出ました夏ボ。
過去最高額を記録。去年に比べると手取りで30万円くらいアップか?
明細ではなく(明細はオンライン化されている)、査定結果と計算の内訳書が配られた。 そこには額面しか書いてないから、即i-modeで銀行につないで手取額を確認しちゃった。
本当に、我が目を疑う高額だ。 まぁ今期は業績良かったからなぁ。 冬も同じレベルが保てる保証はどこにもないけど。
何を買う予定もないけれど、なんとなく一息ついたかな。
繰り上げ返済のことは考えないでおく。
やっぱり預金額が保障する心の余裕というのもあると思うので。
■The Solitaire Mystery の単語 somersault 宙返り、とんぼ返り ※"My heart turned somersaults." imploringly 懇願して infinitesimal 極小、無限小 ulterior motive commotion 大興奮、騒ぎ ※"commotion over a newcomer" astute 洞察力のある、抜け目ない Little Red Ridinghood 赤ずきんちゃん gullible だまされやすい【gΛ'lэbl】 shepherd 羊飼い、牧師 ※預言者っぽいニュアンスで読んだんだけど、やっぱ羊飼い? beget 〜を生じさせる wrath 激怒、天罰【rae'θ】 ※"wrath of Apollo" clairvoyant 千里眼の人、透視能力者【kleэ(r)vo'iэnt】 I'll be blowed! 驚いた! leap year うるう年 bum off 〜にたかる ※"bum jokers off people" gnome 格言、地の精(小人) like water off a duck's back 何の効き目もなく、ぬかにくぎ、馬の耳に念仏 ※"However, that had been like water off a duck's back to me." lout ぐず、うすのろ scorch 焼け焦げ gnaw かじる、消耗させる、〜を苦しめる chomp bit bleak 寒々とした、荒涼とした ※神に対する形容として使われた。あの高笑いしてる神だから。
気になった文。 God is sitting in heaven laughing at us because we didn't believe in him. このイメージは割と好き。2度も出てきたのでメモっておくことにした。
本日の、覚えたゾ! saunter(ぶらつく) provoke(怒らせる) mull over(よく考える) I didn't dwell on that very much(くよくよ考える) witch's cauldron(大がま) ※これは勿論、トラベリングパンツで覚えた。カルデラ。
一日中頭が痛くて、ダラダラ過ごした。
この頭痛は一体なんなんだろう?
イキナリ血管ブチっと切れて死んだりするんじゃないかしら? なんて思ったり。
とりあえず、図書館に予約本をPicUPしに行くのと、 日用品&食料品の買い出しだけはしたけれど、 あとは終日死んでいた。
日本各地で大雨だったようだけれど、私はまるで気付かず。
本当にマンションの中にいると、雨が降ってるかどうかなんてわからない。
ただの曇りだと思って外に出て、雨が降っていることに驚いたことも何度もある。
私が出掛けたときは、すでに小雨だった。
すりごま買ってくるの忘れちゃった。
明日からまた仕事だと思うと少々鬱。
ちょっと面倒くさい資料作って仕様検討Mtgを開催しなきゃなんない。
相手はMyLoveのお客様なので、下手な資料は見せたくないし、 でも私が担当していないアプリもカバーしなきゃいけないから調査が大変。
あーあ。
Monday Morning よりは Sunday Evening の方が Blue だよね。
収納力アップハンガーを買った(正式名称失念)。
クロゼットのバーにひっかけて使う簡単なもので、収納力が1.5倍になると言う。 特にいかがわしくもない。原理的に納得のいくものなので買ったのだけれど。
クロゼットに入らなかった・・・
「orz」というのを生まれて初めて使いたくなるほどのショックだった・・・
あーあ、サイズはギリギリ入ると思ったんだけどなぁ。
とりあえず、本来使いたかった細い方のクロゼットは諦めて、 幅が広い方に適用してみた。まぁまぁ、かな。
この家は収納が少ない! と思っていたけど、やっぱりそうでもないのかもしれない。
私が無駄な物を持ちすぎてるんだよね。 存在すら忘れてるものが、あちこちに眠ってる。
広い家でもないのに、本当に不思議だ。
あちこちにブラック・ホールがあるのではないか。
どんどん物を捨てて、そして不要なものは増やさないようにして、 シンプルな暮らしを心がけよう。
私は自分の日記を読み返すのも好きだけど、 自分の送信済みメールを読み返すのも好きだ。
ナルシストなのかなぁ。 と思った。
■The solitaire Mysteryの単語 impudent 生意気な strenuous 激しい、猛烈な brig 横帆の2本マストの帆船 yarn ほら話 ※バミューダ海域の云々は sea yarn だろうが・・・ concoct 〜をでっちあげる till 耕す ※"till the land"動詞の意味があったんですね。 quaff 痛飲する stowaway 密航者 abacus そろばん
英会話へ。本日の講師はChris。 この人ってば、名乗りもしない。 だからどこの国の人かもわからない(後に講師リストよりUSAと判明)。 でも名乗らないのは失礼でしょ!と思ったので、 2時間目の始まる前に名前を聞いてみた。
「自分はTanaka-sanだ」とか「Jim=Bocho(神保町)だ」とか「White Christmasだ」とか ふざけたことをぬかすので、いい加減むかついた。
初めてマジで、"No kidding!"と言い放ってみた。
そうしたら、諦めたのか実名を明かして、外国人登録証まで見せてくれた。 そんなこと要求してないっての。
どうもねぇ。 この人は英会話講師に向いてないと思う。 最初から最後まで「ツマンナイ」って顔に書いてある。
前回の講師Paulは、実はツマンナイ人だろうと思うけど、 だからこそ決められたメソッド通り物事を進めるのに適していた。
Chrisよ、君は別の職を探した方がいいのではないか?
なんてこと言えるはずもなく、よくわからない冗談にイライラしながら授業は進んだ。
運悪く、トピックが面白くない奴(Chapter2)だったんだよねぇ。 私も物流について語りたいことなんてないし、向こうもモチロンだし、 というわけで、何となく雑談系が多かった。
私は Amazon Market Place の収益システムと、 クロネコメール便を用いた場合の送料について語ってみたりなど。 これは彼にとって少しは有益な情報だったようだ(笑)。
FOBとかCIFとかの説明文をCDで聞いたあと、 「じゃあOracleとMY SQLの違いを説明しろ」なんて言われた。
私MySQL使ったことないもん。あっちはタダ。 でもOracleも最近はFree版あるけどね・・・
じゃあAJAXを説明してみろ。
えー、よく知らない。WEBプログラミングで使うと便利なんだよー。
なんて感じで、盛り上がらず。
次に、輸出入の話になって、日本がどこから何を輸入してるか、って。 何これ、小学校の社会科か?
何も答えられない自分に笑っちゃう。 アラブからオイル、アメリカから小麦とかコーンとか牛肉。 中国からは食材色々+工業製品色々。ヨーロッパからはブランド物。 カナダ?うーん。メイプルシロップとWOOD?(TIMBERと言えと言われた)。 インド?スパイスかなぁ。
というところで、「それとITエンジニアだろ!」と突っ込まれた。
そうそう、そうね。 ということで、急きょ例のおふしょあ案件について語ってみた。
彼は、「何で失敗したのか?」ということに興味津々だった。
かの国の人件費についてや、ブリッジ・エンジニアについて教えてあげたら嬉しそうだった。 なんだこの人は。OracleとかMySQLとかスラスラ出てくるところをみると、元エンジニアか?
