みかんの日記
		みかん

		■■■ ■■ ■　バタバタ 総額表示に変更になるにつれて ネットのサイトのスタイルも変わり、 それに対してこちらの対応も変わるので 連日薬剤師くんは徹夜状態。 今日も朝まで掛かるそうだ。 ソフト会社がへっぽこだから こちらもその後処理が大変なのだ。 改訂版が出来たと言っても それがまたバグが起きたりと 全く油断ならず、皆でその先に手を回して 更に改訂版を作り上げたりしている。 うちの社員の方がよっぽど優秀だ　爆 （お金払いたくなかったりして　汗） 夫も彼等に合わせて一緒に夕食を外に食べに行ったり 結構気を使っている。 明日から４月。 フレッシュな女の子が入社してくる。 働くのが楽しい、と思える職場になるよう 皆で力を合わせて頑張ろうと思う。 2004年03月31日(水)

		■■■ ■■ ■　夢 長男の夢はどうやら大きな夢のようだ。 夫に言わせるときっと途中で変わるよ、と 笑っていたけれど それでも大きな夢を持つことはいいことだと思う。 夫曰く、医学部は私立に入ると 卒業するまで一人一億はかかるそうで その元を取るまでには よぼよぼのおじいさんになってしまうらしい　汗 （取れるということがかなり大変らしい） だからもしその方面に希望するなら 国公立でないと無理だからね、と念を押されていた。 わかったよ、と答えていた長男。 予備校の先生にも相談をしたらしく、 学校に入ってからの様子で通えそうだったら 通っていい？と聞いていたけど。。 何だかすごいなぁ。。汗 昔は死んだカラスを抱っこしてたのに、 別人になってる息子だった＾＾； 2004年03月30日(火)

		■■■ ■■ ■　お泊り 次男が塾に行って帰ってきてから 実家に泊まりに行くと言う。 明日が唯一塾がお休みの日なのだ。 実家の両親が遊びに行けば喜んでくれるし 普段寂しがっているということを 言わなくてもわかっているようだ。 夜８時近くに戻ってきて すぐにそのまま出掛けていった。 優しい子だと思う。 長男は神保町から予備校に通っているので 最近本屋さんや洋服のお店など色々覚えているようだ。 尤も楽器店などが興味があるとなると お金がかかるので＾＾； まだいいかも。。と思う　爆 本屋でも大学の過去問を見ているらしい。 今言ってる予備校でもT大及び超難関大学志望向けの クラスがあるらしく、 彼も関心があったようでテキストなどを見せてもらったらしい。 高１なのに高３の問題をやっているみたいで 難しいよ、絶対に無理だよ、と言っていた。 絶対に無理ということはないよ、 何でも努力すれば出来るようになるのだから。 夢は大きくもってほしい。 2004年03月29日(月)

		■■■ ■■ ■　のんびり 昨日はデータソフトを入れ替えのため入力が出来ず、 薬局は開店休業状態だった。 その代わりに今日、ソフト会社から 新しい改訂版のソフトが届くので 営業にするといっていた。 がS君が私のデスクに座り込んで作業をするとなると 何だか私の居場所もなくなってしまうし 日曜日なんだから日頃出来ない家事をしようと思い、 とうとう今日はパスで仕事をしなかった。 入り口のドアを開けた所がかなり散らかっていたので＾＾； そこを徹底的に片付けた。 （とはいえあと一息なんだが） それから洗濯。 干したり畳んだり大きな山と格闘していた。 息子達が塾や予備校から帰ってきてから 夜広尾のラーメン屋さんに出掛ける。 以前、会社の人達に連れて行ってもらって とてもおいしかったのでまたいつか、と 思っていた所だった。 少し並んで待ったけれど それだけのことはある味。 手料理じゃなくて楽させてもらったから 明日からはおいしい食事を頑張ろう♪ 2004年03月28日(日)

		■■■ ■■ ■　連チャン＾＾； 今日も夕方から次男のクラス＆担任の先生との会に出席。 連日なのでどうしようかな、と迷ったのだけど やっぱり行きたい〜と思って出席にした。 昼前にお友達のSさんから電話を戴いて 一緒に待ち合わせて行った。 彼女とはいずれお隣同士になるかもしれない。 とっても頼れる、暖かい人。 一生のお付き合いが出来そうだ。 今日の場所は 「えび沢」という割と近くにある小さなお店。 わっぱめしや手作りシュウマイなど、 美味しいお料理だった。 出席者は１１人と昨日に続いてこじんまりとしていた。 先生とのお話はイマイチ出来なかったけれど 近くの席のお母様方と楽しくお話できた。 今までいつも保護者会は掛け持ちだったので お母さんとは知っている人以外の人には 慌しくて注意を向けられなかったので 今年はそんなこともなく、 じっくりと同じクラスの方達と仲良く出来るだろう。 楽しくお話も弾んで その後ジョナサンでお茶を飲んで帰る。 昨日行ったI駅のそばのお店の話をしたら 今度はそこでしたいね、と話が持ち上がる。 １１時頃帰宅。 楽しかった。 2004年03月27日(土)

