B.E.を見に行ってきた。
主演は、Ollie Jochim。

踊りはDVDの子より数倍良かったけど、歌がダメダメでした・・・
むー、少し残念。でも踊りはホント良かったよ。
オーディションシーンとかは、振り付け自体ハンナとは違ったような。

マイケルはTodd Bellかな。

あとは基本的にDVDと同じキャストで
TonyだけUnderstudyだった。

また見に行きたいなー。

機内で「バードマン」を見た。面白くなかった。
「Into the Woods」も見たけど、最初の10分くらいでやめた。

機体が最新で座席も広くてすごく良かった。

FY15のキックオフ。
私、FY14のキックオフは病欠していたのだよね。
本当だったらそこで知るはずだった事実（派遣だった社長秘書が社員になってた！）
を1年越しに知り、ショックを受けて、泣いた（笑）。

何度も社長に直訴していた、派遣から社員にしてほしかった子の採用を断っといて
よりによって管理部門系で採用かよ！？ってことでね。

泣くほどのこと？って気もするけど
会社に対する不信感はこれだけじゃないので気が治まらず
高層ホテルの懇親会会場のゴージャスなトイレで泣いた（笑）。

そして、会社辞めることを決意しました！

お客さんを捨てるのが忍びないけどもうそんなこと言ってられない。
こんな腐りかけてる会社で嫌な思いすることない。
年収は2/3くらいまで減っても別にいいよーだー。

GWの旅行用にスカイライナー予約しなきゃ〜と
ここ2週間くらい思ってたんだけど
良く考えたら今回は羽田発なんだった。
本格的に頭がおかしい。

今朝近所の友人と通勤時に一緒になった。
例の彼氏と順調な様子。
このままだと、近々結婚かもねー。

同居話も出ているということで
自分の親にも「付き合ってる人がいる」と報告したら

お父上は「彼の年収は？」という反応で
お母上は「それって男の人！？」って反応だったとか。

お母上は当然彼女が長らく不倫していたこととか知らないし
誰とも付き合ってる様子がない−＞もしかして！？って
思ってたんだろうなぁ。

これまで何も言わずに胸に秘めてたんだと思うと
なんかちょっと切ないし、笑える。

ちなみにお父上の質問には
「知らないよ。20才の小娘じゃあるまいしお互いいい大人なんだから」
と返したら「そうだな」という反応だったとか。

実際のところ年収金額は知らないみたいだけど
状況からどう考えても彼の方がだいぶ年収下なんだよね。

私だったら嫌だなぁとか思ってるあたり
自分のXXXが嫌になる。

XXXは何だろう？
高慢さ？
計算高さ？

同じくらい稼ぐ人がいいなぁ。
でも同じくらい稼ぐ人は、私よりもっとずっと若くて美人を選べるはず。

相変わらず、Billi Elliotを聞きまくっていて
仕事中にトイレに行く途中とかに
頭の中に自動で音楽が流れるまでになった。

なんというか、なんでこの作品にこんなに肩入れしているのだろう？
特に親の愛絡みの（母の手紙とか、父の決意とか）部分の曲を
思い出すだけで泣けそうになる自分が怖い。

そう考えると、泣けるミュージカルってこれまでなかったなぁ。

ちなみにDVD2本は実家に行っているので（ちゃんと見て予習してるかしら？）
私はひたすらMP3を聞きながら、頭の中でLiveDVDのシーンが自動再生されるという状態。

もう渡英までにLiveDVDは見ないだろう。
どう考えても、相対的なクォリティという意味ではDVDの方が上だろうからね。

昨日も結局、ひどい日だった。

また問合せ等に忙殺されて昼も食べれず
結局15時過ぎにようやく開いていたお店で食事。

まぁ一度行ってみようと思っていた Wolf Gang Pack だったのでよかったけど。
ハンバーガーは特筆すべきものはなかったかな。
ポテトはおいしかった。

昼たまたまエレベーターで一緒になったメンバにくっついてランチへ。
店も顔ぶれも超新鮮だわ。

わが社の製品戦略の迷走について、
原因は上層部がとある方面から「甘い汁」を吸ってるからだ
という意見があり、マジかよ？死ね！という気分になる。

まぁ額面通り信じたわけではないんだけど
でもそうでも考えないと理屈が通らない采配があるのは事実。

今朝は少し復活して、起床してから家を出るまでの1時間で
洗濯と簡単な床掃除と、トイレ掃除まで完了。

昨年度のわが社の成績は惨憺たるものだったわけですよ。
ものっそいw、悪い。

賞与積立を85M切り崩して赤字補てんした模様。
大した人数いる会社じゃないので、FY15のボーナスは惨憺たる事態になるだろう。

少し前から「チェ・ゲバラ伝」をちびちび読んでいる。

カストロの写真が出てきた辺りのところで
オバマ・カストロ会談のニュースが出てきたので
なんてタイムリー！

うっかり「チェ・ゲバラ伝」を買ったのは
例の日本赤軍のドキュメンタリーを見た印象が残っていたのが大きく
ちょうどそのタイミングで、Kindleの日替わりセールに登場したからなんだけど
名前以外全く知らなかったから全面的に新鮮。