あのプロジェクトがつぶれてなかったら私今頃向こうにいたよ。
ってところから、rabiesの話など。 うちの母がすごくrabiesについて心配しててさ。全くクレイジー。みたいな。
今回のレッスン中で一番衝撃だったのは、 私の英語が「中国人のようだ」と言われたこと。
すっっごく、驚いた。
彼曰く ・私が普通に話してると、それは日本人英語 ・しかしながら、短い相槌 aha は、中国人にしか聞こえない ・文章を音読すると、それも中国人に聞こえる(早口でup-downが激しく、発音がclear)
ふーん。
日本人は、抑揚なくだらだら話すんだ、と言って彼は実演までしてくれた。
コイツは日本人を馬鹿にしてるんじゃないだろうかと思うような酷い英語だ。
まぁいいけどね。
とにかく、いい悪いの問題ではなく、ただ中国人的に聞こえる、と、そういうことらしい。
もう少しここを直せとかそういうアドバイスならありがたく受けるけどさ。 わかったぞお前は中国のスパイだろう、とか言われても笑う元気もないんですけど。
ただ、「早い」という指摘だけは、プラス評価として受け取ることにした。 事実、音読時はLとRとか、SとSHとか、BとVとかに気をつけながら、 なるべく早く読むことを心がけていたので。
全体的に消化不良の授業であった。 この先生にはもう当たりたくない。 もし次当たったら、3度目はないように、事務局に一言いうと思う。
とりあえずメモ。
I'm not involved in shipping. 発送業務には係わっていないので(何にも知らないよーん)。
I don't know the shipping company they partner with. 彼らがどの運送業者と提携してるか知りません。
そうそう、私がこのスクールの講師はちょっと・・・と思うのは、 結構簡単に彼らが日本語を口にするということだ。
とはいっても、まだ2人しか当たってないから、それだけで判断してはいけないだろうけど。
何か言われるたびに、「英語で説明しろよ」と思う。
対象者がビギナーで、日本語を使う方が効果的な場面はあるだろうけど、 それ以外はオール英語でやるべきだと思うわけです。
図書館で借りた 『警告!絶対にマネをしてはいけない「ブッシュ君」英語集』を読んだ。
なんかもう。。。
英会話の講師Aがブッシュを毛嫌いしてたのもよくわかるよ。
なんか読めば読むほど滅入ってくるのは何故なのか。
疲れる本だった。
■メルマガ単語 skimp けちけちする、いい加減にやる measure up 〔基準に〕達する set apart 他を引き離す(優れている)
他人の英文メールを見るのが楽しい。
米国の大学を卒業してる同僚は、 「向こうから来るメールは参考になることもあるけど、日本人が出してるのはダメ」 と言うけれど、私には日本人が書いてるメールも十分参考になる。
文法的には間違ってないけど、私はこうは書かないなぁ。 なんて思うことも結構ある。
その根拠は何だ?と考えると、 やっぱり読み続けてきた洋書ということになるのだろうか。
うまく説明できないけど、でもそうなんだよ。 っていうニュアンスのようなもの。
それが正しいって保証はどこにもないのだけれどね。
今日違和感を覚えたのは、
But any differences ware not found.
という文章。were の綴りが間違っているのはまぁ良いとして。
パラメータの設定値をベンダー推奨値と比較したという話。 違いは見つかりませんでした。ってのはいいけど、何故受身にする必要があるのか?
私だったら、
There weren't any differences.
もしくは、
I didn't find any differences.
文脈を考えると本当は、
All our parameters are the same as yours.
って感じかなぁ。
たかだかこれだけの文だけど、あまり考えずにサラっと書けるようになったのも嬉しいな。 今の会社に入る前は、ちょっとした英文を書くのすら大変だったもん。
あー、障害だしちゃった。すみません。 色々と不運が重なってリカバリに時間がかかってしまった。
私のせいじゃない!と言いたい部分もあるけど、 純然たる私のせいもあるので、頭を低く。
今日は寝不足で、仕事中に眠くなるのではないかと心配していたけど、 あれやこれや忙しくて、眠くなる暇なんてまるでなかった。
教訓:会社で私用電話をするときは普通の音量で
残業してると、近くの席の男の子の私用携帯がよく鳴る。
彼は普段とは違い、小声でボソボソと話す。 そして仕事を切り上げてそそくさといなくなる。
小声、ってのが良くないのだ。 大声を出せとは言わないが、普通の声で、「じゃあ今から行くよ」と言えばいいのだ。
相手が社内恋愛中の子であるならなおさらね。
■The solitaire Mysteryの単語 fairground 催事会場 ※今回は移動遊園地だった模様。 hypnotise=hypnotize うっとりさせる demote 降格させる torrential 急流の、激しい gorge 山あい dopey ばかな、間抜けな【do'upi】 flimsy 薄っぺらい Martian 火星人 Lilliputian 〔ガリバー旅行記の〕リリパット人 retarded 知能の遅れた conceal 隠す ※いつもconceive(思いつく、妊娠する)やついでにdeceive(だます)と混同する。 complexion 顔色 ※よく出てくるなぁ。 bubonic plague 腺ペスト laconically 言葉少なに
今日の気になった文。 They tasted like a cross between a nut and a banana.
いわゆる、「足して2で割った」系の表現ですね。 ナッツとバナナを足して二で割ったような味がした。
"The solitaire Mystery"、何がなんだかいまいちわからない。
ちゃんと途中で Hans Thomas が注釈を入れてくれたのに、
パン屋(Rainbow Fizzを持つ男) ⇔ 母を亡くした子供Albert
というのがベースにあって、
(大人になった)Albert に昔話を聞く Ludwig
っていうのがその上にあって、
さらに Ludwig が書いた豆本を読む主人公
っていう積み重ねにいつも頭が混乱してしまう。
でも筋事態はわかりにくくはない。
で、この本、なんか英語っぽくない。 少なくとも私が今まで読んだ英語の本の英語とはどこか違う。 翻訳だからなのか、原作も持ってるテイストなのかは謎だけど。
でも何故か、読みやすい。 否、速読しやすい。
なんか唐突に速読のコツをつかんだ気がする。
普段私は、戻り読みはしないものの、一語一語を(大抵は頭の中で発音しながら)読んでいる。 でも、一語一語にクローズアップする前に、フレーズが目に入ってはいるのだ。
フレーズをひとまとまりに目にとめておきながら、 わざわざその構成要素を1つずつなぞっているような感じ。
まだ一語ずつ追いたい誘惑は強いけど、 それを振り切って3〜5語程度のフレーズごとに読み進める、 という技がなぜかここ数日でできるようになってしまった。
まだ違和感は強いのだけれど、このまま続ければ、 少しはスピードアップがはかれるんじゃないか、と期待している。
なんでいきなりこんな影響が出たのか、 "The solitaire Mystery"と関係あるのかないのかはわかんないんだけどね。
で、少し検索してみたら、似たようなことを書いてる人がいた。
うん。そうだね。 多分この方向は間違ってないんだろう。
まぁまとまりで読むってのは速読の基本だもんなぁ。
今のところ違和感ありまくりだし、もしかすると1語ずつ見た方が速かったりして? と思うこともなくはないけど、まとまり読みができるようになれば、 今の1.5倍くらいまではスピードアップできると思う。
どの素材でもできるかどうかはわからないけど、やってみる価値は大じゃないかな。
■The solitaire Mysteryの単語 sorcerer 魔術師【so':(r)s(э)rэ(r)】 fizzy drink 発泡性清涼飲料 exodus 集団脱出、出エジプト【e'ksэdэs】 tuberculosis 結核【t(j)u(:)bэ`:(r)kjэlo'usэs】 apprentice 見習 seafarer 船乗り avid 熱心な ※"avid collector" octant 八分円、八分儀 rig 艤装 lagoon 礁湖
自堕落な1日。 でもまぁたまにはこんな休日もアリで。
眠って過ごしたわけではないから、よしとしよう。
昨日もらってきたので、佐藤錦が山ほどある。
嬉しい。
2008年06月21日(土) |
The Sisterhood of the Travelaer's Pants |
"The Sisterhood of the Travelaer's Pants"読了。
いやぁ今日はエンディングに向けて、色々なことが収束していく部分で、 皮膚科に行く道すがら読んでいたのだけれど、結構泣きそうになった。
同じシリーズであと3冊出てるみたいなんだけど、それはたぶん読まないだろう。
次に、"The solitaire Mystery"を読み始めた。原題は、"Kabalmysteriet"だ。 つまり翻訳本ってこと。 原語が英語じゃない本は読まないってポリシーがあったはずなのに、なんでだろう。 ま、いっか。
読みやすいんだか読みにくいんだか、さっぱりわからない。 原語もそうなのか、英語版がそうなのか。 でもそこそこスラスラ進む。
ちょこっとドイツ語が出てきたので嬉しかった。
■The Sisterhood of the Travelaer's Pants の単語 earthbound 現実的な ※"critical earthbound eyes" reflux 逆流 cleat スパイク pellet ふん、小粒 ※"rodent pellets" vestibule 玄関 liturgy 礼拝 boisterous ばか騒ぎの exuberant 熱狂的な【igz(j)u':b(э)r(э)nt】 mope ふさぎ込む best man 花婿[新郎]介添人 joe コーヒー ※"cup of joe" lava 溶岩 ※あれ、こないだも引いたっけ? curvaceous 曲線美の ※"curvaceous heroine" dilapidated ボロボロの、荒廃した sacrament 秘跡 frivolous つまらない、浅はかな
気になった文。 She was sad about what had happened to Kostos. And someplace under that, she was sad that people like Bee and Kostos, who had lost everything, were still open to love, and she, who'd lost nothing, was not.
