ブッシュの大統領就任演説のDictationを半分やった。 パパブッシュよりは聞き取りやすかった。
でも、やっぱりダメダメな結果。
冠詞と時制のミスはもとより、 ありえない聞き間違いも結構あった。
誤 → 正 accord → are called form → affirm peddy → petty the feeling → defeating in set of → instead of master struction → mass destruction with our → without
スクリプトを見ながら聞いてもわからない、というようなことはなく、 わかってて聞けばちゃんとそう聞こえるレベルのものなので、 やはり自分の実力不足を嘆くしかない。
それにしても、ブッシュってやっぱり面白くないよ。 小泉総理は、ブッシュと仲良しをアピールしてるけど、 あの2人にどんな共通の話題があるのかさっぱり想像もつかない。
ただ、演説中に、 "We will reduce taxes"という発言があったときには、 歓声があがっていたし、 私も同じ言葉を日本の総理から聞きたいと切に思った。 私もそれなりに納税してるもん。
============================================================ 6月の英語学習記録 ============================================================ ■Paperback Reading 計約10.4万語 累積30.4万語 □Someone Like You 100% 104,000語【172wpm】 ※まだ30万かぁ。なかなか伸びませんな。
■Reading(その他) □英会話で使用した記事 □Piraha Tribe に関する記事
■English Conversation School 3回
■Dictation □ジョージ・W・ブッシュ[大統領就任演説] 50%
■Words なし
■Speaking Training □英語口初級編(2) 70% 仕掛中
■Books □英語で日記を書いてみる ※英語便でメールを書くのに若干使ったけど特に見るところなし □ネイティブスピーカーの前置詞 ※特に目新しいことなし □ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 ※特に目新しいことなし □英語のセンスを磨く ※これはすごく良かった。いつか買うかも。
■歌詞のDictation or/and 単語チェック □なし
■Bushの演説に出てきた単語 pitch in 【句動-1】 (分担・支援などの)お金を出す 【句動-2】 (寄付・ボランティアをして)援助する、支援を申し込む、協力する ・ Pitch in and help with this barbecue. ちょっと協力してこのバーベキューを手伝ってください。 【句動-3】 勢いよく仕事を始める、(仕事などに)一生懸命取り掛かる 【句動-4】 ガツガツ食べ始める
humble 【形-1】 謙虚な、つつましい、つつましやかな、腰が低い、低姿勢の、謙そんする ・ A humble leader will attract allies. 謙虚な指導者に人は集まる。/腰低くしてこそ味方も増える。 ・ Cancer made me very humble. 癌のおかげで私は謙虚になれた。 ・ You don't have to be humble. 遠慮する必要はありません。 ・ She was so humble that she didn't like talking about herself. 彼女はとても謙虚だったので、自分のことを話すのが嫌いだった。 ・ Professional athletes used to be humble / now they tend not to be. プロのスポーツ選手たちはかつては謙虚だったものだが、いまはそうでないことが多い。 【形-2】 控えめな、ささやかな、地味な、どこの馬の骨とも分からない、どこぞの 【形-3】 (地位・身分が)低い 【形-4】 粗末な、質素な ・ Be it ever so humble, there's no place like home. たとえ粗末な家でも我が家に勝る所はない。 ・ I studied at humble dojo for many years. 何年も粗末な道場で勉強した。 ・ If you don't mind a humble home, you can stay as long as you want. もし粗末な家で構わないなら、好きなだけいてください。 【他動-1】 〜を謙虚にさせる 【他動-2】 (人を)屈辱的な状態にする 【他動-3】 (地位・プライドなどを)落とす、(誇り・権力などを)くじく 【他動-4】 (人を)卑しめる 【他動-5】 (自分を)卑下する 【レベル】4、【発音】hΛ'mbl、【@】ハンブル、【変化】《形》humbler | humblest、《動》humbles | humbling | humbled、【分節】hum・ble 【解説】 名詞形は humility(謙虚)。humble は、いい意味で使われる場合、穏やかで慎み深い様子をいう。しかし、自分を卑下するプライドのなさをニュアンスに含む場合もある。
liberator 【名】 解放者
fallible 【形】 誤りを犯しがちな[免れない]、(情報が)当てにならない 【発音】fae'lэbl
enact 【他動-1】 (法律などを)制定する、成立させる ・ The city decided to enact a 9 o'clock curfew. 市は、9時以降の夜間外出禁止令の制定を決めた。 ・ A proposed city ordinance would enact zoning, licensing and operational regulations. 市条例案は用途地域、使用許可、および営業規則を制定する。 【他動-2】 (劇などを)上演する 【レベル】10、【発音】enae'kt
cause 【名-1】 原因、要因 ・ The professor discovered the cause of the disease. 教授は、その病気の原因を発見した。 【名-2】 理由、動機 【名-3】 大義 ・ The cause of those who are building democracy on every continent is also America's cause. 世界中で民主主義を築いている人々の大義は米国の大義でもある。 【名-4】 訴訟 【他動】 〜を引き起こす、(災いなどを)招く、〜の原因になる、〜を…にもたらす ・ Smoking causes lung cancer. 喫煙は肺癌を引き起こす。 ・ As I would hate to cause further trouble to you, ... これ以上あなたにご迷惑を掛けるのは忍びないので ・ I'm sorry for the trouble this error caused you. 《謝罪》今回の誤り[間違い]によってご迷惑をお掛けしてすみません[申し訳なく存じます]。 ・ She causes me a lot of trouble 彼女にはとても弱ってる。 ・ The snowstorm caused a whiteout. 吹雪のせいで方向や距離が全くつかめない状態となった。 【レベル】2、【発音】ko':z
momentum 【名-1】 はずみ、勢い、弾み ・ If a falling coin builds enough momentum, it can break. 落下の勢いが十分つけば、硬貨も砕け散る場合がある。 【名-2】 機運、気運、契機 【名-3】 《物理》運動量、推進力、モーメント ・ The momentum of jet stream causes the entire thunderstorm to rotate. ジェット気流の運動量が雷をともなう嵐全体を回転させる。 【レベル】9、【発音】moume'ntэm
英会話に行ってきた。
前回彼がくれた記事を持参したのだけれど、 当の本人は覚えておらず。
おまけにその記事の内容がいまいちだったものだから、 「この記事何が言いたいかわかんない。大したこと言ってないし」 と突っ込んでみたりなど。
まぁどうでもいい話をいろいろと。
この講師君は本当になんというか素直かつ前向きで、 「かわいいなぁ」と思う。
「かわいい」ってのは、褒め言葉でもけなし言葉でもなく、 あえて言えば「若いなぁ」ってのと同義かも。
アメリカ人らしいストレートさが、興味深くもあるけれど。
私は講師に多くを求めすぎてるんだよね。
言いたいことを言えないストレスは相変わらずだ。
どうしたらいいんだろう?
Speaking力を鍛えることに躍起にならない方がいいかも。 総合力をアップすれば、Speakingだって多少はできるようになるだろう。
そうそう。 「ネイティブスピーカーの前置詞」に出てきた例文で、 "this"の使い方に疑問があったから聞いてみた。
説明してもらうと、「そうか!」って思うけど、 今までそういう使い方をするとは思ってなかった用法だったので、 これはすごく勉強になった。
■「英語のセンスを磨く」に出てきた単語 ※アマゾンでも絶賛されてますね。素晴らしい。
all but ほとんど、〜のほかは皆 ・ I am all but broke after our shopping trip this morning! 今朝皆で買い物をした後、私はほとんど一文なしになってしまった。 ・ He prevented all but three parties registered in the last election from fielding candidates. 彼は先回の選挙で登録された三つの政党以外のすべての政党から候補者を立てることを妨げた[阻止した]。
stay with 【句動-1】 (人)の家に滞在する、(人)の家に身を寄せる、(人)の厄介になる ・ You can stay with me when you visit Tokyo. 東京に来たときは、どうぞ私の家に泊まってください。 【句動-2】 (人)と一緒に暮らす、(人)と同居する 【句動-3】 (人)に付き添う 【句動-4】 〜に固執する、(人)の話を続けて聞く 【句動-5】 (仕事などをやめずに)続ける、〜に耐える[持ちこたえる]、〜と張り合う、〜を守る 【句動-6】 最後まで(人)に付き合う
beholder 【名】 見る人 ・ Beauty is in the eye of the beholder. 《諺》美は見る人の目の中にある。/人の好みはさまざま。/蓼食う虫も好きずき。/あばたもえくぼ。 ◆美とは客観的なものではなく、見る人の意識の中にのみ存在するものという意味。 【変化】《複》beholders.
