2014年02月23日(日) |
休出(ってタイトルの日記多すぎ…) |
今日も出勤。
昨日は20:30に休日出勤から帰宅したのだけれど その後両親と妹がやってきた。 例のリフォームの件でミーティングを、ということだ。 雪で順延になってたのでね。
食事と、花のプランター付き(笑)。 仕事多忙につき憐れまれているので、ロイズのチョコチップや デメルのクッキーや、どこか知らないけど有名店のケーキ などなどのおまけもついていた。 あと、香港土産でお茶たくさん。
まぁ適当に話をまとめて(私は途中で飽きた)お帰りいただいた。
母に「明日は休めるんでしょ?」と問われ 「何言ってんの!?会社行くにきまってるでしょ!」と不機嫌になる私。
あーもう、こんな生活早く卒業したい。
5日間連続トレーニングという強行スケジュール。 もちろん、トレーナーは私だ。 2時間の講習が1日3コマ。最初の30分は顧客が概要や経緯の説明をするのだけれど その後の1.5時間は全て私のターン。
関東の端の方と、関西にも行った。
各事業所でちょっとずつ運用ルールやデータ状況が違うから それに合わせてアレンジをはさみながらのぶっつけ本番。 場所によっては、トレーナーの私を座らせてくれたけど たいていの所は、演壇からの講義形式なので私は立ちっぱなし。 さすがにどうにかなるかと思うほど疲れ果てた。 exhaustedってのはこういうときのための表現なんでしょう。 まさに精も根も尽き果てるって感じ。
大阪からの帰りの新幹線。 私の中では睡眠時間としてしっかりカウントしていたんだけど お客さんが一緒に帰ろうと言い出したため 隣同士でずっと仕事の話をしながら帰ってきた。
帰宅してメールチェックする余裕もなく眠りに引きずり込まれ 翌朝5時半に起きてメールの確認をする、そんな生活。
まぁなんとか生きている。
倒れないようにすごく気を使ってる。 そうそう、気付いたら生理は終わってた。 尋常ならざる量が出たから心配してたけどとにかくよかった。
かれこれ1週間くらい生理が止まらない。
最近もそこそこ不順気味ではあり、 ちょっと前にほんの少しだけ出て終了していたのだけれど、 気付いたらドバドバ出てとまらない状態に。
レバー状の塊がドバドバドバドバ出る。 面白いほどに。
これは数年前(2年前か?)のGWにアメリカで起きたのと同じ現象では? ストレス由来なんでしょうね。
そして、放っておいたら、永遠に止まらない予感。 でも婦人科行く時間なんてどこにもない、し、面倒。 とりあえずしばらく放置予定だけど、明日から出張だってのに厄介ではある。
電車動いているみたいだけど雪だから休んでみた(土曜日だけどね)。
午前中は荷物の集荷が来る予定になっていたのだけれど 電話がかかってきて雪でこられないドライバがいるから別日にできないか? と言われた。残念、無理です、と伝え、頑張って来てもらった。 融通効かなくてごめんね。
家から会社につないで、3時間くらいは仕事した。 もう1ラウンドくらいした方がよかったんだけど、意志が弱くギブアップ。
だらけて過ごした。 明日は会社に行かなくてはならないでしょう。
うっかり「エマ」の1巻を買い、そのまま10巻まで大人買い。 まぁいいさ、このくらい・・・
また雪ですか・・・ どんどん白くなっていく光景は圧巻ではあるけれど、私は仕事をしなくちゃいけないのですが・・・
2014年02月13日(木) |
気分転換/Born on a Blue Day 読了 |
本日は夕方から客先にてシステム停止しての作業。
数年お会いしていなかったユーザーさんがわざわざ作業部屋まで会いに来てくださった。 嬉しい。
途中で致命的な失敗に気づき青ざめ、それをなんとかしのぎ、 再び卒倒しそうな状態を迎え、地道に検証してそれが勘違いだとわかり、 息も絶え絶えになって作業を終えた。
思ったより早く終わったので、そのまま皮膚科へ薬をもらいにいき、 ついでにデパートに駆け込んで営業時間終了間際の20分で買い物してきた。
買ったのはスーツ1着と、スカート1枚と、アンサンブル1組。 しめて77,000円。まぁそんなに高くはない。 いい気分転換になったかな。
朝、Born On A Blue Day 読了。
