちょっと安心しました〜。
目も、何か、戻ってきたみたいな気がするし。
ちょっと、ら行が、吃るのが気になる…笑わないでね。。。


で…、今日の日記のタイトルは、このこととは関係ありません(汗)

あることに、ずっと、理不尽さを感じてきて、だけど、もしかしたら、自分が間違ってるのかも?とか、違う視点から見たら、また、違った部分が見えるのかも?とか、いろいろ考えたけど、やっぱり、私は許せねぇ…と思うこと。

表面だけ、立派なものを作ったふりして、中がカラッポなのは、許せねぇ!
お金が全てな態度は、許せねぇ!
世論を、騙すのは、許せねぇ!
騙される人が、悪いと?
騙すあんたが、100%悪いんだよ!
これ以上、泣かす人を、作らないでくれ…!
私は、今までの人生において、こんなに人を許せねぇ!と、思ったのは、初めてだよ!

あるあるの、納豆捏造は、納豆が売れてよかったじゃない〜♪
…みたいな似たこと言うのは、問題のすり替えは、許せねぇ!

今の世の中、世論に、振り回されずに、自分の目を信じたいと思う。
特に、ボランティアとか、良いことをしたい時には。

ボランティアという、言葉に騙されない。
愛という言葉に、騙されない。

人の為とか、愛とか、そんな簡単な所には、転がってないんだ。
それは、偽りかもしれない。(by、YUIちゃんが、人の為と書いて、偽りと、インタビューで言ってた。)
そんなのに、簡単に騙されないぞ〜!と、つくづく思った。。。

そんなこんな、溢れる言葉達でした。
人を憎まず、自分を信じて、歩いてくしかないね。。。

信じたいよ、自分を。
たぶん、このことで、周りに、味方がいなくなっても、泣かないよ。泣けないよ。
ガンバル…!!!

すみません…何か、抽象的で、訳わからん文章で…。

では、皆様、良い週末を〜♪
幸せの日☆
2007年04月04日(水)
今日は、4月4日。
幸せの日☆
44は、日本人的には、不吉…とか想像しがちだけど、ここは、幸せと読みませう〜♪

そんな幸せな日の今日は、散歩に出掛けて、まったりと、過ごしました。
でも、外は、風が吹いて、寒くって!!!
七分袖着て行った私って…。。。(鳥肌もん…涙)

目的は、おやつ〜。
何か、たくさん買ってしまった…。
レンジでチンして作るカップケーキとか。
大好物の、昔ながらの駄菓子の、満月ポンも、買ってきた〜。

それから、ワンコの獣医さんに行き、シコリについて診てもらいました。
スキンシップしてたら、たまたま、首の所に、コリコリしたシコリをみつけてしまいましてね…。
ビックリした!!!
私が、自分の足の病気で、腫瘍ができる病気で、何度も手術してきたから…。
シコリには、ダークなイメージしかないもので…。
だけど、獣医さんに診てもらうと、「脂肪の塊で、年齢と共にできるもので、心配はいらない。」そうで…。

ワンコは、今年で7才になるのですが、獣医さんによると、便が柔らかくなったり、脂肪の塊ができたりするのは、「体のあちこちに、加齢によりものが、出てくる年齢」らしいです。
「数えでは、もう8才だからねぇ〜。」と、言われたけど、犬も数えで数えちゃうのだろうか…。
人間も、厄年とかは、数えで、数えるもんなぁ〜。
ふむふむ〜。

だけど、獣医費用は、高いです…。
動物には、保険がないからなぁ。
最近の我が家は、金欠で…。
父が会社休んでるし、私も、プーしてますからね…。
家計をやりくりする母は、グチグチ言ってますよぉ…。

さて、お昼のドラマ「砂時計」を、ビデオに撮っておいたから、観ようかな〜♪
今日は、早めに、寝るべ!☆
元気で行こう〜。
2007年04月03日(火)
すみませんでした…。
昨日は、ちょっといろいろありましてね…。
精神的に、テンパってました…。。。

私は、落ち込んだ時に、無理にポジティブ!は、苦手だったりするし。
だからといって、いつまでも落ちてるわけには、行かないわけで。
まぁ、でも、今日の気持ちは、明日には引きずらないでいようと、思ってます。
今ここにあるもの達は、時間と共に、流れてゆくもので、人の気持ちも、変わって行きますからね。
今日は、凹んでも、明日には、何が起こるかわからんぞ!と。
だから、昨日は、いっぱい落ち込んだし、泣いた。
今日は、スッキリ目覚めたよ〜☆

さてさて、今日は、パソコンのメンテナンスを、ずっとしていて、時間は過ぎました。
昼食後から始めて、気付いたら、夜の8時とかだった…(汗)
それから、夕食を食べて、テレビをダラダラ観てしまいました…。

あるある番組の捏造の、検証番組を観ていたのですが、「情報を、娯楽にするには、簡単なことではない。」というある方の言葉が、印象に残っています。

この検証番組を観て、「先に結果ありき」で、どのように演出すれば、視聴者の目に止まるのか?で、番組制作が進められてるような印象で、正直、ビックリさせられました。
ああいった制作方法では、捏造が起こってもおかしくないなぁ…と。

しかし、英語の吹き替えなどを、意図的に替えたり、これまでに、視聴者から、何の意見はなかったのだろうか…。
たぶん、意見した人も、いるだろうと思う。
もし、そういった意見があったならば、関西テレビとしては、声をきちんと聞いてなかったのだろうか?

