戯言。
2006年09月29日(金)  おめでとー三昧。

28日はミカ(ハッキネン)の誕生日。39歳おめ!

そして今日、29日は宍戸さんの誕生日!永遠の中学生おめ!


宍戸さんの誕生日ということは、健康診断。。。
本社まで出向くとか、いろいろいじくり回されるとか、採取物提出するとかは良い。
だがな、これだけはヤなんだよ。


採血!!!!!


昔から注射は大嫌いだ。
痛いのがでなく、身体に針刺すのが嫌。
刃物でざっくり切った方がマシな気がする程度に嫌。
なので、日々点滴なんつー入院生活だけは絶対したくない。
入院の機会など無く、さっくり死にたい。
意識があるならやっぱ針ヤだし、意識が無いなら延命するだけ家族に迷惑がかかるから、やっぱり入院とかしないで死にたいなーと思う。

それはさておき、健康診断かー。
あーテンション下がりまくり。。。
自分の周りだけ"氷の世界"発動中、と。



レギュラー外されても良いから採血はパスしたい。。。(何


2006年09月27日(水) 怖ぇ、怖すぎる....

昨夜の夢はもーこれでもかってくらい怖かった。
だって、

凌統の服きた陸遜が宴会で例の曲(跡部の最新シングル)を熱唱!

ノリノリな周泰....周泰が........orz

そして、単だけに剥かれた凌統が屋敷の離れで体育座りで凹んでいたのを、厠に行く途中に発見。
だいじょぶかーと聞くと、「ヤケ酒してやる、鳥飼ボトルで持って来い」とか言い出して、何故だかアロンソへのブーイング大会を開催するハメに。
途中で何故だか桃城がやってきて、「お前には勿体無い」とかほざきながらつまみのソラマメを持ち去った。。。


絶対アレだ、gigabeatに跡部曲集落としたからだ。
うわーんよりによってなんつー夢を。。。orz
せめて甄姫姐さんなら....!(それはそれで恐怖


2006年09月20日(水) 意図したわけでは無い。

職場の健康診断。
当初提示された日時は10月4日だった。
でもその日は同僚と仕事休んでネズミーハロウィン。
そこまでは言わなかったが、日程変更希望を出してみた。
そしたらかわりの日程がきたのだが、それが9月29日。

ここで下らん事を考えるダメ大人約1名。。。


跡部誕→宍戸誕!!!!!
これは矢張り跡宍スキーの俺への配慮か、アーン?


................はい逝って良し。
とりあえず跡部さんのアルバムを予約し忘れなかったことだけは褒めてやろう。
でも届くの4日、4日はネズミー、5日早朝に鈴鹿へ旅立つ。。。
聴くのは帰宅後かねー。


さて、何故だかここ数日ムソ祭りが脳内で開催されている。
何故だか司馬懿が苦労人。。。
今脳内にいらっさる殿は少々吹っとぼけたお人で、教育係の司馬さん(たぶん常識人)が振り回される、つー感じ。
そういえばうちのムソ小話でも司馬さんは苦労してたっけ。
よし、今度設定改竄しとこーっと。


2006年09月14日(木) 今更なのですが。

テニスの最新刊見かけました。
とりあえずべーさんの首が異様に細いなーとか思ってましたが(笑)、それよりびっくりしたのが坊主アタマ(たぶん)のべーさん。
なんだ宍戸さんレベルですかー。
もっとキッチリアタマ丸めると思ってたので、正直拍子抜けです。
でもアレはアレでいい感じだなー。。。
ま、自分としてはやっぱり切られる前の跡部と長髪の宍戸さんがいちばんしっくりきますけど。
そういや今月末から跡宍バースデー週間ですねー。
何かしたい、したいが暇が無い。。。
てか跡部誕なんかネズミーハロウィンだぞおい!
鈴鹿前日にネズミーってまぢ大丈夫なんだろーか自分。。。年考えなよ(--;

まーそゆワケで、2年ほど前の跡宍誕ネタを発掘。
あーはずかし!!!!!
もう書けないであろうベタベタしてる跡部さんと宍戸さん、生温かい目で見守ってあげてください。。。



ミハエルが引退を発表して数日。
私にとってのF1とはミハエルと言っても過言ではない。
彼の走りに魅せられたからこそ、このスポーツを真剣に見始めたのだから。

私の中ではいつも彼がいちばんだった。
95年ベルギー、あのゴボウ抜きで魅せられた。
98年、ハンガリーの逆転勝利には本当に驚かされた。
99年、右足を骨折したと知り、翌日の試験全滅になるほど動揺した。
2000年、モンツァで涙した彼の映像を見ながら、自分も涙した。
目の前でチャンプを決めた時も、こみ上げてくるものがあった。
他にもたくさんたくさん、ミハエルがくれた思い出がある。
そして、彼の存在が私の世界を広げてくれた。

彼のいないF1なんて、まだ想像もできない。
だからだろうか、ミハエルに関する自分の感情が、ストップしてしまっている様な気がするのだ。
引退を発表した今年のモンツァ。
凄くいい顔で、引退を発表する彼の映像を見て、涙がでた。
悲しいとか寂しいとかそういうものを超越して、ただ静かに涙を流すしかなかった。

あの時から、私の中で何かが止まってしまっている。
それでも、時は動きつづけるのだ。
それに、まだ3レースも残っている。
そう、"まだ3回も"、全力で戦う彼を見ることができるんだ。

この世に生まれて、ミハエルという人に出会えて、本当に幸せだと思う。
ほんとうに有難う。


2006年09月04日(月) 漂った結果。

なんかほんっとに文章が書けないので、いろんなジャンルのサイトさん見て回った。
そしたら何故だか伊鈴に囚われていた(爆
何故ここに目をつけるんだ俺!!!!!マイナー街道まっしぐらである。

で、書けるようになったかというと。。。ノーコメント!(ぉ

でもま、うちのカイルはおぼろげながらカタチになりつつある。
渋沢とかカミューよりタチ悪いことは確定、と(ぉ
基本は小話blogにあるギゼル目線な感じ。
コレにこっそりと実はハルモニアーな隠し味つけたい気分ねー。


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