戯言。
2005年01月30日(日)  マズイ。

意味不明に素敵なんだけどエージェントレオン。
やべーよ人外だよ素晴らしすぎだっつの。
つーかすげー面白いよバイオ4!!!!!
.......................難易度高いけどさ。

そしてエージェント跡部とか妄想。
跡宍とかおいといて、マジでエージェントな跡部の話書きたい....
新撰組とか言ってる前にエージェントだ。
ってかほんと跡部スキーだわな俺。
でもどーせなら、捕まった相棒(勿論宍戸さん)を救出しに行く話がいいなぁ。
うっわありえなく素敵な展開だ。

とりあえず夢の中で説教してた姿からは想像もできん。
ドラクエ(たぶん3)やってた跡べーの前ですっ転んで、データ飛ばして説教される夢見た。
ったく、ゲーム如きで大人気ないよな。
※メタキン狩った2分後にブレーカー落ちてマジギレした奴の言えた言葉か
何故だか某ゲの局長も隣で正座して一緒に叱られていた。
..............................変な夢。


2005年01月25日(火)  びびびっくりした〜....。

WWE-X待ちでテキトーにチャンネル回してたら、友雅がいた。

しかーも、友あかちっくな状況だった!!!!!

...................思わず最後まで見てしまった(爆
※実は友あか大好きです

基本的にノーマルカプは女の子が凄いカワイくて、その子を幸せにしてくれる野郎が出てくるとハマる感じ。
友あか然りシオディア然り一むぎ然り。
リモちゃんも好きだけど、守○聖ってヘタレばっかでさぁ....
※ファンの方ごめんなさい
そのうち斎藤・局長・永倉系ネタも出そうな予感。
自分の予想としては近藤父さん(自称兄さん)と新八兄さんがガチンコ対決してる間にちゃっかり美味しいとこ掻っ攫ってく一さん〜な感じ(笑


つーかそういやテニスのゲームで新撰組な夢見るやつ出てたよな?
でも跡べーは倒幕派だったような気が....忘れた(ぉ
なんか気になってきたので買っちまおうかなぁ.....あー無理だわ。

だってもうすぐレオン様来日だし!!!(笑

...........................あのCMもどうかだよなぁ。
何よりバイオ休暇とか言って金土休み取ってる俺も俺だよな....。
さすがに木曜は締め担当で休めなかった、それが心残りだ(待て
ま、アマゾンのことだから届くの木曜夜〜金曜だと思うんだけどさ。


つーかジャンプの表紙。
片割れ、成長したリョだと思ってたら映画のキャラなんだって?
そして本編....俺はビッグショーを見た!(笑

そして、仕事が忙しすぎて見事にミカ誕スルーしちまった馬鹿、約1名。
....ま、しょーがねぇやな。


2005年01月24日(月)  恐るべし。

参った、フルキスより好きかも。
つーか斎藤さんが良すぎてまぢムカつく。
ほんっと最後に取っておいて良かった....
局長シナリオさらってた筈が知らない間に斎藤さんイベント起きまくり!
危うく流れが変わっちまうところであった....いや参った。


つーかテニスな新撰組とかどうなんだろう。
まあどっかに転がってそうな企画だわな。

土方さん:手塚部長
いつ「グラウンド20周!」て言われるかほんと怖かったです(笑
沖田さん:不二
でも病が彼を恐れて逃げていきそうだ....

ここは定番でしょう。
まあ土方さんは真田でもいいんだけど(どっちにしろ鬼だな鬼
近藤さんは、泣きボクロ的には跡べーなんだけど....あーそうでなくても跡べーかも。うん、そうだ。
斎藤さんは、本物好きすぎて置き換えできねー。
ビジュアル的には宍戸さん(長髪)系希望。
でもって永倉さんは千石で佐之は桃城。
山崎さんは菊か仁王....仁王だな。
山南さんは....大石かも〜なんとなく。


まあ他にもネタはあれど、今はカプでっつーよりも皆でワーワーやる系が書きたいなぁ....日々の生活に疲れてるせいだろうか。


2005年01月22日(土)  さいとーさん!!!

やべーイイ!最後までとっておいた甲斐ありすぎ。

すべてにおいてOK!!!アンタ最高だよ!!!!!

