戯言。
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2005年06月30日(木) 思うこといろいろ。
[今週のテニス(遅ッ!]
忍足がシングルスらしい。
....となると岳人はどーなる!
ここで思い出してみよう。
跡べーの隣は宍戸さんだ。なので俺の脳内で宍戸さんS2説浮上。
となると長太郎はどーなる!
じゃあこうしよう、岳人と長太郎でダブルスやんなよvv(待て!!!
もう1組はジロちゃんと樺地で決定だ。
あーってか跡宍ダブルスでもイイよ。激萌えだよなーそれ。まぢ死ぬ。
それなら負けても悔いはないさ。
............あーくそ、氷帝敗退前提ってすげー切ねーよ(涙
でもさ、もしかしてもしかしたら勝つかもだよね?
手塚の代ではダメだったけどリョの代でやったるで的展開とか!!!
[鋼映画の話]
個人的にアルが........いや否定はしないんだ。なんだけどー(じゃあ何よ
つーかね、アニメの大佐が............orz
なんつーかもっとがっつり骨太だと思うのよ奴は。
っていう程アニメ見てないんだけどねーだから話の流れについていけない(爆
でもミュンヘンエドはイイと思うの。
[星戦争第3話もといエピ3の話]
結局カナダでは観なかったんだが、アナオビなお嬢様方は大層痛がってらっさる模様。
まー確かにCM見てても厳しいかもなーと思うのだが。
まぁワタシの場合はパドメが泣かされるに違いない辺りで厳しいさ。
アナオビが好きっつーか別ジャンルでお邪魔したサイトさんのアナオビ話が好きなんだと最近気付いたもんでねー。
[エージェント跡べーの話]
本格的に書こうと思い、イベント確認の為自分のプレイ録画開始。
とりあえず半分弱まできたが、先は長い....つか下手クソ極まりなし。
ほんとはイベントのみのつもりだったんだが、細かいとこチェックすんのには全部あった方が良さげだったから変更だ。
こうなるとやっぱ買って良かったなーと思うよHDDレコーダー。
つーかね、イベントとかのレオンのセリフが跡部口調に自動変換されちまう俺の腐った脳を誰かなんとかしてください(切実
でもねでもね、ぶっちゃけ大佐でこのネタやるっつーのも興味あんの!
跡部とは違った感じになりそー。ていうか軍人だし。
あーもーほんっとバイオ馬鹿だな俺....
[乙女ゲーな話]
なんかふと無性にやりたくなって金色のコルダを買ってみた。
遥か3の天真くん(つまりは地の青龍)が気になりもしたんだが、コルダの方が女の子カワイイのでこっちにしたのー(既に乙女ゲーやる資格なし
1周して早々に疲れ、バイオに移行したのだが(爆
とりあえずプレイ方法は判明したかな、ってとこ。
ファータ探して駆けずり回るのが面倒なんだよなー(ぉ
何故だか全セレクション優勝、総合優勝なんつーステキ結果だが本来の目的である恋愛は完ッ全に忘れ去られていたらしい。
つーか冬海ちゃんと仲良くしたくて頑張ったのに、何故か火原と柚木に板ばさみにされてしまったうちの香穂子さん....orz
そして珍しくちゃんとハマッた乙女ゲーことフルキスは第二弾発売決定だ。
主人公はむぎちゃんだといーなぁ。
でもって再度かずむぎ突っ走ってくれ!
[ムソ4猛将伝な話]
やっぱ出るのな。とりあえず殿と凌統いりゃーそれでいいや(ぉ
そして殿の日常ネタはちょっとずつ進んでいる。
だが何故だろう、このままいくと許チョと日向ぼっこで終わりそうだ....
とりあえずこんなとこ?
どうやら今はバイオと跡部と殿で手一杯らしい(爆
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2005年06月27日(月) 先週の話なのだが。
WJで跡宍を見つけた。
なんか跡べーに宍戸さんが寄り添ってたよ。←跡宍フィルター全開だ!