Lenaの気持ち。これくらいスラスラ書けるようになりたい。
"The Sisterhood of the Travelaer's Pants"
ついにCarmenは、家族団らん(もちろん彼女抜きで!)の場に、 外から石を投げて窓を割り、母親の元に逃げ帰るという暴挙に出た。
いやぁよく我慢したと思うよ。
今日は、初の英会話(会社経費)。 講師は、NZのPaul。妻は日本人(そんな情報知りたくない別に)。
テキストと手順がしっかりしてる。 それが、フリーカンバセーションな安いスクールとの違いなのね。 でもまぁ面白くはない。
スピーキングではやっぱりつまることが多いのだけれど、 リスニング的には問題ないし、読む分には少々カッタルイほど。
「今のスクリプトで知らない単語とかフレーズはあった?」 と聞かれるたびに「ない。全部わかる」と答えるのも少々むなしく。
CDの会話を一文ずつ聞きながらリピートするってのをやったんだけど、 これがとても難しかった。聞くそばから忘れてくのよね。 意味は頭に残ったりするんだけど。
いわゆる、reproduction?
私、shadowingは割と得意、というと嘘だけど、 意味を全く考えずに音に合わせて口だけ動かすのはまぁ少しはできる。
でも同時ではなくて、ワンセンテンス聞き終えてから再生するとなると、 途端に何もできなくなるんだよね。
会話のgistはちゃんと取れてるんだけど、 そこで使われたフレーズや単語は一切思い出せないし、 細かい要素も(来年?来月?すぐに?みたいな)全く頭に入らない。
助詞や助動詞もバンバン聞き落とす。
前に講師Aがワンパラずつ読む文章をサマリするってのをやったときほどではないけど、 ワンセンテンスずつで、内容も難しくないのに、 こんなにも手こずる自分にビックリ&ガッカリ。
とりあえず、メモ。
聞こうとしてたのに聞き取れなかったときは、 I'm sorry, I didn't catch that.
もう少し丁寧に言うと、 I'm sorry, I didn't catch what you've said.
Oh, I said most of our discussions are in English, but...
の後半の時制が文法的におかしいけど、 今でも会議が英語なんだ、という場合こういう言い方してもおかしくない。 どっちでもいいらしい。
■The Sisterhood of the Travelaer's Pants の単語 micromanage 微細管理する contemplative 瞑想にふける minuscule 極めて小さい、聖書写本書体(ミナスキュール)の ※"minuscale Greek village" confounded 困惑した hook up 付き合うようになる cavalry 騎兵隊 ineffable 言語に絶する deductible 控除できる pork rinds 豚の皮を油で揚げたスナック菓子 ※LenaがEffieに「信じられない、あんた彼氏いるじゃない!」って言ったら Effieは、「彼はpork rindsの匂いがするって言ったのはお姉ちゃんでしょ!」って言うんだ。 こういうのってホント面白い。 make out セックスする jaunt 遠足
癒されたい気分が強い。
そんなに忙しいというわけではないけど、毎日21時くらいまでは会社にいるかなぁ。 会社で夕飯を食べると、家で食べるより時間が早いので、 胃がもたれず翌朝すっきり目覚められる気がする。
仕事で疲れてて、家で夜更かしする前に寝ちゃうから、って理由もあるけど。
昨夜は会社でタイミングを逸してしまって、 家に帰ってから夕飯をとったから、今朝一度5:30に目覚めたものの、 そのまま二度寝にスムーズに突入してしまった。 やっぱり夕飯は9時までには食べ終えなくては。
で、癒されたいとき、数年前まではエッセンシャル・オイル派だったんだけど、 最近はもう少しマイルドなものを求めて、パピエ・ダルメニイを使うことが多い。
「空気の浄化作用がある」ってのも気に入っているポイントだ。 真偽の程はわからないけど。 帰宅したときに部屋にかすかに残る抹香臭さがこれまたよかったり。
でもパピエはすぐ燃えちゃうし、燃えてる状態がサマにならない。 だったらお香がいいなぁと思って先週無印で2種類購入してきたのだ。
合わせて、前から狙ってた南部鉄の香立てを楽天で購入。 それが今日届いたので早速使ってみた。
お香は、フレッシュミスト。 なかなかいい感じ。 ちょっとケミカルかなぁと思うところがないでもないけど、 お値段考えるとこんなもんよね。
もう少し高いちゃんとしたお香も使ってみたいなぁ。
あとはやっぱり、Santa Maria Novella のアルメニアペーパーだな。 買えない値段ではないけれど、いつも買おうと思ってもパスしちゃう。
少し前まで私は「今の給与に満足している。これ以上の昇給は要らない」って 思ってたし、ここにも何度も書いた。
でも、今は「もう少しお給料欲しいかも。年間あと100万円くらいプラスしたい」って思ってる。
原因はよくわからないんだけどね。
もしかすると、原油価格の高騰とか、ユーロ高とか、潜在的インフレなのかもしれない。
プラス100万円の余裕がないと、買えるけど買わずに終わるものが結構ある気がするのだ。 まぁ生活切り詰めたり節約したりしてまで買うほどのものでもないし、大した執着も元々ないんだけど。
ともかく、日用品のレベルを全体的にもう1ランク上げたくて、 でもそこに踏み込むには、少々年収が足りない、ような気がしている。
"The Sisterhood of the Travelaer's Pants"
やっぱり Carmen にとっても肩入れしている私。 なんでだろう。
それにしても、本当に、彼女の置かれた境遇を考えると気が滅入る。
子供だからね、逃げ出すことだってできない。
大人でよかったなぁって思う。 仕事はある程度避けられないことがあるけど、 少なくとも父の再婚相手の家庭にずっとステイしなきゃならないような事態は避けられる。
気になるのは Carmen だけど、実はハッチャケぶりを応援してるのは Bridget。 彼女の、猪突猛進ぶりは微笑ましいので。
若いっていいなぁ。 彼女達は、私の歳の半分以下だもんねぇ。 私の子でもおかしくないくらいなのか。んー。
■The Sisterhood of the Travelaer's Pants の単語 curfew (夜間)外出禁止令、門限 ※そうだ、そうでした。なかなか覚えられない。 intimidate 〜を怖がらせる、脅迫する show off 誇示する ※"I was showing off for you", she confessed. 練習試合のあとBeeがEricに言った。素直なBeeはとっても可愛い。 irrepressible 抑えられない obnoxious 〔人が顕著に〕反抗的な ※おぼえられなーい saucy 不作法な aptitude 才能 ※"aptitude for math" smack ピシャリと叩く ※"Carmen felt like smacking her"私も同感。 umholstered chair heinous 凶悪な mortification くやしさ reverence 敬意
今朝も5:30起床。11:30に寝て5:30に起きるのがちょうどいいらしい。
部屋の片づけと、英語勉強と、ホテルの予約をした。 生産的な朝。
英語勉強は、発音練習の他に「基礎からわかる会社で使う英語」を使用。 これを8p/dayくらいでやろうとしているんだけど、結構大変かもね。 7月いっぱいで終わる計画だけど、スローダウンして理解度をあげるか、 どうすべきかはもうしばらく様子見てから考えよう。
発音はねぇ、前途多難ですわ。 THとSとSHとかはまだいいし、LとRも違いがあるのはわかる。 でもBとVは何度聞いてもわからん。
BAN, VAN って続けて発音しているのを聞いても、 どっちも同じにしか聞こえないのだ。
BANISHもVANISHも一緒にしか聞こえないのだ。
わかるようになる気がしない。
ちょこっと検索してみたところ、 「アメリカ人に付き合ってもらって特訓したのでBとVを区別して発音できるが、 聞いても違いがわからない」 という絶望的な告白を発見してしまった。
そういえば、なぜか、BASE、VASEは正しく聞き分けられるんだけど。 なんでだ?
母音が違うから最初の子音の違いが際立つんだろうか。
地震のニュースを見るたびに暗い気持ちになる。
祖母が土石流に飲まれて亡くなったときには、 「こんな死に方なんて!!」と思ったけど。
もしかしてこの国においては、それほど珍しい事故ではないのかもしれない。 なんて思ったりもする。
それは何の慰めにもならないけれど。
日本の原風景的な山深き里は、土砂災害とは無縁ではいられないのか。
こんなに頻繁に地震が起こる国に住み続けてるなんてシンジラレナイ! って外国の人は思うかもしれない。
私も、地震のニュースを聞くたびに、 (その大部分は、東京の私も大なり小なり揺れを感じているのだけれど) 東京にいつ地震が起きてもおかしくないなぁと思う。
だからといって引っ越そうというような気にはなれないのだ。 何故でしょう。
ある場所では火山が噴火し、あるいは竜巻が起こり、大洪水や山火事だってある。
安全と言い切れる場所なんてあるのだろうか?