malingering 【名】 仮病
malinger 【自動】 仮病を使う ・ All right, I confess I've been malingering. 【発音】mэli'ηgэ(r)
conjugate 【名-1】 《言語学》同根語 【名-2】 《生物》複合体 【名-3】 《数学・物理・化学》共役 【形-1】 対になった 【形-2】 《言語学》同根の、同語源の 【形-3】 《生物》接合の、接合した 【形-4】 《数学・物理・化学》共役の、共役した 【自動-1】 《言語学》(動詞が)活用[変化]する 【自動-2】 《生物》接合する 【自動-3】 《化》(タンパク質が)非タンパク質と結合する 【他動-1】 《言語学》(動詞を)活用[変化]させる 【他動-2】 《生物》接合する 【他動-3】 《化》〜を共役させる 【発音】《動》kα'n(d)зэge`it | 《形・名》kα'n(d)зэgэt、【分節】con・ju・gate
ail 【自動】 (病気を)患う 【他動】 (人を)苦しめる、悩ます、〜の弊害となる ・ This is good for what ails you. これは君の病気に効くよ。 【レベル】12、【発音】e'il
assumption 【名-1】 想定、仮定、前提、仮説、条件 ・ I wish you wouldn't make silly assumptions. ばかげた思い込みをしないでもらいたいものだ。 ・ His theory is based on the assumption that people are rational. 彼の理論は人々が理性的であるという仮定の上に成り立っている。 ・ He proceeds on the assumption that the constitution is not a valid document. 彼は、憲法が有効な文書ではないという前提で職務を遂行している。 【名-2】 引き受けること、(債務)引き受け、肩代わり ◆【参考】debt assumption 【名-3】 就任 【名-4】 《Assumption》《カトリック》マリアの被昇天(祭) 【レベル】5、【発音】эsΛ'm(p)∫n、【@】アサンプション、【変化】《複》assumptions、【分節】as・sump・tion
convalescing 《be 〜》回復期にある
convalescence 【名】 (病後の)回復期、快方に向かうこと ・ The kindly nurse made his convalescence less stressful. 思いやりある看護師が、彼の病気の回復過程におけるストレスを軽減してくれた。 【レベル】12、【分節】con・va・les・cence
culmination 【名-1】 最高点、頂点、最高度、絶頂、全盛、成就 ・ The work of the actor ended with the culmination of two awards. 役者の苦労は、二つの賞の受賞というかたちで成就した。 【名-2】 (天体の)南中、正中 【レベル】11
abash 【他動】 赤面させる、まごつかせる 【発音】эbae'∫
wretch 【名-1】 不幸な人、不運な人、悲惨な境遇にある人、かわいそうな人、気の毒な人 ・ Michelle became a wretch after her family died in a car accident. 家族を交通事故で亡くし、ミッシェルは不幸な人になった。 【名-2】 見下げ果てた人、卑劣漢、恥知らず、人でなし、悪党、悪漢 【レベル】10、【発音】re't∫
aspirant 【名】 熱望を抱く人 【発音】ae'sp(э)r(э)nt
devastating 【形】 破壊的な、衝撃的な、打ちのめすほどの、圧倒的な ◆大規模な破壊や精神的ダメージを与える様子を表す形容詞。devastating tragedy(悲惨な悲劇)、devastating incident(大惨事)、devastating accident(悲惨な大事故)といった表現に使われる。2001年9月11日のテロ事件報道にも多用された。元になった動詞 devastate も一般的によく使われる語で、受動態を取ることが多い。 ・ The devastating earthquake destroyed the city. その壊滅的な地震は都市を破壊した。 【レベル】10
devastate 【他動-1】 (物や場所を)徹底的に破壊する、壊滅させる、荒廃させる ・ The flood devastated the town. 洪水でその町は壊滅した。 【他動-2】 (人の気持ちに)打撃を与える、(人を)大きく落胆させる ・ I was devastated by your lies. あなたにうそをつかれて、私の心は粉々だ。 ・ I'm devastated. がっかりだ。 【レベル】8、【発音】de'vэste`it
water down 【句動-1】 〜を水で薄める 【句動-2】 (内容の濃さ・言葉の強さなどを)和らげる、手加減する ・ Not surprisingly, the content of the book was watered down for TV. 驚くことではないが、本の内容はテレビ用に和らげられていた。 【句動-3】 (議案・計画などを)内容の乏しいものにする、骨抜きにする ・ Its platform will be watered down. その政権の綱領は骨抜きにされるだろう。 【句動-4】 (法律・政策などの)効果[効力]を弱める
fury 【名-1】 激怒、憤慨、憤激、激情 ・ His customers were full of fury because they lost all their money. 彼の顧客たちはすべての金を失い、激しい怒りに満ちていた。 ・ Hell hath no fury like a woman scorned. 恋人に捨てられた女ほど恐ろしいものはない。 ◆イギリスの劇作家 William Congreve(1670〜1729)の戯曲"The Morning Bride" の一節から。 【名-2】 猛威、激しさ 【レベル】7、【発音】fju'(э)ri
fume 【名-1】 ガス、におい、フューム、蒸気、煙、噴煙、煙霧、熱気、後ガス ・ Smoking cigarettes gives off dangerous fumes. たばこを吸うと有害なガスを発する。 【名-2】 イライラ、興奮、怒り、怒気、理性を鈍らせるもの、のぼせ 【自動-1】 煙霧を出す、噴煙を出す、煙になって出る 【自動-2】 いら立つ、カンカンに怒る、プリプリする 【他動-1】 (煙・蒸気などを)出す、放つ 【他動-2】 〜をいぶす、蒸す 【レベル】10、【発音】fju':m
invariably 【副】 いつも、常に、必ず、相も変わらず ・ Turkey invariably upsets my stomach. 七面鳥を食べるといつも胃が痛くなる[むかつく]。 ・ John invariably arrives late. ジョンはいつも遅刻する。 【レベル】7、【発音】inve'(э)riэbli
prevail 【自動-1】 広がる、広く行き渡る、流行する、普及する、主流である、優勢である ・ Economic uncertainty prevails. 景気の先行き不透明感が広がる。 ・ Western custom has already prevailed even among Japanese. 西洋の習慣はもう日本人の間にも広まっている。 ・ This kind of policy prevails among computer companies. この手の方針はコンピュータ会社で広がっている。 【自動-2】 勝つ、勝る、勝利を得る、最終的な勝者となる、優先する、圧倒する ◆何らかの対立、対決があり、その中で最終的に勝者や優位な立場になることを言う。 ・ The president faced much resistance from the board to his plans to slash workforce, but he prevailed. 社長は人員削減計画について、取締役会から強い反対を受けたが、最終的には彼の意見が通った。 ・ Despite much competition in the market, the Internet company believes its business model will prevail. 激しい市場競争にもかかわらず、そのインターネット企業は自社のビジネスモデルが勝ち残ると確信している。 ・ In the event of conflict of provision between working regulations and the enterprise agreement with labor, the latter will prevail. 就業規則と労働協約において矛盾する規定がある場合は、労働協約に従う。 ・ When two laws conflict with each other, the newer one tends to prevail. 二つの法律が相反するときは、新しい方が優先する傾向がある。 【自動-3】 うまくいく 【自動-4】 説き伏せる、説得に成功する 【レベル】5、【発音】prive'il
conspicuous 【形-1】 よく見える、はっきり見える、見やすい 【形-2】 人目を引く、明白な、異彩を放つ、人目に付く、目につきやすい、著名な、目立つ ・ His absence was very conspicuous. 彼の欠席はとても目立った。 ・ John was conspicuous in his absence. ジョンは、いないとかえって目立った。 【レベル】8、【発音】kэnspi'kjuэs
menagerie 【名-1】 見世物用に集めた動物 【名-2】 風変わりな多種多様な人々(の集団) 【発音】mэnae'dз(э)ri
plunder 【名】 略奪(品) 【他動】 〜を略奪する、こっそり盗む、不法占有する ・ Pirates are known to plunder ships off the coast of Malaysia. 海賊はマレーシアの沖で船を略奪することで知られている。 【レベル】10、【発音】plΛ'ndэ(r)
mercilessly 【副】 無慈悲にも、無情にも、情け容赦なく
depredation 【名-1】 略奪行為 【名-2】 損傷、破壊、荒廃 【発音】de`prэde'i∫n
peasant 【名-1】 小作人、農民、小規模農業、小作農、農夫、百姓 ・ My parents were peasants in the old country. 私の両親は母国では農民だった。 【名-2】 田舎者 【レベル】4、【発音!】pe'znt ※「頑張る」の文章の「士農工商」の所に出てきたな・・・
benign 【名】 良性 【形】 良性の、親切な、害のない、悪意から出たのではない、恵み深い、優しい、温和な ・ The tumor in his brain was benign. 彼の脳の中の腫瘍は良性だった。 【レベル】10、【発音】bэna'in ※発音も注意しようっと。
haphazard 【名】 偶然 【形】 偶然の、でたらめの、無計画の、行き当たりばったりの、場当たり的な、取ってつけたような ・ They met each other in a haphazard occasion at a party. 彼らはパーティーでの偶然のきっかけにより、知り合った。 【副】 偶然に 【レベル】12、【発音】《形・名》haephae'zэ(r)d | 《名》 ̄−_、