テレビは、視聴者の皆様の、ご意見を聞きながらとか、聞くけれど、本当に、常日頃から、視聴者の声を、聞こうとされているのだろうか?
私は、他局の、視聴モニターとかしていたけど、ほんとに、細かい所まで、意見を聞こうという、姿勢が見えたし、私も、一視聴者として、積極的に意見を言おうと、思えた。
視聴者の意見は、大切で、貴重なものだと、思うのですが…。

この問題に関わらず、私はよく思ってるのは、世論=正しいものなのだろうか?と。
テレビは、綺麗なものが多いと思う。
だけど、世の中、必ず、裏はあるわけで…。
答えを出してから、番組制作を進めれば、その裏は、私達、視聴者の目には映ることはなく、消えてしまう。

誰かを(芸能人ではない)有名人に囃立てたり、悪者を作ったりするのも、テレビだと思う。
そういった視聴率を作ってしまってる、視聴者には、責任はないのか?
世の中の流れが、そういったものを、生み出してるんじゃないか?

そもそも、世の中、1つだけの正しい答えなんか、どこにもなくて、結果は、簡単に転がってはいないわけで…。
答えがないと、テレビとしては、ダメなのか?
これが、正しいですと、言えないと、テレビはダメなのか?
テレビやマスコミの、存在意義って、何なのか?

頭悪いちっぽけな頭の中で、グルグル回ってます…。
私も、いろいろ考えたい。(私なんかが、考えた所で、何の意味もないかもしれませんが…。)

目は、今日はちょっとマシでした。
日記に書かない場所で、いろいろ頑張ってたので、疲れが出たのかもしれないです…。

では、もう夜中だから、寝るね〜☆
おやすみなさい☆
買い物と、エイプリルフール♪
2007年04月01日(日)
昨日、土曜日は、買い物に行ってきました。
まずは、ORBISに行って、前から気になってた化粧水を購入しました。
店員さんが、優しそうな笑顔で、親切に説明して下さり、すごくよかったです。
試供品も、頂いちゃいました〜。
だけど、こちらが、電動車椅子に乗ってるからか?何かちょっと、始めは、戸惑われているように感じましたが…気のせい?
まぁ、でも、すぐに慣れたしね、おつりも、レジ渡しではなく、こっちまで、渡しに来てくれたりで〜♪

それから、お友達さんの、贈り物を買いに〜。
1時間は、迷った〜。。。
ほんとは、100円必要なんだけど、郵便したいんです〜と言うと、無料で、ラッピング袋に入れてもらっちゃいました〜。
ありがとうございます〜\(≧▽≦)丿♪

そして、お昼(卵とツナの、クレープ☆)。
本屋さん。
で、帰ってきました。

正午前に家を出て、帰ったのは、6時前…。
疲れたけど、楽しかったな〜♪

そして、昨夜は、寝ようと思ったら、大雨に雷〜。。。
すごい音に、ビックリしたなぁ…怖かったよぉ…!
ワンコは、雷が大嫌い!!!なので、「怖いです〜(涙)。」と、ベットに上がって、抱き付いてきました…。
雷が鳴り止めば、ワンコは、なぜか必ず、トイレをしたくなるみたいで…トイレをさせてから、おやすみなさい☆

そして、今日の日曜日は、お昼前に起きて、テレビ観たり、ダラダラ過ごしてました…。
夕方に、お友達さんから、お電話を頂き、うれしかったです♪
暇〜な日曜日で、終わる所…だったので。。。
ありがとう〜☆

エイプリルフールですね〜。
と、今日は、すでに、嘘で、ビックリさせてしまった私ですが…(汗)
FM聴いてたら、「彼氏に、『別れよう。』と、嘘メールで驚かせた。」とか…。
「友達に、『私…末期ガンで、長生きできない…。』と、言った。」とか…。
何か、そんなリアルな嘘は、エイプリルフールって、冗談レベルじゃないよなぁ…と、思って、ビックリ…!
…というか、私も、エイプリルフールは、好きなタイプなんですが…。
エイプリルフールだからと、時には、人を怒らせてしまいますし…。
日本人は、元々、ジョークが苦手な所があるし。(外国人は、どうなのか?知らないけど…。)
カワイイジョークを付きたいものです。。。

明日から、新年度ですね。
新しい訪問看護師さんは、いつから来られるだろ?
ちょっとドキドキですね。

では、寝ま〜す☆

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