以上だ。



結論としては、
斎藤さん>近藤さん>永倉さん≧坂本さん>その他だな。
つーか上位2名が突出しすぎ。
局長の上位っぷりがすげー意外だが、まあ順当なとこかなぁ。
1位と2位の差は声と妻子もちだな(笑
特に後者がどーにかなるシナリオが転がってたら斎藤さん並にOKかも。
いやぁ斎藤さんがイイって評判信じてみてほんと良かったさ〜



にしても土曜まで呼び出しかかって23:30まで残業とかありえねー。
あーあ、明日も出勤だしきちんと起きねーといかんな....だるだる〜


2005年01月21日(金)  ああ無能。

なんか前もこんなお題に挑戦したような....
ちなみにワタシはロイエド派だが、今回は某大佐には全く関係ないのであしからず。

つーか俺は人に物を教えるのは向いてないんだっつーの!!!

あーストレス溜まる....なんとかしてくれよ跡べー。
つーワケで大好きな跡宍サイト様参拝してちょっと癒されてみた。


つーか近藤さん、キャプテンデイビスじゃね?(疑惑
いや寧ろ部長な土方さんがどーしても怖くてダメ(笑
ま、元々の目的は斎藤さんなので問題無いけど意外にも局長が良くてびっくり。
....あ、声とかじゃなくてシナリオがね。
ま、分かる人しか分からんネタか。

それにしても大河ドラマの影響か、新撰組がブームでちょっと嬉しい。
何が嬉しいって関連書籍!
だがしかーし、斎藤さん派なので、試衛館な方々にはあまり興味が無く....
だが不思議なことに土方さんと近藤さんの墓参りには行ったことがある。
その昔、ダチがハマッててな....あー懐かしい。
んで近藤さんのお墓に饅頭持ってたんだっけ。
なんか饅頭くれる甘党イベント見てて、懐かしいなーと思ってしまったさ。

つーかあの泣きボクロが悪いんだと思うの。
泣きボクロつったらあのヒト連想しちゃうじゃんか!!!
あーいいかも、日当たりのいい縁側で宍戸さんと饅頭片手に茶を飲む跡べー....完ッ全に壊れてんな俺。
いい加減寝るとしよう。


2005年01月18日(火)  初心に返ってみた。

なんかふと思いついたのでメモ。
結局ワタシは跡部スキーで跡部さえいりゃいいらしい。

*****
※珍しく菊と跡部がおトモダチではない設定。

菊が宍戸さんとがっくん捕まえて質問。

「ねえねえ、前から気になってたんだけどさー、何でお前らあの跡部についてけんの?」
「....はぁ?」
「そりゃテニスは強いと思うけどさー、俺様だし自分中心だしいつも偉そうだし、あれだけやりたい放題してんのに」
「ま、そりゃ否定しねえけど」
「だろ?何で?」
「何でって言われても....ていうかああじゃなかったら跡部じゃないよな?」
「ほんとだぜ、だいたい爽やかな笑顔を振り撒いて腰が低い鳳みたいな跡部なんて、気味悪い以外の何者でもねーよ」
「....うっわ、想像を絶する....」
「ちょっと〜、話聞いてる?」
「ああ悪い、ちょっと物凄いもん想像しちまってよ....おい岳人、戻って来い」
「........え、ああ何の話だっけ?」
「だから〜、あの跡部になんでお前らがついてけんのかって!」
「ああそれな。なんとなく」
「ま、そんな所だな」
「分っかんないよ〜それじゃ」
「でもほんとにそうなんだよ。跡部だから、ってのが俺らの答え」
「そーそ、お前んとこみたいに部長のお手本みたいなのとは違うから分かんないのかもしれねーけど」
「ん〜やっぱ分かんない」
「ていうかオレは六角が分かんねーけど」
「え、ありゃクジか笑い取りだろ?それに比べりゃまだ....なあ?」
「だよな、とりあえず俺らよりテニス強いし」
「今は、だけど」
「ほんと負けず嫌いだな、お前」
「うるせえ、俺はいつの日かあいつを負かす!お前もだろ?」
「いや、オレは郁士程度でいいわ」
「てゆーかおれを無視しないでくんない?」
「「あ、菊丸まだいたの?」」
「あ〜ひどッ!もーいいよーだ!じゃあな!」
「おう、じゃあな....って何しに来たんだあいつ」
「分かんねー。ていうかさ、跡部ってそんなにやりたい放題だっけ?」
「あー....傍目にはそう見えるのかも」
「だいたいうちの部長が手塚だったら、ジローなんかどうなってんだか」
「あ、確かに。跡部だから樺地に首根っこ掴まれながら説教で済んでるんだよな」
「それにさ、あのド派手な登場も慣れちまえばああ試合だなーって思うし」
「まあな....ていうか跡部の奴、見栄っ張りだから実情知らねえと....なあ?」
「ああ、そうかも。こないだ日吉が海田とモメてた時跡部が仲裁したじゃん?そのすぐ後にまた小林とモメてさ」
「あの時か。たまたま部室で一緒になったんだけど、[なんであいつらはおとなしく練習出来ねぇんだよ]つってソファーに倒れこんでたっけ。なんかすげえ疲れてるっぽかったからマッサージしてやったけど」
「足ツボ?」
「いや、それはさすがに。でも肩揉んでる最中に吐いてた溜息には哀愁を感じた」
「あ、それオレも原因かも」
「何かしたのか?」
「いやちょっと中間ヤバくてさ、ひょっとしたら赤点かもって冗談で言ったら無言で遠ざかってった」
「テメエの場合冗談じゃ済まねえからな.....」
「あ、でもギリギリ大丈夫だったぜ?」
「それ、跡部に教えてやったか?」
「あー....まだ」
「早く教えてやれ、少しでも気苦労減らしてやれよ」
「りょーかい、明日言っとく」
「....ていうか、跡部くらいだよな、うちの部長やってられんの」
「だよなーオレ絶対ヤだもん」
「副部長とかいねえから事務方も全部回ってくるしよ」
「来年とかどうなるんだろーな」
「さあ?ま、俺らには関係ねえし」
「あー確かに。....なあ、ケンタ寄ってかねえ?」
「いいぜ、俺も腹減ってるし」
「決まりだな。よっし、行くぞー!」