自分の生活が、生が、結びついている場所に住むというのは自然なことだ。 災害の危険がないからという理由だけで、移住する人は多くはないだろう。
ちょっと前に私は死刑制度には反対だと書いたけれど、 宮崎勤死刑囚の刑執行のニュースを見るとそうとも言い切れない気分になる。
私の感情は、その死刑を、支持している。
反省も謝罪もない人に対して、とても寛容にはなれない。
何人もの幼女の命を奪っておいて、絞首刑の残虐さに言及する権利なんてないだろうにと思う。
■The Sisterhood of the Travelaer's Pants の単語 trudge 重い足取りで歩く ※"Carmen trudged downstairs" forlornly わびしく triggerfish モンガラカワハギ point-blank 単刀直入に ※"he asked her point-blank" wade 水中を歩く ※あれ、SBに出てきたんだっけ?記憶があやふや、と思って確認したら、 SBのは"I'm treading water"だった。むむ。意味は近いよね? obnoxious 〔人が顕著に〕反抗的な moped 原動機付き自転車 drone ダラダラと単調に話す gratifying 満足させる prudish 〔男女関係・性的なことに〕ガードの堅い languidly 物憂げに、力なく off-kilter 不調の、調子の悪い sputter 唾を吐きながら早口でしゃべる ※"Lena sputtered for words." preposterous 〔議論・考え方などが〕本末転倒の berate oneself 自分を責める berate 人をひどく叱りつける ※"Tibby silently berated herself for such bad planning." timidly 憶病に
気になった文章。 You want to raid the coaches' cabin? Actually, that sounds nice, but that's not what I was thinking.
それもいいけど、私が考えてたのはそうじゃなくて・・・ って感じの返答。こういうのスラスラ言えるようになりたい。
2008年06月17日(火) |
The Sisterhood of the Traveling Pants |
昨日から、"The Sisterhood of the Traveling Pants"を読み始めた。 ヤング・アダルト向けなのかな?読みやすい。
とは言うものの、情景がさっぱり浮かばずに訳が分からないところもある。 でもまぁガンガン読む。隙間が多いのでページが進む、進む。
幼馴染の仲良し4人組みの女の子が主人公。 彼らの4人すべてにフィットする魔法のジーンズと共に綴られる4人の夏物語。
Carmenは、離婚して離れて生活している父の元へ向かう。 2人きりで夏を過ごすのだと思っていたのに、 そこには父のフィアンセとその2人のこどもが!!
Carmenの対応は大人だ。 私だったら、切れるね、泣くね。
そんな酷い仕打ちってないよね? ほんと、涙出そうになったわ。
■The Sisterhood of the Traveling Pantsの単語 obliterate 〜消し去る、取り除く pleather 人工レザー ※"pleather briefcase"恐るべし"p" stupefied ボーッとなる ※そろそろちゃんと覚えたいもんです。 cranky 不機嫌な、気難しい cauldron 大がま ※"caldera"を英語では"cauldron"って感じの表現だったはず。大がま? iffy 仮定の多い spew 吐き出す、噴出する atavistic 隔世遺伝の drool よだれを垂らす、戯言を言う scythe 草刈りがま【sa'iδ】 heft 〜を持ち上げて重さを調べる lurid ゾッとするような、〔炎などが〕周囲を赤く染める、〔顔などが〕青ざめた ※"lurid sun" exuberant 熱狂的な【igz(j)u':b(э)r(э)nt】 introvert 内向的な(人) delineate 描写する bun 丸いパン、巻き髪、〔髪の毛の〕おだんご ※父親がCarmenを呼ぶときの呼びかけ hectic (仕事などが)非常に忙しい stupendous 並はずれた、素晴らしい enthuse 熱中する gasket 詰め物、パッキング blow a gasket カンカンに怒る forge かじ屋、溶鉄炉【fo':(r)dз】 scrimmage 小競り合い、練習試合 gratify 〜を満足させる ※"She was gratified to see that Eric, whatever else he was, was not immune to her hair." 彼が彼女の髪に免疫があるわけでもない⇒彼女の髪に興味を示したってこと? geriatric 高齢者の hygiene 衛生状態
気になった文。 Bridget pulled her hair out of the elastic.
昨日調べたばかりの、elasticが出てきて嬉しかったので。
もう1つ。 she wouldn't bother to tell him that she got an F in pottery.
言わなかった?言いたくなかった?そのニュアンスがわからない。 Fの冠詞がanなのは、私には使えないと思った。
わざわざ話そうとはしなかった、ってあたりが正解なのかなぁ?
多分、bother him という表現のニュアンスを勝手に私が受け取ったのだ。 本当は、bother to tell him なのに。 だから、ニュアンスがよくわからなかくなったのだと思う。
■英会話の予習で出てきた単語 inference 推論、推測 illiterate 読み書きのできない人、無学の unlearn 先入観などを捨てる、学んだことを意識的に忘れる postgraduate 大学院生、大学卒業後の、大学院の distance course 通信教育 content word 内容語(名詞や動詞) pronoun 代名詞 auxiliary 補助の【o:gzi'liэri】
5時半に目が覚めたので起床。
朝食を作って食べ、洗濯し、お弁当を作って、ちょっと片づけをして、 そして英語の発音練習をした。
教材は、以前買ってちょっとだけやって放置していた 英語のリスニングは発音力で決まる! UDA式30音練習帳
12日で完了するようになっているんだけど、そう簡単に発音が身につくとも思えないな。 とりあえず、3か月くらい、毎日これをやろうと思う。 休日は免除かな(自分に甘い)。
3か月間、エンドレスで繰り返してみよう。とりあえず、ね。
■The Sisterhood of the Traveling Pantsの単語 tacky ださい、趣味の悪い mod=modern 流行最先端の chicken pox 水疱瘡 elective 選択的な、必須でない ※"friendship is an elective - falling somewhere down the list after husbands, children, career, home, money." elastic ゴムの、しなやかな、はずむ ※単語自体は見たことある気がするけど、意味は所見の気がする。 wallow 転げ回る、もがく pep talk (叱咤)激励 crease 殺す、気絶させる、参らせる、大笑いさせる ※"They were creased in three places from inattention" benevolently 情け深く dilapidated ボロボロの ※"dilapidated brown cargo pants" Ta-da! ジャジャーン! proclaim 宣言する、褒める cast aspersions on (人)を中傷する ※"Are you casting aspersions on my butt?" fatso 太っちょ jimmy かなてこでこじ開ける ※"jimmied the loc" diaspora 父祖の地を離れた人々(が住む土地) unabashedly 恥ずかしがらずに abash 赤面させる、まごつかせる posterity 後世 ※久々に出てきたなぁ、これ。prosperityは覚えてたのに、って言ってもしょうがない。motley 寄せ集め、ごちゃ混ぜ ※"motley list" jurisdiction 司法権 swoon 気絶する dwell on 〜をくよくよ[あれこれ]考える ※"she didn't dwell on it." dwell=居住する、って意味は知ってたんだけど。
久々に大量に予約本が届いたので図書館へ。
西崎憲の『世界の果ての庭』を早速読んだ。
すっごく面白かった。最近の中では一番のヒットだ。
どこがどうイイと言えないのがもどかしいけど。
単純な私としては、やっぱり主人公の祖父の「駅」の話が一番好きかな。 列車に乗ったらどうなっちゃうんだろう?
夕方、またまたe-ブックオフに本とCDを送った。 大分チェストの中身もスッキリした。
家にある英語本も整理して、今後の学習計画を軽く立てた。 頑張らねばなのですが、どこまでできるかは、謎。
2008年06月14日(土) |
買い物 / Don't talk to strangers |
塩辛かったトマトソースにひき肉を足してミートソースにした。 パスタに掛けて食べたらおいしかった。よかった。
昨日・今日と買い物三昧。
昨日は、サボテンとかハイドロカルチャーとか花とか雑貨を買った。 今日は、洋服とか傘とか雑貨を買った。
傘は、15,750円のものに手を出しそうになったけど、 反省して3,150円のものにしておいた。
一日歩き回って疲れた。
"Don't talk to strangers"を読了した。
期待してなかったけど、本当に愉しく読めた。 主人公の女性が、魅力的だった。 ただ守られるだけでないのだ。
連続殺人犯の男との対決時に、ヒーローが不在なのがすごくイイ。
8万語くらいかなと思ったけど、11万語あった。 なんで、13万語の"The footprints of God"はあんなに時間がかかったんだろう?