		■■■ ■■ ■　やはり懐かしい 娘が6年生の時の担任の先生を囲んで 例によってお母さん方と集まる。 Ｉ駅までお友達と風荒ぶ中歩いていった。 とにかく寒かった＾＾； 出席者は１０人とこじんまりしているが お店もいい感じでお料理もとてもおいしく、 お話も弾んで大変楽しかった。 先生とお話をしていると 子供だけではなく私達も 気持ちがほんわかと暖かくなって幸せな気分になる。 娘と偶然同じ誕生日でいらっしゃって 最初の保護者会で 自己紹介を最初に始めるよう言われたのが私だった。 先生はそれを今でも覚えていらっしゃって 今夜もそうお話になった。 お母さん方とも下の子でもかかわりのある方も多く、 本当に素晴らしい方達ばかり。 息子さんが今でも仕事で夜遅くまで机に向かっている先生の頭を ポンポンと撫でて大変だね、と言われるとおっしゃる。 弁護士としてお勤めを始められたお嬢さんは いつも殆どすれ違いの毎日だけれど、 たまに顔を合わせると、元気？とお互いに聞きあうそうだ。 ご家庭の様子が目に浮かぶようで 暖かいご家族なのだな、としみじみ思う。 私にとっては憧れの家族像だ。 帰り道はやはり強風に当たりながらで 身体はブルブル震えるほど寒かったけれど 心はぽかぽか。 先生やお母様方に感謝。 2004年03月26日(金)

		■■■ ■■ ■　春期講習 子供達の春期講習が一斉に始まる。 それも色々な時間差があり＾＾； 面倒くさい。 長男は９：５０よりお昼過ぎまでお茶の水にて。 １２：５０から夜７時過ぎまで次男がお馴染みの塾。 長女はお昼頃でかけていってよるまでお茶の水。 お昼の支度もあるし、 長男が初めて遠くに通うのでちょっと心配。 初日はやはり神保町から歩く時に迷って 少し遅刻したらしい。 気が付くとこちらも夜になるまで仕事。 朝7時過ぎに仕事をして 結局自宅に戻るのは夜って日ばかり。 これは通常だったら労働基準法違反だ。 お給料ももらってないのに〜〜〜。 （と愚痴の多いこの頃　＾＾；） 2004年03月25日(木)

		■■■ ■■ ■　ランチ＆保護者会 久しぶりにお友達からメールをもらって ランチに出掛けた。 パンが食べ放題の美味しいレストラン♪ サーモンと春キャベツのグラタンを頼んだが おいしかった＾−＾ 子供のこと、学校のこと諸々積もる話を 時間を忘れて延々とする。 ２時過ぎから中学の保護者会だった。 晴れて次男一人が中学生となり、 掛け持ちではなくなったので やっと腰を落ち着けて先生の話を聞くことが出来る。 明日でもう２年生はおしまいだ。 修学旅行の話などをしてあっさりと終わる。 帰りに小学校から一緒だったお友達のお母さんと会う。 確かバスケット部だったと頑張ってる？と声を掛けると それがやめたのよ、と思いがけない返事をもらった。 上に２人お姉さんがいて、 彼女達も確かバスケ部だったと思った。 どうしても本人がいやだっていうから、と言葉を濁す。 お姉さんの頃は彼女も楽しそうにお手伝いをしていたのに。 あまりに意外だったので一瞬言葉を失ってしまった。 うちも長男が実はね、と話す。 そうなんだ。仕方ないよね。 事情がわかっているだけに 彼女の言葉が優しくて有難かった。 ううう・・それにしても うまい選手をゲットするために 区域外からスカウトするなんて 私立の高校じゃあるまいしおかしいのだ。 誰がおかしいって顧問の先生と それを黙認している学校側だ。 上手じゃない部員の子だって ベンチでいつも見ているだけではあまりに気の毒。 ましてや下級生がコートに出ているというのに。 次男が卒業して人質がいなくなったら このことははっきりと言ってやりたい。 2004年03月24日(水)