*****

結局好きキャラ出てきてるし(笑
これは跡宍ではない設定なのだが、さりげにでしゃばる宍戸さん〜
菊と葵と日吉の扱いが酷くてすんません.....はは。
あーでもやっぱ跡べーネタは和むわ。
でも口調の書き易さはナッシュとクルクルくんだな。


2005年01月16日(日)  救い様の無い展開になってしまった。

前回の前フリのその後を考えてみたんだが、どーしてもくっつかねー。
なんでこんなにヘタレなんだよククール!!!!!
しかもなんだ、ゼ×クかよおい....みたいな??

*****

「行っちゃったわね」

遠ざかる馬車を眺めながら、ゼシカが呟いた。

「そうだな」

同じところを見つめ、答える。

「ほんとに、良かったの?」
「何が」
「言わなくても分かってるでしょ?」
「....いいんだよ。昨夜も言ったろ?」

そう、これでいい。

「それなら、その涙は何なのかしら」
「何のことだ?」
「....ほら」

スッと頬を撫でたゼシカの指先は、濡れていて。
慌てて手袋を外して目元に手をやり、オレは自分が涙を流していることに気が付いた。

「これは、嬉し涙....ヤンガスにつられただけだ。見ろよ、豪快に男泣きしてるぜ?」
「そうね」
「オレもそーなの。ゼシカだってさっき涙ぐんでた癖に」
「私はいいの、ほんとに感動したんだから」
「オレだって」

本当に嬉しいと思ってる、そう続ける前に遮られた。

「ククールの目は空、なんだって」
「....はい?」
「エイトがね、言ってたの。心が弾んでる時は快晴で、沈んでる時は曇り空」
「........」
「さっきまでのアナタの目は確かに快晴、綺麗な青だった。でも今は」
「そんなの光の当たり方でどうとでも見えることだろ」
「....ほんとに意地っ張りなんだから」
「そんなんじゃねーよ、オレはいつでも素直だ」

そう言って上から見下ろしてみたが、全く効果はなかったらしい。
....ま、そうだろうな、涙流しながら啖呵きっても迫力無ぇし。
案の定、仕方無いなぁって顔つきのゼシカが呆れたように見上げている。

「....目は口ほどにものを言う、って言うものね」
「だから、違うって」
「はいはい。今だけゼシカさんが胸貸してあげるから、思う存分嬉し泣きしちゃいなさい」

そのままぐいっと引き寄せられて(こう見えて意外と力あるんだよなこいつ)、気付けば抱きしめられていた。
昔のオレや普通の男ならそりゃもう天国だろうが、今のオレにとっちゃぶっちゃけどーでもいい。