■Don't talk to strangersの単語 gaunt やせ衰えた【go':nt】 weathered 風雨にさらされた、乾燥した ※"a gaunt, weathered old man" やせ衰えて干からびた老人、なんだろうけどね。 yokel 田舎者 legend 〔地図の〕凡例 Swede スウェーデン人【swi':d】 derision あざけり ※"a snort of derision" have a tip (〜から)垂れ込みを受ける tip 〔内々の〕情報 ordained 〔叙任された〕聖職者 scheming 策略に巧みな ※"not scheming, like Kristin" nick 〔皮膚をわずかに〕傷つける improvise 間に合わせで作る ※例)シーツを割いてロープを作りCarrieを縛る。 supplication 懇願 galvanized 亜鉛めっきされた、ショックを受けた lunge 突く ※"She lunged at him" mucus 《動物・植物》粘液【mju':kэs】 put one's arm in a sling 三角巾で腕をつる concussion (脳)震盪 tremulous 振動する besieged 〔敵に〕包囲された beau 〈フランス語〉愛人【bo'u】 sojourn (短期)滞在
先日受けた試験結果はなんとたった2日でやってきた。 私の書いた文や、話した英文を人が判定しているはずなので、 この処理スピードには驚いた。 結果まで2週間かかるって言われていたのに。
私の実力が割とストレートに出た結果だったとは思うが、 海外赴任可能と言われるとそれは嘘でしょという感じ。 全体的に過大評価気味であることは確かだ。
以下、スコアのサマリ。
************************************************** COMMENTS: 海外担当業務や研究が可能な英語レベルです。会議や海外赴任等でも大きな支障なくこなせる力があります。可能なこと:業務連絡、短いプレゼンテーション、質疑応答、会議参加、部下のマネジメントなど
LISTENING: 英語の会議や電話でのやりとりでも、相手が話すことの内容理解に大きな支障はないでしょう。
READING: 新聞・雑誌や仕事で来るメールや技術文書は、大きな支障なく読んで理解できるでしょう。
WRITING: 一般的なメール、議事録など、あまり複雑でない英語の文章を書くことができます。
SPEAKING: マネジメント、議論、交渉など一般的な仕事で英語を使うことが可能なレベルに達しています。 **************************************************
LISTENING、READING、WRITING AND SPEAKING の4部門で、 ターゲットレベルと私の現在のレベルの差異は以下の通り。
************************************************** LISTENING:0 READING:+36 WRITING:-17 SPEAKING:+1 **************************************************
私の予想を大きく裏切って、SPEAKINGはかろうじて合格、 そしてWRITINGが最悪の結果に!!!
今後の集中トレーニングポイントはWRITINGに決定だわ!!!
READINGのスコアの高さは、やっぱり洋書読みのおかげなんだと思う。
それぞれカテゴリごとに、さらに詳細な分析がなされている。 ターゲットレベルと私の現在のレベルの差異は以下の通り。
************************************************** LISTENING-A:-1 LISTENING-B:-1 LISTENING-C:+1 READING-A:+1 READING-B:+1 READING-C:+1 WRITING-Goal Achievement:-1 WRITING-Grammar:+1 WRITING-Vocabulary:+1 WRITING-Style:+2 WRITING-Mechanics:+3 SPEAKING-Goal Achievement:0 SPEAKING-Grammar:+2 SPEAKING-Vocabulary:+1 SPEAKING-Fluency:+1 SPEAKING-Pronounciation:-1 **************************************************
一番ショックだったのは、発音。 私の発音ダメですか???練習しなきゃ。
でも、本来気にすべきは発音じゃなくて、 全般的なGoal Achievementの低さだ。 WRITINGだってさ、それ以外はプラス評価なわけ。 どんだけ目的達成できてないのかって話だ。
でもこれは、あれかなぁ。 ゴミ処理場の問題で、理由を4つ書けという指示があったのに、 理由を2つしか書かなかったのが響いているのだろうか?
だってさ、それもう、英語の問題じゃないから。 日本語で書けって言われたって、2しか思いつかなかったからしょうがないじゃん。
それが理由なんだったら、まぁ救われるんですが。
詳細分析を全部載せるのは面倒なので、あとは気になる個所をピックアップ。。
************************************************** READING-A: 1分平均15〜18語程度の一般ビジネス文章であれば、おおむね英語を訳さずにそのまま理解できるレベルです。語彙知識は5000語レベルです。
READING-B: 読解スピードは、易しい定型文・メールなどで1分間に150語程度です。一般の業務文書やマニュアルでは100語程度です。
WRITING-Grammar: 部分的に、主に冠詞や単純な数などのミスを犯す場合があるようです。
WRITING-Vocabulary: かなり多様な語彙が使用でき(推定3000〜4000語以上)、書き言葉としての見た目もビジネスで使えるレベルになっています。 **************************************************
うむむ、単純文で、150wpmかぁ。一般文は100wpmですよ。子供かっての。 道のりは遠いなぁ。 洋書読み始めてから、早くなってる感じがあんまりしないんだよねぇ。 Readingのスピードアップは、結構大きな課題。
そして、SPEAKINGに関する詳細分析は以下に全部記載。
************************************************** SPEAKING-Goal Achievement: 身近でよく知っている内容に関する質問への回答やある程度言いたいことは伝えられるレベルです。英語による議論をしてみるなど、ある程度高度な内容を英語で伝えられるようチャレンジしましょう。
SPEAKING-Grammar: ほとんどどのような文法的な表現も、おおむね誤ることなく必要な場合に使うことができます。
SPEAKING-Vocabulary: 語彙はビジネスで日常的に使用されるレベルであれば問題なく使えるようになっています。また、語彙の知識が豊富なので、多少複雑な事でもシンプルな表現で適切に伝えることができるレベルです。
SPEAKING-Fluency: かなりレベルが高く、不自然な言い淀みやつかえなどが少ないスムーズな会話ができるようになっています。語彙・表現を増やし、また様々な場面を経験することで、より高いレベルになることができます。
SPEAKING-Pronounciation: 文の中でアクセントに留意すると同時に、個々の発音にも気をつけて発音できるようにしましょう。子音に母音をつけない、Lの発音を意識して練習するなどの練習が効果的です。 **************************************************
最初に言っておきたいのは、この分析の文章が日本語としてイマイチだってこと。 どうでもいいけど、気になる。
さて。
私の永遠の課題Speakingですが。 意外なことに割と高評価だ。
だからこの分析はあんまり私の役には立たない(残念!)。
もう少し使える表現を増やして定着させることが課題、 っていう前から知ってた結論なのか。
発音・・・発音だけが、とても気がかりだけど。
やっぱり真面目に発音問題にも取り組もう。。。
なお、今回のスコアをTOEIC換算したところ、 私の3年前のTOEICスコア+50〜80点くらいだった。
3年間でそれなりに勉強はしたので、 今受ければTOEICも多分そんな感じだろうと思う。 このTOEIC換算はかなり当たってるんじゃないか。
3か月後には、合わせてTOIECも受験するつもりなので、その時の結果を楽しみにしよう。
気分が最低。
アッチに行こうとして、なのに何故か第二案であったソッチで電車を降りちゃって。 結局ソコでは目的を達成できず無駄に歩き回って混んだ電車に乗ってやっと座れたと思ったら傘をなくした。
なくしたってのは正確じゃない。 気づいた瞬間アクションを起こせば100%取り戻せたのに、何もかも面倒で放置したのだ。 つまり捨てたのだ。
そう安い傘でもない。1万円くらいか。 気に入っていなかったわけでもない。 なのに。
いったい私は何をしているのだろうと、ズンズン気分が沈んだ。 地球にも財布にも優しくない。自分の気持ちだって傷つけてる。
泣きたいけど泣くわけにもいかないし、喚きたいけど喚くわけにもいかない。
気分を変えようと、数日前にテレビで見たばかりのドライトマトを使ったトマトソース作りをすることにした。 オリーブオイルがなかったのでわざわざスーパーに買いに行った。 そこまでやったにも関わらず、出来上がったものの出来がいまいちだった。 多分私がレシピを書き留めた時に分量を間違えたのだと思うけれど、死ぬほど塩辛かった。
■Don't talk to strangers の単語 bile 胆液 ※胃液じゃなくて何だっけ?とまた思った。 sergeant 軍曹【sα':(r)dз(э)nt】 ※外科医ってこの綴りじゃないよなぁ、じゃぁ何?としばし迷った。 外科医は、surgeon【sэ':(r)dз(э)n】。全然違うやん。 levelheaded 分別のある dork 田舎くさい人、ばか gallant 〔女性に対して〕思いやりのある infallibility 絶対確実性 ※こちらも覚えられませんな。 somnolent 〈文〉眠い、眠気を誘う begrudge 〜をねたむ、〜を出し渋る ※これ覚えられない。 diminutive 小柄な orgy 乱痴気騒ぎ bovine ウシ亜科の動物 ※rodentやavianより使用頻度低いもんね、これ。 fetilizer (化学)肥料、豊かにする人[物]
気になった文。単純だけど言おうと思うと言えなさそうなので。 Boyd drew a small oval on the map and put an X beside it.
とある方のブログで見かけて、あるゲームをやってみた。 次々と人の写真が表示されるので、 相手が銃を持っている場合は / キーを、 銃を持っていない場合は Z キーを、 押すという、ただそれだけのゲーム。
shooter001
とにかく、この先を読む前に、やってみてください。 ダウンロードには1〜2分かかるかもしれませんが、 ゲーム自体も短いし、そんなに時間はかかりません。
さて、試してみましたか?
