10/24の深夜0時過ぎに発注したDVDが Amazon.frより本日到着!
早いねー
残業で零時前の帰宅だったんだけど 一気にテンションあがってしまった。
SoMより大分安かったんだよね。 RJが8.35EURで、ついでに買ったLeRoiSoleilが4.18EUR、送料13EUR。 安価版なんでしょうか、ブックレットもついていないし、 もちろん字幕もない。 仏語字幕でもあると助かるのになー。
先日見た来日公演と結構キャストかぶってる。 Romeoが卒業して、BenvolioがRomeoに昇格。 Tybalt、Mercutio、大公は一緒。 セットも衣装もほぼ一緒。
しばらく楽しめそう♪
怒涛のネットショッピングの商品が届き切ったので軽くメモ。
・レデッカー オーストリッチ羽はたき ・サイドテーブル ・リストウォーマーというか指なし手袋 ・調味料入れ ・オリーブの木
あとは日用品で、飲料と、ブリタのカートリッジも買った。
そのうち、オリーブは写真撮ろう。
冬が来る前に買うなんて本当はよろしくないんだろうけど オリーブはいつかほしいと思っていたところ お手ごろ価格のを見つけて抗いきれなかった。
なかなか素敵な(奔放な)樹形のやつです。
ようやく片付神が降臨。一時滞在ではありましたが。 途中放置していた衣替えが30%進捗いたしました。
衣替えって本当に面倒くさい。 でもやらないと、切実に着るものなくなるから(笑)。
リビングも結構片付いた。 まだまだ課題はあるけれど・・・
先日演奏会に行ってすぐ購入した四季のCDも放置していたのを ようやくMP3化したので、今朝早速聞きながら通勤。
素敵!
イムジチとなんと趣の異なることか。
やっぱり春が想定外に素敵なのだ。夏の第一楽章も。 朝からなんかテンションあがってしまった。
なんかうまく案件をやりくりできておらず (私のせいではなく要員配置のせいだ) 2人の派遣さんのうちどっちかを11月末で契約終了にしなきゃいけない見込み。
まぁ仕方ないんだけどね。気が重い。
できれば、今リリースしても、来年6月くらいにはカムバックをお願いしたい。 なんて、都合よくはいかないよね・・・
ちょっと前に、英語研修教材の口真似採点機能が面白いというようなことを書いた。 でも、それよりもっと高機能なの見つけちゃった。 アルクが今月一杯やってる「MyET オンライン・スピーキング・コンテスト 」だ。
例文が流れてその後にそれを繰り返すと採点される、という流れは一緒なんだけど
Berlizのは ・例文再生 ・録音ボタンクリック ⇒ しゃべる ・録音停止ボタンクリック ⇒ ちょっと時差があって採点される
という超面倒な仕様なのに対して、アルクのは ・例文自動再生 ⇒ その後自動で録音モードになるのでしゃべる ⇒ その後自動で採点される ⇒ 自動で次の例文へ
という流れがBerilzに比べるとまるで神のよう。
コンテストだから練習モードはなくてあくまで競うモードなのだけれど 採点の軸も、Berlizのがよくわからないのに対して アルクのは、発音・ピッチ・リズム・強勢と4つのパラメータがあるのがよい。
たまにExcellent!が出ると嬉しい。
同じ仕組みのコエダスシリーズの体験版もやってみた。
ちなみに私、押しなべて発音が一番点数低いかも・・・ リズムとピッチは割と良い。
いやなんか、欲しくなっちゃった。 来年の会社の英語研修に入れてもらうよう、今期の研修の受講報告書に書いてみようっと。
それにしても英語学習についてもう少し真面目に考えなきゃだめね。
ヒアリングがやりたいの?だったらヒアマラで良かったんじゃ?
語彙も十分ではないし、文法問題だって間違いがないわけじゃないけど、 この際それはどうでもよくて、やりたいのはやっぱ、1にスピーキング、2にヒアリング、だ。
で、スピーキングをするために、英作文してみるとか、オンラインの安い英会話やるとか そういうのはさておきですね、ヒアリングを鍛えたい気がしている。
ちゃんと聞き取れてないから、覚えられないし、しゃべれない。 逆に、ちゃんと話せれば、ちゃんと聞き取れるようになれる気がする。 結局洋書を読んでいるだけじゃ、どっちも、まったく、進歩しないってこと。
コエダスやってみて、自分の発話が色々イマイチなのがわかった。 そこがある程度完璧に近づけば、聞き落していた音も聞こえるんじゃないか、というのが一案。 で、聞こえるようになれば、聞き流すことによって、フレーズも身に付き、発話力も増すのでは?
