戯言。
2005年02月26日(土)  つーかムソ4やりすぎ....。

何を、って狙いすぎだっつの!!!
とりあえず周瑜から始めてみたんだが、もう策策うるさくて(笑
まあね、これはいいのよあたしゃ策瑜なら許せる(逆は不可
でもさー跡部凌統と甘寧とか、ってありゃいいのかちょっと誇張しすぎだけど。

とーにーかーくー、絶対狙いすぎ!
危険なところでいうとあとは呂蒙と陸遜辺り。
なーんか怪しい。
周瑜と間違えて最初陸遜伝かましちゃった時のムービーが怪しい。
陸→瑜は許可(ぉ

それと嫌々ながら(コラ!)蜀もやってるんだが、星彩伝で趙雲が過保護すぎ。
アレも一種のやりすぎではないかと思う。
※蜀は元々あまり好きではない、何より槍・薙刀使えないんだよバーカ!
つーか呉郡の周瑜は跳びすぎ。アレこそやりすぎ!!!!!
余談だがそこでの策でTTTのレゴラスを思い出した。
なーんか他にもこゆ局面出てきそうなのがヤ。
やっぱこゆゲームはカプとかに走らずに行けるようにして欲しいなぁ。
......なんつてシッカリ策瑜派なんだけどね俺。
でもあそこまであからさまだとねー。萎える。
アニプリもそうじゃん?菊リョとか塚リョとか跡塚跡とか鳳穴とか...!!
あぁぁ孫策伝、やるの怖ぇーーー!
でも策がフツーだったら報われない都督に涙するんだろーな俺(爆


で、話は跡部....でなかった凌統。
さすがに俺様ではなかったが(当然だ)、イイ。すげーイイ。
まずは使いやすいそして強い!
だいたい無双モード(易しい)Stage1でいきなりエボリューション付き3武器ゲットとかありえねー運の良さ。
更にエボリューション攻撃時の「うざってーんだよ!」は大好き〜
口調がかなりイイ感じ。

でもそれより素敵だったのは、周瑜の無双モード(普通)プレイ時。
なんせ1周目だから弱いのなんのって。
夏口で甘寧倒したはいいものの、真乱舞余裕で出せる状態だったので、ひとまず戦線離脱して敵拠点を目指した。
拠点には壷あるしね!
だがしかーし、そこの拠点の壷はあろうことか仙酒だった( ̄□ ̄;)!!
さらに囲まれ死を覚悟したその時、跡べーが助けにきてくれたの!
....あ、違った凌統だ。
副将の嫁より早く駆けつけて助けてくれた凌統....惚れたぜ(笑


まあそんな訳でバイオやりゃエージェント、ムソ4やればドッペル君と実は脳内跡部まみれの【ゲ】生活....逝ってよし。


2005年02月25日(金)  びっくりした....

とりあえず届いたのでムソ4プレイしてみてるんだが。


べべべ、べたまがいらっさる!!!!!


と驚いてしまった。
つーか跡部でなく凌統だっつの....でも泣きボクロなの!
しかも顔つきもそれっぽいし〜髪の長さとか違うけど。
キャラはかな〜り違うのでアレだが、使い勝手も悪くないしお気に入りになるやも。
おっかしいなぁ、ムソ4期待の新星は性悪顔の姜維こと曹丕だったんだが。
いや寧ろエージェントだろう(ゲーム違うっつの

とにかく俺の腐りきった脳内は凌統∽跡部なんつー状態だ。
≡でないだけマシか?(笑



つーか届いたファンディスク見ろよお前....
初回特典スナップが跡部じゃなかった挙句鳳穴混入だったからって凹んでんじゃねー!
いや凹むよなフツー。


2005年02月23日(水)  オペラ座の....

今話題のあの映画を観てきた。
ぶっちゃけ1/4くらい寝てたんだが(だってストーリー合わなかったしウェバーの音楽あんま好きくないし)。
で、思った。

テニスでオペラ座の怪人やるなら絶対跡べーがファントムで、宍戸さんがクリスティーヌでちょたがラウルだな、と。

でもってクリスティーヌ宍戸さんはファントム跡べーのもとに!!!
※所詮は跡宍スキー
更にファントム跡べーが顔を隠してるのは、原作のような理由でなくキレイすぎたせいとかどうかなーと。
キレイすぎるから逆に「悪魔の子」とか言われて仮面つけてんの。
※所詮は跡部スキー

