ついつい買っちゃうアプリたち。 最近では色々とゲームに手を出しちゃって良くない限り。 独り旅中の無聊を慰めるという役割は充分果たしてくれそうだけど。。。
ちなみにここ数日のはまりゲーは「塊魂」 必死でiPod Touch を傾ける私は馬鹿でしかない。
Apple Store には色々と文句があって、 その内の1つが「購入履歴が見難い」ということだ。
でもよくわかんない不定期に「受領番号XXXXXXXXX」 というタイトルのメールが来るのだ。
何が何だかすぐわからなくなってしまうので とりあえず時々日記に転載しておこうと思う。 コメント付きで。
■辞書系 ◇i英辞郎, v1.4.0 \1,000 初購入アプリ。この為にiPod Touch を買ったと言っても過言ではない。満足。
◇大辞林, v1.1 \1,500 安くなってたので勢いで購入。暇なときにちょっと読むにはよい。
◇デイリー3か国語辞典シリーズ フランス語・ドイツ語, v1.0.3 \2,200 失敗した。フランス語抜きのが\1,200であるのに気付かず買っちゃった。 それに簡易版過ぎて使えない。
◇dict.cc, v1.0 無料 ドイツ語の無料辞書。日記にも書いたように訳語が難しいのが欠点。
◇Dictionary.com - Dictionary & Thesaurus, v1.0.1 無料 これも無料なのだよね。イイです。
■語学学習系 ◇iSayHello English - German, v1.1 \230 ◇Sentences, v1.0.3 無料
■ゲーム系 ◇Solitaire City™ Lite, v1.31 無料 オーソドックスに楽しい。
◇バイオハザード 4 Lite, v1.00.00 無料 ちょっとした興味で入れてみたけど着いていけない。即削除。
◇Paper Toss, v1.21 無料 単純なだけにはまる。
◇Atoms, v1.3 無料 色味がキレイ。タッチパネルをいかしている感じ?好きです。
◇Unblock Me FREE, v1.2.1 無料 何気にはまる。そして難しい。どうしてもクリアできないものが多々。
■ツール系 ◇Good Reader (large PDF viewer) , v2.3 \115 Oracleマニュアルも路線図もこれなしには見られません。必須。
◇乗換案内, v1.1.1 無料 オンラインじゃないと意味がないのであんまり(全然)使ってない。
◇WifiTrak (Find FREE WiFi), v2.6 \115 今のところ使い道はないけど、海外旅行用に。
◇Dropbox, v1.0.1 無料 ファイル共有。
◇Evernote, v3.1.1 無料 もはやこれなしでは考えられない。オフラインWEB参照に使用。
◇Awesome Note Lite (+Todo), v2.0 無料 ◇Awesome Note (+Todo), v2.0 \450 Liteを使ってみて気に入ったので、有料版購入。 購入数日後に\230に値下げされていた。。。 気軽に使えてデザインがいいので気に入っています。
◇To Do's, v2.0 無料 Awsome Noteが気に入ったので、こちらは即削除。
■旅行系 ◇Tube Map, v1.3 無料 ◇Vienna Street Map Lite, v1.2 無料 ◇CityGuide Wien, v1.5 \600 ◇Smart Maps - Vienna, v1.2 \115 ◇maps2go free, v1.0 無料 ◇Vienna 2Go, v2.0.1 \115 ◇Travel Manager, v1.0 無料 ◇London Street Map Lite, v1.2 無料 ◇WorldMate – The Traveler’s Value Pack, v1.6.7 無料 ◇SubMaps, v1.1 無料 ◇ÖBB - SCOTTY mobil, v1.0.20 無料
買ったばかりの「塊魂」は まだ「受領番号」メールが来ていないのでまた今度。
本日も休日出勤なり。 でも、ま、1か月後には私はウィーンにいるわけで。 仕方ないか、とも思う。
"Eat, Pray, Love"を読んでいたら、 私の名前のアナグラムの地名(イタリア語)が出てきた。
すっごくびっくりした。 パッとみると私の名前にしか見えない。 今後この単語をパスワードとかに使おうかな。
片道で16ページくらい読める。 多分、私のペースは元々20p/hくらいだったと思うので 本を読める時間が40分くらいであることを考えると妥当な数字だ。
それにしても、私の英文読書速度はいつ劇的にあがるのだろうか?
■Eat, Pray, Love の単語 midwife 助産師、産婆役 morbid 病的な、陰気な we're each created lives that tally with us recoil 跳ね返る、反動する、尻込みする、たじろぐ ※"emotional recoil" progeny 〈文〉子孫、跡継ぎ coagulation 凝固(物)、凝析 pelt 雨が激しく降る、急いで[勢いよく]動く knocking boots with anyone oppressive 圧政的な、制圧的な coop 小屋 ※"the chcken coop"
恋人と別れて泣きながら謝る主人公に対する慰めの言葉。 "Do not apologize for crying. Without this emotion, we are only robots"
月曜日にリリースだって何度も言ったのに 準備ができてないまま「週末は用事があって出社できない」と言う派遣の人たち。
普通の週末なら何も言わないけど、月曜日リリースだって何度も言ったよね? その用意が終わってないのに何で平気なわけ? それって職務放棄じゃないの? バグがあっても私が謝るだけだからいいってこと?
派遣の人には悪いけど「責任がないから派遣なんだ」と思ってる。 それでも週末来られないなら、それまでに何とかするか 何とかできないなら事前に相談するか、そういうことくらいはしてほしかった。
多くを望みすぎですか?
