CYMA’S MURMUR

2012年11月24日(土)   仕事


会社行こうかなぁと思っていたけれど
その程度の気持ちじゃ行くわけない。

でも何もしないわけにはいかないので
家で仕事。3時間くらい。

うちに内定が出たとある提案について
補足で要件確認依頼が来たので資料作成。
この案件は落とすわけにはいかないからなぁ。
これ落としたら私社内失業になっちゃうよ、来年度。


なんか本業(?)も忙しいんだけど、
その傍流の雑務にも追われている。

QMSとかそういうの。部内講習会も開かなきゃいけないし。
あと、同僚のPRJでちょっとした品質事故があり、
そこのリスクマネジメントもやらなきゃいけなくなった。

まったくもう。。。





数日前から、コロボックルの再読開始。
去年の年末に読んだなぁと思ったら、いてもたってもいられず(笑)。

1冊目の終わりで思わず泣きそうになる。
2冊目は何度読んでもあの豆シンブンに胸がときめく。
今3冊目に入ったところ。

毎日お風呂で読んでいる。





2012年11月23日(金)   休日出勤


本日はシステムの入れ替えにて休日出勤。

途中Oracleのリスナが再起動しなくなり焦りまくったが
まぁ事なきを得た。あーもう。疲れた。



ただの休日にショッピングに行こうと思うと
ついつい腰が重くなりがちなので
今日のところはコートを買いに行くと決めていた。

消耗してたけどデパートに行ってコート購入。
はしごして2着も買った!

ツイードっぽい柄の(ツイードじゃない)ウールの軽いコートと
黒いダウン。

ダウンは今のやつが大分くたびれてきたので・・・
今のやつ気に入ってたんだけどなぁ。

本当はマジなカシミヤコートを買おうかと思ったけど
ほしいのはやはり10万円超えなので、とりあえず買い控えて見た。

あとは、スーツもう1着買いたいかなぁ。





2012年11月11日(日)   ゆめ


2日続けて過去彼の夢を見た。

土曜日の朝は元彼で、
日曜日の朝は元々彼だ。

その他の一瞬すれ違った人たちは決して夢にまで登場しはしないので
やっぱりこの2名は私の人生にとってそれなりのインパクトだったのだなぁと
しみじみ。




土曜日の夢はこんな感じだった。。。

彼が滞在しているアーティストホテル(?)に訪問中という設定。
イメージ的には北欧。
1Fがオシャレ雑貨ショップ(IKEA的あるいはムーミン売ってそう)で
その上にフロントがあって、
さらにその上が部屋になっている。

短期滞在型というよりは、アーティストがルームシェアしてるような感じ。
色は白。とにかく白くて明るい建物。

彼の部屋は結構上の方。でもエレベータではなく階段で移動。
そこを訪ねて、彼のメンター/インストラクター?的な役割の男性と語らう。

彼本体が登場したかどうかは記憶にない、けど、
彼の夢だったことは確か。

イメージは鮮明に覚えてるんだけど、文字にするの難しいな。






2012年11月09日(金)   だるい

喉の痛みから始まって、咳が来て、鼻水、と
一通り風邪の諸症状を経過中。

水曜日の飲み会以降ダルさが取れず・・・

昨日は久々に遠方の客のところへの移動で疲れたし
もう今日は近場の客から直帰かましてみた。
オフィスに戻ったら多分17:20くらいな感じだったから
まぁOKなんだけど、なんだか罪悪感感じるビビリな私。

すごく早く帰れたので部屋を片付けてDVD鑑賞等。




肌荒れがここ数年でワーストレベルの状態に。
ステロイドも塗りたくってるけど、だめ。

でもここ3日ほど、客先で咳出たら失礼だろうなと思って
マスクをずっとしてたら大分改善した。
口角炎とかもかなりきれいに治った。

すごい、マスク効果。

でも息苦しいから、咳が出るとき以外はしたくないんだよねー。





2012年11月07日(水)   送別会


風邪を引いてしまった。のどが痛い。
明日も明後日も客先訪問があって大変なんだけどなー。

夜は同僚の送別会だった。
楽しかったけど、体調がイマイチだったので、うーむ。

私の嫌いなヒトが
ちょっと面白い発言してたので見直した(笑)








2012年11月06日(火)   The Shadow of the Wind


『PLAIN TRUTH』が終わって『The Shadow of the Wind』を読み始めた。

最初はボスの土産だったロマンスを読みかけたのだけど
面白くないし馬鹿馬鹿しくなって捨ててしまった。

で、次に手に取ったのがこれで、読み始めたらグングン引き込まれた。

ポリシー(翻訳本には手を出さない)に反するチョイスだったけど
PICOULTに比べると100倍読むのが楽である。
単語レベルが極端に低いということはないのだけれど
すごくストーリーが追いやすい。

舞台は1950年頃のバルセロナ。
ランブラス通りとかモンジュイックの丘とか知ってる地名もでてきて楽しい。

主人公が父親に「本の墓場」に連れてこられるところから始まる。

なんというか、空気感がとてもよい。
しばらく楽しめそうである。






2012年11月02日(金)   プチ接待


顧客女性をプチ接待。

行く前は気が重かったんだけど
楽しかった♪




今朝は、今年度のクライマックスと言える
大型案件の提案会で
準備も含めてつかれきっていたのだけれど
とりあえず、ほっしたというのはあるかな。

提案準備でほかの作業がとまっていたので
週末は仕事しなきゃだめかな?
月曜がんばればいいか・・・





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