とは言え、南米の国の数々はあまり馴染がないこともあり
全く頭に残らず、ざざーっと流している。

ふとできた空き時間に自分の過去日記（10年前くらいの）読んだら
なんか気分がDownした。

あの頃の私はまだ元気だったし、
恋愛の可能性も諦めてなかったし(笑)なんか若いなぁという感じ。

年を取るということは改めて、未来への展望を失うことなのだ・・・
と思ったり。

過去の自分に嫉妬してどうする。

あのとき別の道を選んでいたら今ここにはいないけど。。。

前職を辞すと上司に告げたら
「この先どうするの？こんな給料もらえないでしょ」的なことを言われた
って記載があった。

あのときの上司に教えてあげたいなー。
そっから、もっともっと給料あがって、１本近くまで来たんだよーって。

やりようによっては、まだもう少し年収を上げられる可能性はあるのかもしれない。
仕事がきつくなるのは嫌だけど。

一方、同僚が、過去にうちの会社を辞めたメンバー（同業他社に転職）と飲んで
うちの会社が今の業種から撤退するという噂が広範囲に流れているという
話を聞き及んできた。
ありえない訳ではない。
最近社内の（特に社長の）動きが不穏だもん。
上（親会社）ばっか見てる社長だよ。

朝7時に出社。
土曜日に作業して今日カットオーバーしたシステムで不具合。
他にもいろいろあってお昼を食べる余裕もなく、ようやくおにぎり1個食べれたのは15時。

IT担当者となかなか連絡が取れなかったけど、
夜連絡取れたので急遽お邪魔して不具合修正。

あーあ。あとほんの少し心の余裕と気遣いがあれば防げたよ、今回の事態は。。。

会社に行こうと思って朝起きたけど
ニュースで山手線が止まってるとかやってたので行くのやめ。

まぁ地下鉄でも所要時間さほど変わらず行けるんだけどね。

9時に仕事開始して2時間くらい頑張ったけど
その後お昼食べたら眠くなって
断続的とはいえ17時くらいまで眠った。

もう指1本動かせないくらい、体が重くて、
このまま死んじゃうんじゃないか、みたいな。

昨日Upgradeしたシステムが討死するんじゃないかと
それが気になって神経症。

システムのバージョンアップ。
やっぱり昼食べる暇なんてない。
部下だけ昼食をとらせて私は仕事続行。

何でこんなに手順がややこしいんだ！

改善が必要なり。

夜疲れ切っていたものの神経が高ぶってなかなか眠れず。

「カナダエスキモー」も読了。
数の概念がない（全くというわけではないけれど）というのはやっぱり衝撃。
夜もなく色も少ない真白な世界ってのは独特だなぁ。


医療幻想―「思い込み」が患者を殺す (ちくま新書): 久坂部 羊
も読了。これはもっぱら通勤列車（朝）に読んだ。
まぁ個別の事例はともかく概要は「知ってた」感じだけど
色々考えさせられる。

老後はつらいもんだ、あちこち具合が悪くなるのも仕方ない。
そう言い切られるとそうなんだよなぁ。

60代で亡くなると「まだ若いのに」って思うけど
変に長生きするよりいいのかも。

私自身は長生きする気もないし、特に無駄な延命はしていただかなくて結構。
でも、自分の親だったら、人工呼吸器をつけてでも生きててほしい、のかもしれない。

なんかもう、ビックリするくらい、40代になっただけでツライのよね、今。
やっぱり体が昔と違うし。
色々、いろいろ、全然違うんだよね。
更にこの先キツクなるとすると・・・

新オフィスに移転してから2週間が経過。
期せずして早めの出社癖がついた。

ついに山手線通勤になってしまったからだ。

絶対混む！と思ってるので
少しでも空いていそうな時間を狙った結果だ。

深夜2時とかにタクシー帰宅した翌日もその癖は崩れなかったから
このまま定着するんじゃないかな。

混雑列車より睡眠不足の方がマシってことだ。
あと、早朝は仕事捗るしね。
前の通勤ルートは、少し早く家を出ても逆に高校生の集団に巻き込まれて
全然早く出るメリットを見いだせなかったんだよね。

山手線で半周弱するので、大体2駅乗ったところのターミナル駅で座れる。
毎日乗り過ごしの危険があって、最近は座ったタイミングでアラームをセットするようになった。

まぁ慣れれば大丈夫だと思うけど。

今日は出勤。
最近炎上しているプロジェクトのケア。
私PMじゃないけど、浅からぬ縁(笑)で巻き込まれ。

誘われたので16時から小一時間立ち飲み。

なんつーか、疲れた。

夜風呂で、本多勝一の「カナダエスキモー」読了。
面白かったよ。
残るはアラブか。

4/1、4/2と2日連続深夜タクシー帰宅してヘロヘロ。とにかく眠い。
昨日は客先から直帰して早めに就寝。今日はとにかく休む。

ってことで１日寝てた。





いつだか覚えてないが少し前、改変期の特番で連合赤軍の話を見た。

言葉が悪いけど、なんかすごい新鮮だった。

ダッカ日航機ハイジャック事件ね。
ドキュメンタリーとしてとても面白く見た。
この事件の最中にクーデーターが起きたりとかもうドラマティックなんだな。
お風呂にお湯ため終わっていたんだけれど、テレビから目が離せず最後まで見ちゃった。

当時の日航機は頻繁にハイジャックされてたりテロリストがいたり
やっぱり国が発展する過程というか、後進国状態では、そういうことが起きるもんだなぁ
って感想はもしかすると間違っているかもしれないけれど。

共産主義に理想を見る気持ちはまぁわからんでもないのよね。
でも結局今の世の中見ると、共産って机上の空論だったってことじゃん。
構成員を選抜して組めばあるいは成功するのかもしれないけどさ。