最後にスコアが出たところで、このゲームの意図が明らかになる。
鈍チンな私は、スコアが出るまで気付かなかったけれども。
私のスコアは以下の通り。
Game Over Your Score: 335 Average reaction time: Black Armed:757.12ms Black Unarmed:934.2ms White Armed:839.92ms White Unarmed:786.52ms
こんなにあからさまに数値に出るなんてなんかショック。 私自身は、自分のことを人種差別的な人間だとは思ってないんだけどね。
■Don't talk to strangers の単語 accessory 従犯者 ※"you're accessaries to murder" paramilitary 民兵組織 gag 猿ぐつわ excruciating 〔肉体的に〕極度に痛い gangrene 壊疽 stupefied ボーッとなる、ぼうぜんとする caftan 長袖で丈の長いゆったりした部屋着 ramification 分岐、成り行き、悪影響 ※"moral ramifications" discreet 慎重な ※いつも意味がわからなくなる。creetって単語はないのか。 大体まずcreepが頭に浮かんで、薄気味悪い系の意味から離れられない。 全然違う単語なのに私の頭はどうなっているのか。 elude うまく避ける bile 胆液 theatric = theatrical 芝居じみたしぐさ tarmac 駐機場 dismay 落胆、動揺 ※基本語なんだけどこれも覚えられない。 なんとなく混同しがちなのがdismissとdemise。 まぁこの2つは、覚えてるんだけど。 d-m-って要素が一緒なだけなのに、とほほ。 culvert 排水溝 inhibition 抑制
気になった文。 he seemed drained of strength. ofを使うんだ〜、って思いました。
今日の覚えたゾ! plight さすがに覚えたわ。誓い。
■その他で出てきた単語 chore 雑用【t∫o':(r)】 ※"Errands and Chores" choreは家の中の雑用らしい。
今日は、最近あまり一緒に仕事をしていないメンバと外出だった。 それなりに楽しかった、かな。
いつも同じ人と一緒だと飽きるよね。
嫌いな人と一緒になるくらいなら、普通の人とずっと一緒の方がいいけどさ。
■Don't talk to strangers の単語 lascivious みだらな、わいせつな turf 芝生、競馬、縄張り ※"it was a lascivious piece of turf" いまいち意味がわからん。 contemptible 軽蔑に値する ※こないだ出てきたよね。違ったっけ。 jeopardy 危険にさらされること ※まったくもって覚えられない wan 青白い ※"She knew she looked wan." ballsy 威勢のいい、勇敢な ※"she's smart and she's ballsy." chagrin (人)を悔しがらせる lopsided 一方に傾いた、偏った parishioner 〔教会の〕教区民 exemplary citezens latrine 公衆トイレ dense 鈍感な ※濃厚なって意味は覚えてたのに。 poignantly 痛烈に mock 偽の ※嘲るというのは知っていたけれど。 petulance かんしゃく、不機嫌 ※"mock petulance" tantalizing 興味・欲望をかき立てる、〔手が届かなくて〕じれったい tantalize 〜をじらして苦しめる ※彼女は"pure and cool and tantalizing" おいしそう、って感じか。 sylphile face scheme 計画する ※"shi would scheme to betray him" throe 激痛 ※"death troes" vertebra 脊椎骨 vouch 保証する ※ホテルのバウチャーのバウチってこれか。 trout ブス、醜い女 ※魚のマスは知ってました。 AWOL = absence without leave 無断外出、無許可の離隊 traitor 裏切り者 last resort 最後の手段
いつもわからなくなるのが、grim と grin 。 まぁたいていは文脈から区別がつくのだけれど。
grim 表情が険しい、気味の悪い grin 〔歯を見せる〕にこやかな笑顔
■仕事で出てきた単語 feasible 実現可能な、もっともらしい
会社の経費で短期の英語研修を受けられることになった。 研修の前後で試験を受けることが義務付けられており、 学力向上が見受けられない場合は実費を請求されるという容赦ない設定ではあるけれども。
今日はネイティブスピーカーによるレベルチェックと、試験を受けてきた。
レベルチェックでは、質問にはフルセンテンスで答えろと言われた。 これがかなり難しくて。 She doesn't ... no she isn't sitting on the sofa. とかそんなのの連続。
普段は単語やフレーズだけで会話を進めていくことが多いからなぁ。 改めて基礎力の不足に気づいた。
こういう基礎を固めるにはやっぱりカランメソッドいいような気がするのだけれど。
ブリジット・ジョーンズが雨の中歩いて風邪ひいて医者に行って 薬もらって休養して元気になる、っていうマンガを見せられて英語で説明したりもした。
処方箋って単語が思い出せなくて、 prescribe.... no description? subscription? ok ... some information about medicine とか呟いてたら、prescription だと教えられた。 なんだ私すっごくいい線いってたじゃん!って満足レベル低すぎ。
レベルチェックの結果はまぁ妥当なところか。 レベル的には真ん中あたり。 日常会話はOKだから、もう少し突っ込んだ話ができるようになりましょう。 って感じ。 私もう何年も前からそういうレベルじゃなかったっけ? 道は険しい。
面白かったのは、試験の方。 PCで受けるんだけど、writingやspeakingもあるのだ。 たとえば、健康診断の手順をspeakingしたりとか、 小さな会社の社長が社員の遅刻についてマネージャーに意見するメールをwritingしたりとか。
いやぁTOEICなんかより、全然面白いよ。 より実力が正確に測れると思う。
TOEICで高得点取るよりも、こっちの試験で高得点を取る方がいい。 この試験にフォーカスして勉強することで、 ビジネスシーンにおける英語の運用レベルはあがるんじゃないかな?
次回の受験でスコアアップするためにはかなり勉強しなきゃダメだろうなぁ。
スクールは、the second alphabet letter で始まる大手。 会社経費だし勧誘に意味がないと悟っているのか、とても淡々と手続きは進む。 はっきり言って、あんまりいいイメージではない。 対応は丁寧だし、何が悪いってんでもないけれど。
私はなんだかんだいって、自前で通ってるあのスクールが好きだなぁ。 コスト・パフォーマンスいいしさ。
約2.5倍の単価を(会社がだけど)払うんだからそれなりのメソッドを 見せてもらわないと納得できない。
それにしても、マンツーマンなのにテキスト固定でレッスンするってのはどうなのよ? もっとフレキシブルにいろいろやらせてくれてもバチは当たらないと思いますが。
まぁ来週の初レッスンを受けてみないと評価はできないね。
■Don't talk to strangers の単語 communique 公式声明 insubstantial 実体のない、〔数量・金額などが〕ごくわずかな terse 簡潔な satyr 好色家 iota みじん、微小、ギリシャ文字のι/Ι(小/大 おお、変換された。これってIじゃないのか?) amorous なまめかしい pillage 略奪品、略奪する ※戦利品といえば、spoils of war だよね(From Paris)。 ardor 情熱 flattered 嬉しく思う ※"I'm flattered"うーん。 flatter=お世辞を言うっていうのは知ってたんだけどさ。 単純に嬉しい、か。 beheaded 《be 〜》断首の刑を受ける decomposed 腐敗した ※"She was badly decomposed." 結構出てくるよね、この他のg。 spinal column 《医》脊柱 repel 撃退する contemptible 軽蔑に値する、卑劣な beholden 恩義を受けて ※"Why? Because you'd feel beholden?" profile 横顔 ※"her profile grim"まさか横顔が第一義とは知らなかった。 jest 冗談、しゃれ emaciated やせ衰えた ※これほんと、覚えられないわ。 priggish 口やかましい repugnant 不快な、嫌気がさす ※"repugnant of his own empty bed" chasm 〔地面の〕深い裂け目 incendiary 放火犯、発火装置 mayhem 傷害、暴力、騒乱 crematorium 火葬場 ※覚えられそうなんだけど。。。 unkempt 〔髪が〕くしを入れていない elocute 弁じ立てる loathe 〜をひどく嫌う ※"She loathed meeting The Highwayman again," lewd わいせつな【lu':d】 ※"lewd messages"きっと、rude【ru':d】と聞き分けられないな。 bastion 砦 ※"Because the Internet's considered the last bastion of completely free speech in the United States." quaint 風変わりな、古風な ※"quaint custom" demarcation 境界、区分 decorum 礼儀正しさ
今日の覚えたゾ! Touche
覚えたっていうか、Rentで知ったんだよね。 インパクトがあったから忘れなかった。
気になった文。
"I take care of myself" "Since when?" "Since forever"
Carrie と Hayden の会話。
自分の面倒は自分で見るわ。 いつまで? ずっとよ。
って感じだろうか。 でもSince when って、いつから、じゃないのか。 いつからいつまで、って終わりも含む概念なのか?