		■■■ ■■ ■　教科書＆帰宅 長男の高校の教科書を代理で買いに行く。 何しろ彼はキャンプから明日まで戻ってこないからだ。 長女も一緒についてくる。 当初何かお気に入りの美術展があったら見ようと 話していたけれど お店の方もバタバタしているし イマイチみたいものがないのでやめにした。 どっしりと重い教科書の塊を袋に下げて 帰ってくる。 こんなに重いものを勉強するのだ。 大変だなぁ。。。 おまけに英語の宿題まで受取る＾＾； まあ、本人ががんばるしかない。 夕方夫が何故本人に買いに行かせないと 不満そうに言う。 だってその日の１〜３時と言われていて 無理だから行ったのに。 何も状況もわからず詰らないでよって。 ご苦労さん、とくらい言ってよと 売り言葉に買い言葉だ。 遊びに行ったわけでもなく 帰ってからも７時近くまで仕事をしていたというのに。。 男の更年期かしらん　爆 夜夫の携帯が鳴る。 長男からだった。 今上野だという。 あれ？＾＾；明日なのでは？と思ったが やがて日に焼けたニコニコ笑顔で帰宅。 しおりを書いたお友達が日にちを間違えたとのこと　汗 雪洞の中での生活は寒かったらしいが 楽しくもあったようだ。 元気な顔を見てほっとした　笑 2004年03月23日(火)

		■■■ ■■ ■　眠い＆忙しい 朝方まで仕事をして自宅に戻ると 果たしてドアに鍵がかかっている。 夫がいつもの調子で鍵をかけてしまったようだった。 メールを娘や次男に送っても返事なし。 電話をかけてもメールを送ってもダメ。 しかたなく薬局に後戻りして 時間をつぶす。 7時ごろにやっと次男が目を覚まして ドアを開けてくれた。 疲れた＾＾； おかげさまで眠くて11時過ぎまで眠っていた。 注文量は半端じゃないほど多くて おまけに最近注文されたお客さんの希望者の メルマガ登録を代理でするという作業が増えた。 これがまた重複して二通送らないようにと 確認をしてからの登録なので かなり面倒くさいのだ。 メールを出したり伝票の印字をしたり、 入金を確認したりとしていると 夫がメルマガの言葉を考えてという。 あのねー自分で少しは考えたら？ 半分呆れて今は忙しいから出来ないよ、と 放置。 少しは出来ないと簡単に言って片付けないで 努力もしろって。 夫は仕方なく他のパートの女性に 作成を頼んだが それがまたイマイチの出来で、 結局私が考えたのだった。 午後からは4月から入社する高卒の女の子が来て HPの作った成果などを夫が見ていた。 暇でいいなーと横目で見ながら キーボードをひたすら打つ。 夕飯の支度の時間があっという間に来て あたふたと料理を作る。 今日は鶏の胸肉を使ったチキンカツ。 チーズを中に入れて揚げる。 鶏インフルエンザとか色々気にしていたら 生きていかれないので 私はあまり気にしない。 かなり美味で好評だった。 胸肉でフライを作るとあっさりでおいしい。 2004年03月22日(月)

		■■■ ■■ ■　池袋 遅い朝ご飯を食べる。 長男は昨日は朝９時半頃に着いたよ、と メールをくれた。 今頃寒いのではないだろうか。 凍傷にならないといいけど。。 そんなことを思いながら家事を簡単に済ませて 娘と出掛けていった。 最初にお昼を食べる。 けっこう貝のように固かった彼女の口から 色々なお話を聞くことが出来た。 それとは引き換えと言うわけではないが 自分自身の同い年の頃の話などもする。 今思えばずいぶんと親に過保護に守られ、 自立したいと思いつつもそれも出来ずに どっぷりと甘えていた私だった。 子供には自由に、自分のしたいことを考えて行動して 失敗したり挫折したりして色々成長していってほしい。 転ばぬ先の杖ばかりではいいことはないのだ。 色々とお買い物をする。 サンシャインはうんざりするほどの人出だった。 が、それも自分が娘の頃には楽しいことだったわけだし、 今の彼女は本当に楽しい年頃なんだろうなぁと うきうきした顔を見ながら考えていた。 今お付き合いしている彼というのが とにかく束縛したがって 普通のクラスメートとのお付き合いも あまりままならない、と言う。 何しろ彼女と同じ学部に進学したいとのこと。 うううーん、それってまねっこまねりんみたいだ。 息苦しくならない？と聞くと うん、そう思うときがある、という。 嫌な時があったり、こうしてほしいと思うときは 必ず諦めないでそのときに話しておいたほうがいいよ、などと 色々話し込んだ。 彼女の日頃の考えがよくわかった一日だった。 疲れたけれど行ってよかったかな。 美術館に行きたいそうで、 火曜日に行こうという。 私もこれを口実に行きたいので行くつもり。 2004年03月21日(日)