これって何よ、宍戸さんがS2なんですか?
そうなんですか???
それが気になってたワケだが、今日はいろいろあってWJ見てねーよ。
つーかミヒャとニックとデビと琢磨と....エフワンまみれでその後出勤さ。
んで疲れ果てて家に直帰さ......(遠い目
つーか展開的に氷帝の勝率は果てしなく低いのだが.....低いよな、なあ樺地。
跡べーはまだ人類だと思うんで、手塚に勝てないのは当然だと思います。
なんですかあの無我の境地を自在に使いこなす人。人外確定だ。
※人外の巣窟立海大の誰かがなんか解説してくれてましたが覚えてません
なんかもう何処ぞの中佐のパクりじゃありませんが万国ビックリ人間ショーだと思うの、最近のテニプリ。
だからレギュラー皆人類(え、向日もか?)の氷帝には厳しいの当然。
怪童亜久津を欠いた山吹も人類なので、敗退は仕方ないよ。
ていうか勝敗どうだろーが俺の脳内は変わんねーしな。
ああそうさ俺は山吹(つーか千石)と氷帝(跡宍)スキーだしな!(でも隠れ仁王
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「鋼の....少々聞きたい事があるのだが」
「何でしょう、マスタング大佐?」
「........君は、まだ国家錬金術師であり続けるのかね?」
「と、仰いますと?」
「....慣れない敬語はやめたまえ」
「アンタ仮にもオレの上官だろう....ま、この方が楽でいいけど。で、今のどういう意味?」
「君は、元の身体に戻る為に国家資格を取ったのだと記憶しているのだが」
「その通りだけど?」
「ではその目的が達成された今、何故資格を返上せずあまつさえ軍に」
げしっ
「....な、何をするんだね突然」
「アンタは真性のバカだな」
「何を....」
「だぁーーーっ!ほんっと肝心なところで鈍感だなアンタは!
いいか、二度と言わないから良く聞け。
確かにオレは元の身体に戻ったら国家資格は返すつもりだった。
でもな、アンタが傍にいろっていうから、だから....!」
「....鋼の」
「別に大佐の為だけじゃないけどな。それに、アンタの夢はオレの夢でもあるんだ。
少しでもその手伝い、させてくれないか?」
「.......」
「....それに、あの頃随分助けてもらったし。等価交換」
「............有難う」
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つーかさー、跡宍について語ってたのになんで鋼(しかも未来パラレルだし)打ってるかなー俺の指。
しかもすげーありがちだよなー....(遠い目
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2005年06月07日(火) 両手に穴戸・その壱。
朝起きると、隣に誰かが寝ていた。
寝起きの頭でもさすがにおかしいと気付く。
この部屋にいるのは自分だけの筈だ。
今の位置から見えるのは、艶やかな黒髪だけ。
一体誰なんだ、そう思いベッドを降りて反対側に回り、惰眠を貪る侵入者の顔を確認した。
「はあぁ!?」
清々しい休日の朝、目覚めは最悪だった。
いつも通りの時間に目覚め、シャワーを浴びる。
濡れた髪を拭きながら部屋に戻ると携帯電話が振動していた。
ディスプレイを見ると、この時間に起きている筈の無い人物。
天変地異の前触れだろうか、と本人が聞いたら烈火の如く怒りそうなことを考えながら通話ボタンを押した。
「俺だ」
「け、景吾!!大変だ!俺の2人がベッドで....髪が長くて俺が!起きたら寝てたんだよ!」
寝ぼけているのだろうか、意味不明の言葉を発している。
とりあえずは穴戸の気が済むまで叫ばせてみることにした。
「....景吾?おい、聞いてんのかよ」
「聞こえてる」
「じゃあ何か言えよ!寝てんのかと思ったじゃねえか」
寝ぼけてんのはテメエだろ。
そう言いたいのをぐっと我慢して、問い返す。
「で、何の用だ」
「やっぱ聞いてなかったんじゃねーか。だから、起きたら俺が寝てたんだって」
「テメエが部屋で寝てんのは当然だろ?意味分かんねぇんだよ」
「だから....だあぁっ!話すより見ろ!今から俺ん家来てくれ」
「何言ってやが」
「マジ頼む!今日の埋め合わせは絶対すっから。お前しかいねえんだよ、頼む!」
「おい、待」
ツーツーツー
「....チッ、仕方ねぇな」
なんだかんだ言っていつもと違う穴戸の様子は心配だった。
いつもの1/3程度の時間で手早く身支度を済ませ、穴戸の家に向かう。
休日の早朝に他家を訪問するのだから、と穴戸の家の前に着くと携帯で本人を呼び出した。
「おい、着いたぞ」
「ああ、今行く....おい、てめえはここで待ってろ」
「景吾が来たんなら俺が行く」
「ざけんな!俺が行くんだよ」
「俺が行く」
「おい、テメ」
「だあぁっ!....悪ぃ、ちょっと待っててくれ、すぐ行くから」
どんな独り言だ。遂に頭が沸いたか?