いや、違うんだろうな。 正解は素直に、
自分の面倒は自分で見るわ。 いつから? ずっとよ。
ってところなんだろう。
Since forever は、 今より過去も、今より未来も、包含したようなニュアンスを感じる。 だから、「いつから」の答えとして、間違いじゃない。
自分の面倒は自分で見るわ。 いつから? 今までだってそうだし、これからもそうよ。
ってな感じかな。
でもやっぱ、since と forever の組み合わせに違和感感じちゃうんだよねぇ。
奇妙な日の翌日。
何もかもが、disorder であるように感じる。
秩序を整えたいけど、そのための体力も気力もない。
まだいくらでも眠れると思ったけれど、それは危険なので、 昔のゲームを引っ張り出してとりあえずその世界に逃避。
予約本が届いたとの知らせが来ていたので、 かろうじて図書館に行き、そのついでに買い物してきた。
さっさとお風呂に入って、さっさと就寝。
人間であることを放棄した週末だった。
2008年06月07日(土) |
the strangest day |
昨夜、宅急便の再配達依頼をしようとWEBにアクセスしたら、 「もう宅配済みなので手続きできません」というメッセージが。
仕方ないので、今朝起きるや否や、サービスセンタに電話。
自宅の電話番号を聞かれて頭の中が真っ白になった。 なんの手がかりもなく、途方にくれた。 とりあえず、自分の携帯に登録してある番号をチェックしてしのいだものの、 次に携帯の番号を聞かれてこれまた往生。
携帯で自番号チェックしようと思ったけどそれもどこだか見つからず、 何かあれば自宅の留守電にいれてくれ、と震える心で告げた。
寝起きだから? 何で私の頭はこんなにも混乱しているの?
言葉にならない恐怖。
少し前に読んだ村上春樹の小説を思い出した。 サルに名札を隠されて自分の名前を思い出せなくなる女性のお話。
私の電話番号プレートを隠したのは誰なのよ?!
いやいや。
寝起きだから、だよね? それともこれはアルツハイマーの兆しなのか。
本当は会社に行こうと思っていたのだけれど、 すっかり気をそがれ、また体も疲労感でいっぱいだったから、 何もかも忘れたくて再びベッドに身を投げた。
昼前にいったん起きて、昼食。
すぐに眠くなったので昼寝。
夕方もう一度起きて、2時間程部屋の片づけ。 またまた眠くなってので、夕寝。
次に目が覚めたのは22時で、一瞬起きようかともおもったけれど、 こんな中途半端な時間に起きても仕方ないのでそのまま眠りへの逃避続行。
結局目が覚めたのは日曜日の朝11時だった。
これが私の奇妙な1日。
■Don't talk to strangers の単語 poignancy 辛らつさ ※"poignancy of the memory" 全く覚えられないなぁ、この単語。 ewer 〔装飾が施された大型の〕水差し【ju':э(r)】 voluptuous 官能的な cleavage 胸の谷間 constrict 収縮する、締め付けられる ※"Her heart constricted." faggot ホモ、ゲイ ※この単語見てmaggot(ウジ虫)とfaucet(蛇口)を思い出した。 相変わらず適当な字面と音を意味に結び付けているんだな、私。 horde 大群 concupiscent 色欲のさかんな ※"a horde of concupiscent men" chaperone=chaperone 付き添い、お目付役 mausoleum 大霊廟【mo`:sэli':эm】 commodity 〔サービスと対比される〕商品、日用品 ※これもさっぱり覚えられない。 vixen 女狐、意地の悪い女 provocative 挑発的な、刺激的な orgy 乱痴気騒ぎ、乱交パーティ ※"kisses to orgies" stride 歩幅、決まったペース ※"She felt off-stride"ペースを乱されたように感じた、ってところか。 wear on ダラダラ続く、イライラさせる ※"In truth, she was wearing on him, she was losing her charm" bereft bereaveの過去分詞系、奪われた ※文脈があればほぼわかるんだけど、いつもbeleftという綴りを思い描いて、 置いて行かれた人→残された人、みたいなイメージが流れる。 奪われたから残されたので、状況把握としては間違ってないけど、 単語のそもそもの意味は結局覚えられていないんだわ、私。 remittance 〔遠方への〕送金 metier 〈フランス語〉職業、専門 riddance 〔不要な物の〕除去、〔好ましくない状態からの〕脱出 ※"Good riddance" elusive 手に入りにくい、見つかりにくい、とらえどころのない ※"he was elusive" carnage 大虐殺【kα':(r)nidз】 ※そしてまたカルナージュと発音したくなる。意味も覚えられない。ああ。 philander 不倫をする、〔結婚を前提にしないで女性と〕戯れる midriff 上腹部、横隔膜 monastery 修道院、僧院 perky 活発な、生意気な ※あれ、これも先日引いたばっかだっけ。女の子の胸の描写だったような。 ulterior 向こう側にある、今後の nitrate 硝酸エステル
今日の覚えたゾ! secluded まだちょっと怪しいかなぁ。"secluded spot" 一応「人里離れた」ってなイメージも浮かんだからいいのではないか。
■Don't talk to strangers の単語 fondle 〜をなでまわす ※"kiss and fondle" mezzanine 中2階、〔劇場の〕2階正面席(米)、〔劇場の〕舞台の下(英) ※ちょうど数日前に読み終えた岸本佐知子が訳した本の原題で、邦題が「中二階」なのは覚えてたんんだ。 そういえば、"The footprint of God"にも出てきたね。その時は多分劇場二階席。 なんか不思議な響きがする単語だ。 paw 触る、なでる ※"I was pawed."OMEGA Moon 上で。 cockamamy=cockamamie つまらない、バカバカしい renegade 改宗者、宗旨を変えた、裏切りの ※"renegade satisfaction" solar plexus みぞおち、太陽神経叢 ※これも"The footprints of God"に出てきた。 こめかみじゃなくて、何だっけ?って思った。 perfunctory おざなりの ※"perfunctory goodby" converge 一点に集まる、集中する ※"converged on her" predicament 窮地、苦境 ※これも覚えられない!! chivalrous 騎士道の、礼儀正しい ※"too chivalrous to leave"昨日、chivalryが出てきたばっかじゃん。 prose 散文 epic 叙事詩 ※"prose epic or barbarian princess" defiant 反抗的な、挑戦的な ※"She jerked her chin up to a defiant angle." scrutiny 精査、監視 ※こちらも昨日出てきたばっか。見覚えはあるのに意味はさっぱり。 condescending 腰の低い P.O.W. 戦争捕虜 ※辞書にはなかったけど、この後の会話でprisonerって出ていたので、 きっと"prisoners of war"のことね。もちろんベトナムの。 blase 飽きて関心のなくなった hold off 撃退する、阻止する siege 包囲攻撃【si':dз】 ※"He hold off an FBI siege that lasted over seven weekes" martyred 殉教者の ※これもそろそろちゃんと覚えたい。 grad school 大学院 retaliate 仕返しする ※だめだ、覚えかけてたのに、失敗した furtive コソコソした、ひそかな harebrained 軽率な、向こう見ずな hooker 売春婦 ※雰囲気だけど、prostituteの方が高級に聞こえない? あとwhore。今ふと思い立って、英辞郎で「売春婦」引いたらいっぱい出てきて驚いた。 rheumy カタル性分泌物の、(目が)涙っぽい ※"rheumy eyes" carom ぶつかって跳ね返る vigil 寝ずの番、不眠 ※これも昨日引いたばっかなんだけどなー。 gluttony 大食い、暴飲暴食 subterranean 地下の[にある] adamant 頑固な foreboding〔悪いことが起きるという〕予感 ※"foreboding filled her"
気になった文。 "I could use a drink afterwards," he said, surprising himself. 飲みに誘ったというのがこの部分だけではわからなかった。 もちろん、続く文章を読めばつかめるのだけれど。 この手のcouldはぜひ使えるようになりたいもんだ。
もう1つ。workin' fine as frog hair ネット接続の設定にきた作業員が言ったセリフ。 特に慣用句というわけではなさそうだけど、 frog hairには「〈米俗〉政治資金」って意味があって、 関係あるかないかもわからないけど、まぁ一応メモ。
今日の覚えたゾ! linger いつまでも残る、長引く loin 腰肉(サーロインのロインだ、と前に書いたら覚えたみたい) sleek つやつや光る
ちょっと必要なものがあったので、実家へ。
ご飯を食べさせてもらって、さくっと帰宅。
最近、母が元気で嬉しい。
60歳を迎えて、一応仕事に一区切りつけたみたいだ。 日数を減らして仕事は続行するということだったので、私は何とも思ってなかったんだけど、 彼女にとっては一大転機だった模様。
同僚に祝ってもらったり、花をもらったり、会食の席でスピーチしたり、 色々と忙しかったらしい。
最近はジム(プール)通いも始めて、90歳のじーさまにナンパ(?!)されたりもしたらしい。
とにかく、健康でいていただければありがたいです。