いいよ、別に。
今私には少しは権限もあるし。 最悪、派遣切ればいいだけだから。 もっといい人探す。
で、彼らの後始末もしなくてはならないのだけれど それとは別件の顧客都合で今日は出社。 明日も、かなぁ?
あぁ嫌だ嫌だ。
ドキドキしながらキャストチェック。
Uweのオフィシャルサイトがつながらないので(何故?) Lukasをチェックしたら、 早速12月に4回しかない非出演日にあたってしまった。
うーショック。RudolfとTdVの順序逆にすればよかった。 良席を求めて試行錯誤しているうちに、Rudolfが日曜休演だと思い込み こういう順番になったんだけど、勘違いだったんだよなぁ。
でも、スケジュールが発表になるまで チケットを買わないなんてわけにはいかないもんね。 こういうのは賭けだし運だから仕方ない。。。
こんな所で無駄に根性発揮して、 Termineで検索かけてUweサイトのキャッシュ見つけたわよ。 よかった!こちらは見ることができるらしい!
あーでもLukas見たかったな。ザラが聞きたかったのに。
Thomasはまだ11月分しか出てない(早く更新してよ!) あるいは12月はでないとか?
Drewについては情報がまるでない。
劇場に行くまでわからないのかもしれない。 なんてギャンブルだ。
■Eat, Pray, Love の単語 Divine Comedy 神曲 ※文脈からわかったものの「コメディなの!?」という驚き。 flank 側面に立つ、〔動物や人間の〕横腹 ※もちろんfrankとは無関係。知らなかった。 "they flank me" (they:Depression and Lonliness)擬人化 frisk 跳ね回る、服の上からボディチェックをする、〈米俗〉〔建物・部屋などを〕捜索する ※"Then they frisk me"このTheyも例の2人連れ。 フリスクにこんな意味が。条件反射で"sharpens you up"って言いそうになる。 そういえば先日母が「フリスクって何?」と言ったのでびびった。 confiscate 〔所持品・私有財産などを〕没収[押収]する ※これはあと少しで覚えられそうなんだけど。 "Depression even confiscates my identity;" goon ならず者、暴力団員 ※"these two goons"もちろん例の2人連れ。 novice 未熟者、新参者、《キリスト教》修練者 ※"a novice nun" schizo 統合失調症(患者)【ski'tsou】 ※"I'm a schizo" locution 話し方、言葉遣い intestine 腸、内部の permeable 〔物質が液体・気体などを〕通すことのできる、浸透性の membrane 細胞膜 ※"I am the permeable membrane" abstinence 自制、節制、禁酒 lewdness わいせつさ、みだらなこと jersey ジャージ ※カタカナと文字の感じに隔たりが。。。 exquisite 〔美しさ・技量・能力などが〕この上なく素晴らしい soliloquize 独り言を言う mausoleum 霊廟 Augustus's mausoleum to no avail 〔努力などが〕無駄に furnace かまど
離婚して一念発起ローマにやってきた主人公Lizの元に Depression and Lonliness が訪れる。 この擬人化の部分が結構面白かった。
Lizがイタリア語で気に入っているのが"Attraversiamo" 英語で言うと"Let's cross over"というのも面白い。 私の好きなドイツ語はsicherだよ。 なんでって言われてもそうなんだから仕方ない。
Language Exchangeで「なぐさめの言葉」を教えるときに Lizは"I've been there"というフレーズを出していた。 なるほど、そういう言い方か。 日本語だと「わかるよ」だね。なぐさめにしては弱い、かな?
やっぱり経験って大事だな。
職場で若者を見ていて「なんでこんなこともできないんだ?」って思うけど 「経験がないから」ってのが理由の1つなんだろうな。
「想像力がない」って言い方もできるかもしれないけど。
昨年まではやる気のまるでなかった営業活動を最近やっている。 自分が作ったパッケージで 顧客導入したこともあるものの売り込みだから 思っていたより簡単。 というより、任せられる人が他にいない。
設計する⇒作る⇒運用設計もする⇒データ移行もする⇒導入する って一通りのことをこなしてきた今だからこそ 問題点や運用回避策も含めて具体例を混ぜてわかりやすい話ができる。
これをその辺の人を呼んできて「理解してセールスしてね」と言ったところで 機能の表面は説明できても、具体例や運用課題まで自在に語ることは無理だろう。
というわけで、私は「セールスができる」わけではなく 「この○○という商品なら魅力的に紹介できるし業務設計を含めた提案ができる」 ということだ。
もちろん、経験がないものを売りに行くことだって必要だとは思うのだけれど。 そういう仕事は私じゃなくていいと思う。
ウィーンの森半日ツアーを予約した。 もちろんお目当てはゼーグロッテ。 日本語ツアーもあったけどせっかくなので英語ツアーで。 店が閉まってて寂しい限りの日曜日の朝から行くことにした。
14時くらいにツアーが終わるから、 そしたらシュニッツェルでも食べて、教会でも見て、 ホテルに戻って着替えて、18時からミュージカル。
いいんじゃないでしょうか?