chivalrous 【形-1】 騎士道の[にかなった]、騎士制度の、勇敢な 【形-2】 礼儀正しい、高潔な、ナイトのようで、フェミニストで ◆特に女性に対する思いやりや、へりくだった態度について。この意味の「フェミニスト」は日本語の用法で、英語の feminist と異なる。 【発音】∫i'vlrэs
sturdy 【形-1】 頑健な、じょうぶな、たくましい、体格ががっしりしている ・ Those flowers are sturdy. それらの花は強くて長持ちします。 【形-2】 頑丈な、作りがしっかりしている ・ The table was so sturdy that ten people could dance on it. そのテーブルは10人がその上でダンスできるくらい頑丈だった。 【形-3】 勇敢な、不屈の、したたかな 【レベル】9、【発音】stэ':(r)di
haunt 【名-1】 よく行く場所、行きつけの場所、たまり場、たむろする場所 ・ The lake-side hotel is a famous haunt for bass fishers. その湖畔のホテルはバス釣り愛好家の行きつけの場所として有名である。 【名-2】 幽霊、お化け 【自動-1】 (幽霊が)出没する 【自動-2】 (人が場所を)よく訪れる 【他動-1】 〜をしばしば訪れる、〜にしばしば行く、頻繁に[しょっちゅう]出入りする ・ She haunted the clubs her favorite musicians visited. 彼女は大好きなミュージシャンたちが訪れるクラブに出入りした。 【他動-2】 (幽霊が)〜に出没する ・ According to a legend, the town is haunted by a variety of humorous ghosts, a story townspeople use to promote tourism. 古い言い伝えによると、その町にはこっけいなお化けがたくさん出るそうだが、町の人々はその話をネタに観光を振興している。 【他動-3】 (幽霊や不吉な思いなどが人に)付きまとう 【他動-4】 (心の中に悪い記憶や予感などが)絶えず思い浮かぶ、立ち現れる ・ I am haunted by memories of my car accident. 私は自動車事故の記憶にさいなまれている。 【他動-5】 (悪い記憶などが人を)悩ませる ・ The childhood trauma of being physically abused by the parents continue to haunt her today. 子供のころに親から暴力を受けたことによるトラウマ[心の傷]は、現在も彼女を悩ませ続けている。 【レベル】6、【発音】ho':nt
dressing-down 【名】 きつくしかりつけること、打つこと
Quixote 【名】 ドンキホーテのような人 【形】 空想的理想主義の、誇大妄想の
championship 【名-3】 擁護(論) ・ The best-known aspect of his literary work is his championship of realism. 彼の文学的な著作で最も知られているのは、リアリズム擁護論だ。 【レベル】5、【発音】t∫ae'mpiэn∫i`p
abstemious 【形】 つつましい、節度のある、禁欲的な、質素な、節制して 【発音】эbsti':miэs、【分節】ab・ste・mi・ous
「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」をざざっと読んだ。 特に目新しいことは何もなし。
ただ1つだけ、びっくりしたことが。
最近、口語では、"whom"を使わないんだってさ。
"This is the girl who I love." という例文を見たとき、 「なんでwhomじゃないの?」とものすごい違和感が。
答えは隣のページにあった。
whom は古臭く非常にフォーマルな文言に限られ、 会話からはほぼ姿を消した。
ふーん、口語では使わないのか、、、、
そういえば、そういう説明を聞いたことがあるような気がする。 でも私の頭は、"This is the girl who I love." という文章を見ると、 かなり気持ち悪く感じる。聞く分にはそれほど違和感ないとは思うんだけど。
もし私がwhomを使って話したとしたら、 どれくらい古臭く響くのだろう? "whom I met"とか平気で使ってきたような気がするけど・・・ いや、そうでもないかな。 深く考えずに話すときは"who I met"って言ってるな。不思議。
もう半年が終わるのね。
やばい。 いろいろな意味でヤバイ。
去年の今頃は会社を辞めてぷ〜パラダイスで、 7月の頭には、London Bomings の直後のLondon旅行があり、 でも結果的にLondonよりはやっぱりVienna!な気分になったのだった。
まぁ仕事的には割と落ち着いていると思うけど、 それ以外の部分で何一つ生産的なことができていないのがまずいよなぁ。
仕事はね、ほんと、いろいろ文句もあるけど、 総体的に見ると非常に成功した転職だった。
プライベートの充実!ってのを目標に掲げたいけど、 どうにもなぁ・・・
■メルマガ単語 ballistic 【名】 弾道学、衝撃 【形】 弾道(学)の、弾道論的な 【発音】bэli'stik ※"intercontinental ballistic missile"と出てきたのでわかった気にはなったけど、 もともと日本語でも"弾道"の意味がわからないことに気付いた。 でも言葉ってそういうもんだよなぁ。 普通の日本人なら、「大陸間○○ミサイル」って言われれば、 「弾道」って言うと思う。意味を知ってても知らなくても。
traitor 【名】 裏切り者、内通者、反逆者、謀反人、ひきょうなやつ、売国奴 ・ He was a traitor who gave secrets to the foreign government. 彼は外国政府に秘密を教えた裏切り者だった。 【レベル】7、【発音】tre'itэ(r)
malnutrition 【名】 栄養失調(症)、栄養不良、低栄養状態、悪い栄養状態 ・ If no more food aid is available, there will be serious problem with malnutrition. 食糧援助がなければ深刻な栄養失調の問題が発生することになるだろう。 【発音】mae`ln(j)u:tri'∫n
distend 【自動】 膨らむ、膨張する、広がる 【他動-1】 膨らませる、膨張させる、広げる 【他動-2】 誇張する 【発音】diste'nd
antibiotics 【名】 抗生物質 ◆「抗生物質」の読み方は本来「こう・せいぶつしつ」= ※確認のために辞書を引いたのだけれど、「こう・せいぶつしつ」と読むという記述に目からウロコ。
debacle 【名-1】 総崩れ、崩壊、瓦解、大失敗、潰走 ・ The battle was a debacle and they lost all their troops. その戦闘は潰走となり、彼らは全軍勢を失った。 【名-2】 暴落 【名-3】 大災害、鉄砲水 【レベル】11、【発音】dэbα':kl
atrocity 【名】 残虐行為、極悪、残虐、非道、暴虐さ ・ The atrocities of the war included the killing of many children. その戦争で行われた残虐行為の中には、多くの子供たちが殺されたことも含まれていた。 ・ The defeats and atrocities of the country's military were concealed from ordinary people. その国の敗北と残虐行為は一般の国民には知らされていなかった。 【レベル】10、【発音】эtrα'sэti
crank up 音量をあげる、刺激する、始まる、スピードを増す ・ They cranked up the stereo at the party, so the neighbors called the police. 彼らはパーティーでステレオのボリュームを上げたので、隣人は警察を呼んだ。
mug 【1-名-2】 顔、面、人相、人相書、顔写真 ・ Do I have to stare at his ugly mug all day? あんな醜い顔を一日中見てなきゃいけないのか。 【1-名-3】 〈俗〉男、野郎、間抜け、あほ、ばか、不良、ごろつき、悪党、チンピラ、犯人、暴漢 【レベル】10、【発音】mΛ'g
shop talk 仕事の話、職業用語
"Someone Like You" をようやく読了した。 一番最後の"Claud's Dog"が鬼門だったのだ。
この話は、この短編集の中では一番長く、4つの章から成っている。
1つ目はさくっと読めたのだけれど、 2つ目がどうにも入り込めず、 そもそも話者が誰なのかがよくわからず、 一旦はもう読むのをやめようかとも思ったほどだった。
結局、2章の最初の方を何度か読み返したら、 糸がほどけるようにスルスルと色々なことがわかって、 再びストーリーにのめり込むことができた。
読み出せば、面白くて引き込まれるのは、やはりDahlだ。
この本を読んで、少しだけ英語が外国語としてではなく、 ただの言葉として自分の中に取り込まれる感覚がわかった気がする。
ちょっとしたヒントを見逃しているから、 誤読の波に飲まれてしまうのだ。
ちゃんと、コアを見抜く力をつけなきゃね。
この本に出合えて本当に良かったなって思うけれど・・・ ひとつ心配なことが。
それは、この本の英語がどれほどBritishかということ。 まぁ別にいいんだけどさ。 私は欧州好きだし、英国英語でも全然いいんだけど。
気になるのは、私の話す英語には、 英語と米語が奇妙な感じに入り混じってるんじゃないかということ。
発音は別に気にしない。 私の英語は、英国風というより、米国臭が少なめってだけだと思ってるから。 でも語彙が混じってるとやっぱり変なんじゃないかな。
どこかで読んだけど、 メールでも日付の書き方は英国式なのに挨拶の句は米国風だったりすると、 ネイティブな英語遣いの人には違和感があるらしい。
英米語彙どちらを自分が使っているのか、 ネットで調べてみたけど、よくわからない。 基本的には、どっちも意味がわかるし、どっちも使う、 というものが多かった。 英米の使い分けを意識してる語もそうでない語もある。
左が英語、右が米語。赤字が私がよく使う方。
映画 film movie エレベーター lift elevator 往復切符 return ticket round-trip ticket 休暇 holiday vacation 携帯電話 mobile phone cell phone ごみ rubbish garbage 秋 autumn fall
私は、米国には行ったことないし、 ヨーロッパで見慣れてる表示として、 elevatorよりlift、exitよりway out、ってのはあると思う。 だから旅行英語的にはヨーロッパ英語なんだろうけど、 でも"Bill, please."とは言わず、"Check, please."だもんなぁ。
こういうのは、ある程度腰を据えて現地で暮らさないとわからないんだろう。
まぁ私はそんな細かいこと気にする以前に、 英米ごちゃまぜでもいいからちゃんと話せるようになるべきだしね。
■Someone Like You の単語(これにて終了) molars 【名】 臼歯
winder 【名-1】 巻く物[人]、巻き取り機 【名-2】 (腕時計の)竜頭 【名-3】 回旋植物 【発音】wa'indэ(r)