「....息苦しい。胸デカすぎ」
「何よ、私のナイスバディに文句ある訳?普通ならお金取るところよ?」
「............持ってけドロボー」

抱き寄せられた頭をポンポンと宥めるように叩かれ、これじゃどっちが年上か分からない。
でも、不思議と嫌ではないのだ。
ずっと昔に失った温もりを少しだけ思い出しながら、されるがままに任せた。

「ほんとはね、結構悩んでたの」

ぽつりと、ゼシカが話し出した。

「エイトはトロデーンが大好きで、姫や王様を家族以上に大切にしてる。彼らが呪いをかけられたことにどれだけ心痛めていたかも知ってる」
「ああ」
「姫のエイトへの想いも分かってて、それでどうしても彼らを元に戻してあげたくて」
「それはオレだって同じさ。美人のお願いは叶えてあげなくちゃな」
「でも、私はあなたの想いも知っている」
「....」
「あなたがその想いを認めるまで、認めてからもどれだけ悩んでいたか知ってるから....」
「いいんだよ。オレはさ、まだ救われてんだ」
「でも」

まだ言い募るゼシカを制し、彼女の横に座りなおした。

「オレはさ、知ってるから。もうとうの昔に無くしちまったけど、でも憶えてるんだ、家族の温もりとか、愛しいと思う気持ちとか。それがどれだけ大切なものかも知ってるつもり。一応兄貴もどっかで生きてることだしさ。でもアイツは知らないんだよ、そういうこと何にも」

そう、アイツは悲しいくらいに何も知らなかった。
人の心の機微を感じることは出来ても、本来与えられるべき幸せっつーもんを知らなかった。

「でさ、考えたんだ。アイツのことを本当に考えるなら、オレの居場所はアイツの隣じゃない。アイツの後ろで、幸せを知ってくアイツを見守るんだって。そしたらなんかスッキリした。ホントんとこ、まだ結構....かなりツラいんだけど、それでも決めたんだ」
「そっか」
「そーなの。でも、二人が並んでんの笑顔で見守れるほどの余裕はまだ無ぇから、少しアタマ冷やして来ようかなーとは思ってるんだけど」

そう言ってにっこりと微笑んだつもりだったが、「今更カッコつけても無駄」と一刀両断された。

「でもククール、あなたいい男になったわよ?」
「何言ってんだ、オレはもともとイイ男だって」
「あーはいはい」
「....」

少ししてから戻って来たヤンガスと合流し、今日の成果を称え合った。
案の定酔いつぶれたヤンガスを部屋に放り込み、自分も床についた。

翌朝。
朝食の席で、ゼシカと鉢合わせた。
いつも通りに軽口を叩いて、笑い合って。
そして、自然と今後のことに話が移った。

「これから、どうするの?」
「さてね....ま、幸いオレは身軽だから、のんびり一人旅でも満喫すっかな。ゼシカはリーザスに帰るんだろ?」
「ええ、そのつもり」
「じゃあ旅立ちついでに送ってってやるよ。いくらゼシカでも、やっぱ若い女の子に一人旅はさせられねぇからな」
「何よその言い方....スタイル抜群の美女と二人旅だなんて、光栄だと思いなさいよね!」
「あーはいはい、実に光栄ですからその火の玉投げないでクダサイ」

少し遅れてやってきたヤンガスにも同じ話をし、途中まで3人で、パルミドでヤンガスと別れた後はそのままゼシカをリーザス村まで送り届け、気の向くままに旅をした。
あの旅で随分と鍛えられたから、大抵どこに行ってもモンスターは敵じゃない。
たまにリーザス村に立ち寄ってゼシカに近況報告をしつつ(つーかしなかったら燃やされるので仕方なく、だが)、時間を気にすることなく広い世界を見て回った。

そしてオレは今、願いの丘にいる。

月影の窓を2度も開いちまったオレの前にあの不思議なハープ使いはもう現れないだろう。
だが、それでも祈りたかった。
アイツにはアイツのことを大事に思ってくれてる奴らのところで幸せになって欲しい。
本来与えられるはずだった家族からの愛情を、そして愛する人からの愛情を。
何よりもただ、彼の....エイトの幸せを。
青く輝く月を見上げ、静かに祈りを捧げた。

もう、大丈夫。
朝になったらここを降りて、リーザスでゼシカを、かなり行きたくねーけどパルミドでヤンガスを拾ってトロデーンにでも行ってみようと思う。
でもってオレも美人で優しい嫁さんもらって....そりゃ無理か、相手に失礼だ。
こうなると意外と聖職者なんて向いてるんじゃないかと思うから、どっかの教会で神父でもやるかな。
ま、それはその時考えよう。
目下問題は、いかにしてゼシカの怒りを遠ざけるか、だ。
ここんとこ音沙汰なしだったから、絶対怒ってるよな....