		■■■ ■■ ■　ぼんやり 長男がキャンプに出掛けるので ５時に起きてとろとろしていた。 気が付くともう６時で、 夫の車で蒲田まで送ってもらう。 送り出すとまた眠りについた。 気が付くともう１２時過ぎ。 いくらでも眠れそうだった。 今日は祭日だったので仕事もしないですんで とても助かった。 夫達は休日返上で仕事。 ４月からの総額表示の切り替えに伴い、 全てのサイトを今変更できるように 作業をしているのだ。 仕事は明日すればいいや、と思いつつ ぼんやりと自宅で眠りながら映画三昧。 「ロード・トゥ・パーディション」を見た。 多感な年頃の少年が受ける痛々しい体験がひしひしと伝わる。 自分のせいで家族を皆失ってしまうという、辛い映画。 殺し屋とかそういう稼業は風向きが変わると 一家断絶になってしまうのだなぁとしみじみ感じる。 明日は娘と買い物に行くことになっている。 たまには二人で色々と話したいこともある。 2004年03月20日(土)

		■■■ ■■ ■　卒業式＆祝う会 長男の中学卒業式。 朝バタバタと探し物をして回って ハンコ押して、と持ってきたのが学割証明書だった。 あ、明日からの雪中キャンプのために頼むのか。 それにしてもずいぶんと ギリギリにお願いするもんね、と 一言言いながら渡す。 こちらもあたふたとしながら 学校の体育館へ。 もう既に在校生が着席していて、 父兄も沢山座っていた。 お友達と空いた席を探して座る。 デジカメは持ってきたけれど それよりも自分の目でしっかり見ていたい。 息子が入場してくると皆大きく成長した姿に もう既にウルウルしている私。 他のお友達も大きくなったなぁ。 「大地讃頒」や「仰げば尊し」 そして校歌の合唱は素晴らしかった。 今まで聴いた中で一番心がこもっていて 力が込めてあった。 感動的な卒業式だった。 式後、校庭や門の前、 川の橋のたもとなどでも それぞれのクラスで撮影をしていた。 その後の祝う会のこともあったので 早めに自宅に戻る。 家事をしてからぼんやりして 眠ってしまいそうになったところで 気を引き締めて会場に向かう。 疲れそうなのでタクシーで行った。 会場はまだまだ早い時間だったので それほど人も集まっていなかったが 色々な場所のセッティングなどを始めているうちに ぱらぱらと出席者が見え始めた。 おいでになった担任の先生が私の顔を見て、 あ、思い出した、とおっしゃる。 なんでしょう？と恐る恐る聞くと 果たして長男は式後、門を出たところで、 あ、そういえば、先生これ。と言って 学割証明依頼書を渡したと言う＾＾； あああ　最後の最後まで世話を焼かせるヤツ。 頭が上がらない。 先生の方に足を向けて眠ることは出来ません、と ただただ平謝りだった。 明日必要なものだと申し上げると それでは二次会までの間に後で学校に取りに行きます、と おっしゃる。 会が始まるとお料理やお酒どころではなく、 司会をするサブの彼女の脇にいながら 無事に会が進行するのを見守っていた。 歓談後、花束を先生方に渡し、 お言葉を戴き、 その後、感謝の言葉を述べる。 代表委員会の時はメソメソになってしまったので 泣かないように堪えながら終える。 お開きになって二次会の会場に移動。 ほっとした。 肩の荷が下りた。 お酒もおいしいし、先生方やお母さん方とも 楽しくお話をしてあっというまに夜が更けていった。 先生に息子の赤ちゃんの頃のことや 小学生の頃のことなどまで話してしまった　爆 明日は長男がキャンプで早いので もう少し長く居たかったけど失礼した。 ほっとした。 疲れた。 お風呂からでてぼんやりしていたら そのまま眠ってしまっていた＾＾； 2004年03月19日(金)

		■■■ ■■ ■　お買い物で奔走 長男とベンチャー隊のキャンプ用品を買いに出掛ける。 最初に蒲田のビクトリアに。 ここで既に小さくなったウェアを買い求める。 その他帽子、靴下、ゴーグルなど。 けっこうお洒落を気にする年になったのか 時間がかかること　汗 ２リットルのポリタンクがないというので それを探し求める。 自宅のすぐそばのスーパーに電話であるか問い合わせる。 残念ながら５リットルのものしかなかった。 そこで新宿まで足を伸ばして買い求める。 幸いいい登山用品のお店を見つけ 手に入れることが出来た。 夜は長男は仲良しのお友達４人を呼んで ２階のとんかつやで夕食を取るという。 楽しそうで何よりだ。 戻ってきてからの仕事が手間取ったので 結局こちらも外食で夕飯を済ませる。 明日卒業式なんて嘘のよう。 早く終わってほしい。 もう半分終わったようなものかもしれない　笑 2004年03月18日(木)