んでね、クリスティーヌ宍戸さんに言うのよ。
「俺は暗闇に生きる者。お前の様に陽の当たる場所では生きられない....だから行け、あの男と」
でもクリスティーヌ宍戸さんは言うこと聞かないの!
「なら俺が、お前の光になる」
「いくらお前の光が照らそうとも、俺はこの暗闇からは抜け出せない....それどころか、お前すらこの闇に引きずり込んでしまうことになるだろう。だからお前は、光の中で....幸せになれ」
「ふざけんな!何故そう決め付ける?俺の幸せは、お前と共にあるんだよ....俺の幸せを願うお前が、その俺を暗闇に突き落とすのか?」
「ならお前は耐えられるのか?この暗く湿った場所から1歩たりとも出られず、日の光を浴びることは二度とかなわない生活に」
「ああ、耐えられるさ」
「そんな訳など」
「俺の光はお前だ、跡部。お前が俺の傍にいる限り、俺は光の中で生きていられるんだよ。だから、頼むから....」
「........後悔は、しないか?」
「しない」
「本当に?」
「ああ」
「なら、俺はもう二度とお前を離さない。俺と共に在れ、穴戸」
とか言って暗闇に消えていくのよ〜二人で!!!

みたいなネタを妄想してたダメ大人がいる。
あーヤダヤダ、なんで跡宍こんなに好きなんだろう。
エージェント跡べーもいいけど、ファントム跡べーもまたイイ。

....ていうか俺、跡べーのキャラ間違って認識してねーか?(爆


2005年02月18日(金)  思考飛びすぎ。

なんかバイオに煮詰まったので(プレイする方ね)、ちょっとDQやってみたら前書いたクク主の別ver.思いついたのでメモ。
前半は同じだけど後半がおかしなことになっている。
なんだかんだ言ってククとゼシカたんのコンビは書いてて楽しいらしい。
でもクク主だ。誰がなんと言おうとクク主だ。

ついでに三上と宍戸さんの仲良し話も思いついたがまたの機会に。

*****

「バッカじゃないの?」

酒場に呼び出して明日の計画を聞き終わったゼシカの最初の一言がこれだった。

「そんなに悪い話か?我ながら結構イイ線いくんじゃねーかと思ってるんだがな」
「そうじゃなくて、バカなのはアンタよ、ククール!」
「何言ってんだ、眉目秀麗、頭脳明晰、非の打ち所の無いオレ様のどこがバカだってんだ」
「全部」
「........」

笑顔で即答しないで欲しいな、ゼシカちゃん。
言ったらその場で燃やされるので、賢明なオレは口をつぐむ。
そして、予め用意していた言い訳を口にした。

「あのな、オレ達はアイツの仲間だろ?だったら協力してやるのが筋ってもんじゃねぇ?」
「そんなこと私だって分かってるわよ。当然協力だってする」
「じゃあ」
「でも、あなたはそれで本当にいいの?」

まったく、これだから女ってのは。
せっかく人が今にも溢れ出しそうな心の内を必死に抑え込んでるってのに。

「いいんだよ」
「本当に?」
「しつこい女は嫌われるぜ?オレがいいって言ってるんだからいいんだよ」

修道院生活で鍛えた上っ面だけの笑顔でそう言い切ると、肩をすくめて「ならいいけど」と呟いた。
この顔は絶対納得いっちゃいねーな。
このオレにとって絶対にあり得なかった男と女の友情なんてもんをいつの間にやら築き上げてしまったこの女傑には、何度説教されてきたことか。
また絞られるんだろーな、今回はどうやって切り抜けるかなと考えを巡らせていたオレの耳に、信じられない言葉が聞こえた。

「で?私は具体的にどう動けばいいわけ?」
「....え?説教しないの?」

どうやらオレはかなりの間抜けヅラをしていたらしい。
ひとしきり笑った後、「説教されたいならしてあげるけど」と言われたので丁重に辞退した。
そして話は明日の計画に移り、通りがかりのヤンガスも巻き込んで作戦会議は無事終了した。


「行っちゃったわね」

遠ざかる馬車を眺めながら、ゼシカが呟いた。

「そうだな」

同じところを見つめ、答える。

「ほんとに、良かったの?」
「何が」
「言わなくても分かってるでしょ?」
「....いいんだよ。昨夜も言ったろ?」

そう、これでいい。

「でも」
「いいんだって。恋敵とはいえ、美人な姫君があんなクソ王子んとこに嫁に行くなんて許せねーし」
「まあ私もそう思うけど」
「それにさ、あのまま放っといたらエイトの奴、いつまで経っても姫の心配してオレは二の次になりそうじゃねーか」
「....はい?」
「これでアイツも心配事が無くなって、心おぎ無くオレんとこに来れるだろ」
「ち、ちょっと待ってよククール、まさかあなた」
「よっし、じゃあ次はオレの姫さん取り戻しに行くとすっか」
「そんな話、聞いてないわよ!?」
「そりゃそーだろ、言ってねーし」