thievery 【名】 盗み、窃盗、盗品 【発音】θi':v(э)ri、【分節】thiev・er・y
strangulate 【自動】 《医》括約する、窒息させる 【発音】strae'ηgjэle`it ※そろそろ覚えてもよさそうな・・・
indignant 【形】 立腹した、腹を立てた、憤った、怒った、憤慨した、憤然とした ・ She was indignant when he insulted her. 彼女は彼に侮辱されて憤った。 【レベル】7、【発音】indi'gnэnt
liniment 【名】 塗布薬、糊膏 【発音】li'nэmэnt
spiv 【名】 〈英俗〉(しゃれた身なりをした)裏の商売人、闇屋 【発音】spi'v
dreg 【名】 くず 【発音】dre'g ※ドイツ語のDreckと同語源かなぁ?R&Jの決闘シーンのマーキュシオのセリフにあるのだ。
tout 【名-1】 〈英〉ダフ屋 【名-2】 競馬の予想屋 【名-3】 しつこい売り手、うるさく勧誘する人 【他動-1】 押し売りする、しつこく[うるさく]勧める、しつこく売り込む[勧誘する・求める] ・ Everything is touting its germ-killing ability. 何でも[すべてが]殺菌能力を売込んでいる[宣伝している]。 ・ He was being touted as the next Michael Jordan. 彼は次代のマイケル・ジョーダンだと喧伝されていた。 【他動-2】 (競馬の情報を)売る、得る 【他動-3】 〜を褒めちぎる、〜を大げさに宣伝する 【レベル】11、【発音】ta'ut
mangy 【形-1】 汚らしい、不潔な、みすぼらしい、粗末な、貧弱な 【形-2】 軽蔑すべき、卑劣な 【発音】me'in(d)зi
subcutaneous 【名】 皮下
camphor 【名】 樟脳、ショウノウ、カンフル、カンファー、C10H16O(化学式) 【発音】kae'mfэ(r)
intravenous 【名・形】 静脈(の)、静脈内(の)、静脈注射(の)、点滴(の) 【レベル】11、【分節】in・tra・ve・nous
satchel 【名】 学生かばん、小型かばん ◆たいていの場合ショルダーストラップ付で本や衣類などをいれる。 ・ He put his books in his satchel. 彼は学生かばんに本をしまった。 【レベル】12、【発音】sae't∫l
saunter 【名】 ぶらつくこと、散歩 【自動】 のんびり歩く、散歩する、ぶらつく ・ Cows sauntered across the street. 牛がのんびりと通りを横切った。 【発音】so':ntэ(r)、【@】ソーンター、ソウンター
leash 【名-1】 (動物をつなぐ)綱、鎖 【名-2】 拘束、束縛 【名-3】 《a 〜》《狩猟》3匹一組、3羽一組 【名-4】 《a 〜》三つ一組 【発音】li':∫
limp 【1-名】 足を引きずること ・ After the accident he walked with a limp. 事故の後、彼は足を引きずって歩いていた。 【1-自動-1】 足を引きずる 【1-自動-2】 のろのろ進む、難儀する 【2-形-1】 グニャッとした、だらりとした、ぐったりした、しなびた、柔弱な、柔軟な 【2-形-2】 力のない、弱々しい、軟弱な 【レベル】7、【発音】li'mp ※これも前にひいたよなぁ。
coax 【他動】 説得する、誘導する、(人)をおだてて[うまく説得して・口車に乗せて]〜させる、(人)まるめ込む ・ It took Jane a year to coax her husband into washing dishes. ジェーンが夫をおだてて皿洗いさせるまでには1年かかった。 【レベル】10、【発音】ko'uks 【略】 =coaxial cable 同軸ケーブル
resent 【他動-1】 〜を不快に思う、ひどく嫌がる、怒る、怨む、〜に憤慨する、憤る、不快感を抱く ・ He resented the fact that she got more money than he did. 彼は自分よりも彼女のほうがお金を稼ぐという事実に憤慨した。 【他動-2】 〜の恨みを晴らす 【レベル】6、【発音】rize'nt
wad 【名-1】 小塊、束、詰め物 【名-2】 〈俗〉多量◆通例 wads 【他動】 〜を丸める、詰め物をする 【発音】wα'd、【@】ワッド、【変化】《複》wads
やっぱり、むかつく、うちのボス。
今日は、午前中に社内の会議があるから客先には午後からしか行けない、 と事前に伝えてあった。 そのときには、「じゃぁ会議は3時からに設定しておくから」と言ったくせに、 朝から妙にせかすなぁと思ったら、勝手に1時開始で決定したみたいだった。 で、それについては私にひとこともなし。
車で移動して途中で昼食をとる予定が、 渋滞につかまったせいもあり到着が遅れ、 そこで素直に「会議が1時からになっちゃったから」と言えばいいものを、 「とりあえず顔だけ出してから昼食行こう」とか言うのはどうかと思います。
で、着くや否や「遅かったねー」と待ちわびていたお客さんにつかまり、 そのまま怒涛のミーティング。
あなたは今朝もマックの袋を片手に30分遅刻して出社してきたけれど、 私は朝食も食べてないんだってば!
車中で、「資料は印刷した?」と聞かれ、 「客先で印刷するつもりです」と答えたら、 「んもうっ!すぐ会議するよって言われたらどうすんの?」と 過剰に反応してきた時点でおかしぃなぁとは思ってたんだけど、 私は当然3時くらいからの会議なら資料準備の時間くらい十分あるし、 客先でサンプル出す方が実データを使えて資料も使い勝手がよいと考えたのだ。
元々、変に情報を小出しにする傾向がある人で、 聞けば答えてくれるけど、聞かないと教えてくれなかったり、 かと思えば余計なことをグダグダ説明してきたりs。
依頼された作業に着手しようとして詳細をたずねたら、 「実は途中までやったのあるからあげるよ」とか言い出す。 そういうのは、作業依頼するときに言え!
データの整合性チェックを「Accessでやれ」と言われて激しく抵抗したら、 「じゃぁExcelマクロで」とか言うから、それも頑なに拒否して、 「客先で無理なら自社に持ち帰ってOracle上でチェック処理を行う」と私が宣言したら、 そこでしぶしぶ、自分が客先環境に構築したチェック用データベースを提供してきたり。 っていうか、アナタもOracleでやるつもりだったんじゃん。 半分データも設定してるんじゃん。 なのにそれを隠して、私にAccessを強要するのは何故なのだ? それなのに、途中で方向性をくるりと変えて私に自分の環境を提供してくるのは何故なのだ?
いや、悪い人じゃないんだけどねぇ。 時折、私の神経をすごっく逆撫ですることは確か。
朝から何も食べていないまま16時過ぎ、ってのさすがにムカつく! 結局、16時過ぎに私は解放されたので、自販機でおやつを買ってお先に一息。 ボスは18時過ぎまで別件でミーティングしてた。
ようやくミーティングが終わったところで、 おやつを私に差し入れてくれたけど、これでお茶をにごすつもりか?
「今日はやく帰りたいんだけど、何時ごろまで作業するの?」 と聞く客に、 「9時までやりたい」 と答えるボス。
で、私も当然のごとく巻き添えだ。 そんなのってアリ?
「ここでできる作業は全部終わらせていこう」って、 私のこっちじゃなきゃできない作業は全部終わってるってば!
振り切って帰っちゃおうかなぁ。
うむむ。 私を巻き添えにしておきながら、 私の隣席でサッカーニュースをチェックしたり、居眠りしたりしてる上司に、 突然堪忍袋の緒が切れたので(変な表現)、
「私作業全部終わりました。あと何かやることあります?」 とにこやかに聞いてみた。 ないと言われれば、「じゃぁお先に」と口にする覚悟を決めて。
「あと少しで修正後の実行結果が出るから、 それがOKなら帰ろう。駄目だったら先ひとりで帰っていいよ」 とようやく言わせ、なんとか帰ることができたのだけれど。
悪い人じゃないんだけどねぇ。。。
お腹すきすぎて、もう気持ちが悪いよぉ。
昨日の飲み会のフラストレーションが・・・
ここしばらく、「熱心に私の話を聞いてアドバイスしてくれる人」と 会ってないなぁとへこむ。
誰かに、話したい。 私の考えていることを。 感じていることを。
こういう気分は久しぶり。
何人か、話を聞いてくれそうな人の顔が思い浮かんだけど、 そういう理由で連絡するのはどうにもよろしくないと思うので耐える。
普通の友達でいいんだけど。 深い話ができる人、いないかな。
飲み会に行ってきた。
乗り気ではなかったけれど、 1年ぶりに会う人たちもいることだし。
結論としては、全然面白くなかった。
うーん。
どうも統制がとれてないメンバーだったんだよね。 あそこから、1人か2人抜けば、結構楽しかったと思う。 特定の人が嫌だってわけじゃなくて、 個々人のトーンというかカラーがうまく絡まない感じで、 会話が上滑りだった。
個別に話せば楽しい人たちなのに。
■Pirahaに関する文章(Spiegelでゲット)に出てきた単語 ※この文章は、なかなかまとまっていてオススメ。
con 【1-名】 詐欺、ペテン師、うそ、でまかせ、ほら ◆【語源】confidence の略 【1-形】 詐欺の 【1-他動】 〜を信用させてだます、だまして(金を)巻き上げる、言いくるめる ・ I've been conned. まんまと乗せられてしまった。 ・ He tried to con the woman out of several thousand dollars. 彼はその女性から数千ドルをだまし取ろうとした。 【2-名】 反対論、反対者、反対票、反対投票 ◆【複】cons 【2-前】 〜に反対して 【2-形】 反対の 【2-副】 反対で 【3-名】 既決囚、罪人、囚人 【4-名】 操舵指揮 【4-他動】 〜の操舵を指揮する◆米では conn 【5-他動】 〜を暗記する、精読する 【6-名】 《コ》コンソール(console)の省略形◆MS-DOS の標準入出装置は CON になっている。 【7-名】 〈話〉(SF・アニメなどの)コンベンション、集い、大会◆convention の略 【レベル】8、【発音】kα'n、【変化】《動》cons | conning | conned
huddle 【名-1】 群衆、ごちゃ混ぜ、混乱、乱雑、大騒ぎ 【名-2】 相談、協議、秘密会議、密談 【自動-1】 群れ集まる、密集する、群がる、寄り合う ・ Those huddled in the lifeboats watched the ship sink into the ocean. 救命ボートに群がった人々は船が海原に沈んで行くのを見た。 【自動-2】 身を寄せ合う ・ The survivors huddled together to keep warm. 生存者は身を寄せ当て暖をとった 【自動-3】 相談する、密談する、談合する ・ The players huddled close together before the game. 選手たちは試合の前に集まって戦略を話し合った。 【他動-1】 〜を大急ぎで片付ける、ゴチャゴチャに積む[集める]、隠す 【他動-2】 (体を)丸く縮こませる ◆【用法】be huddled か huddle oneself の形で使われる 【レベル】10、【発音】hΛ'dl
eavesdropping 【名】 盗聴、傍受 ・ I don't really feel good about eavesdropping. 盗み聞きはいい気分のものではない ・ Do you make a practice of eavesdropping? ・ Let us stay on this eavesdropping for a moment.
