ラヴシック☆

     


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2004年07月19日(月) いぢわるしないでよ

「紺野は先生のこと好きでないん?」

「え‥?('-'*)」

「俺は紺野のこと好きなんやけど‥」

「・・・もぉ〜っ、またそんな冗談言ってぇー!(≧∇≦*)」

「‥‥‥冗談じゃないよ、傷つくなあ‥(苦笑)」


数学のE先生と2人きりの講師室。
ったく、左手の薬指を光らせながら、そんなことよく言えるよ‥。


私は先生のペットだけど、誰にでも懐くって訳じゃない。
みんな、いぢわるしないでよ。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。「優先順位ってもんがあるからな」

S先生の言葉に、私はただただ苦笑するしかなかった‥。

わかってるよ、そんなこと。
ねえ、どうして‥?今更、そんなこと気付かせないでよ!(><)


「紺野、I先生のこと好きになれ
 I先生はイイ奴やから‥!(*^-^*)」



ねえ、先生‥どうして?
I先生じゃなくて私が好きなのは先生なのに?


みんな、みんな、いぢわるしないでよ。



2004年07月10日(土) 勇気をください

なぜだか最近、塾の先生たちは私の恋愛事情に突っ込みたがる。

別に、私だってダテに恋愛ごっこをしてるわけじゃないんだから
純情そうなフリをして、汚れた世界を知らないわけじゃない。

今日、塾でS先生にこんなことを言われた。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。 お前にだけやない。女はモノとしてしか考えてないんや。
 悪いことは言わん、K先生はやめとけ!(><;)」



‥‥‥S先生、ごめん。
やっぱり私、先生のことが好きなんだ。

欲望を満たすだけのオモチャでもいい。
モノとしか扱われなくても必要としてくれるだけでいい。
やっぱり私、先生のことが好きなんだ。


今度の木曜日、先生と面接の約束をした。
先生のヴィトンの手帳に書き込まれた私の存在。
ただそれだけのことで心が軽くはずむ。

先生に少しだけ、自分の気持ちを伝えようと思います。

「少しだけ」っていうのは、あくまで本番は
最後に残しておきたいとっておきのイベント☆ってことで。

「あいつは最後までわけの分からん奴やった」
そんなふうにあきれた顔の先生が今から楽しみだったり♪(笑)

そのためにも、みんなにお願いがあります。
どうか、どうか私に、勇気をください m(_ _)m


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