夏休みも終わっていきますね…。 明日から9月。気付けば、今年もあと…3ヶ月。 日暮れも早くなり、雨のせいかもですが、涼しくなってきました。
ハリケーン、アメリカの南部沿岸各州に打撃的な被害をもたらしました。 ニュースを観ていると、恐ろしい光景に、背筋が凍ります。。。 日本も台風のシーズン。世界各地で、大きな地震に、台風の被害。 自然には逆らえないけど、阪神大震災の経験からも、いつ我が身がわからないくらいの、恐怖感を感じます。 障害を持った私は、どうやって避難し、誰が手を貸してくれるのかな…。 自分1人では、どうにも動けないというのは、確かなことです。
今日来られた看護師さんは、お腹が大きくなりました。赤ちゃんがいるのです。 今まで、本人さんは内緒にされておられたのですが、日増しに目立ってきたお腹に、そろそろ「太ったの〜」だけではごまかせないぞって感じになってきました。笑 実は私、ずっと前から赤ちゃんがいることに気付いていました。 病院で、産科に行かれているのをお見かけして、旦那様からもおめでたを聞いていたからです♪ だけど、それは内緒にしておきました。 訪問看護のお仕事では、入浴介助やトイレ介助など、患者さんを抱える肉体労働的な仕事もあります。 もし、看護師さんが妊婦さんと知ったら?患者さんは気を遣ってしまう。 または、在宅の患者さんは、本人も介護されてるご家族も、自分達で精一杯な状態なので、「使える看護師寄越して下さい。」と、なってしまうことも…。 だから、「産休に入るまで、妊娠していることは患者さんには内緒にしよう。」と、看護師さんの間で決めたみたいです。 だけど、私、実は、もう1人の看護師さんからも、教えてもらってたんだよね〜うふっ♪
今日は、母が「もうそろそろだわねぇ♪」とうれし話してしまい、私が以前から知ってたということがバレてしまい、「なんで〜?どこから?」と、看護師さんはシドロモドロ。 興奮して産まれるんじゃないか?と思った…笑 訪問看護師さんが、妊婦さんだと患者さんや家族にわかるのは、やっぱり、タブーなことなのでしょうか? 確かに、私は知ってから、つわりがあって辛そうだったり、安定期に入るまでは、ハラハラ見ていたこともあったり、なるべく移動介護をお願いすることは避けるようにしました。 だけど、もし私が、一人暮らしとかで、その時間、彼女しかヘルプする人がいなかったなら、困ってしまったかもしれない。 訪問では、外来や病棟と違い、他のスタッフを呼ぶことができなく、自分一人しかいない中の仕事なので、何より、看護師さんの体や赤ちゃんに無理が来るようならば…と、心配に感じました。 何より、元気な赤ちゃんが産まれて欲しいですねo(^-^)o
そして、ついに! 今週の金曜に、映画『NANA』が公開しますね〜♪ それで、最新刊も出たし、久しぶりに「NANA」を読み返そうと思ったら、…ない? どこを探しても、ない…??( ̄▽ ̄;)?? そういえば、友達に貸して、返ってきてなかったのだった。。。 友達は地元から離れていて、すぐには会えない距離…。 「返してくれ〜←(¬_¬)…」なんて言いにくいしなぁ…。 それに私、確か…、5巻からは借りたしなぁ…。 ここは全巻揃えよう!なーんちゃって…笑 できるわけないじゃん( ̄◇ ̄||) 矢沢あい作品は、古本屋さんではなかなかみつかんないし、あっても高いんだよなぁ。 大人買いしたい…ジー(¬_¬)→宝くじ当たりますように!って買ってないじゃん!汗
とにかく、『NANA』観に行きたい☆ 元気なら観に行こうかな?と思っています。 でも、風邪気味なんだよなぁ…(T_T)
では、読書でもして、寝ようっと。 …おやすみなさい(u。u*)zzZ
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