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■ 冷めつつも
大学進学を踏まえた方法は他にもあっただろうに… 今思うと諦めが早いというか… それほど熱意が深くなかったのか。
いや、 ハープという楽器そのもの、 その音楽にはとても深く愛情は持っていたのだが…
その先の道を早くも諦めてしまっていた。
音大への道も アルバイトで夜の弾き語りやテレビ番組にちょいと出るんですよ、と 当時の芸大の学生さんだった人から聞いた親が やめた方がいいと判断し断ち切られる。
その道に真剣に進んでいる人達に対しては 全く以て失礼な話だし考え方が極端すぎる。
しかしながら今なら反論出来るが 当時は親にそう言われたら言い返す事は出来なかった。
どうしよう…と途方に暮れる。
2010年07月26日(月)
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