美術史博物館が月曜休館なので考えどころだけど、 まぁ最終日の火曜日も時間はあるのでそこで行くしかないか。 日曜日のツアー後だとあまりに慌ただしいもんね。
元々期間が短いからやっぱり時間が足りないかも。 それとも一人だと手持無沙汰になっちゃうかなぁ? 買い物時間が欲しいと思うけど、そんなにたくさんは必要ないかもね。
客先へ。
朝のひかりが激混みでびびった。 じーさん&ばーさんの遠足のような車両にあたってしまい閉口。
いろいろとあって、15時過ぎに作業が強制終了になった。 本当はもう少し仕事したかったのだけれど。
まっすぐ帰れば17時帰社、というところだけど あまりに疲れていたので直帰してしまった。
たったこれだけのことで罪悪感を覚えてしまう私。 平日終電まで働いたり休日出勤したりしてるんだから たまの直帰くらい気にしなくていいのにね。
17:15頃帰宅。ダラダラしてたらあっという間に寝る時間に。
あーあ。
妹がハワイ土産を持ってきているというので実家へ。 普通に電車で行くつもりだったのだけれど 貸していたスーツケースを返すついでに迎えに来てくれた。
家の中は滅茶苦茶だったのだけれど、 想定外の来訪の報せを受けてから20分でしゃかりきに片づけた。
「今日はすっごく散らかってるの!」と言ったら 「いつもじゃん」と軽く流されてショック。 えー、いつもはもう少しキレイじゃん。
一緒についてきた母にも期せずして ロボモップの動く姿をお披露目できた。 (ちゃちねぇ。。。と言われたけど)
妹は何を思ったか、土産を大奮発してくれていていっぱいもらった。 高級チョコとか、ミント系タブレットとか、石鹸とか、ネイルとか。
母が知り合いに誘われて"THIS IS IT"を見てきたというのにビックリ。 「面白かった」と言うのでさらにビックリ。
っつーか、もう嫌。 朝、メール受信に失敗して、「あれ?」とは思ってたけど 24時前に仕事から(!)帰宅して PC再起動してもやっぱりメール受信に失敗。 久々にODNの個人ページにログインしてみたけど特に助けはなし。 (前回ログインは引越しの頃だった) よく見ると指示されているポートが設定されているのと違うので 変えてみたけど効果なし。 仕方ないからGmailから問い合わせを送っておいたけど 全く何だってのよ。 大したメールが来るわけじゃないけど メルマガとか大量にとってるからすぐ容量がいっぱいになっちゃうのよ!! と思ったら、今の5MBから無料で20MBまで拡大できるみたいで。 ついでに変更しておいた。 これでしばらくつながらなくても容量オーバーはないと思うけど。 それにしても、本当に何もしてないのに、どういうことかしら? サーバーの問題じゃないってことあり得る? あとでiPod Touchからつないでみるかなぁ。 っていうか、Gmailから接続してみればいいのか。そっか。 うー、やっぱGmailからも接続失敗する。 もしかすると、うちのプロバイダ(e-マンション)側で 何か設定変更されたとかそういうことってあるかしら?
あーもう面倒!
<追記> GmailからeMansionとODNにそれぞれ問い合わせ。 回答は翌朝eMansionからの方が早かった。何もしてないって。 夕方ODNからも回答有り。SSLのポートに変えてみたら無事つながった。 でもさぁ。何もしてないのに突然つながらなくなるっておかしくない? 絶対誰かが何かを変えたんだよ。 一番怪しいのはMcAfeeだな。最近妙に更新多かった。 それにしてもSSL経由じゃないとメール受信できなくするなんてアリ?
あー、もう、本当に疲れた。
試行錯誤の一貫としてMicrosoftUpdateをカスタムでやったり (IE8は入れてない)、そのおかげでiTunesが文字化けしたから フォントを削除したり、更に原因不明ながらiFunBoxがあがらなくなり 仕方なくiPhoneExplorerをインストールしたり なんでこんなに色々おこるのかしら。
ついでにpdfが開けなくなり(関連付けが消えている模様) 仕方ないから修復してみたり。
こりゃもう、PCガタが来てるとしか思えない。 確か買ったのは2005年の5月にだったから そろそろ買い替え時なのはわかるけど。
今日なんて、起動したら妙な異音がしてたし。。。
とにかく、バックアップだけ今のうちにとっておかねば。
■Eat, Pray, Love の単語 tempest 大騒動 animosity 敵意、悪意 nascent 発生[出現しようとしている、発生期の ※"a nascent interior shift" freaked out by 《be 〜》〜にびびる、〜に興奮する foliage 葉、枝葉 fern シダ ※"a wild foliage of ferns" cistern 貯水池 ditch 溝、どぶ ※"for baths, cisterns, ditches..." faun 《ローマ神話》ファウン、牧草の妖精 contender 競争者[相手] blend 〔ほかの人やものが〕溶け込む、調和する、響き合う ※"I don't blend"
気になった文。 I look up approximately every third words in my dictionary.
いつもこの"look up"を忘れて"check"とか言っちゃう。
場所が悪かった。センター街ってロケーションはないだろう。 仕事が終わらず遅れて行ったのだけれど、 時間きっかりに追い出されたので面倒になって二次会にも行かず帰宅。
眠いのについつい、またアプリを購入したり、同期をとったり よけいなことをして時間を使ってしまった。
時間泥棒め。
仕事も立て込んでて行きたくなかったけど、一応英会話へ。
雑談(仕事近況、iPod Touch自慢)後、 適当に見つけて持っていった記事をテーマにした。
そうそう、研修の話もして、「テーマは合意形成で」って 言ったときにベタに「てーま」って言ったらしい。 「わかってるとは思うけど”しーむ"ね」と突っ込まれた。
講師メモ I didn't lose my temper... ※派遣社員にDBを消されたけどあんまり怒らなかったよ、という発言に対して そういうときはlose temperを使うといいよ、と言われた old-school - traditional sell-out - one who compromises their ideals ※意味知ってる?と聞かれ、betrayと答えたよ。もちろん出典はSB bombastic - aggressive, dramatic wilderness ※「ワイルダネス」と発音して「ウィルダネス」と直された billed, killed, filledとかの"i"と同じ発音だよ、と。 deviate - to go in different direction unwashed masses - uneducated people embroiled - trapped, stuck proponent - supporter ※こちらも「意味知ってる?」と聞かれて最初"provocate"と 答えたんだけどスルーされたので"support"って答えたんだよなぁ。 今調べたら正解はadvocateでした。 provocateur(おとり、工作員)って単語はあるみたいだけどね。
2009年11月18日(水) |
The Heathrow Express on Christmas day |
そろそろ予定が発表されている頃合いだろうと思いチェック。
The Heathrow Express on Christmas day On Friday 25th December 2009 Paddington Station will be closed from 2pm until 11pm. A coach service will operate instead, running every 15 minutes, costing £19.00 for a return ticket.