		■■■ ■■ ■　準備＆ホワイトデー　汗 午後中学に行くことになっていた。 いよいよ卒業を祝う会に向けての準備のためだ。 が、その前に式次第を作成していないことに気が付く。 これって。。。私がするのか　汗 何だか私ってすることが多い。 慌ててパソコンで縦書きで校歌を打ったり 表紙を作ったり、 色々と切り貼りする。 どうして私がこんなに大変なんだーと ぶつぶつと自問自答しながら作業する。 お昼も食べずに３０分遅刻して その場で買ってきたおにぎりを食べた　汗 それから印刷をしたり、 コサージュを数えたり 手順を相談したり。 することは尽きず、後から後から そういえばといった感じで出てくる。 帰りにお返しのホワイトデーの品を買い 配る。 が、支店の女性の数を間違えていた　汗 何だかボケてるかも　大汗 慌てて追加で買いに走る。 くたくたになって帰宅し 仕事を片付けて 自宅で夕飯を作ったらもう眠っていた　汗 2004年03月17日(水)

		■■■ ■■ ■　ほくほく 仕事内のホワイトデーの義理のお返しを 何個か戴き 義理であってもうれしいな、と喜ぶ♪ が、はたと気が付いたのは 夫にもらったチョコのお返しを 買っていなかったこと　汗 残念ながら今日は近くの洋菓子店がお休みだった。 明日買ってお渡しすることにしよう　汗 2004年03月16日(火)

		■■■ ■■ ■　ランチ＆講演会 中学３年生のお母さん方とおすし屋さんでランチ。 その後に卒業記念講演会に出掛ける。 本来は３年代表がしていた講演会だった　汗 ３年前まではそうだったのだ。 もうこれは文化部が担当となったので その分楽になって有難い。 今日の講演は和太鼓のグループ。 ３人組の演奏はとてもダイナミックで素晴らしかった。 が、講演でそのリーダーさんが耳が聞こえないということを お話しされて そうだったのか、と初めて気が付く。 中学時代そのことでいじめにあい、 辛い思いをしたという。 が、太鼓と小さい頃から親しんでいたので それを乗り越えて生きがいとなり、 支えられて現在まで至ったとのこと。 とても実り多いお話だった。 卒業生もこの講演を聞いて 色々と得ることが多かったことを祈る。 夕方長男が自転車で ボーイスカウトの上の年齢の隊である ベンチャー隊の集会に出掛けた。 雪の中のキャンプ＝雪中キャンプが近々あるそうだが 本人は春期講習があるからパスかな、と言って 出掛けた。 が、戻ってきたら 断りきれずに行くことになった、という。 それも卒業式翌日の２０日から２４日と５日間。 色々と持っていくものもあるようで また買い物に行かないとならないようだ　汗 2004年03月15日(月)

		■■■ ■■ ■　お出掛け 長男が部活のお別れ試合に出ないと言い張って 家に一日いるのは忍びないので ３人で出掛けることにした。 汐留の日テレビルに行く。 ラーメンの行列と日テレショップだけが ごちゃごちゃと人が多く、 ほしいものもないし、 こんなに並ぶほど食べたいとも思わない。 こんなものか、とちょっと興ざめ。 すぐに銀座方面に移動。 てくてく歩くのは久しぶり。 お天気もよく、今日はお出かけ日和だ。 昔あったTOTOパビリオンはもうなくなっていた。 どのビルになっていたかもわからない。 ビル全体がショールームになっていて 各フロアごとに様々なデザインのトイレがあって 楽しかったのに。 山野楽器の前にすごい人だかり。 観月ありさの握手会が間もなくあるらしく、 すごい厳戒態勢。 我々はCD見に入りたいんだい、と 人ごみを縫って店内に。 姉の誕生日プレゼントにCDを買う長男。 やさしいなぁ。 私も森山良子のジャズを買う。 次男はいらない、と言う。 不要なものは無理に買おうとしない彼。 財を為すタイプだろう。 観月ありさはとっても背が高くて お人形さんみたいだった。 店内からそっと覗いて見た　笑 お昼をどうする？と聞くと 何がいい、と特に言わない彼等。 OLの頃に行ったらん月に入る。 ハンバーグステーキとかにねぎとろ定食（？忘れた＾＾；） 私はビーフシチュー。 それほど高いお値段ではないもので 素晴らしい素材＆充分においしくて満足。 伊東屋に立ち寄る。 かばんがほしいというので見ると 高い＾＾；と驚く長男。 買うならいいよ、というが そばの○イシンなら５０００円もしなかったから そっちで買うという。 ノートもほしいといったが これも高いからやめるという。 なんといい子達だ。 筆記用具などを少し買い求める。 それから有楽町に。 服が気に入ったのがあればほしいというので 阪急などを見るが GAPくらいでイマイチいいのがなく、 今日はいいという。 しかし、女性の洋服のお店はいっぱいあるけど 男性用、それも若い子の店が少ないこと。 やはり需要がないのか。 若者が購買層としては銀座では成り立たないのか。 マリオンに行き、映画でも見る？と どれがいい？と選ばせて マスターオブコマンダーを見る。 実はこれは受験の日に時間つぶしで見た ラストサムライの予告で見たものだった。 ラッセル・クロウの男性的な艦長、かっこよかった。 ナポレオンの時代の艦隊って大変だったろう。 生きるのはどの時代でも大変だ、としみじみ思って 家路に付く。 途中で長女のお誕生ケーキを買う。 今回は作らずに手抜きだった。（ごめんなさい〜〜） それでもとっても喜んでくれたので 嬉しかった。 長い、目いっぱい楽しい一日だった。 2004年03月14日(日)