cacophonic 【形】 不協和音の、耳障りな
singsong 【名】 抑揚のない話し方、単調な詩 【形】 抑揚のない、単調な 【自他動】 抑揚のない声で読む ※抑揚のある、かと思ったんだけど、違うのね。
startle 【名】 驚き 【他動】 〜をびっくりさせる、ドキッ[ビクッ・ギクリ・ギョッ・ゾッ・ハッ]とさせる ・ We startled the judges by how well we sang. あまりにもうまく歌を歌って、私たちは審査員を驚かせた。 【レベル】5、【発音】stα':(r)tl
dweller 【名】 住人、居住者 ・ The former city dweller had a hard time adjusting to country life. 以前都会に住んでいたその人物は、いなか暮らしに慣れるのに苦労した。 【レベル】8
ethnologist 【名】 民族学者
topple 【自動】 倒れる、つんのめる 【他動】 倒す、打倒する、転覆させる ・ The evil regime was toppled at the request of the king. あくどい政権は王の要請により倒された。 【レベル】10、【発音】tα'pl
faculty 【名-1】 (実務的な)能力 ・ His faculty for math led him to a career in accounting. 彼には計算能力があったので、経理の職に就くことになった。 【名-2】 《faculties》(身体・精神の)機能、頭の働き ・ As she got older, she started losing her mental faculties. 彼女は年をとるにつれて知能が衰え始めた。 【名-3】 (大学の)学部 ◆faculty の下に department(学科)がくる。 【名-4】 教職員、教授会 【レベル】6、【発音】fae'k(э)lti ※【名-4】の意味しか知らなかった。
ceaseless 【形】 絶え間ない、絶え間のない ・ Listening to the ceaseless roar of Victoria Falls can hurt your ears. ビクトリア滝の絶え間ない轟音を聞きつづけると、耳を痛めるかもしれない。 【レベル】9、【分節】cease・less
pronoun 【名】 代名詞 ・ One can replace a proper name with a pronoun. 固有名詞を代名詞に置き換えることもできる。 【レベル】7、【発音】pro'unaun
conjugation 【名-1】 (動詞の)活用 【名-2】 結合、連結 【名-3】 《生物》接合 【名-4】 《化》共役 【@】コンジュゲイション、【分節】con・ju・ga・tion
genetic 【形-1】 発生の[に関する]、起源の[に関する] 【形-2】 遺伝の[に関する]、遺伝子の[に関する]、遺伝学の[に関する] ・ He studied genetic engineering. 彼は遺伝子工学を研究した。 ・ It is generally accepted that many diseases are genetic in cause. 多くの疾患が遺伝的な原因によることは一般に認められている。 【レベル】6、【発音】dзэne'tik
peculiarity 【名-1】 異常な態度 【名-2】 奇妙さ、風変わり(な点)、異常な点 ・ The police noticed some peculiarities at the murder scene. 警察は、殺人現場でいくつかの奇妙な点に気が付いた。 【名-3】 特性、変わった点、独特のもの 【レベル】6、【発音】pikju`:liae'rэti
carpe diem 〈ラテン語〉現在を楽しめ、今を楽しめ、現在の機会をとらえよ
trait 【名-1】 (性格の)特徴、特色、特性、特質、習性 ・ His best trait is his sense of humor. 彼の最も素晴らしい特徴は、ユーモアのセンスだ。 【名-2】 一筆 【名-3】 《遺伝》形質 【レベル】8、【発音】tre'it
phonetics 【名】 音声学、発音学 【発音】fэne'tiks
semantics 【名-1】 意味論、記号論 【名-2】 《コ》(プログラムの)動作
morphology 【名-1】 《言語学》形態論 【名-2】 《生物》形態(学) 【発音】mo:(r)fα'lэdзi
exploit 【1-名】 手柄、功績、偉業、快挙、功業、英雄的行為 【2-名-1】 〈俗〉《コ》セキュリティー上の弱点、突破口 ◆【語源】もとハッカー用語。システムに侵入[を攻撃]したいハッカーから見ての「偉業、すごいこと、うまい抜け道」 ⇒ 一般人から見て「不具合、まずいバグ」 【2-名-2】 《コ》セキュリティー上の弱点を突く手段[ツール] 【2-名-3】 〈俗〉《コ》(ゲームで)バグを利用した裏技 【2-他動-1】 〜を不当[違法]に使う[利用する・活用する] ・ He was arrested for exploiting his relationship with the governor. 彼は、知事との関係を不当に利用した罪で逮捕された。 【2-他動-2】 〜を悪用する、搾取する、食い物にする、(人)から絞り取る、〜につけ込む 【2-他動-3】 (資源などを)開発する 【2-他動-4】 (チャンスを)有効に使う、生かす 【2-他動-5】 (性能を)十分に引き出す 【レベル】6、【発音】《名》e'ksploit | 《動》iksplo'it
feces 【名】 糞、糞便、うんこ、排出物◆尿=pee 【発音】fi':si:z、【@】フィーシーズ、【分節】fe・ces
「英語のセンスを磨く」(行方昭夫 著/岩波書店)を読んでいる。 いい本だわ。
やっぱり私は英語をわかってないことを再認識。 「なんとなくわかるんだけど、もやもや曖昧なところが残る」 のは「わかってない」からだ。
興味深い様々な素材を、 コンテキスト、ニュアンスの取り方を示しながら解説してくれる。
このレベルの文章が、スラスラ理解できるようになりたいな。 これは、長期的目標の1つだね。
英会話でやってる記事のサマリの練習なんかも、 こういう解釈に役に立ってるなぁと改めて思った。
「ここは、反語的表現だから、著者の気持ちとしては逆なんだよ」 とか、 「この文は2つの意味にとれるけど、 前段でこういう話が出てるから多分こっちの意味だよ」 とか、 そういう説明を講師はよくしてくれる。
そのたびに私は、自分が有香ちゃんになった気分を味わう。
有香ちゃんってのは、私が学生時代にバイトしてた塾の生徒で、 私は中一の彼女に国語を教えてた。
彼女は、代名詞とかもすごく苦手で、 代名詞が何を指しているか答えさせると全然できなくて、 私も教えるのに苦労していた。
代名詞が何を指してるかを論理的に説明するのが私には難しかった。 だって、考える暇もなく明確なことだから。
英会話の先生も、馬鹿な子に国語を教える気分を味わってるんじゃないだろうか。
そう考えるとなんだか情けなくなったりして。
日本語でだったらもっと中身のある議論ができるのに、 英語ができないばかりに、すっごくツマラナイ意見しか言えない。
ことばが私の精神年齢を低く見せているように感じる。
「言えない悔しさ」を力にして勉強していくしかないのだよなぁ。
■英会話の予習(ブレーンストーミングに関する文章) mystifying 【形】 煙にまく、神秘的にする、不可解にする ◆mystifying は enigmatic よりもずっと頻繁に聞かれる単語。これはどんな状況でもどんな人でも使うが、enigmatic は知識者たちしか使わず、あまり聞かれない。また、mystifying は mysterious とも意味が微妙に違うので注意が必要。mysterious の方が意味がもっと広く、殺人や推理小説などの文章に使われ、状況について使われることが多い。それに対し、mystifying は人に対して使われることが多い。 ・ His personality is so mystifying that nobody can predict his actions. 彼の性格はとても不可解なので誰も彼の行動を予測することができない。 ※ぼんやりとしたイメージしかなかったから引いてみた。 「人に対して使われることが多い」のか。なるほど。 この単語が出てくる歌があるんだけど、思い出せない。どうせ、PoOかJ&Hだとは思うけど。
veer off track 軌道から外れる
veer 【1-名】 進路転換、方向転換 【1-自動-1】 進行方向を変える、曲がる、それる ・ The bus veered into the oncoming lane after its tire burst. そのバスは、タイヤがパンクして対向車線に入り込んだ。 ・ The driver veered off the road to avoid hitting the animal. 運転手は、動物をひかないよう、車を急きょ脇にそらせた。 【1-自動-2】 (考え・方針・政策などが)変わる、転換する 【1-自動-3】 (話題が)変わる、脱線する 【1-他動】 (方向・針路を)(急に)変える 【2-他動】 《海事》(ロープ・鎖などを)緩める、繰り出す 【レベル】11、【発音】vi'э(r)
improvisation 【名】 インプロビゼーション、即興、アドリブ、即席(に作ったもの)、行き当たりばったりでやること ◆【略】improv 【発音】imprα`vэze'i∫n
compound 【1-自動】 妥協する、折り合う、折り合いをつける、和議に及ぶ 【1-他動-2】 〜の度合いを増す、(事態を)悪化させる 【2-名】 屋敷、構内、住宅地、敷地 【レベル】4 ※「化合物」以外にこんなに意味があったとは! んー、【1-自動】はcompromize(ようやく覚えた)と似てるけど、どうニュアンスが違うのかな。
昼休み、Prihaに関する文章を読んだ。
数を数えられない、色を表す言葉がない、 2世代以上前の記憶を持たない、創世神話を持たない、 ってのは聞いてたけど、
They communicate almost as much by singing, whistling and humming as by normal speech. They frequently change their names, because they believe spirits regularly take them over and intrinsically change who they are.