Saturday December 26, 2009 - Saturday January 2, 2010 Normal Heathrow Express services will operate
Heathrow Express leaves every 15 minutes from London’s Paddington station to London’s Heathrow Airport. Customers can get to Heathrow Central (Terminals 1, 2 & 3) in 15 minutes and Terminal 5 six minutes later.
HEATHROW EXPRESS WI-FI SERVICE Heathrow Express now offers a free Wi-Fi service to all customers.
The TMobile Wi-Fi Hotspot is available for the whole journey - So you can check emails, view flight information, or stay up to date with the latest news and enjoy your travel time on Heathrow Express.
え、Paddington駅閉まるの?? 超衝撃。
26日は通常運行だって言うからまぁいいけどさ。
で、最後におまけ情報としてWI-FIが使えるよ、と。 まぁタダだしありがたいけど、15分で着いちゃうんだよね。
Coachは、往復19£とあるけれど、片道はおいくら? 帰りは Heathrow Express に乗ります。 どこかで帰りの無料チケットをゲットしたという記述を見た来がしますが。
あとは、市内の地下鉄のサービス状況次第だけど、 やっぱり1幕だけミュージカル見てから移動しようと決めてチケットチェック。
本命Phantomは一番安い席はソールドアウトで、2番目&3番目に安い席はRestricted。 あぁ懐かしい。卒業旅行でロンドンに行ったとき今はなき(だよね?) そごうのチケットカウンターで"Restricted Viewだけどいいか?"と シート図を見せられたことを思い出すわ。
もちろん"Restricted"という単語は知っていたけれど 想像つかなかったのよね。劇場の中に柱が立ってるなんて!
1幕しか見ないとしても柱があるのはちょっとなぁ・・・
ということで、結局LesMの安目のチケットを買った。 地下鉄のサービス状況次第だけど、1幕は見られるはず。
今日は社員研修に参加。テーマは合意形成。 研修内容自体もまぁまぁだったし 何より普段接点のない他の部の社員と色々話せたのが楽しかった。
業務上接点が全くなくても こういうコミュニケーションってのは重要だと思う。
本当は研修終了後会社に戻るつもりだったのだけれど 懇親会とさらに二次会にまで参加してしまった。
SARASAを研修中に使い切った。
リフィルを探してたら、ZEBRAのサイトから通販できることを発見。 さっそく発注した。便利な世の中になった。
これまた人生初体験:採用面接。 私が出した求人なので私が参加するのもまぁ当たり前。
はずれくじ引いても責任取れないしなぁと思いつつ参加。 結果、満場一致で不採用だったのでとりあえずは問題なし。
中途の採用にかかわるようになって気付いたこと。
(1) 学歴は大事だ (2) でもそれ以上にストーリー(整合性)が大事だ
人材紹介会社から回ってくる書類には、個別の志望動機は記されていない。 紹介会社のコンサルタントからのお勧め文言はあるけれどそれだけ。
つまり、志望度合いが書類からでは全く見えない。 となると、どれぐらい志望していそうか?というのを こちら側が勝手に判断することになるのだ。書類の印象オンリーで。
このとき。 学歴がいいと、まぁ会ってみるかという気になることもある。 「いい」ってどのくらいかというと、 東大か京大+αの国立大くらいだけど。
あるいは、技術経験が募集内容に非常にマッチしている場合。 もしくは、経歴がうちの会社の特殊なバックグラウンドとマッチしている場合。 これもまぁ会ってみるか、と思う。
でも重要なのは「ストーリー」だ。 私がこだわりすぎなのかもしれないけど 今までこういうことをしてきて、そして次にわが社で何をしてくれるのか? そういうストーリーが読み取れる経歴書ってなかなかない。
振り返ると、なんで私が採用してもらえたかも謎なんだけど。
少なくとも私の転職ストーリーはかなり出来がいいので(笑) 説得力だけはあったのかもしれない。 動機はやや薄だけど。
うちの会社は一般のITとは少し異なる部分があるので その部分に魅力を感じた、というフレーズを入れてくれればいいんだよね。
先日はラサール⇒早稲田商学部という人材の経歴書が回ってきた。 人事のお姉ちゃんは短絡的に「優秀ですよ」って言ったけど 30歳なのに経験が4年しかない(2浪2留)とかって 見ただけで却下だ。
会ってみれば優秀な人材かもしれないけど 会う前に落とされちゃうよね、こういうの。
そう考えると転職ってやっぱり縁もあるし、なかなか大変。
絶賛リピート中のBruno Pelletier 最新アルバム(といっても発売は2月)の1曲目、"J’me voyais plus"。
ネットで歌詞を探して翻訳機にぶち込んでみました。 なんかよくわからないけど、まあいいや。
I saw myself more in the mirrors For a long time Because the beauty of despair, that goes a time. To rove it is monotonous And one wearies oneself some to clean with acetone the most beautiful traces. I saw myself more trailing bags During months, Because the wander all alone that ruins which remains of oneself. Under earthenware' has the wounds there, those which corrode us, Which launches us S.O.S, So that one thinks there. Refrain: With which I think, When the curtain drops So that I still hope So that I wait. With which I speak, an octopus at the bottom of the belly, nature of the directions, So that it hear me. I more or less saw myself assembling La on the boards, Involving all my memories In rate. Oh my Sophie I was likely to see in the sky, a star so that I advance Loin under his wing. Refrain Refrain Refrain So that they hear me. I saw myself more in the mirrors For a long time Because the beauty of despair, that goes a time. And if ever I find a shelter Or a branch, I will put myself there in my nest Without resistance.