		■■■ ■■ ■　休ませておくれ 前日夫が今日は休みでいいよ、 S君も昨日の代わりに出勤にしたから、と 嬉しい言葉を言ってくれて 有難いなーと眠っていた。 が、昼前にもう起きろよ、と 一喝を受ける　汗 あれ、お休みじゃなかったのか。。 もう少し眠っていたかったのに。。 休ませてくれないのか　涙 話がくるくると変わってくる　汗 それでも薬局に行けば仕事をせざるを得なくなる。 それだけは絶対にいやだったので 自宅で家事をずっとしていた。 明日は息子たちと３人でお出かけしてこようかな。 （長女はデートだというので♪） うらやましい〜〜〜＾＾ 2004年03月13日(土)

		■■■ ■■ ■　メソメソ ３年の先生方と３年の委員が全員集まる 代表委員会なるものを行う。 時間１時間前よりお部屋に行って 椅子の移動、飲み物のお湯を沸かしたり、 コーヒーが足りそうもないので調達に行ったり、 紙コップを買いに走ったり。 ほら、サブのあなた。 ぎりぎりに来ないでやらんかい！ （言えない私は損な役回り） 先生方のお話が順番に回ってきて 色々と息子のことが目の前に浮かんできた。 ううう　私情は置いておいて、と思うのに もう自分の番にきたらメソメソ。 ああ、情けなや。 涙腺弱いのはわかっていたけど 色々話すことも忘れて 息子の色々な場面が目に浮かんじゃった。 委員会終わってぐったり。 帰ってくれば仕事も待っているし　汗 後は一週間後の卒業式を待つばかり。 気が付いたら自宅でまた眠ってしまっていた　汗 2004年03月12日(金)

		■■■ ■■ ■　委員会 午後中学の実行委員会があった。 明日は夕方に３年生の委員さんを集めて 代表委員会がある。 いずれも一年の反省のようなもの。 卒業式当日に３年生＆先生方が胸につける コサージュを持っていった。 大きなダンボール二個抱えて＾＾； 来週クラスごとに数を数えて袋に入れる。 毎年これは手作りだったが 今回はネットで購入したものにした。 それでよかった。 作るなんて時間を作るのはあまりにも負担が強すぎる。 けっこう精神的に疲れる。 夕方お買い物先で３年のおかあさんと会って 立話をする。 彼女のお嬢さんもバスケット部だったので 今度の日曜日のお別れ試合の話。 お嬢さんから息子の話を聞いたようだ。 いいの、もう。 息子がいやだといっているわけもよく分かるし、 無理強いはしたくない。 夜うつらうつらしていると 彼女からまたお電話。 けっこう長話をしてしまった。 この時間に電話をすると居眠りしないんだと発見。 2004年03月11日(木)

		■■■ ■■ ■　カラス カラスの死骸が鳥インフルエンザの影響で あったないと巷で騒がれている。 今朝娘が駅まで行く途中で カラスの死骸を発見したらしく、 「カラス発見。鳥インフルエンザかなぁ　汗」と メールで送ってきた。 カラス、というと思い出すのが「長男のカラス」事件。 小学生１、2年生の時に カラスの死骸が登校途中のお寺の前にあったのを 帰り道にだっこして持って帰って来たのだった。 本人はかわいそうだから葬ってあげようと思ったのだが 夫がダンボールを片付けていたところで そっとその間に隠して、 後でそれを見つけて大騒ぎとなったのだった。 しっかり姉がそのことを思い出したらしく カラスが死んでいても持ち帰らないようにね、 誰かそんなことしていたよねぇ。。。と 長男を見る。 うるせ〜と恥かしそうに長男が言っていた。 その頃が懐かしい。 2004年03月10日(水)

		■■■ ■■ ■　パスポート 夫に言われて 子供達のパスポートが切れてないかチェックした。 今年の７月までということでセーフ。 で、その顔写真を見てびっくり。 何ともあどけない、子供の顔をしているからだ。 すっかり今は青年の顔になっているので こんな顔だったとは忘れていた　笑 しばし見入ってかわいかったなぁと しみじみ思った。 我ながら親馬鹿だ　爆 2004年03月09日(火)