何か不穏な気配を感じて飛び退くと、ちょっと前までオレが立ってた場所が焼け焦げていた。
おいおい、いくらなんでもそれはやりすぎだろう。
そう言おうとしたオレの目の前には、鬼がいた。

「....ゼ、ゼシカさん?」

以前杖に取り憑かれてた時よりも恐怖度高いんですけど。
やべー、足がすくんでるかも。

「....ほんとに悩んだんだから」
「ゼシカ?」
「姫を思うエイトの気持ちも分かるけど、あなたの想いだって知ってたから、ほんとにこれでいいのかって何度も考えて」

禍々しいオーラが霧散して、ゼシカが俯く。

「無理して笑うあなた見て痛々しいとか思っちゃったりして」
「....悪かったよ」

さすがに申し訳なくて、俯くゼシカの頭をそっと撫でる。
するとそのままもたれかかってきたので、当然の如く抱きとめた。

.....筈だったのだが、何故かオレの視界は反転し、ゼシカを見上げることになっていた。
そう、思いっきり押し倒され、ゼシカはオレに馬乗りになっていた。
一昔前のオレだったら喜んでお付き合いしただろうが(何に、とか聞くなよ)、今のオレはそれよりも今後の展開が気になるというか上からオレを見下ろすゼシカの笑顔に恐怖を感じていた。

「ほんっとに悪かったと思ってる?」
「も、勿論だとも」
「本当の本当に?」
「ああ、ホントに悪かったって」
「反省してる?」
「もうこれでもかってくらい」

ならいいんだけど、とオレを見下ろすゼシカの笑顔は、いつも通りのものだった。
ただ、その後に続く言葉はとんでもないものだったが。

「じゃあ、私もその救出劇に参加させてくれるわよね?」
「........え!?」
「だってこんな面白いイベント、見逃せないわよ」
「ちょっと待て。イベントってお前なぁ....」
「それにククールっていざという時にヘタレるから、一緒に行って喝いれてあげる」
「なんだよそれ....」
「じゃあ例えば、エイトがあなたと一緒には行けない、って言ったら」
「その時はまあ、仕方ねーよな。潔く」

諦める、と続けようとしたら額を殴られた。

「痛ってぇ!」
「やっぱりヘタレじゃない。そんなに簡単に諦めるとか言わないの!」
「でも、無理強いするのは」
「あの子の場合、少々強引にいくくらいでいいのよ。だいたいあの忠誠心はちょっと行き過ぎだもの、自分の為に何かをするってこともあなたが教えてあげないと」
「そういうもんか?」
「そういうものよ」

それに、とさっきまでとは少し違った真面目な顔で続ける。

「エイトだけじゃない、あなたももう少し自分のこと考えてもいいんじゃない?」
「オレ?オレはいつだって自分のことばっかだぜ?」

その通りだろ、と言い返すとまあそうだけど、と目を細めて笑った。
だがその直後、やっぱり真面目な顔つきでゼシカの話は続いた。

「でも、あなたは肝心なところで退いちゃうのよね。」
「そんなことは」
「無いって言いたいの?」
「....できれば」
「それは無理な相談ね。事実は事実、ちゃんと認識しときなさい」

本当になんと言うか....スバリ言ってくれちゃって。

「分かっちゃいるんだけど。やっぱ昔のこと思い出しちゃってダメなんだよな」

あの時の兄貴の豹変振りはある意味トラウマになってるのかも。
差し出した手を振り払われるのが、オレは怖いらしい。

「あのねえ....あなたはもう少し人を信じるってことを学びなさい」
「何ソレ」
「大丈夫、エイトはあなたを拒絶したりしないから。そんな人じゃないってあなたも知ってるでしょう?」
「....そう、だよな」
「当然よ。ほんっと手がかかるんだから。これじゃ心配でリーザスに帰れないわよ」

勿論連れてってくれるわよね、と笑顔で凄まれたら首を縦に振らないわけにはいかない。
オレがヘタレてるっつーかお前が強すぎなの。
ンなこと口にしようもんなら即燃やされるから黙ってるけど。