ってのは知らなかったな。 ムムムっ。
正直に言うと、最初に英会話のレッスンでPrihaの話を聞いたとき、 「彼らは人間じゃないんじゃないの?」と思ったのだ。
もちろん、生物学的遺伝学的には一緒なんだろうなぁ、 大人が数を学習できなくても赤ん坊を西洋の風習の元に育てれば、 普通の西洋人が出来上がるんだろうなぁと頭ではわかるのだけれど。
私の感じ方はなんと傲慢なんだろう。
それでも。
系統樹上の位置が、彼らは普通の人間とは違うんじゃないか、って。 どうしてもそういう感覚が抜け切らない。
そんなにも私は言語の存在を信じ、頼っているのだな。
言葉がなくても思考はあるだろう。 言葉は思考を限定するだろう。 言葉を持たない思考は自由でそして、曖昧さから逃れられない。
■Someone Like You の単語 ponderous 【形】 大きくて重い、非常に重い、重々しい、どっしりした、退屈な ・ His ponderous bulk was in contrast to his petite wife. 彼の大きく重々しい体は、小柄な妻とは対照的だった。 【レベル】12、【発音】pα'nd(э)rэs
thatch 【名-1】 わら、ヤシ・シュロなどの類(の葉)◆屋根をふくための材料としての 【名-2】 わらぶき屋根、シュロぶき屋根、草ぶき屋根 ・ My parents' house has a thatched roof and dirt floors. 両親の家は、わらぶき屋根で土間がある。 【名-3】 モジャモジャ[くしゃくしゃ]の髪の毛 【名-4】 サッチ◆地表にたまった枯れ草や枯れ葉 【名-5】 〈性俗〉陰毛 【他動】 屋根を草[わら・シュロの葉]でふく ・ The roof was thatched. 屋根はかやぶきであった。 【レベル】12、【発音】θae't∫
bale 【名-1】 俵、梱、圧縮こん包した大型荷物 ・ The horse was fed a bale of hay. その馬は、餌として干し草1俵を与えられた。 【名-2】 災い、不幸、悲痛、悲嘆 【名-3】 ベールこん包 ◆ベールとは綿花など原綿で出荷する場合に、綿花を圧縮して帯鉄をかける、あるいは木枠でこん包して帯を掛けること。この帯の材質は鉄、ビニール(硬質)、テープ(紙)など。 【他動】 〜をこん包する 【レベル】12、【発音】be'il
listlessly 【副】 だるそうに、元気なく、物憂げに、無関心に
listless 【形】 疲れて気の抜けた、無関心な、気乗りしない、物憂げな、だるい ・ I often feel listless in the summertime. 夏になると、よく無気力になる。 【レベル】12、【発音】li's(t)lэs
daft 【形】 精神異常の、熱狂した、ばかげた、ばかな、間抜けの ・ Don't be daft. ばかを言うな ・ That's one of the most daft, worthless ideas you've ever had. あれはあなたが思い付いた中でも、最もばかげていて役立たずな考えの一つだ。 【レベル】12、【発音】dae'ft
lad 【名-1】 少年、若者、青年 ・ Love of lads and fire of chats is soon in and soon out. 《諺》若者の恋と木端の火はすぐについてすぐ消える。 ・ He was a big lad for 14 years of age. 彼は14歳にしては大きな少年だった。 【名-2】 男(man)、やつ(fellow)◆親愛を表す呼び掛け 【名-3】 〈英話〉向こう見ずの男、元気の良い男 【名-4】 馬飼育係、きゅう務員 【レベル】6、【発音】lae'd
frenzy 【名】 熱狂、激高、激しい興奮、精神錯乱、逆上、逆上状態、狂乱 ・ The sharks went into a feeding frenzy when they smelled blood. サメは血のにおいを嗅ぐと、えさを与えられたように興奮状態になった。 【形】 逆上させる 【他動】 〜を狂乱させる、熱狂させる、夢中にならせる ◆【用法】一般に be frenzied の形で使われる 【レベル】10、【発音】fre'nzi
tarpaulin 【名】 防水布、防水シート 【発音】tα:(r)po':lэn
maggot 【名】 蛆虫、気まぐれ、風変わりな考え ・ You filthy little maggot! このつまらない蛆虫野郎め! ・ There were maggots in the garbage can. ごみ箱の中に蛆がわいていた。 【レベル】12、【発音】mae'gэt
malignantly 【副】 悪意を持って
giggle 【名-1】 クスクス笑い、忍び笑い 【名-2】 面白い人[物] 【自動】 クスクス笑う、クックッと笑う ◆laugh の一種であるが、かなり甲高い声でケラケラと笑う特殊な笑い方を指す。若い女性にこの笑い方をする人が多いようだが、軽薄な感じで、不快に思えたり、他人のうわさや悪口などをはやし立てるような印象を与えることもあるので、大人は控えた方がいいだろう。 ・ The boy giggled after hearing the joke. 少年はジョークを聞いてくっくと笑った。 【他動】 笑いながら〜と言う 【レベル】7、【発音】gi'gl ※解説が面白い、というか、変、だと思います。 「大人は控えた方がいいだろう」って、それ辞書が言うことじゃない!
pinion 【1-名】 《機械》ピニオン、小歯車 【2-名-1】 (鳥の)初列風切羽 ◆【同】primary feather 【2-名-2】 (鳥の)翼 【2-他動-1】 (鳥の)翼を切って[縛って]飛べなくする 【2-他動-2】 (人)の手を縛って動けなくする、(人)を押さえつける 【発音】pi'njэn
fawn 【1-名-1】 《動物》子鹿 【1-名-2】 淡黄褐色 【1-形】 淡黄褐色の 【1-自動】 (シカが)子を産む 【2-自動】 人の気に入るように振る舞う、人の気をよくさせる、ご機嫌を取る、ゴマをする、こびへつらう、こびを売る、取り入ろうとする、お世辞[おべっか・おべんちゃら・お上手]を言う、褒めそやす、よいしょする、おべっか[お追従]を使う、へいへい[へいこら・ちやほや・ペコペコ]する、おだてる ・ She fawns over her children. 彼女は自分の子供にこびへつらう。 【レベル】11、【発音】fo':n
inoculation 【名-1】 (考え方や思想などの)植え付け、教え込み、感化 【名-2】 接種、予防接種、予防注射 ・ The medical team provided the poor with measles inoculations. 医療団は貧しい人々に、はしかの予防接種を施した。 【名-3】 《生化学》植菌 【レベル】11
pen 【1-名-5】 《動》(イカの)甲 【2-名-1】 (家畜の)おり、囲い 【2-名-2】 (囲いに入れた)家畜 【2-名-3】 (人や物を入れておく)囲い、仕切り 【2-他動】 〜を閉じ込める、〜を囲いに入れる 【3-名】 〈俗〉刑務所◆【同】penitentiary 【4-名】 《動》雌の白鳥 【レベル】1、【発音】pe'n、【@】ペン、【変化】《動》pens | penning | penned
lurch 【1-名-1】 (クリベッジの)大敗 ◆勝者の得点61に対して30点以下で負けること。 【1-名-2】 ひどく困難な状況、窮地 ◆【参考】leave in the lurch 【2-名】 急に傾くこと、突然の揺れ、よろめき 【2-自動】 急に傾く、突然揺れる、よろめく、グラグラする ・ The car lurched once, then died. 車が突然ガクンと揺れ、それきり動かなくなった。 【レベル】11、【発音】lэ':(r)t∫、【変化】《動》lurches | lurching | lurched
pump 【1-名-3】 誘導尋問 【1-名-4】 ガソリンスタンド 【1-自動-3】 情報を探り出そうとする、誘導尋問する、かまをかける、誘いをかけて聞き出す 【1-自動-4】 噴出する、(ドッと)流れる、ほとばしり出る ◆【同】spurt 【1-他動-6】 (人)から情報を取り出す ・ I pumped him for all he knew about her. 彼から彼女について知っていることをみんな聞き出した。 【2-名-1】 (女性靴の)パンプス ◆甲の部分が広くあき、結びひものないミドルまたはハイヒール。 【2-名-2】 〈米〉(男性靴の)パンプス ◆フォーマル・ドレス用のエナメル製スリップ・オン。 【レベル】3、【発音】pΛ'mp ※「誘導尋問」ってのは面白い。
divvy 【名-1】 配当、分け前 【名-2】 ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし、脳たりん 【形-1】 〈俗〉大変楽しい、素晴らしい、すてきな 【形-2】 〈英俗〉ばかな、軽率な 【他動】 山分けする、分け合う 【発音】di'vi、【分節】div・vy
2006年06月21日(水) |
Shadow of Memories |
ちょっと前にPS2を買ったのだ。 めちゃめちゃ「PS3発売目前の今頃なぜ?」感があるけれど。
流行りモノを追うよりは、 流行が過ぎたあとで選り好みしながら落穂ひろい的に よさそうなのを拾う方が私には合ってるからなぁ。
というわけで、今やってるのが "Shadow of Memories" セリフが英語、というのも選択の理由のひとつだ。 ソフトは中古を400円ほどで購入(安!)。
5年程前の作品なので、画像はすっごくキレイって程でもないけど、まぁまぁ。 ヨーロッパの街並み(店の名前や通りの名前から判断するにドイツ語圏)も美しい。
3Dの都市の中で、まったく方向感覚をつかめない私。 ゲームの中でも方向音痴だなんて。
今のところ、どうするか迷ったら「とりあえず広場に行こう」。 マルクト広場へ行くわけだ。
ドイツの広場ってこんな感じ。 街の中心なんだけど、特に何もない。 広場に面した場所に市庁舎があったりするのも、それっぽい。 画面を見てるだけでも楽しい。 でもゲーム制約的に、ぐずぐずしてる場合じゃない。 時間に追われているのだ。
肝心のゲームの進捗状況はイマイチ。 こういうのやると、私頭悪いんだなぁと実感。
かつて友人の家でゲームをやらせてもらって、 「すごい!私こんな最悪の状況になったの見たことない」 と言わしめたほどの腕前だから。
しかしまぁ、こんなことを始めてしまうと、 ますます英語を勉強する時間がなくなる。
やばいなぁ。
■Someone Like You の単語 dismay 【名-1】 落胆、意気消沈、失望 【名-2】 狼狽、うろたえ、動揺、不安感、驚愕 ・ The game was stopped because of rain, much to my dismay. 試合は雨により中断し、私はとても落胆した。 【他動-1】 落胆[意気消沈・失望・がっかり・がくぜんと・しょげ]させる 【他動-2】 狼狽[動揺・うろたえ]させる、おじけづかせる 【レベル】7、【発音】disme'i