まぁ今期はBerlizで頑張るけどさ。 ちなみに、知ってる語彙ばっか出てきてムカツク今日の語彙はどうでもいいんだけど、 単語暗記ツールに、私が洋書読みで目で学習したけど耳で聞いたことがない 文字数多めの裁判用語とか医療用語とか突っ込んでみたら、結構楽しいことが判明。 obstetrician とか、前後の文脈付きで目で見りゃわかるけど、この単語だけ聞いても絶対わからない。
2012年10月26日(金) |
PLAIN TRUTH 読了 |
やっと終わりました。1ヶ月くらいかかったか?
落ち着くべきところに落ち着いたなぁという感じ。
私には英語的に結構キツかった。 単語なのか文体なのか何がハードルかよくわからないんだけど。 それでもまあ途中で放り出そうとは思わなかったのね。
後半の公判シーンは、比較的スラスラ読めました。 でも裁判シーンだとやっぱりR.N.P.のが断然スリリングだな。
アーミッシュの少女Katieが、なんか最後まで好きになれなかった。 Katieを弁護する羽目に陥ったEllieには感情移入が簡単だったのだけれど。
アーミッシュの生活様式は、本当に興味深かった。
舞台設定自体は非常に興味深いんだけど、何か足りない気がする、 というのが2冊読んだあとのJodi Picoultへの感想だ。
ま、面白いっちゃ、面白いけどね。
なんつーか、生命力低下中。
仕事もやる気になんないし、家事もやる気になんない。
ま、何もしないわけないはいかないので、何等かはやってるんだけど、 穴埋め的なことばかりで、物事が進捗しない、プラスにならない。 いつまでも部屋は引きさがしたまま(方言也)。
更年期障害って奴では?なんて思わんでもないけどそりゃ逃げだね。 なんか理由をつければいいってもんでもない。
部屋をキレイにしたいな〜片付いた部屋でのんびりお茶を飲みながら雑誌を読む私〜 みたいな妄想はやたらと楽しいんだけど、全然現実が追い付かない。
先日会った友人に「いつも部屋がきれいだよね」と言ったら 「それは突然来る人がいたから必要に迫られてただけで今は散らかってるよ」 と言われて、えーそうなんだー、いつでもキレイ好きなんだとばかり思ってたー と目からウロコ。
訪う人がいればいいのか!?
いや、それ、なんてハードル高いのさ!
こんなグータラ生活で何のストレスが溜まるんだよと、セルフツッコミしつつも、 ストレス解消とばかりにネットで山ほど買い物した。 一部届いたし、残りは来週の土曜日着予定だ。
私はもしかして禁治産者なんじゃないのか?
なんてね。
見て参りました。R&J! 最高!!
前から2列目でかぶりついてド迫力のパフォーマンスを堪能。 ダンスの振動も直来るし、 ダンサーの女性が出てくると香水が香り、 目が合いそうな距離感。
全体的にエンターテインメントとして素晴らしかった。 アンコールは4曲もやってくれて、客席も含めてノリノリで盛り上がった! (祈り、20歳とは、世界の王、Verona)
惜しむらくは、生オケじゃないってことと、 アンサンブルがイマイチってこと。 要するに、個々人の歌とダンスで見せるいつものフランス流。
衣装も良かった。 日本版も再演するらしいけど、もう少しお勉強してほしいもんだ。
しかしまぁエンターテインメントとしては良かったけど なんというか演出はなんかしっくりこない部分もあったかな。 感情移入もできなかったし。
R:Cyril Niccolaï J:Joy Esther ベンヴォーリオ:Stéphane Neville マーキュシオ:John Eyzen ティボルト:Tom Ross 乳母:Marie Klaus キャピュレット夫人:Stéphanie Rodrigue キャピュレット卿:Sébastien El Chato モンタギュー夫人:Brigitte Venditti 大公:Stéphane Métro ロレンス神父:Frédéric Charter
※乳母の人だけキャスト変更の放送が入ってたから 多分、セカンドの上記の人だと思うけど未確認。
初演の頃からだいぶ曲も追加されてるし 最近のDVD買おうかなぁなんて思ってしまった。
まぁキャピュレット夫人の歌とティボルトの歌は あんま好みじゃないですが。 二幕目最初の曲は良かったけど、 予想外の歌が来たからびびった。
シアターオーブは初めてだったんだけど 会社帰りのアクセスとしてはNo.1だな。
18時開演でも間に合っちゃうよ。
でも、終演後にハケるのに時間かかるのがネックだね。 その点帝劇は、くるくるっと階段下りるとすぐ改札だから好き。
英語のオンライン教材を使い始めたけれども なんか色々しっくり来ない。
家からやると結構反応が遅いのと(無線LANだから?) GUIが結構ヘッポコなのも理由ではあるのだけれども。
音が出ない部分は会社から昼休みとかにやりたいのだけれど リスニング系とそれ以外とごちゃ混ぜになっているのもやり辛いところ。
でもなんだかんだ言って一番の理由は、 問題に解答する、という流れにある気がする。 ついついゲーム感覚になって、先を急いでしまうのだ。 昔とった杵柄的に、時間を競ってしまう。 なぜそれが正解なのか?というのを掘り下げる気にならない。
しかしまぁそれでもときどき、「え、そうだっけ?」と 思う瞬間があるので、簡単にコピれるときはコピっておくようにした。
たとえばこんなの。
<問1.間違い探し> This food looks very delicious.
