メリケン日記の続きが書けなくて困っている。なんというか、まあ、人間というものは忘却する生き物で、もし「忘れる」ことが出来なかったならば、人間の生というものは、まさしく悲劇以外の何者でもなかったであろうと、昔の人が言ったとか言わなかったとか言ったり言わなかったり。要は忘れつつあるということだ。テヘ☆
いつまでもメリケン日記にとらわれているわけにもいかないので、本来の日記を更新したいと思う。メリケンは、もう少し待っていただきたい。待つだけに、余計記憶が薄れそうだが、それはやむをえないことである。だって人間は忘却する生き物だk
いとしのフランソワであるが、以前ご紹介したとおり、カーオーディオをナカミチからカロッツェリアに載せ替えた。載せ替えたのであるが、なんと折角各種音響をセットしても、エンジンを切るとリセットされてしまう状態であった。仕方が無いのでエンジンをかける都度せこせことセッティングしていたのだが、なんとエンジンを切ってもカーナビの電源が落ちないことが判明した。カーナビ、お前もか。しかし怒りの矛先はカーナビに向けるのはお門違いで、責められるべきはオートバックスの店員である。電源を持ってくる先のミスであろうが、そんな初歩的なミスは許されない。
という訳で、接続のやり直し、そして以前から点かなくなってしまった左のヘッドライトの交換を行った。やっとこれで、人並みなカーオーディオライフが送ることが出来る。ちなみにもうすぐ10万km突破である。出会ってから4年しか経っていないのに、たいしたものである。
100満ボルトに行ってきた。 15年来のドライヤーが壊れてしまって、已む無く新たなドライヤーを求めにいったのだが、色々ありすぎて何がどう違うのかさっぱり分からない。とりあえず、イオンの出るものを選んでみた。これで私のクセっ毛天然パーマバサバサな髪も、明日からつやつやキューティクルストレート毛になるであろう。イオンの効用はよく分からない。
家電の類は、見ると欲しくなってしまうので困るのだが、今回もいつもどおり困ってしまった。PC用のスピーカーが欲しいなあと思ってみたり、ワイヤレス光学マウスが欲しいなあと思ってみたり、USBヘッドセットが欲しいなあと思ってみたりと、物欲まみれである。ちなみにこの前東京に行ったときには、ソファが欲しいと思ってみたり服が欲しいと思ってみたり、とにかく大変であった。
さて、何故USBヘッドセットが欲しいといきなり言い出したかというと、IP電話サービスであるNTTコミュニケーションズのドットフォンパーソナルVを申し込んだからである。
環境さえ整えば、月額500円(通話料無料)でPCより電話をかける・うけることが出来るサービスで、テレビ電話だって出来ちゃうのである。これぞインターネット、21世紀である。折角だから、USBで、できればワイヤレスなヘッドセットが欲しいと思うのは必然である。通話テストを行ったところ、すこぶる良好で、期待が持てる。問題は、誰と話をするか。IP電話の人っていただろうか。
仮面ライダー響鬼 斬鬼さんの声といい台詞といい動きといい、格好良すぎるんじゃないか。
さておき、仮面ライダー響鬼が面白すぎる。 本作品の人間ドラマは「成長」がメインテーマなのだろうか。成長途中の人物が居て、それを見守る大人が居て、と、鬼を通じて「成長」というテーマが、毎回毎回丁寧作られていると思う。ほほえましい、良い話が実に多いのである。 大概これまでの仮面ライダーは、ライダー側の人間関係にも問題があってドロドロするケースが多かったのだが、今回は今のところ鬼側は良い人だらけで、逆に不安になってくるぐらいだ。 中盤に突入し、もっと重い話もこれから出てくるのであろうが、それにしても毎週毎週楽しみで仕方が無い。
斬鬼は、轟鬼とのコンビでもっと出て欲しかった。しかし轟鬼の音撃斬 雷電激震は反則なぐらい格好良すぎだろう。他の鬼が派手な分、響鬼の地味さが目立ってしまうのだが、パワーアップした音撃鼓フィニッシュで差分をうまく埋めているし、見所が満載だ。弾鬼の動きも非常に好きなのだが、出番が少なそうだ。 当初のイロモノ予想を覆して、素晴らしい出来だ。
しかし太鼓からラッパ、ギターまで出てきて、そのうち楽器じゃなくて声とかも出てくるんでしょうかね? ちなみに今までの平成ライダーのパターンよろしく、斬鬼やられる→怒りで戸田山覚醒、ってなパターンを妄想していた私。555とか剣だったら、間違いなく死んでたんじゃないだろうか。
早起きのコツ ほとんど出来ていないので、早起きできるわけがないということか。
なぜエロゲーオタクは嫌われるか 文中でも述べられているが、あくまで「不健全な」エロゲーについて、であり、概ね同意。昔に比べて様々な嗜好が社会的に認知されてきているが、それはあくまで認知であって、許容されているされているわけではない。その辺り、もっと厳しい目で見て良いと思う。勿論それは、ゲームに限らず、出版物や映像など、ありとあらゆるものに言えることだ。
毎日新聞大阪本社経済部の久田宏記者(30)の乗っていた車両は? JR西日本は勿論罰せられるべきだが、マスコミの罪も大きそうな本件。JR西日本社長の西日本の会見で詰問してみたり、一般市民を装った事故状況インタビューのバイトに関する憶測が飛んでみたり、やればやるほどなんだかボロが出ているような気がする。一般人からそんな冷ややかな目で見られているということを自覚してあえてやっているのか、それとも疑問の余地なくやっているのか、いずれにしても病的である。それは中韓に対するスタンスにも言える。
ゆらゆら帝国 坂本慎太郎 インタビュー ニューアルバム「Sweet Spot」をアマゾンで注文したが、届いてないので未聴。早く届かないだろうか。
ポータブル・ファミリーコンピューター 強引だがすごい。久しぶりにバルーンファイトやりたい。
|