		■■■ ■■ ■　代休 息子達の中学は土曜日に生徒研究発表会というのがあり、 今日は代休。 尤も私は仕事があったので それを見に行くことができなかった。 残念だったけど。。いつものことでもある。 長男は午前中に球技大会を目指して クラスのお友達とサッカーの練習をしてきたらしい。 以前部活があったときは 運動をいっぱいしていたけれど 最近はその機会もないのだろうから 久しぶりの運動だったろう。 対する次男はちまちまと午前中は家で ゲーム三昧。 その後、お友達と遊んだようだ。 次男ももうすぐ中３、受験生になる。 2004年03月08日(月)

		■■■ ■■ ■　説明会＆学生街 長男の高校の入学説明会に行く。 早くももう宿題が出されていた　汗 校則他の説明を受け、その後体操着などの採寸。 制服の採寸は既に都立高校の試験の日に デパートに行って済ませてあった。 なので早く終わって帰ることが出来た。 その後、神保町まで行き、歩いて御茶ノ水に。 最初にスポーツショップで度付きのゴーグルを買う。 高校入学後は水泳部に入るというのが 本人の希望なのだ。 高校のすぐ隣に三菱のスポーツクラブがあり、 そこにかの北島選手も所属していたのだという。 彼は先輩にもあたるので その存在も息子に取っては大きいものとなっているのだろう。 坂を登りあちこちの大学の話をする。 学生街なのよ、ここは。 坂を下りれば本屋さんがいっぱいあるし、 スポーツショップもたくさんある。 楽器屋さんもあるし、 おいしい安いお店もたくさんある。 自分にとっても学生時代を思い出す 何だか胸の奥がくすぐったくなるような街。 昼食にパスタを食べる。 フリードリンクで割とおいしかった。 前日の夜に来週の日曜日に バスケットのお別れ会があるという電話があり、 親の会もあると言われ、 寝ぼけた頭で出席します、と言った。 その話を息子にすると、 僕は行かないよ、ときっぱり言う。 あら、どうして？というと もう同じ部のお友達に行かない、と 既に言っておいたという。 先生には全く僕はお世話になってないし、 お礼を言うことは全くしてもらっていない。 だから行かない。 行く必要がない。 もう関りたくないんだ。 それは先生に対して失礼なのでは、と話したけれど 彼も部活に入っている間に積もり積もった 先生との色々な思いがあるらしく、 もう関らない、と言う一点張り。 私もじゃあ行くのをやめよう、と言うと、 そうだよ、行く必要はないよ、と言う息子。 確かに引退後の親と先生の会にあまり考えずに出席したけど 居場所がないというか、 すっかり顔なじみばかりががっちりと固まってしまって 先生にゴマをすり、 私はほぼ村八部状態で 針のムシロのようで辛い時間を過ごしたことがあった。 息子のお友達がやはり途中で止めてしまい、 その話を後日したときに おやつにと持っていったパンを 誰かに盗られてしまったということが頻繁にあったという。 そういえば息子も そんなことを言っていたような気がすると思ったが その話もしていたら あのときはひどいやつがいて、 そうだったんだよ、と話す。 表向きは先生の叱責におびえながら きびきびと行動していた子供達が 裏でそんなことをしていたとは。。 それを知らないで大きな顔をしている先生というのも。。 何とも情けないことだ。 それから本人が行きたいといっている 春期講習を見に行った。 コースの説明をじっくり読んで 受けたい科目を選ばせる。 ３教科４コースで何と６万ちょっと。。汗 後日振り込むと言って予約を取ったけれど 後日が面倒だからATMまで走り、 お金を引き出して結局支払ってテキストまで受取った。 勉強してがんばるぞ、という気持ちが こちらからも手にとるようにわかり、 勉強しなさい、ともう言わないでね、と しっかり釘を刺されてしまった母だった　＾＾； 2004年03月07日(日)

		■■■ ■■ ■　お誕生日なのに 今日は長女の誕生日。 彼女も17歳だ。 が、昨日からテストが始まっているので 今朝も出掛けていく。 プレゼントはバカラのハートのクリスタルのペンダント。 うすい水色のもの。 ケーキを焼こう、と思っていたけど 結局仕事をずっとしていて おまけに夕方に商店街のお店のおばあさまが 亡くなられたのでお通夜に参列することになる。 ケーキを作るどころではなく、 帰ってきて慌ててカレーを作って終わり。 気疲れしたので またしらずしらずのうちに眠ってしまった。 娘よ、ごめん。 明日も朝から長男の高校の説明会があるから 出来そうもないかな。。 2004年03月06日(土)