<問1.回答> This food looks delicious.
<問1.解説> We don't use 'very' with ungradeable adjectives such as 'delicious'.Very is used with gradeable adjectives which can be measured in degrees, such as 'big', 'nice', 'quiet'.
このあとの演習問題にて、"very surprised" も使わないということが判明。 えー私結構よく使ってましたケド。
<問2.間違い探し> Most of bars in New York are very expensive.
<問2.回答> Most of the bars in New York are very expensive.
<問2.解説> We don't use 'of' between 'most + noun'; however where the noun is preceded by 'the', we do use 'of'.
そもそも私は割と「読める」方なので(たいていの日本人がそうでしょうが) 読んで意味はわかるけれども、細かい文法(冠詞とか時制とか)はわかってないことが多い。
あと、簡単なことでも、フレーズがしみこんでないので、口から出ない。 あるいはとても時間がかかる。
こうなってくると初心に帰って英作文がんばりましょうというのが1つの案ではある。 今回のレッスンも書いてみる課題というのもあるのだけれど 如何せん正解がわからないので(回答例は表示できるけれども) やる気せずにスルーしてしまう。
なんか考えないといけない。
今のところ一番はまってるのは、1文読み上げて録音すると採点してもらえる奴。 おそらく、見本英文と抑揚がどれだけマッチするかを見ているだけなので 発音は多分関係ないのだけれど、あまりに低い点しか出ない文章とかは ムキになって何度もチャレンジしてしまったりする。
結局先週はずっと体調が定まらないまま 仕事も適当レベルで。たった3日間なのに。
胃の不調は続いているけど食べられないほどじゃない。 火曜日は停止していたような腸も動いているからまぁいいかと。 病院行くべきだろうけど、適切なところが思い浮かばない。。。
お腹痛いだけであれだけ眠り続けるのも変だから 「風邪なんじゃないの?」という指摘ももしかすると あたってるかもしれないけど。
週末も家で大人しくしていた。 少し片付けものをしたけど、進歩なく。 何度も書いているけど、マイナスをゼロに近づけるだけで キレイ度プラスに行くのは至難。
とりあえず寝室の扇風機を掃除して仕舞った。 ベランダ掃除もした。 不要な雑誌を処分した。
そんなところ。
あー明日からまた5日間も働かなきゃなんないのか。
会社のお金で英会話をすることに。 マンツーマンは一回受けちゃってるし高くて無理なんだけど 安いのならいいだろうということでチョイス。\35,000くらいだったかな。
上期は私の部下も含めて部員の5-6人がアルクのヒアマラ受けてたけど なんとなくヒアマラはやり切れる気がしなかったのでパスしたんだよね。
選んだのはCyberTeachersってやつです。
始まりは月曜日からなんだけど、その前にレベル判定テストを 受けろということなので、帰宅後早速やってみた。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* レベル:中級3 スコア:25/30 (CEFRレベルB2)
<コミュニケーション> 論理的かつ明確に話し、抽象的な話題について会話を続けることが できる。堅い話題、くだけた話題にかかわらず、うっかり聞き間違った としても臆することなく意見を述べることができる。 複雑な表現やめったに使われない慣用表現についてのみ、理解度が 低くなる。特定の訛りに慣れるにはまだ困難が伴う。
<構文> 複雑な文法構造をすべて習得しており、特に口頭で的確に考えや意見を 伝えることができる。記述する文章は、表現スタイルにミスがあっても 容易に理解できるものである。