最後の Et si jamais je trouve un abri Ou une branche, J’me mettrai la dans mon nid Sans resistance. の部分の半絶叫を聞くと「何があったの!?」って思う。 Sophieって誰!?みたいな。 なんにせよ、仏語だからの魅力はあるよね。 何言ってるかわからないもん。英語だとそうはいかない。
最近「のんびり」以外の休日ってないよね。 だってお疲れなんですもの。 いくらでも寝れる。
買ったまま放置していたCDをmp3化。
Bruno Pelletierが素晴らしすぎて身もだえ。 1曲目のJ'me Voyais Plusの後半なんて 私のツボをつきまくるメロディラインで 意味もわからないのにはまってしまった。
あとはDidoとRodrigo Y Gabriela。 Rudolfの予習は引き続きやんなきゃいけないけど少し飽きたから。
でも何だかんだ言って最近のブームは Tutanchamunの"Bleibe ich in Erinnern?"だ。
最近は仕事中に「早く音楽聞きたい!」と思うことが多い。 あんまりイイ傾向ではないけれど。
会社に着いてすぐ、昨日しかけておいた処理の結果をチェック。 よしよし、夜中の2時にすべてのデータ更新が完了していた。
今日は引き続き、このデータにさらに別のチェックをかけなきゃいけない。 件数多いから時間がかかるんだよねぇ。 平日やると、同じDB使ってる他のメンバからクレームつくしさ。
手当が全くもらえない休日出勤なんてほんとテンション下がるわよ。
マッサージに寄ってから帰宅。
タッチ関係は一段落のはずが、新たな野望が。
やっぱり歌詞を見られるといいなぁと思って。 まだ音楽ファイルをタッチに乗せるのには躊躇するけど、 iRiverで聞きながらタッチで歌詞見るならありだよね?
簡単にネットで拾えるものはいいけど、 そうじゃないものは歌詞カードから起こすしかないのだけれど、 さすがにそれは面倒なのでOCRでも探してみるかと思った次第。
まさか興味がこんなところまで来るなんて想像もしてなかったわ。 英語ならいくらでもフリーソフトがあるみたい。
この他に「何とかしたい」のがiTunes なんでこんなに使いにくいのか。重いのか。
アップルは何でこんな馬鹿ソフトを中心に据えているの?
ちょっと検索すると「iTunesの使いにくさは異常」という 2chスレもあるようだからみんな思うことは同じなのだろう。
なんとかこれを使わずに済ませる方法はないか、 というのがこれからの調査テーマ。
今使ってるのはBeatJamなんだけどさしたる理由はなくて PCにプレインストールされていたからというのと Winampよりルックスが好きだというだけなんだけど iTunesを葬り去るにはやっぱりWinampに乗り換えですかね?
前回DVDドライブが機能しなくなったときに ライブラリは結構全面的に再作成したのだけれども またやんなきゃいけないのか?
面倒だ。。。
昼休みにiRiverのイヤホン左側断線。
今回は長持ちしてるな〜とか思ったばかりだったので 「やっぱりかよ」という気持ち。
でもサンワサプライのB級品セールで パッケージ汚れの同商品を既に購入済みだもんね。
前回断線は6月10日だったみたい。 約5か月でご臨終か。 平均寿命ってどれくらいなのよ? まぁ使用頻度によって違うんだろうけどさ。
もしもの時のためにまたストック買っておこう。 と思って調べたら、あー廃番になってる!
それに高いわ。\2,625か。 前回セールは\780(送料除く)だったのに。
年に2〜3個消費すると思うとなんかねぇ。 私の使い方そんなに悪いのかしら?
ネックストラップじゃないと絶対嫌なんだよね。 女子の服はポケットあるもの少ないんだよ。 鞄の中に本体入れたりしていると たとえば電車で鞄を網棚に置いたりするとき面倒じゃない? 会社で仕事中に音楽聴いてるときも トイレに行くために本体を手で持っていかなきゃいけないなんて。
というわけで絶対ネックストラップタイプが必須なんです。
Elizabeth Gilbert の "Eat, Pray, Love"を読み始めた。 36歳のバツイチ女性が、イタリア、インド、インドネシアを旅する話。
今のところサクサク読めて面白い。
そうよね、いつまでもiPod Touchに振り回されてばかりいられない。 こういうの自浄作用って言うんじゃないかしら?