■Don't talk to strangers の単語 dike=dyke レズビアン idiosyncratic 特有の、固有の reticent 無口な、控え目な conceited うぬぼれた、思い上がった shallow 浅はかな ※"they were conceited and shallow and manipulative." theyってもちろん、「オンナノコたち」のことです。 manipulativeっていうのは、今後使ってみたい単語だな。 trite 古臭い、平凡な beguile 喜ばせる、注意をそらす、だます ※"disarm and beguile"だますと喜ばせるって意味がちょっと・・・ belabor 長々と続ける ※"I don't mean to belabor the point." godforsaken 荒れ果てた ※なんでわからないかというとそもそも"forsake"の意味がわかってなかったのね。 "forsake"は見捨てる。 lay 性行為 ※ネットでHではなく、"real lay"をするかとかそういう話。 consenting adult 〔特に性行為に〕快く同意する成人 consent 承諾する ※"We're consenting adults"むー。 brood 卵を抱く、熟考する ※"She brooded about James" pompous もったいぶった、気取った chivalry 騎士道 go gaga over 〜にはまる[夢中になる・心を奪われる・のぼせ上がる] brusque 無愛想な、ぞんざいな quandary 困惑、当惑 honeysuckle セイヨウスイカズラ scrutiny 精査、監視 item 〈俗〉アツアツの[ラブラブの・性的な関係を持つ]カップル ※"She and this Zimon became an item." vigil 寝ずの番、不眠 hit it off 仲良くやる suitor 求婚者、原告 ※"Monica's only suitor"原告って意味は知ってたけどさ。 grudge 悪意、恨み
今日の覚えたゾ! 前にも書いたかな。innuendo = ほのめかし。
普通だ、ってことは、想像以上に価値ある美点だ
と、ヨソ(他社)の新人さんを見て思う。
でもヨソの子だと、育てるのも空しいしなぁ。 ウチの子なら教育しがいもあろうけど。
"Don't talk to strangers"案外面白い。
一応、好みの子を殺していたんだってことがわかった。 そりゃそうだよね。
登場人物の描写がわかりやすくて、楽しく読める。
チャットってちゃんとしたことないけど、 文字の力ってすごいなぁと思った。
会話よりも、説明文の訴える力がすごい。 アバダーのインパクトよりも、 言葉で美女とか美男子とか誠実な正義漢とか書かれた方がグッとくるのだ。 (私だけ?)
作者はどんな人なのかなぁ。 と思ったらハーレクインの人なのね。 なるほど、読みやすいわけだ。
でもそれほどご都合主義でも破天荒でもなく、 非常に入り込みやすく読みやすい作品。
適当に選んだ割には当たりだったなぁ。
岸本佐知子の『気になる部分』を読んだ。
彼女が訳したニコルソン・ベイカーの本が面白そうなので、 今度英語でトライしてみようかな。
■Don't talk to strangers の単語 meter maid 女性の駐車違反監視員 chauvinist 狂信的優越主義者、愛国主義者 ※"male chauvinist pigs" byline 署名欄 ramshackle グラグラする、壊れそうな charitable 寛大な ※"if you're charitable about it" stipend 固定給、俸給 propositioned 《be 〜》誘いをかける、みだらな話を持ちかける ※"I'll be propositioned?" aloof お高くとまった ignoramus 無知な者 clout 殴打 spendthrift 浪費家 ※"Mama's no spendthrift." sudsy 泡だらけの【sΛ'dzi】 audacity 大胆、勇敢 Don Quixote ドン・キホーテ ※気付かなかった。読めなかった。 sicko 精神障害者、倒錯者 two-timing 裏切っている、二股の ※"two-timing boyfriends" defrauder 詐欺行為をする人 opiate アヘン剤 sorority 女子学生クラブ meddle 干渉する meander 曲がりくねって進む cove 入り江、細い道 nook 人目につかない場所 limestone 石灰岩 homestead 家と敷地、農家 bramble キイチゴ、イバラ arthritis 関節炎【α:(r)θra'itis】 unhampered 制約されない serpent ヘビ、悪意のある人 pert (小)生意気な cirrhosis 肝硬変【sэro'usis】 lurk 潜在する complexion 顔色、態度 nosegay 小さな花束
気になった文。 Twice since her husband's death, she had taken lovers, one for four years, the other for three. She had parted amiably from both, but wasn't looking for a replacement. Relationships demanded so much attention; they claimed so much time; they needed such endless nurturing and maintenance. For the present, she didn't think of herself as between men, but beyond them. どってことない内容だけど、言おうと思うと言えません。 「1人は4年、もう1人は3年付き合った」みたいな言い方とか。こんな簡単でいいんだ。
そういえば、先日。
ソファで繕いものをしている時に、針を落としてしまった。 あわてて探したのだけれど、どこにもない。
結局見つからないままだ。
あの針はどこへ行ったのだ?
針が刺さるとそのまま血管に入って心臓に到達して死んじゃうよ。 (だから針の取扱には注意しなさい)
って子供のころ言われませんでした?
よく考えると変な話よね。
その時裾のマツリをしてたスカートも穿いたけど やっぱり針は出てこない。
そういえば、先日。
超久々に合コンに誘われた。 モチロン断った。
私、合コンって生まれてこのかた行ったことがないの。 とは言わなかったけど、本当だよ。
数打ちゃ気の合う人も見つかるかもしれないけど、 そもそも合コンとか飲み会に腰が軽い人は多分私好みではない。
"Don't talk to strangers"
快楽殺人ならば、相手を選ばないと思うの。 何らかのフェティシズムがあるなら、もう少し相手を選ぶと思うの。 手間暇かけて、あの殺し方は、情緒がなさすぎではない? ってわけで、なんとなく1つ目の殺人は不自然な気が。
■Don't talk to strangers の単語 cistern 貯水池 stupefaction 麻酔、ぼーっとすること carotid artery 頸動脈 ※静脈と間違えた。静脈はvein。 obscene 節度を欠いた、卑猥な obliterated 意識を失った decay 腐る matronly 既婚婦人らしい、品のある preside over 主宰する、統括する ※"The secretary at the reception desk was plain and matronly enough to preside over the office of the strictest fundamentalist church." bifocal 遠近両用の upholstery 室内装飾 bang 切り下げ前髪 ※"blond bangs"
2008年06月01日(日) |
Don't talk to strangers |
予約本が来たので仕方なく図書館へ。
一応洋書の棚を覗いたら、なんとなく読めそうな本があったのでお持ち帰り。 なんかもう、いかにも三流/B級の香りが漂うのだけれど、 読みやすそうだし、まぁいいかということで。
作品は、"Don't talk to strangers" ネットのチャットに参加していた女性が次々行方不明になり・・・ とかそんな感じ。 ありふれた感と今更感が充満してますが。 ともかく読みやすいから読んでみます。
"The footprints of God"を読み終えてもまだ350万語程度なので、 もうちょっとスピードアップしたいと思っているのだ。
洋書読みの効果については、正確に測れないのだけれど、 それでもやはり効果があるような気がしているのだ。最近特にね。
自分自身の成長ってわかりにくいけど、 明らかに2年前に比べれば英語を読むストレスは減っている。 スピードアップしてない(ような気がする)のは残念だけど。
ドラスティックな効果(いきなりペラペラ〜)ってのはないけど、 それはまぁ当然だし、仕方なかろう。
わかりやすい効果としては語彙UP、 それに多少はニュアンスってものが身についてきている。
あと1読での理解率もそれなりに上昇しているのではないか。 少し不明点があるからといってもう一度該当頁を読み直しても、 全く理解度が変わらない、ということが何度かあった。
1度目にわからなかったところは、2度目もわからず、 それは単語がわからないから、ということだ。
これに気づいて以来、二度読みはほとんどしなくなった。 もちろん、複雑な構文とかはその限りではないだろうけど。
それなりに楽しんでもいるので、 このまま1000万語まで続けよう。
■Don't talk to strangers の単語 qualm 良心の呵責【kwα':m】 ※"been full of qualms" Mardi Gras 告解の火曜日 filthy 汚い、不潔な、下品な scrofulous 退廃的な self-deprecating 自分を卑下した vengeful 復讐(心)に燃えた connive 共謀する、黙認する in the nooks and crannies of the Internet インターネットの隅々で grotto 洞くつ verdant 緑に覆われた frivolous 取るに足りない、浅はかな tramp 浮浪者、売春婦
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