なんというか、非常に面白かったのだけれど もっと共感覚的なことについて知りたいなぁというのが今の感想。 彼の暮らしぶりや、高機能自閉症を持ちながら少しずつ学習している 彼のあり方は興味深かったし感銘もうけたけれども。
やっぱりどういう風に数字に色がついて見えるのか?というのが一番興味を引くところ。 もっと画像が入っていれば面白いのになー。 彼のご両親は非常に尊敬できるなぁと思った。 夜ネットで探して Daniel Tammet のドキュメンタリー Brainman を見た。 おぉダニエルはこういう人でしたか・・・ ラマチャンドランとその助手(?)も出てきて Danielはこの2人の印象が似てるとか書いてたなー、なんて思いながら見てた。 今どうしてるんだろう?とWiki見たら、ニールと別れて別の人とアヴィニョンで暮らしているんだって。 更にDanielのサイトに行ってみたら、数字のイメージ画像とか売ってたよ・・・ なんかもっと、数字が主人公のアニメーションみたいのにしてくれれば面白いのに。
2014年02月12日(水) |
Born On A Blue Day |
もう少しで読み終わる(はず)なんだけど 昨日お風呂で読んだあと洗面所に置きっぱなしにしてきてしまった。 通勤時間の手持無沙汰よ。
ちょっと前まで残り5時間だったのが、気付いたら40分とかになっていたのだよね。 相変わらずKindleのロジックは謎だ。
たとえば、辞書ひこうとして間違ってページ送っちゃって、 元に戻れず行きつ戻りつしたとかそういうのでWPMを間違ってカウントしているのか それとも途中まで何等かの理由で母数間違って計算していたとかそういうバグなのか 何なのかわかんないけど、相変わらず信用ならない。 残り10時間から5時間までは、ほぼ正しい推移で減っていっていたんだけどね。 大体1ページめくると2〜3分減る感じだった。 ところが今は、3ページくらいめくって1分減る感じ。おかしいでしょ? なんというか、Born On A Blue Day は非常に面白かったのだけれど もっと共感覚的なことについて知りたいなぁというのが今の感想。 彼の暮らしぶり、高機能自閉症を持ちながら少しずつ学習している 彼のあり方は興味深かったし感銘もうけたけれども。 やっぱりどういう風に数字に色がついて見えるのか?というのが一番興味を引くところ。 もっと画像が入っていれば面白いのになー。
先日父に誘われて母がリフォーム展示会(?)みたいなのに行ったというのは聞いていた。 スケルトンを提案されたということも。
まぁゆっくり考えたら?と放置してたんだけど 今日会社から22時くらいに戻ったら電話がかかってきて リフォーム業者からリフォーム提案があったから見に来て欲しいとのこと。
当面忙しくて行けない、他の業者にもあたって相見積取るように、 図面があるならPDF化して送ってこい、と伝えて1度は切ったのだけれど また電話がかかってきて、来週末夜遅くてもいいからお邪魔していいか? と来たもんだ。 私に電話したあと妹に電話して、妹が熱意に押されてじゃぁ車で夜姉宅行く? と提案したらしい。 その後妹からも電話があり「忙しいのに、ごめんね〜」だって。 まぁいいけどサ。
もう今月は私休みなんかないんですよ。 土曜とか日曜もないんだってば。 まぁ22時とか23時に来るというなら止めはしないけど・・・ 肝心のリフォーム案はまぁ可もなく不可もなくといったところ。 いくつか変えてほしい点はあるけど、たたき台としてはいいのかな。 でも古い物件に1,200万もかけてリフォームするくらいなら 売り払って別途もう少し小さ目の新築買った方がいいんじゃ?
変なリフォームすると売りにくいしね、と言ってみたところ 「あら、リフォームしたら売らないわよ!」と言うので 「いやいや、死んだあととかさ・・・」と言わないでおこうと思ってたのに ポロッと本音をこぼすと 「でも、○○(妹)が住むってよ」なんていいだした。 妹が住むなら、それでもいいけどね。 やっぱ老朽化とかいろいろあるじゃん。 管理費も結構高いし・・・ なんで母がそんなにリフォームを急ぎだしたかわからないけど 少し注意深く経過観察が必要かな。
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