こんなに好きでもいいですか? すみれ 【MAIL】【HOME】
- 2004年02月04日(水) 優しい時間
12時間・・・・・。
ずっと、パイプ椅子に座りっぱなしで
長い・・・・・本当に長い手紙を書きました。
色々と・・・・想い出しては涙が止まらなくなり、
最後に、その想いが止まらなくて大声で泣きました。
「これで良かったんだな・・・・・」
それが今の気持ちです。
誰に恨む気持ちも無く、
誰に期待する気持ちも無く、
もう、アレコレと懐かしむ気持ちも無く、
これからの事を不安になる気持ちもありません。
本当に楽しくて、
色々と・・・暖かな日々でした。
ココで出逢った人達にも・・・今は、
「ありがとう」
としか言えません。
お手紙をくれたのにお返事も出せずに、ごめんなさい。
色々と心乱される日々で・・・お返事を書く事も出来ませんでした。
もし・・・・・。
こんな私と又・・・少しは話したかったら、何時かお手紙を下さい。
きっと、お返事をします。
今は・・・本当に・・・優しい気持ちになった様な・・・。
そんな気がします。
そして、彼から返事が来るまでの、その間は・・・・。
神様が私にくれた、本当に本当に優しい時間です。
I congratulate you on the birthday of you. My dearest man
- 2004年02月02日(月) yesterday once more
- 2004年02月01日(日) ゆきてからず
ヘトヘトに疲れてるから 見つけないで
本日は音静か
想いはみ空を超えて 放浪ってた
過ぎた日は帰らない
悲しみの墓を建てては 掘り起こして
いくらかは生きのびた
粉々の出来事 すべてかき集めて
肩の荷がまた増えた
強く掴んでも 握りしめても
手の中に残らない
あぁ またひとつ胸の奥
赤いリンゴが落ちる
ゆきてかえらず 放浪い続けてた
あてもなく遠くまで
あぁ またひとつ胸の奥
赤いリンゴが落ちる
微笑をたたえた君に唾を吐いて
優しさに泥を塗り
見えすいた子供のように横を向いて
わがままに毒づいた
誰より親しく 誰より憎んでた
誰よりも真直ぐに
あぁ またひとつ胸の奥
赤いリンゴが落ちる
ゆきてかえらぬままに
1990 lyrics&composition hananosuke mito