どんなことでも、なんでも、いつかは「果て」にたどり着く。 散らかり放題の部屋だって、 突然「これ以上汚してはいけない!片づけなくては!」 と思う時が来るわけで。
極端に振れすぎると、ちゃんと逆方向の力が作用する。
そういう健全な自浄能力が発揮されるポイントが カオスにどの程度近づいたときなのか、というのは個性の領域だ。 最近私は振れ幅が大きくなってきている気がしてちょっと不安。
■Eat, Pray, Love の単語 plump 肉付きの良い、太り気味の esoteric 難解な、深遠な interminable 飽きるほど長い、ダラダラと続く ※"interminable divorce" celibacy 〔宗教的理由による〕独身(の) ※独身ってのは知ってたけど宗教的理由ってのは知らなかった merman 男の人魚、マーマン ※Romeの"sexy merman"の像がある広場 fervent 熱烈な、熱心な veritable 本当の、真の、正真正銘の customary 普通の、慣習となっている persuasion 〔宗教や政治の〕信念、信条、宗教団体、宗派 ※"the white Angro-Saxon persuasion"信条に説得された人たちが宗派をつくるわけよね
2009年11月11日(水) |
podiumphobia |
タイトルは私の造語です。 でも意味は伝わるのではないかと。
別にあがり症とかそういうのじゃなくて 単に立ってるだけなのが苦痛だってことなんだけど。
先日に引き続き、またまた今日も立ってプレゼンだった。 もう辛いわ、本当に。
歩いているならまだしも、立ってるだけ、というのはねぇ。
会社に戻ろうかと思ったけど疲れたからやっぱり直帰。
ごみ箱に紙を投げ入れるゲームにはまってて 新幹線の中でもずっとやっていた。
恥ずかしい。こんなところ人に見られたくない。
下らない自意識だなぁと思うけど 見られるなら洋書を読んでいる時の方がいい。
2009年11月10日(火) |
Evernote最高 |
何度もしつこいけれどもやっぱりPCが最強だという話。
いっぱい窓を立ち上げて、コピペでアプリ間を行ったり来たり、 ということを考えるとやはり歌詞はテキスト化しておきたい。 昼休みいっぱいをかけてRudolfの歌詞を探索。7割方集まった。
ミュージカルの予習ってのもなかなか時間がかかるものだ。 でも、ちゃんとしておけば、本番でかなり聞き取れるはずなので頑張る。
不思議なのは、どれだけミュージカルでドイツ語勉強しても 全然実にならないってことだ。
歌詞探索中に
Uweにゾッコンのドイツ語講師が出した宿題が Uweの歌の歌詞を翻訳するというものなのですが 早口で歌詞が聞き取れません。
という英語の書き込み発見。 親切な誰かがドイツ語歌詞と英語訳を教えてあげていた。 英語訳を読んだらドイツ語の100倍すっきり理解できた。
Evernoteってやっぱりすごいなぁ。 とりあえず、部屋に散らかってる情報をEvernoteに突っ込んでみた。
一番多いのが本の情報。 読みたい本情報をbooks.txtってファイルにまとめてたんだけど 前にUSBを壊して使えなくなってしまったんだよね。 一応会社のバックアップを使ってはいるのだけれど 今のUSBに移してなくて家でメンテできない という理由で本情報がずっと放置されていたのだ。
雑誌の切り抜きから、本屋でタイトルをメモった付箋まで。 リビングのテーブルの上に積んである書類の大半はそういうもので。
片っ端からEvernoteに入れてBooksというタグをつけた。 即買えるようにAmazonへのリンクの形で入れたので レビューなんかもすぐ見れるし便利だと思う。 紙くずをだいぶ捨てられて部屋もすっきり。
ついでに今度の旅行のeチケットとかバウチャーとかも全部放り込んだ。 こうしておけば、なくしてもどこかで出力したり見せたりすることが可能になる。 そういえば、去年の旅行の時にもバウチャーとか入れてたんだった。
WEBのオフ読みも「なんだEvernoteで良かったんじゃん!」 という結論なのだけれど、遠回りしたのは そもそも私の設問の立て方が悪かったというか何というか。
検索してもついつい「Instapaper」と「Read It Later」が ヒットしてしまい、やりたいことの本質と違う方に行ってしまっていたのだよね。 RSSリーダーとか私興味ないもん。 フィードとかしてくれなくていい。
そもそも私はPC/ネット中毒だという自覚があるので 普段からTouchによく読むブログの未読情報を入れて電車の中で読む なんてことしたら人間失格になりそうな予感がビシビシするのだ。 それは何としてでも避けなくてはならない。
それにそんなこと始めたら 私の唯一の知的エンターテインメント時間である読書時間が 失われてしまう。
いやもう既に失われてるけどね。
まぁこの熱は一過性のものなので、いずれ戻りますわ。 同僚には青空文庫とかすすめられたけど、 まだしばらく「本は紙!」主義を貫こうと思う。
でも、iPod Touch で読みながら、知らない単語は即 英辞郎に連携できて、かつ、英辞郎側でメモや単語保存ができ、 さらにそこから他の辞典にも飛べる、というような事態になったら 私も浮気をするかもね。
未だに音楽は1曲も入っていないのだけれど 本の話と同様に、歌詞が表示されて英和や独和と直結できれば これまた乗り換え時なのかもしれない。
あと旅行までにどうしてもクリアしたい課題としては WEBページのオフライン参照だ。
Good Reader でURLにgを付加してうまく見れるときもあるのだけれど ものによっては文字化けしまくる。(エンコード&フォントを色々変えてもだめ) 画像もダウンロードされてない。 そういうものなのか、何か間違ってるかわからないけど、 もうこれ以上調べたくないわ〜
じゃぁ Read It Later とかそういうアプリを入れる? それも面倒〜
ってところでハタとEvernoteが使えるんじゃない?と閃いた。 最近は全然アクセスしてないしクライアントのバージョンアップもしてないけどさ。
帰ったらやってみよう。 って感じでまだまだ終わらない〜
あと考えなきゃいけないのが、電源問題だな。 あー海外行くのって本当に面倒だ。