やっぱマホカンタ必須、かな?

*****

結局ヘタレはヘタレのままだった、と。
だがしかーし、誰がなんと言おうとクク主なわけであり、最大限の譲歩してもクク→主なのだ。
決してゼシカたんとククールが出来上がってるわけではない。
例えそうとしか見えなくても違うのだ!!!!!

つーか目の色とか泣かせるのとか好きだなぁワタシ。
ほんとは泣かせるつもりなかったんだけど、ゼシカたんの[胸貸してあげる]発言が書きたかったのでとりあえず泣いてみてもらったらああなった。
それにしてもほんっと言い回しに困らないキャラだなぁクルクルくん。
寧ろ跡べーの方が難しいくらいだ。

ってかいつの日かシアワセ〜なクク主書いてやる!!!


寧ろオーリ誕思いっきりスルーしたこと反省しやがれ。


2005年01月15日(土)  アマゾンの罠。

実はも何もワタシは小心者なので、基本的にテニプリ関連CD/ゲームなんかはアマゾンで通販する。
※一応いい年した大人なので店頭はちょっと恥ずかしいらしい
後は洋楽とかでタワレコやHMVに輸入盤が無かったのとか店舗に無いアーティストのとかも買う....とりあえずいろんな意味でアマゾン利用度は高い。
で、こないだ買ったAQUALANGのアルバムもそろそろ聞き飽きてきたのでラルクのマキシ買うついでになんかあっかな〜とオススメを見てたら、テニプリのファンディスクを発見してしまった....もちろん1クリックで予約だ(爆
だって宍戸さんが....ぐは(吐血
つーか宍戸さんと仁王を最前列にもってこないでくださいほんとに。
ついでに跡べーも不可、こいつら見かけたらまず間違いなく買うから(ぉ
恐ろしい、実に恐ろしいよアマゾン....お陰でラルクは明日に回さないといかんではないか!
※いちいちカートに入れる手間が面倒らしい

つーかアルバムが決まらねー。
いい加減出ててもいいと思うんだが、ファブリツィオカザリーノの新作とか〜
....と思ってるんだが、アマゾンでも検索に引っかかりやがらねー。
タワレコもHMVもダメ。どーしてるんだろうなぁ今。
ググッてみても俺にはイタリー語理解できん....跡べーじゃあるまいし(ぉ
とりあえず元気にやってるみたいだけど。
まあいい、こんなんは表日記でも書けることだ。


つーかクク主。
なんでこううちのクルクルくんはヘタレてるっつーか達観しとるっつーか....サックリ諦めちゃうんだろうか。
何度ネタ出し直しても一人で旅に出ちゃうんだよな〜
ゼシカたん出しても結果は変わらなかった....ったくよーこのヘタレが(ぉ
かと言って主人公も追いかけるっつーキャラじゃないし困ったな。
いや別にクク主じゃなくてもいいんだけど、心情的にさぁ。
でもなぁ....あーくそ、何でお前はあんだけ俺様で外面良くて自信家なクセに肝心なところでヘタレで頑固なんだよ....ぐあぁ!
単なる苦労性の跡べーよりタチ悪いっつの(それもどうかと思うんだが

で、うちのヤツはこーなる。

*****ED後ネタバレ注意*****

「バッカじゃないの?」

酒場に呼び出して明日の計画を聞き終わったゼシカの最初の一言がこれだった。

「そんなに悪い話か?我ながら結構イイ線いくんじゃねぇかと思ってるんだがな」
「そうじゃなくて、バカなのはアンタよ、ククール!」
「何言ってんだ、眉目秀麗、頭脳明晰、非の打ち所の無いオレ様のどこがバカだってんだ」
「全部」
「........」

笑顔で即答しないで欲しいな、ゼシカちゃん。
言ったらその場で燃やされるので、賢明なオレは口をつぐむ。
そして、予め用意していた言い訳を口にした。

「あのな、オレ達はアイツの仲間だろ?だったら協力してやるのが筋ってもんじゃねぇ?」
「そんなこと私だって分かってるわよ。当然協力だってする」
「じゃあ」
「でも、あなたはそれで本当にいいの?」