「ほら、いつまで転がってるの。行くならサッサと行くわよ」
「え、もう?」
「もうって....ククール、あなたやる気あるの?」
「そりゃあるさ、でも....」

そんなに急がなくてもいいと思うんだけど。
そう言う前に「あなたの場合、放っておいたら有耶無耶にしちゃいそうだから」と。
完全に見透かされている....ほんと敵わねーな。

「分かったよ、まあ確かに味方がいるってのは心強いしな」
「でしょ?じゃあ行くわよ!」
「あーはいはい」

なんか予定とは全然違ってしまったが、これはこれでいいのかも。
思えばアイツに厄介払いされて始まったこの旅だが、かけがえのない人と何でも言い合える友人という、修道院にいたら絶対に手に入れられない大事なものを得た旅だった。
そう考えるとオレ、実はアイツに感謝しないといけねーのかも。

でもまあ、まずはエイトを奪還してからだな。
兵士どもはともかく、問題はトロデ王と姫....特に後者だ。
ゼシカほどではないが、かなりの魔法の使い手だと思う。

....とにかく最初はマホカンタ、だな。

*****

結局マホカンタ落ちかよ!(爆
なんかもちーと弾けるはずだったんだが、まあいっか。
寧ろこっちのがクク主らしいかも。
そしてあいかーらずゼシカたん、男前だ。大好きだ!!!!!


2005年02月15日(火)  何故だー!

何でだ!!

何でたまたまワタシが見てるとこんな萌えシチュエーションになるんだ!!

先週とか全然見てないけどなんかヨリヒサ氏(字わかんねー・爆)が頑張ったらしい。
で、たまたまつけたら友あか萌えシーンに遭遇。

さりげなく現れてあかねちゃんの涙拭ったりとか、一緒に物陰から覗いてたりとか素敵だ....
つーか友やん、なんだかんだ言って面倒見いいキャラらしい。
寧ろ身内に甘いキャラ、神子殿が絡むと更にvv
まだまだ青いタカミチ君(これまた字わかんねー)を見守る兄さん(三十路越え)。
さりげにあかねちゃんにほど近いポジションをゲットしてる辺りイイ。
さては俺、跡部レーダーのみならず友あかレーダーも標準装備か!?(ねーよ
つーかWWE-X待ちの時間が友あか萌えを増長するとかまぢありえねー。


そしてそれ以上に萌え増長中なのがエージェント跡べー。
完全にツボに嵌ったらしい。
いろいろ考えた末、エイダは出さずにルイスが生存なんつーとんでもねールート捏造。
そーしーてーいちばん重要なクラウザーが決まらん....絶対死ぬし。
ま、いいんですけどねフィクションですから。
なのでRPDに逮捕されたりはしないと思う....多分(^^;


2005年02月11日(金)  とりあえずクリアした。

何日かかってんだバイオなのに....
でも1周目で殆どコツ覚えたので、2周目は比較的サクサクいくはず。
とりあえず所要時間と死亡回数は半減するんじゃないかな?

つーか、予想はしてたがあの終わり方、納得いかん。
レオクレ推進派としてはかなーり納得いかん。
....でもちょっとアシュリー×レオン(この並び重要)も萌えなの。
まあどっちにしろ尻に敷かれキャラっつー方向でよろしく(笑


そしてこの終わり方により、跡べー版(本気でやるのかよ)の展開までおかしくなってしまいつつ。
つーかルイスとクラウザー誰にすっかが大問題。
だってどっちも死ぬんだもん!!!!!
ちなみに他の敵キャラはそのままの予定。
だって跡べーなのをいいことにボッコボコに言うし殺るし。

現時点で出場決定してんのは、跡部とリョと千石と仁王と菊と手塚とたぶん宍戸さん。

つーかまぢヤバいってバイオ4。
近年稀に見る大ヒットだ。跡部並みにヒットだよケネディ君。


2005年02月08日(火)  バレンタインは[豆]で告白。

このニュース見かけてほくそ笑む某大佐を思い描いてしまったのは俺だけだろうか....

「おい、クソ大佐」
「やあ、鋼の。良く来てくれたね」
「テメーがいきなり呼びつけたんだろうが!」
「酷いな、まるで私が君に無理強いしたみたいじゃないか」
「その通りだろ、[上官命令に逆らうというならそれ相応の対価が必要だが、それでもいいのかね?]なんて脅迫しやがった癖に」
「私はただそのような可能性もある、と提示したまでだが?」
「だあぁっ!ああ言えばこう言う....で、何の用?」
「ああ、これを君に渡したくてね」
「これ....って植木鉢?」
「ああ。私からのバレンタインのプレゼントだ」
「バレンタイン....ってあんた男だろうが」
「いいんだよ、元々は大切な人に心をこめて贈り物をする日だからね」
「で、何で植木鉢なんだよ」
「本当は別のものにしようと思っていたんだが、セントラルで見かけたときにこれしかない、と思ったんだよ。そのまま水をやれば発芽するから、あまり手はかからないと思うよ」
「ふーん....ま、とりあえずもらっといてやるよ」
「そうしてくれると嬉しいね」
「........一応言っとくけど、ありがとな」
「ああ。大事に育ててくれたまえよ」