seduce 【他動】 誘惑する、そそのかす、魅惑する、くどく、色目を使う ◆「導く」という意味のラテン語 ducere に、「それる」という意味のラテン語の接頭辞 se- がついた seducere が語源。言葉やしぐさ、酒などを通じて、人を不適切な行為(性的な行為であることが多い)に誘い込むことを言う。特に、経験豊かな年上の人間が、うぶな若者をたぶらかす、という状況で使われる。書き言葉としても話し言葉としても一般的な動詞。 ・ Do you think you can seduce women in this place? こんな場所で女をくどけると思っているの? ・ I'm not trying to seduce you. あなたを誘惑しようとしているのではない。 ・ The playboy tried to seduce her, but she resisted. そのプレイボーイは彼女を誘惑しようとしたが、彼女は拒んだ。 【レベル】9、【発音】sid(j)u':s
sewer 【名】 下水管、下水道、下水本管 ・ Only rats enjoy the terrible smell of a sewer. 下水管のひどいにおいを楽しむのはネズミだけだ。 【他動】 〜に下水設備を設ける 【レベル】9、【発音】su':э(r)
gnaw 【自動-1】 ガリガリかじる、かみ切る ・ There's been something gnawing at me that I'd like to tell you. 私を悩ませていることがあって、それをあなたに話したいんですが。 【自動-2】 苦しめる、悩ます 【他動-1】 かじる、かみ切る 【他動-2】 消耗させる、浸食する、腐食する 【他動-3】 〜を苦しめる、〜を悩ます 【レベル】11、【発音】no':
plaster 【名-1】 しっくい、石こう ・ The workman used plaster to fix the wall. 職人は壁を直すためにしっくいを使った。 【名-2】 絆創膏、膏薬、硬膏 【名-3】 1ドル紙幣、1ドル札 【名-4】 尾行者 【名-5】 逮捕状、召喚状 【他動-1】 (壁・天井などに)しっくいを塗る 【他動-2】 (体に)湿布薬[膏薬]を貼る 【他動-3】 〜をベタベタ塗る 【他動-4】 (整髪剤で)(髪)を整える[なでつける] 【他動-5】 (すき間などを)ふさぐ、隠す 【他動-6】 (腕・脚などに)ギプスをはめる[当てる・つける] 【他動-7】 〜をぼこぼこにする、ぶちのめす、(拳銃で)撃つ、(集中攻撃で)〜に大打撃[大損害]を与える 【レベル】7、【発音】plae'stэ(r)
rick 【名】 わら[干し草]を積み上げた山 【他動】 (わら・干し草などを)積み上げる 【発音】ri'k
bulge 【名-1】 出っ張り、膨らみ、膨れ、隆起 【名-2】 戦線の突出部、バルジ 【名-3】 (価格などの)暴騰 【名-4】 〈俗〉(胸や腹や尻などの)ぜい肉、脂肪 【名-5】 男性の股間の膨らみ、男性器 【自動】 膨れ上がる、膨れる、膨らむ、出っ張る ・ The weak tire started to bulge from too much air pressure. 擦り切れたタイヤに空気を入れ過ぎたら、膨れ上がり始めた。 ・ Demand for our products bulged. 当社製品の需要が急増した[急激に膨らんだ]。 【レベル】10、【発音】bΛ'ldз
muzzle 【1-名-1】 動物の口輪、口かせ具、鼻、鼻口部 ・ I put a muzzle on my dog to protect the children. 子供たちを守るため、飼犬に口輪をはめた。 【1-名-2】 銃口、砲口 【1-他動】 〜に口輪をはめる、口止めする、〜の口を封じる、〜を沈黙させる 【2-名】 幸運 【レベル】12、【発音】mΛ'zl
guid =<→good>
tauten 【他動】 ピンと張る
lickerish 【形-1】 好色な、みだらな 【形-2】 どん欲な、欲深い 【形-3】 〈古〉美食を好む、食欲をそそる ◆【同】liquorish 【発音】li'k(э)ri∫
bootlace 【名-1】 ブーツの靴ひも◆通例 bootlaces 【名-2】 〈英〉靴ひも◆【同】shoelace 【変化】《複》bootlaces、【分節】boot・lace
cauldron 【名】 大釜 【発音】ko':ldr(э)n
cauldron of simmering resentments 怒りが煮えたぎる騒然とした状況[大釜といった様相]
blimey 【間投】 これは驚いた!、ドキッ!、しまった!、とんでもない! ◆blind me の視覚方言 【発音】bla'imi、【分節】bli・mey ※「視覚方言」って面白な。
swarm 【名-1】 ミツバチの群れ、大群、群れ、群衆 【名-2】 群発地震 【自他動】 群がる、群れ集まる、いっぱいになる、蝟集する ・ The bees swarmed around the flowers looking for food. ミツバチはえさを探して花の周りに群がった。 【レベル】7、【発音】swo':(r)m
hindquarter 【名】 (牛肉などの)後四半部
wag 【名-1】 (しっぽや頭を)振ること 【名-2】 おどけもの、ひょうきんもの 【自動-1】 しきりに動く、揺れ動く 【自動-2】 学校をサボる[ずる休みする] 【他動-1】 〜を振る、揺する ・ The dog wagged his tail to show he was friendly. その犬は好意を示すために、尾を振った。 【他動-2】 (学校を)サボる、ずる休みする 【レベル】8、【発音】wae'g
nostril 【名】 鼻孔、小鼻 ・ His nostrils flare when he is angry. 彼は怒ると鼻の穴が広がる。 【レベル】12、【発音】nα'strl ※この単語、Dahlには頻出。覚えちゃったわ。
sod 【1-名】 芝、芝生、芝土 ・ They brought in some new sod to replace the withered grass. 彼らは枯れた芝草を取り替えるため、新しい芝を仕入れてきた。 【1-他動】 (庭などに)芝を植える[敷く] 【2-名-2】 〈英俗〉男色者、獣姦者 ◆【語源】sodomite の短縮形 【2-名-3】 〈英俗〉嫌なやつ 【2-自他動】 〈英俗〉ののしる◆【同】damn 【レベル】12、【発音】sα'd
amble 【名】 (馬の)側対歩 【自動-1】 (馬が)側対歩で歩く 【自動-2】 のんびり歩く、ブラブラ歩く ・ After school they ambled down the road to the lake. 学校の後、彼らは湖への道をブラブラ歩いていった。 ・ I ambled through the forest behind my home. 私は家の裏にある森の中を、のんびりと歩いた。 【レベル】12、【発音】ae'mbl
■メルマガ単語 detain 【他動-1】 (人)の行動の自由を奪う ◆【反】liberate 【他動-2】 (警察官が容疑者を)拘束する、勾留する、留置する ◆【類】confine(監禁する)、take into custody(勾留する) ・ The police detained several people for questioning. 警察が尋問のために数名を勾留した。 ・ He was detained by the FBI on suspicion of terrorist activity. 彼はテロ行為の容疑で FBI に拘束された。 【他動-3】 引き留める、待たせておく ◆【類】delay(妨げる)、hold up(妨げる、遅らせる) 【レベル】9、【発音】dite'in
grand 【名-1】 〈俗〉1000ドル、1000、千 ◆【注意】G=10億(1,000,000,000) ◆【同】chiliad / thousand ◆【略】g / G.◆単位
Treasury note 【名-1】 〈米〉中期国債 ◆米国財務省が発行する満期1年超10年以下の国債 ◆【略】T-note 【名-2】 〈英〉法定紙幣 ◆金貨を回収するために発行された(1914-28)。
observant 【名】 厳守する人 【形-1】 よく見ている、知覚力の鋭い、観察の鋭い、目を配る、機敏な ・ You are not very observant. あなたはあまり観察力が鋭くない。 ・ Eagles are the most observant birds. ワシは最も目の鋭い鳥である。 【形-2】 (法律などを)厳守する、よく守る 【レベル】10、【発音】эbzэ':(r)v(э)nt
constipated 【形-1】 停滞した、鈍重な 【形-2】 便秘になった
migraine 【名】 片頭痛 【発音】ma'igrein
snub 【名】 鼻であしらうこと、冷遇 【形】 (鼻が)短くて上向きの 【他動-1】 (人)を鼻であしらう、(人)〜に冷たい態度を取る、〜を冷たくあしらう、邪険にする、ばかにする、つれなく断る ・ Paul snubbed Jane after he saw her talk to Bill at the dance. ダンスパーティーでジェーンがビルと話しているのを見て、ポールは彼女に冷たい態度を取った。 【他動-2】 (繰り出したロープなどを)急に止める、(ロープでつながれた船などを)止める、くくり付ける、(動きなどを)抑える 【他動-3】 〈米〉(たばこを)もみ消す 【レベル】9、【発音】snΛ'b
malpractice 【名-1】 (医療や弁護などの)過誤、ミス 【名-2】 医療過誤、医療事故 ・ The physician was sued for medical malpractice in the wake of the patient's death. その内科医は患者の死後、医療過誤で訴えられた。 【名-3】 違法行為 【発音】mae`lprae'ktis 【解説】 医師や弁護士など、患者や顧客にとって有益となる助言や役務を提供すべき立場にある者が、業務上の判断を誤ったために、患者・顧客に被害を与えることを指す。賠償など法的な責任を伴う場合に用いるのが一般的である。legal malpractice(弁護過誤)、medical malpractice(医療過誤)が最もよく知られている例だが、最近(2002年)はエンロンやワールドコムの会計詐欺事件などの影響もあり、accounting malpractice(会計過誤)という表現も浸透しつつある。
get it 【2】 しかられる、罰せられる、罰を受ける
catch it しかられる、小言を言われる、罰を食う ・ The boy caught it from his parents when they found him stealing. 少年は盗みを見つかって両親にしかられた。
オチこぼれるのは簡単。
復帰が難しい。
容易にオちて行く人を、 「自由だ」と妬ましく眺めていたこともあったけど、 いつの間にか私も「そっち側」の人になっていた。
なってみりゃ、「自由」というより、単なる「堕落」。
普通で真っ当な暮らしに戻る道のりの葛藤とプレッシャを考えると、 ルーティンに乗っておくことの大切さがよくわかったりして。
65歳まで働くの?