まったく、これだから女ってのは。
せっかく人が今にも溢れ出しそうな心の内を必死に抑え込んでるってのに。

「いいんだよ」
「本当に?」
「しつこい女は嫌われるぜ?オレがいいって言ってるんだからいいんだよ」

修道院生活で鍛えた上っ面だけの笑顔でそう言い切ると、肩をすくめて「ならいいけど」と呟いた。
この顔は絶対納得いっちゃいねーな。
このオレにとって絶対にあり得なかった男と女の友情なんてもんをいつの間にやら築き上げてしまったこの女傑には、何度説教されてきたことか。
また絞られるんだろーな、今回はどうやって切り抜けるかなと考えを巡らせていたオレの耳に、信じられない言葉が聞こえた。

「で?私は具体的にどう動けばいいわけ?」
「....え?説教しないの?」

どうやらオレはかなりの間抜けヅラをしていたらしい。
ひとしきり笑った後、「説教されたいならしてあげるけど」と言われたので丁重に辞退した。
そして話は明日の計画に移り、通りがかりのヤンガスも巻き込んで作戦会議は無事終了した。

*****

さっき思いついたネタの冒頭。
クルクルくんとゼシカたんはこんな感じの関係〜
何でも言い合える友達っつーか姉弟っつーか兄妹っつーか。
その後、何をどーしてどーやってもクルクルくんは一人で旅立ってしまうのだった。
誰かこのヘタレをどーにかしてくれ(無理だろ


2005年01月12日(水)  跡べー劇場版(違)試写会....(涙

こないだテレ東からメールきてたんだよな〜
応募は今日までだった。応募したかった....あうぅ。
一緒に行く人いなくても行きたかった....密かに。
銀座なら全然余裕で行けるっつの、ついでに隣のお米カフェでメシ食う勢いさ。


だが、仕事休めねぇよ!!!!!


あーもーなんで日曜休めねーんだよ。
だいたい9連勤っておかしいだろ。
先週木曜から毎日出勤してるんですぜ、いい加減疲労溜まってるんスけど。
土曜の休みは社内規定で確約されてるからいーけど、日曜....
この生活が4月いっぱいまで続くのか....はぁ。
さすがに劇場まで足を運んで観る気は無いので、密かに狙っていた試写会。
それでなくてもここんとこシフトがどーもこーもない状態なんで試写会応募できずにいたのにぃッ!
レイもボーンもアレキサンダーも呪怨もオペラ座の怪人も!!!
リジ新作も日程が合わんのだよな。
ボーン以外は劇場行く気皆無なのになー(待て

あーダルダル。

万が一休み取れそうになったら、余り券求めて試写状譲渡板覗こっかなぁ。
あーでもあそこには出ないだろうなぁ....オークションは論外だし。
とりあえずDVD待ちッスかねぇ。
基本的に原作跡宍派(髪色とか)なんで、パンフはいらんしな。


つーかどっちにしろ休みをくれ。まぢで。
なんか最近ネタ日記じゃなくなってきててすみません(誰に謝ってるんだ


2005年01月10日(月)  末期だ。

跡宍不足で脳が崩壊しそうだ。
おかげ様で跡部とか穴戸とかいう苗字見かけただけで過剰反応だ。
そしてひたすら悩んだ。

籍入れるとしたらどっちが姓変えるんだろう、と。

「ねーねー跡べー、跡べーはお婿に行きたい派?それともお婿に来て欲しい派?」
「は?」
「だからー、お婿に行きたいか、お婿に来て欲しいか!」
「いきなり何言ってやがる....越前」
「なんで俺に振るんスか」
「飼い主だろ、責任取れ」
「違うってば、おチビはおれのコイビトなの!!」
「....菊丸、お前ちょっと黙ってろよ」
「あー穴戸っちまでそういうコト言う?」
「五月蝿ぇよ....で?」
「はぁ....こないだ不二先輩が[英二が越前のところに婿入りしたら越前英二か....なんか語呂悪くない?]って言って」
「そーそー!酷いと思うでしょ?だからそれならおチビがおれんとこにお嫁」
「婿」
「....お婿にきて、菊丸リョーマになればいいじゃん、って」
「へーえ」
「まあそっちのが語呂はいいかもな」
「少なくとも不二英二よりはずっっっとマシ」
「....あ、やっぱりそうきた訳か」
「エージ先輩は聞いてなかったけどね」