あー鋼の人々の口調とかわかんねー....
ちなみに缶を見られると受け取ってもらえないので、頑張って植木鉢に移してラッピングしてたりなんて涙ぐましい努力もしている大佐の巻(笑

そして発芽した直後、両手を合わせて東方司令部に殴りこむ鋼の錬金術師と、妙に楽しげに逃げ回る焔の錬金術師の姿が目撃される、と。
でも出てきた言葉は[がんばれ]。
なので実はちょっとだけ嬉しいエドワードであった。
ホワイトデーには2つの植木鉢を持参し、大佐にどっちがいいか選ばせる。
運良く[ありがとう]を選択した大佐は喜ぶが、もう1つはエド特注の[無能]だなんてくだらん後日談もあったりはするが、このネタは間違いなく誰かが食いつくと思ったので今のうちに晒してみた。
ちょっと前にテレビでも見たんだが、印字されてる単語の種類がわかんなくてね〜

たまにはこういうくだらんネタもいいやな。


2005年02月06日(日)  ご無沙汰。

....ってここのこと知ってる知り合い皆無なんだけどなんとなく(爆
つーか【ゲ】日記のバイオ日記でいっぱいいっぱい。
長文というレベルではないかもしれんぞアレ。

もー仕事とバイオで日々過ぎていく感じ....主に仕事。
お陰でボーッとしながらネタ出す暇もありゃしない。
こんな生活が春まで続くと思うと、具合悪くなりそうだ。
あーもーほんと癒されるねAQUALANG。買って良かった。

んじゃなんでこんなとこに書き込んでるかっつーと、立ち読んだWJ。
実はテニスは氷帝立海いないのでどーでもいいあまり感想ないんだが、久しぶりに見たなるとがーー!!!

サクラちゃん素敵ぃッ!!!

............注目はそこかよ(笑
どーも最近女の子萌えが酷くて困る。完全に思考がオヤジ化してるらしい。
バイオでも[アシュリーたんカワイー!]とか....逝っとく?

つーか[エージェント・跡べー]が本格的にネタと化しつつある。
でも跡宍でなく跡べーと仲間たちテイストな話になりそうだ。
とりあえずバイオ4が1周終わったら構想練ってみるかな。


*****

スペイン北部の、広大な牧草地帯。
普段は農夫が通るくらいにしか使われることの無い道を、かなりのスピードで飛ばす1台の車があった。
その中には、車を運転する警官とその相棒、そして後部座席に座る整った容姿の男が1人。

頬杖をつきながら窓の外を眺めるこの男こそ、共和国エージェント、跡部景吾だった。
薄茶色の髪に、強い意志を秘めた青い瞳。
スッと通った鼻梁と、常に緩く弧を描く口許。
そして身にまとうコートで隠されてはいるが、強靭に鍛えられた身体。
彼に与えられた使命は、数日前連れ去られた大統領の弟、越前リョーマを救出すること。
前日に入手した情報をもとに、彼は今ヨーロッパの僻地にいる。

窓の外に広がる、のどかな牧草地帯。
その奥に鬱蒼と茂るあの広大な森のどこかに、リョーマが捕らわれているのだ。

「....厄介なもん、押し付けやがって」

自分以外には聞き取れない程度の小声でそう呟くと、跡部はこの任務を与えられた時のやり取りを思い出していた。

*****

書き出しはこんな感じ?
ええそうです申し訳ないけどリョに攫われてもらってみました〜
でもって誰の弟にするかはまだ未定(爆
そして彼が着任するにあたり、どんなやり取りがあったんだか....実はこれも未定(核爆
ちなみに話の舞台はスペイン北部に勝手に決定。
バイオの中ではスペインらしいっつーことは分かるのだが(村人の言葉がスペイン語らしい)、地域までは分からんのでなんとなく北部で。
なので実際に牧草地帯が広がってるかとかは気にしないこと。
つーかぶっちゃけ跡べーと千石しか役回り決まってないんだよな....いいのか見切り発進。
まあね、とりあえず本編クリアしないとどーもこーもないからね。


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