ルーターのACアダプタは確か100Vものだったので、 何か策を考えないといかんのだよね。 実質ACアダプタを持っていくことはないってことか。 軽くはなるけど。
Touchの影響で最近まったく本が読めてない。 よろしくないね。
今朝も、Rudolfの歌詞カードを見ながら Touchで辞書をひきまくる、という道中だった。
でもね、無料だから文句言うのもアレですが、dict.ccはやっぱちょっと足りない。 逐語的で文法説明何もないし。 やっぱりまともな独英を入れるか、本腰入れて独和を変換かけて突っ込むか。。。
結局お昼休みに三修社のアクセス独和でもう一度全部チェックしてみた。 うーん、やっぱりPCの方がいいなぁ。 私はPCが好きだなぁ。 PCが使えない場所への携帯という意味では Touchもがんばってるけどね(何より軽いし)。
というわけで、久々にドイツ語単語 Taaffe と Mary のデュエット@Rudolfより
■"Wenn das Schicksal dich ereilt"の単語 drehen 回る、回す wenden ((4格の名詞))〔…(4格)を〕裏返す,ひっくり返す((英)turn) rKronprinz 皇太子 schachmatt (チェスで)チェックメイトされた,詰んだ nicht[ganz]geheuer sein 薄気味が悪い,不気味だ ※"Es ist hier nicht geheuer"で「ここは薄気味悪い〈不気味だ〉」 つまりgeheuer=薄気味悪くない erscheinen 現われる meistens たいてい((英)mostly) umkreisen 〔…(4格)の〕周りを回る nuetzen 役に立つ rNerz ミンク,ミンクのコート sGeplaenkel 口げんか,言い争い einhandeln ((3格の再帰代名詞)+(4格の名詞))〔損害非難など(4格)を〕受ける bezwingen 〔敵など(4格)を〕屈服させる,攻略する、《再帰的に》sich(4格) bezwingen自制する greifen 手を伸ばす verblassen (色が)あせる、(記憶などが)薄れる unbedacht 無思慮な,軽率な verlachen 〔…(4格)を〕あざ笑う,嘲笑する weilen ((場所を表わす語句))(文語)〔…に〕しばらくとどまる,滞在する ereilen 〔…(4格)を〕(不幸病気などが)襲う eNarrheit 愚かさ einst かつて,以前,昔((英)once)、いつか,将来,いずれ flach 平らな;平坦な((英)flat) sTrugbild 幻影,虚像,幻覚 erlischt erloeschenの3人称単数の現在形 erloeschen (火明かりなどが)消える vergluehen 〔(完了の助動詞)sein〕(人工衛星などが)燃え尽きる im Nu(またはin einem Nu) 即座に,すぐに standhaft き然とした,確固たる,不屈の beugen ((4格の再帰代名詞)+(3格の名詞))〔…(3格)に〕屈服する Drohungen Drohungの複数 eDrohung 脅し,脅迫((英)threat) kuemmern ((4格の再帰代名詞)+um+(4格の名詞))〔…(4格)の〕めんどうを見る,世話をする、(他動詞)((4格の名詞))〔…(4格)に〕かかわりがある rHandel 商売,貿易,商業((英)trade)、〔ふつう複数で〕争い,けんか(mit+(3格の名詞)Haendel haben…(3格)とけんかをしている) zwecklos 無意味な,無駄な;役に立たない((英)useless) aufhalten ((4格の名詞))〔…(4格)を〕引き止める,〔…(4格)の〕邪魔をする eSchlacht 戦い,戦(いくさ)((英)battle) erbauen ((4格の名詞))〔比較的大きな建物(4格)を〕建てる,建築する((英)build)、((4格の名詞))(文語)〔…(4格)を〕喜ばせる,満足させる betoeren 〔…(4格)を〕魅惑する;惑わす schwoeren ((4格の名詞))〔…(4格)を〕誓う((英)swear) Starrsinn 頑固,強情 Kerker 地下牢、禁固 bestrafen ((4格の名詞))〔…(4格)を〕処罰する,罰する((英)punish) eWand 壁 gefeit (文語)(魔力によって)守られた
Evernote 入れてみた。 超簡単にWEBページのオフライン参照ができた。 これ最強。これまでの苦労はなんだったのか。
これで大体、購入前にやろうと決めていたことは 一通り完了かしら。独和辞典はちょっと保留だけど。
早く、普通の生活に戻らなきゃ。
会社行かなきゃ〜と思いつつ・・・ 駄目大人だ。
今日のメインタスク部屋の片付けはそこそこに LAN設定だけなんとかこなした。
いままでセキュリティゼロで放置していたんだけど それではまずかろうなと思い。
単純にステルス設定とWEPの設定をしたんだけど 毎回SSIDを入力させられるのに閉口。
WifiTrak(\115)を入れてみたけど、 ステルスだとやっぱり上手くいかない模様。
結局ステルス設定をはずしてWEPではなく WPA2に変えたらWifiTrakから簡単接続できるようになった。
あー大したことしてないのに大変だった。 途中、LANケーブルがちゃんとささってないのに 気付かずに何度も設定やりなおしたりね。
ほんと、君は手がかかる子やねぇ。
ついでに壁紙を変えてみたり DropBoxを入れてみたり。
こういうことしてると時間のたつのが早いなぁ。
っていうか時間を浪費しているなぁ。
もっと生産性のあることをしなくては。
遠方にてデモ。
客は5〜6人で1時間程度のライト版、 の予定でした。
人数に変更はなかったけど 場所がなかったとかで100人入る大会議室で 演台からプレゼンする羽目に。
それも2時間半だ!
足が棒になるとはこのことだよ。
会社に戻ろうと思ったけど足が重くてそれどころじゃないから直帰。
あー疲れた。何も考えられない。
昨日入れたばかりの独英アプリ(dict.cc)をさっそく試してみた。 おぉこれはイイ!フリーなんてスゴイ!