「だからさ、跡べーはどうなのかなぁと思ってさ」
「そういうことッス」
「バッカじゃねぇの?」
「にゃにおぅっ!!」
「苗字なんざどっちでもいいだろうが」
「えーでもさ」
「ンなもんその気になりゃいくらでも変えられるだろ?」
「えーじゃあ跡べーは穴戸っちが鳳亮でも」
げしっ
「痛ったぁー!」
「例えが悪すぎんだよテメエは」
「おチビ〜」
「自業自得」
「ていうか、苗字変わろうが何しようがお前はお前だってこと。だろ?跡部」
「ああ....でもま、どっちか選べと言われたら穴戸に来させるぜ?」
「あ、やっぱり」
「だよねー!跡べーが穴戸っちになるのってなんか変だし」
「....ああもう、好きにしやがれ」

なんかこんな感じのネタが浮かんだような気もしなくもなく....
ん〜ちょっと違うような気がするけどまあいっか。
どっちにしろどーでもいい話だしな。

つーか久々に最チーやったら、意味不明に菊リョなチームになってびっくり。
リョをリーダーにして跡宍と仁王なんだが、菊がダブルス組もうって誘いに来たよ!
しかも仁王の幽霊イベントでも菊がサブで出てきたよ!
もーどーにでもしてくれといった感じ。
だがライバルチームが凶悪。
橘・サナーダ・柳・日吉....どいつもこいつも苦手キャラなんだけど。
特に柳、かまいたちどーもこーもねーよ。

さて、じゃあDQに戻ってクク主捏造&裏最後の試練に向けてのレベル上げに勤しむぞ!
......................それがいちばんのネックだっつーの。
※地道な作業苦手な人種・だからRPGコンプできねー

ちなみにDQ8のEDはノーマルED推奨。
あれならまだクク主的展開可能。
裏EDはそれこそどーしよーもねー。
ま、どっちにしろクルクルくんがヘタレるのに違いはないんだが。
個人的にゼシカたん&クルクルくんの友情は凄く推奨しとるワケ。
だから悶々としてるクルクルくんにハッパかけるのは勿論ゼシカたん。
幻水と同じで主人公の名前固定じゃないから、捏造も面倒やね。
まあ代々うちのDQ主人公はミカミくんなんだが。
....あ、三上ではないのであしからず。


2005年01月03日(月)  誰か止めろよこのバカを。

ダメだ、脳内がクク主まみれだよ....はは。
暗黒魔城浮上後、海辺の教会前での会話も死ぬ。
あーもーなんでこんなに分かり易いキャラなんだお前は!!!

現在の脳内、跡宍≧クク主>シーナツ>その他なんだけど大丈夫!?

そして何故跡宍がそんなクク主に勝ってるかというと、クク主な跡宍なんてシチュエーションを妄想してるから(爆

主人公:穴戸さん
ククール:跡べー
馬姫さん:長太郎
兄貴:手塚

ここは確定。
手塚はちょっとキャラかなり変わるけどやっぱ兄貴は手塚。
報われない跡べー的演出にはこの方でしょう!
でもって主人公こと宍戸さんに片思いなのが長太郎姫さん。
馬としても申し分ない働きをしてくれることでしょう....(ニヤリ
跡べー主人公ならヤンガス樺地なんだけどね(笑


つーか一般人の前でもうプレイできねーよドラクエ。
そんな中、世間的に使えねーと評判の弓スキルがクク最強だと信じてんだな〜
でもほんとスーパーハイテンションバイキルトさみだれ撃ち強いんだって!
主人公のはやぶさ斬りより絶対さみだれ撃ち!
ヤンガスのかぶと割りと併用すりゃかなりイイ線いくってば。
それに何故かうちのパーティ、クルクルくんだけがテンション上がりきり率突出してるのでね。
ルーンスタッフ(使うとスクルト)持ってるベホマズン習得済みの主人公のがよっぽど補助に適してるよ。
ゲモン戦以降、専らこのスタンスでボス戦勝ち抜いてま〜す。
そんなワケでうちのククールは超攻撃型僧侶だ。
ヘタレな癖に主人公背後に庇ってがっつり攻撃、まさに跡べー(笑


back  next  index  mail  homepage