<ビジネススキル> ミーティングに積極的に参加でき、1つの意見を主張し擁護することが できる。さまざまな国の人を対象に詳細なプレゼンテーションを行い、 質疑応答に対応できる。国際的な環境で業務を行うのに必要な言語スキル を身に付けている。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
毎度のことながら、結果はちょっといい方にブレている。 中級3ってレベルの説明がおそらく上記であり、でも中級3は25-28点 なのでギリギリ滑り込んだんだよね。 実質は中級2か1だろうと思われる。
だってプレゼンはさておき質疑応答なんて絶対無理だし。
テスト内容はよく覚えていないけど、文法問題・語彙問題・ヒアリング だったかな。
文法問題は選択式穴埋めなんだけど、やたらと時制ものが多かった。 現在完了・過去完了・過去完了進行形。 文法的解説がさっぱり思い出せないことに驚いた。 何がなにやらさっぱりわからないままだけれど、洋書読みの効果か 多分こういう言い方だろうな〜ってのを選択することはできたんだよね。
語彙もおおむね問題なかったと思う。 イディオム系は知らなきゃ終わりなので、仕方ない。
ヒアリングはちょっときつい部分も多かった。
まぁいいでしょう。
サイバーと名のついているとおり、オンラインレッスンで、 多分記録も残るので、私の性格には割りと合っていると思う。
ということで、2月末まで頑張りましょう。
来週R&J観劇予定なのだけれど、未だチケットを受け取っていなかった。
放置してたら、警告メール(ってほど仰々しくはないが)が来て 「当日は受け取れないので前日までに」というようなことが書いてあり驚いた。
いっつも帝劇のときは当日直前にチケット受け取ってるんだもん。
仕方なく予約番号等記載されたメールのプリントアウトを持ち歩いて 顧客先との移動の間に取りに行こうと思っていた。 ちょうど、自社と客先の移動の途中乗り換えが渋谷駅なので簡単かなと。
しかし! ようやく重い腰をあげて今日空いた時間に行くか!と思って メールをよくよく見たら「シアターオーブでは受け取れません」とも書いてあった。 (最初に良く読めよ、私・・・東宝ナビサーブで買ったのがよくなかったのか)
結局色々調整して、帝劇まで行っちゃったよ。
あーあ、こんなくらいだったら郵送にしておけばよかったな。 私の時給考えるとその方が断然安かった。
そういえばS席で結構いいところだったんだなぁと思って 念のため座席表確認しようとサイトにアクセスしたら。 NDdPが来日するという情報が!!! 英語版ですってよ!!! 来年3月くらいって激的に忙しいことが想定されるけどこれは行かなきゃ!!!
昨日は22時就寝(それまでも粗方寝てたけど)。 今朝6:30に目覚めた時には大分スッキリしてた。 まだ胃が重いけど、何か食べれそう。でも保留。
昼は先輩に誘われたので「胃に優しいものにしてください」と頼み和食屋へ。 いつも「少な目」で頼むライスを「更にその半分で」とお願いして減らしてもらう。 一番病人食ぽかった焼き鮭定食。付け合せは冷奴チョイス。まぁいいんじゃないか。
今日は17時から客先で会議なんだけど、迷わず直帰だわ。
日曜日は会社に行こうと思ってたけどとても行けそうな体調ではなく 家から提案書書き約3時間。 お昼におかゆとソーセージだけ(夜抜き)。
月曜日はお昼にぞうすいとホウレンソウのソテーとプリン(夜抜き)。
で今朝5時半に起きたら胃がおかしすぎて吐き気がすごくて出社断念。
死にそうになりながら会社のネットワークにつなぐ。 今日締切の提案書の変更(昨夜22時に営業から依頼メールが来てた)対応を小1時間やって7時頃休む旨メールして撃沈。
大体2時間寝ては1時間起きる、を繰り返す。 性懲り無く起きたタイミングでは会社につないで部下に指示。 あぁ私ってばなんて社畜・・・
この吐き気は何!? つわりってこんな感じなのかしら?身に覚えないけど・・・
何も食べないのも体に悪そうだし、吐くなら吐くでスッキリしたいしということで 午前中にリンゴ半分、午後リンゴ半分、夜ゆでキャベツという食事。
もう死にそう。病院に行く元気もない。
このまま直らなかったどうしたらいいんだ!?
2012年10月06日(土) |
MAGICO CONCERT |
コンサートに行って来ました。 すっごく良かった!!