受話器を近づけたり離したり、声音くらい変えとけよと無駄な突っ込みをいれつつ待つこと数分。
何でもいいから早く来い、と痺れをきらす跡部を出迎えたのは、酷く焦燥した様子の穴戸だった。
これはただ事ではないらしい。
何があった、と問い詰めたい気持ちを抑え、いつも通り振舞う。
「遅ぇよ」
「悪い....来てくれて助かった」
跡部の顔を見た途端、安堵したのか倒れこんでくる穴戸を抱きとめた。
そのままやんわりと抱きしめ、穴戸が落ち着くのを待ってから穏やかに問うた。
「何があった」
「とにかく見てくれ....自分でも信じられねえ」
名残惜しそうに離れる穴戸に続き、彼の部屋へ向かう。
部屋の前で立ち止まり、困ったように見上げる穴戸を安心させる為に軽く抱きしめてからドアを開けた。
そして部屋に入った跡部が見たものは。
「........どういう事だ」
「こっちが聞きてえよ」
目の前のベッドの上には猿轡を噛まされ掛け布団で簀巻きにされながら呻き、跡部を涙目で見ている長い髪の穴戸。
そして自分の背後には背に隠れるようにして抱きつく、もう見慣れた短髪の穴戸。
後ろから回された穴戸の手を握り締め、跡部は呆然と立ち尽くした。
長い長い一日が、始まる。
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跡宍受難話。
良くありそうな展開だが、思いついたのでとりあえず打ち込んでみた。
[その壱]とか言いつつその弐はまだ無い。帰国後なのはほぼ確実だ(ぉ
つーか無駄にくっついてる跡宍....なんだかんだくっついてる跡宍は好きだ。
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2005年06月04日(土) 最近パラレル週間らしいな。
跡宍。言わねーと分かんねー(爆
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その部屋を見つけたのは、偶然だった。
窓も全て塗りこめてあり、外からは決して見つからない。
本来なら気付く筈も無いこの部屋に穴戸が辿り着いたのは、全くの偶然だった。
目の前には、重厚な扉。
恐る恐るノブに手をかけると、大した抵抗もなく扉が開く。
その部屋に広がるのは暗い闇。
在るのは燈された蝋燭の灯りが映し出す人影。
「....誰だ」
こちらを振り返りもせずに問う声は、何処か懐かしさを感じる青年の声だった。
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設定も何も全然考慮に入れず殴り打ちした物体。
オペラ座の跡べーネタ考えてたのに何故かこんなんになってしまった。
基本的に跡部が幽閉されてる系。
理由がねー....いろいろ思いつきすぎて困る。
なんでだろーね、跡部ならオールオッケーだよ俺。
※決してアホベではない
ていうかカナダ行きの荷造りが全然できてない....。
おいおいおいもう木曜まで休みないぞ俺。
必要なモノの買い物はなんと出発当日にスーツケーズ引き摺ってだ!
暇だったら機内でネタ考えよー....。