		■■■ ■■ ■　息抜き 午前中は何だか夫がイライラしていて 態度でわかったので それを避けるべく家に戻って家事をしていた。 （あたらないでよって　＾＾；） 午後仕事をしていたら S子さんがクィーンのCDを返しに見えた。 （お友達のワントリックポニーの「つぼみ」も♪） 仕事はヒマヒマだったので スーパーに買い物に行くと言ってその上でお茶を飲む。 彼女の仲良しの幼稚園の頃からのお友達の分まで ダビングをしたんだと話を聞いていたら その彼女からメールが届いた　笑 懐かしいのんびりした笑顔が目に浮かぶ。 受験が終わっておめでとうと書いてあったので まだ卒業式があるのよ、色々準備があって、と お返事を送った。 するとまた長やってるのね、受けた〜とお返事をもらう。 そういえば　幼稚園でも委員長やらされたんだっけ。。＾＾； 「断りきれないサガなんです〜」とお返事送っておいた　汗 お茶のんでゆっくりお話しして また命の洗濯が出来た　笑 2004年03月05日(金)

		■■■ ■■ ■　打ち合わせ １９日の卒業式の後に行う 「卒業を祝う会」の打ち合わせに行った。 その前に久しぶりにお友達とランチを取る。 「梅の花」というお豆腐料理のお店で 豆腐尽くしのランチ。 お上品で女性が喜びそうなメニュー。 店内の雰囲気もすごく上手な演出なので 感心してしまう。 夫を連れて来て見せたらまた何か言いそう。 食事を済ませながら色々と打ち合わせをする。 けっこう細々としたことを 片付けていかないとならないのだ。 その後会場の支配人さんと打ち合わせ。 去年は女性の方で、かなりしっかりした （どちらかというとキツイ感じの印象の方だったが） 男性に代わって今度の方は物腰柔らかな方で 少しほっとする　笑 当日司会はサブの彼女。 うーん。。汗　暴走しそうだ。 手綱しっかり持ってないといけなそう。 お料理やお酒どころじゃなくなりそうだ。 最後に保護者代表で私はご挨拶をするということらしい　汗 二次会は別の人がセッティングしている。 そこではほっとできるかしらん。 帰りは空がみるみる暗くなっていき あっという間ににわか雨にあう。 バス停で待つ間に皮のコートが濡れてしまいそうで ヒヤヒヤした　汗 タクシーもいっぱい並んでいたのでバスで帰る。 早く役目を終わりたい。 いっきに４月になってほしい気分だ　爆 2004年03月04日(木)

		■■■ ■■ ■　彼氏 どうやら長女には彼氏が出来たようだ。 が、口の堅い、シャイな彼女は 聞いても恥かしそうな笑顔を浮かべるだけで 何も話してくれない。 同じクラスの男子らしいが。。笑 朝も学校でお勉強をする、と言って 6時半頃に家を出る。 待ち合わせをして一緒に登校するのだろう。 今一番楽しい時。 そっと見守ってあげていたい。 2004年03月03日(水)

		■■■ ■■ ■　仕事 お友達がパートの仕事につきそうだ。 年齢制限がひっかかるのよ〜と言っていたけど そんなの全然関係ないと思うから 書類出すだけ出してお願いしてみれば？と 話していた。 当たって砕けろでやってみれば 話が変わるのだ。 やる気のない若い子よりも 働きたい、と思う熱心な人の方が 雇う側はほしいと思う。 尤も逆の場合もあるかもしれないけれど、 積極的に自分で動けば道は開けるものだ。 彼女の健闘振りを祈りたい。 2004年03月02日(火)

		■■■ ■■ ■　旅行 ＧＷの旅行をどうしようかと 今パンフレットを見ている。 が、そうそう長く遊びに出られる訳ではなく、 おまけにお休みも限られていて 行かれるところも自然と狭まってくる。 娘はイマイチ乗り気ではなく、 夏休みなら行く、と言って 今回はパスするとのこと。 長男が入学後どうなるんだろうと ちょっと不安でもあるし、 次男は受験があるから こちらもどうなんだろうと いずれにしても考えると テンションが下がることばかり。。 夫はといえば、連れて行けばいいんでしょ、と いった態度ミエミエで、 旅行に行きたいから行こうよ〜という感じではなし。。 これではこちらがパンフレットを見る気合も入らない　汗 私は、といえば、 こういうコースの慌しい旅行は疲れるから もっと長いお休みもらってスペイン行きたいなーと 密かに思ったのであった　爆 あれこれ見ているうちに すっかり目が疲れて気が付いたら眠ってしまい、 また夜中になっていた。。。 目が悪くなったなぁ。。と思うことしきり。 2004年03月01日(月)

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