四季初体験です。
Paoloさんがすごいというのもあるのだろうけれど 春が想像以上に感動的だった。 ちなみに帰り道でイムジチのを聞き返したけど感動はなく。
夏も良かった。
でも残念ながら一押しの冬がねぇ。 イムジチの圧勝でございました。
チェロを堪能できる選曲が多かったのもよかった。 あと、チェンバロもやっぱいいよね。
アンコールもすごくサービスたっぷりで大満足!な文化の秋。
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Antonio Vivaldi : ヴァイオリン協奏曲「四季〜春」作品8−1 独奏ヴァイオリン- Paolo Ciociola(パオロ・チョッチョラ)
Antonio Vivaldi : ヴァイオリン協奏曲「四季〜夏」作品8−2 独奏ヴァイオリン- Giuliano Fontanella(ジュリアノ・フォンタネッラ)
Antonio Vivaldi : ヴィオラとチェロのための協奏曲RV.531 ヴィオラ- Sonia Amadio(ソニア・アマディオ) チェロ - Davide Amadio(ダヴィデ・アマディオ)
Pablo de Sarasate : 序奏とタランテラ ヴァイオリン- Nicola Granillo(ニコラ・グラニッロ)
Antonio Vivaldi : ヴァイオリン、チェロ、弦楽合奏とチェンバロのための協奏曲RV.547 ヴァイオリン- Nicola Granillo(ニコラ・グラニッロ) チェロ -Davide Amadio(ダヴィデ・アマディオ)
Antonio Vivaldi : ヴァイオリン協奏曲「四季〜秋」作品8−3 独奏ヴァイオリン- Pietro Talamini(ピエトロ・タラミーニ)
Antonio Vivaldi : ヴァイオリン協奏曲「四季〜冬」作品8−4 独奏ヴァイオリン- Anania Maritan(アナニア・マリタン)
Haendel-Halvorsen : パッサカリア ヴァイオリン- Paolo Ciociola(パオロ・チョッチョラ) チェロ - Davide Amadio(ダヴィデ・アマディオ)
書くの忘れてた。 演奏は、Interpreti Venezianiの皆様でした。
昨日は疲れきって定時退社⇒マッサージ。
早めに就寝したのに、0時に目覚めて、余りの胃の不快感に のたうちまわって吐いた。。。
ようやく落ち着いて再度眠りについたのに、 1時半にまた胃がしくしくしてきて目覚めた。
もう嫌だ。
これなんなのよ・・・・・
なんかヘロヘロになりながら客先へ。
死ぬほど沢山仕事して帰宅。
今晩は熟睡したい。
うちの会社主催のセミナー。 結構な人数のお客様。 私は午前と午後それぞれ30分ずつのプレゼン。 あと、午前中はユーザーディスカッションの司会進行。
来期に製品導入を予定している会社が何社か来ていたので 懇親会の間に既存ユーザーを紹介したり 提案書に関する相談をしたり はたまた既存ユーザーから機能に関する質問を受け付けたり 食事なんてほとんど食べられなかった。
その後、CEOも含めて営業と飲みへ。 終電間際に帰宅。疲れた。
まぁ年に1度のことなのでこの程度の疲労は仕方ないか。
自分で言うのもナンですが私結構プレゼンうまいかも。
でもまぁそれは、自分がよく知ってるエリアの話だからなんだよな。
知らないことを知ってるかのように見せる能力とは違う。 (別にそんな能力が欲しいわけでもない)
実績に裏打ちされたリアリティ。 ユーザーが欲しいのは具体的な他社事例でありノウハウなのだ。
なのに集まった客の多さに思考停止したCEOは この製品を代理店に売らせたらどうかとか言いだした。 売ってるのはモノじゃないんだ、ということが、言葉を尽くしても伝わらない。 コンサルなしでハコだけ売ったって運用なんて回らないんだよ!!
バーカ!
ここまで専門家っぽくなってしまうと、他の分野に手を出すのに二の足を踏んでしまう。
そんなんじゃダメなのわかってるんだけどなぁ。
とりあえず来年のこのセミナーでは、私は後ろに控えて、 後輩が発表できるようになればいいなぁ。
今日ユーザー事例紹介をしてくれたユーザーさん。 結構好きなんだけど、数か月ぶりにお会いしたら・・・・・・!
一目見て、抗がん剤での治療中なんだなとわかった。 まだまだお元気そうではあったけど、動揺してしまった。 色々お忙しい中、ご講演くださり本当にありがとうございました!! って、ここで言っても仕方ないけど・・・
なんか切ないなぁ。
原因は不明のまま。
なんらかセカンドオピニオンを求めるアクションが必要。
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