ただ気になるのは、訳の英語が難しいってこと。 知らんがなそんな単語!ってのが続出。
単純な例で確認しようと Kraft を引いてみた。 私が思いつく単純な訳語はもちろん power
でもこの子が出してくる訳語は
vim vis force power agency energy …まだまだ続く
って感じ
三修社のアクセス独和(オンライン)で引くと第一義は 【1】力,能力((英)force)だ。 やっぱ、そうよね?
念のため英辞郎を引くと vim 精力、活力 vis 〈ラテン語〉力 となっていて、これらを上に持ってくる意味はまったく持って不明。
まぁこの並びで出て来たというだけの話で 全体を眺めればたとえvim/visを知らずとも問題ないのだけれど。
もう1つ試してみよう。今度は動詞で nehmen
to use to pick to take to negotiate to remove (from)
うん、こちらは割と素直ね。 でも私は take がトップに来ると思ってた。
そんなこんなでついつい、英辞郎も立ち上げて、英語もチェックしてしまう。 窓を並べて表示、みたいなのってできないのかしら? アプリ間のコピペも使い勝手がイマイチ。
この辺りは研究のしどころだなぁ。
iPod Touch が色々と楽しいのは確かなんだけど 「なんだか手のかかる子だなぁ」という印象が強い。
向き不向きのあるツールなんだよなぁ。
私はあんまりIT強くないし、これにあんまり時間を取られるのも 本意ではないので、なんかちょっとうーーん、という感じ。
も少し楽にならないですかね?
2009年11月02日(月) |
True Believer 読了 |
"French Lessons"を読んでいたはずなのですが ファシスト作家(のフランス語)への執着の話の辺りから なんだか難しくなってきてしまって とりあえず放り投げることにした。
で、次に読み始めたのが"True Believer" ヤングアダルト向けなので読むのはすごく簡単。
ええと、同じタイトルで Nicholas Sparks もひっかかって くるけれどそれとは違うのでお間違えなきよう。 作者は Virginia Euwer Wolff
主人公の少女は、父を亡くし母と2人暮らし。 貧しいながらも大学進学のために頑張っている。
親友達はキリスト教の過激な宗派に入会し 最近話がかみ合わない。
そこに幼馴染の少年が格好よくなって戻ってきた。 一気にあがるテンション。
しかし。。。
って感じでしょうか。 正直、彼と恋仲になるもんだとばかり思ってたので あの展開には度肝を抜かれた。 伏線を読み落としていたってことはないと思うんだけど。
面白かったのは、主人公の少女が参加する特別クラス。 進学を目指す子のための補習のようなものだと思うんだけど詳細はわからない。 Grammar Build-Up というクラスでは、文法を基礎から習う。
たとえば主語は You and I だし 目的語だと You and me なんだよ というような基本的なことから学んでいく。
そんなこともわからない子がいるんだ?ネイティブなのに?
whom なんかも習う。 あるとき、進学カウンセラーにwhomを使って質問したら 驚かれてしまったり。
Arrogance, as well as ignorance, is the for against which we fight. って例文で、動詞はareじゃないのね。 The media are embattled against the poor and the different. の場合は動詞はisじゃないんだよっていう。
そういう高校生活が可愛らしかった。
■True Believer の単語 kazillion=gazillion 何億兆 ※造語でたくさんって意味かと思ったらマジ単語だった chlorine 《元素》塩素 case 《言語学》〔格文法の〕格 ※動作主格(agentive)、対象格(objective)、場所格(locative)、与格(dative)、道具格(instrumental) spay 〔動物の〕卵巣を除去する mitosis 《生物》〔細胞の〕有糸分裂 sulk 不機嫌になる spore 胞子 deface 〜の外観を損なう ※少女が天井に鳥の巣のアートを作ったことが"deface property" hassle 〈話〉〔人を〕うるさがらせる、悩ます、イライラさせる ※"You don't hassled about the rent."と恋人に言われて切れる母。 coelenterate 腔腸動物(の) uppity 〈軽蔑的〉高慢な、威張った、ずうずうしい、自己主張の強い ※友人のセリフ"I like you for being uppity" sidetrack はぐらかす
行って来ました、帝劇。
いや〜よかった。 前回見たときより10倍くらい良かった。
って、私の記憶は当てになんないんだけどね。
キャストはこちら。
バルジャン:橋本さとし ジャベール:岡幸二郎 エポニーヌ:知念里奈 ファンテーヌ:山崎直子 コゼット:神田沙也加 マリウス:泉見洋平 テナルディエ:安崎求 テナルディエの妻:阿知波悟美 アンジョルラス:原田優一
こうして見ると、橋本バルジャン以外 全部初見の方々だ。
キャストも良かったし(エポニーヌだけは島田歌穂に勝てないけど) 演出も前よりわかりやすかった気がする。
病気で急遽変更となったアンジョルラスが案外良かった。
でもやっぱり今日の一番は岡ジャベールでしょうか。
自殺する理由というかそういうものが 今日はしっかり説明されている演技だったと思う。
橋本バルジャンは、前回「ちと苦手」と思ったような気もするけれど 今回はそんなことなかった。
20日までにもっかい行きたいなぁ、なんて。
今日はファン感謝デーということで 終演後にキャストのトークショーがあった。 バルジャン、コゼット、マリウス、ジャベールの4人で。 おしゃべりバルジャン、だんまりバルジャン、うなずきバルジャン の話がとても面白かった。
岡さん、いい人だなぁ。頭いい感じ。
そうそう、泉見マリウスはもう想像通りだった。 こういうお馬鹿の役似合うと思います。
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