私はやっぱり、ハッピー・リタイアしたいよ。 非生産的な生活に突入するだろうけど。
経済が許せば、ね。
昨日は、いつものコース。 皮膚科−カフェでランチ−マッサージ−買い物−カフェで勉強。
久々に英語の勉強をマジメにした。 1日30分ずつでもやれば、もう少し実力もつくだろうに。
本屋で、おもちゃ購入。私が買ったのは、風之巻。
そそられますねぇ、紋様。 キレイな和紙もついていて魅力的。 まだやってないけど、うまく出来たら、ちょっとした額に飾ってみよう。
今日は、ダラダラと過ごした。(いつものことだ)
大雨の中、図書館に行った。 行きたくなかったけど、予約の本が届いてしまったから。 ■ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (大西泰斗/ポール・マクベイ 著)研究社出版
昨夜は、家族でお食事会だった。 私のリクエストで懐石料理@銀座。
父のボーナス記念で、もちろんオゴリ。 さすがに、あのお値段だと、何食べてもおいしい。
ボーナス記念の食事なんて、 私の記憶にある限りでは20年ぶりくらいだ。
父としては、昨年役職も変わり、ボーナスが年1度になり、 ボーナスの嬉しさもひとしおということらしい。
それにしても、このトシで、「家族で」って表現が、 両親と妹を指すのはやっぱりちょっと嘆くべき事態なのかな。
普通だと、夫と小さい子供、とかを指すのだろうな。
父は最近社外の交友関係をとみに広げつつある。 喜ばしいことだ。
で、酒好きが集まったサークル的飲み会に月1度参加している。 色々な年代の色々な人がいるらしい。
そのサークルに、私と同い年の独身女性がいて、 彼女のお父上は、「俺は無縁仏になるのか」と彼女に言ったそうだ。 それを聞いて、「俺もそのフレーズいただき♪」と思った馬鹿父は、 早速私と妹にその話を・・・
んなこと言われたってさ!
父は今年60歳になる。 あと5年は働いて欲しいなと勝手に思っている。
先日英会話で扱った文章の中に、
フランスではミッテラン大統領が定年を60歳から55歳に引き下げ、 それはミッテランが在任中に行った政策中、最も評価されているものである。
ってなことが書いてあった。びっくり。
日本では、どっちかというと、「定年を延ばせ」って感じだよね。
うちの父は、会社に行かなくなったからといって、 「何をしたらいいかわからな」くなってしまうタイプではないけれど。
日本と違って、リタイアを心待ちにできる社会は豊かなんだろうと思う。
昨日の英会話の授業はエキサイティングだった。
まずは、前回のテーマ"頑張る"に関して少々トーク。 難しいんだよなぁ。
言いたかったのは、
画一的な”あるべき姿”に向けて努力し頑張れという、 社会的プレッシャーが日本では強いので、 個々人の多様性を認めプレッシャーを弱めることが必要。 ある事柄が得意でなくても、別にやりたいことや好きなことがあればいいわけだし。 ただし、多くの子供も大人も、自分が何をやりたいかわかってないから問題。
ということ。
講師もこの意見には同調してくれた。
「自分も大学には行ったけど、何をやりたいかわかってなかったし、 今だってはっきりわかってない。 探し続ければいいだけだけど、家族を養うことになるとそうはいかない。 でも、自分は学校に戻って学びつつ、教えることを続けたいとは思ってる。 英語でもいいけど、英語じゃなくて」 と言うので、「たとえば何?」と聞いたら、 「言語学、もしくは言語心理学」とのお答え。
やっぱりこういうベースがあるのが、 私がこの講師を気に入ってる理由なんだろうなぁ おまけにプログラムの話もできるんだからパーフェクトだよ。
というわけで、ここ数ヶ月いつかやろうと思いつつ持ち歩いていた素材を提出。 カリフォルニアの部族の言語が消滅しつつある、というお話。 記事に出ていた例だと、もうたった一人!しか話すことができない言葉もあるとか。
現在進行形で消えつつある言語、というのがとても印象的だったので、 このトピックはやってみたかったんだよねぇ。
消えていく言葉をどう思うか
言葉は文化と分かちがたいものなので、言葉の消滅は文化の消滅にもつながる。 残念である。
何かできることがあると思うか?
話せる人が少数の老人だけ、という状況になってしまったら、 できることは今のうちに記録しておく、ということだけだと思う。
今までだっていくつもの、言葉、文化、動物、環境がなくなってきた。 そういうことについてどう思うか。
自然に消えていくのは仕方がないと思う。それは普通のことだから。 ただ、侵略者や征服者によって既存の文化や言語が奪われることは、 許されることではないと思う。
とかまぁそんな感じのことを、 相変わらず拙い英語で話した。
アメリカには、多くの部族があり、それぞれが異なる言葉を持っている。 そして、彼らは文字を持たないため、 最後の話者が亡くなればその言葉は永遠に消えてしまうのだ。
文字を持たない言葉、ってのが、これまたミステリアスだよねぇ。 文字の始まり、ってのも想像するだけでワクワクする。
割と最近の報告されたというブラジルのある部族についての話を教えてもらった。
数の概念も、色の表現もなく、 過去未来についての言い回しもほんのわずかしかもたない アマゾンの狩猟採集民Piraha族
この民族の言葉には、recursion(入籠構造?)の表現もなく、 チョムスキー的には、recursionは人類固有のはずだったんだけど、 Pirahaの存在によってそれは否定されてしまった、とのこと。
いいねぇ、こういう話。
言語は思考を規定するのか?
ああ!保坂和志の「季節の記憶」について、 講師に説明してあげないなぁ。でも無理。
このテーマで話すには、 言語学も英語ももっと勉強しなきゃ・・・
ちなみに、Piraha族に関する論文のAbstract: Members of the Piraha tribe use a "one-two-many" system of counting. I ask whether speakers of this innumerate language can appreciate larger numerosities without the benefit of words to encode them. This addresses the classic Whorfian question about whether language can determine thought. Results of numerical tasks with varying cognitive demands show that numerical cognition is clearly affected by the lack of a counting system in the language. Performance with quantities greater than three was remarkably poor, but showed a constant coefficient of variation, which is suggestive of an analog estimation process.
■Someon Like You saliva 【名】 唾液、つば ◆唾液腺から分泌される消化液 ・ The drunk man spat saliva on the road. 酔っぱらいが道につばを吐いた。 【レベル】12、【発音】sэla'ivэ ※発音注意!サリバって読んじゃう、ついつい。
satirical 【形】 風刺の
drawback 【名-1】 障害、不利、欠点、難点、不利な点、不利益、死角 ・ One of the drawbacks of Tokyo is the high cost of housing. 東京の短所の一つは、住宅費が高いことだ。 【名-2】 戻し税 【レベル】8 ※覚えられない。
whimsical 【形】 気まぐれな、風変わりな、移り気な ・ The weather can be whimsical at this time of year. 一年のこの時期は天候が気まぐれだ。 【レベル】11、【発音】(h)wi'mzikl
2006年06月15日(木) |
理想の教材/他人の芝生 |
"Someon Like You"、読めば読むほど面白いし、 色々な意味で私のレベルにぴったり合っていると思う。
構文的には、中レベル。 普通に、分詞構文とか関係代名詞も出てくるし、 長めのセンテンスもあるけど、 頭から読み下すのに問題になりそうな難解構文はない。
語彙的にも、中レベル。 知らない単語は結構あるけど、 ポイントは知らなくても読み進むのにほとんど支障がないということ。
自分の予想が正しいかどうか知りたいから、 SSSルールには反するけど私は辞書を引いているけど、 その作業がなくても、ストーリーの理解度には影響ない。
一番重要なのは、同じことを繰り返し説明してくれる文章だということ。 形容詞を複数重ねて使ったり、前の文をすぐ後ろで別の言い方で表現したり。 そういう文章のつくりになっているから、 理解を損ねることなくどんどん読み進めることができる。
そういう意味で、同じDhalでも"Matilda"なんかよりも読みやすい。 題材もストーリーもよく練られてて、 ついつい先が読みたくなってしまうのもイイ。
理想の教材だ。パーフェクト。
今日はあまり(ほとんど?)仕事をせず、 とある女性の日記を読みふけってしまった。
ロンドンでの語学学校の話を読みたかったのだけれど、 日記の中心は、恋愛話、だなぁ。
年は、多分20代後半、もしかすると30代前半。
自分とあまりにも境遇が違うので、 妬みのような感情も覚える。 ほんと、愚かな私。
彼女は、
・仕事を辞めて無職。 ・英会話講師を好きになり、彼を追って世界各地を飛び回る ・飛行機はビジネスクラス ・ロンドンでは、月20万のフラットに暮らし、 ・英会話学校に行く傍ら、月謝8万の乗馬にも通う ・日本と世界各地を行き来する中で、さまざまな恋を経験 (でも本当に好きな人に想いは通じない)
という暮らしをしていて、うむむむ。 恵まれてる人は恵まれてるのね。
まぁ金銭的に恵まれてればそれで幸せかと言うとそうでもないし、 この女性はアチコチですぐ泣いていて、 どうも精神的に弱い部分があるようでもあった。
でも行動力とお金はあるから、 すぐに人を好きになって真っ直ぐに追いかけて行っちゃう。
私と対極にあるから、気になるのかな。
話はそれるけど、簡単に泣く人(っていうか女)が私は嫌い。 私も結構泣く方だけど、家族と恋人の前限定だもん。 他人(友人も含めて)の前で泣いたことはない。
張り詰めてる時にやさしい言葉をもらうと、 涙が出そうになるのはよくわかるけどね・・・
負け惜しみだろうけど、
自分の金か他人(家族であっても!)の金か、 というのはやはり重要なポイントだと思った。
ほんっと、下世話だなぁ。
私は自分で賄い責任を取れる範囲で好きにしよう。
■Someon Like You
hideous 【形】 恐ろしい、見るも恐ろしい、ゾッとする、おぞましい、雑然とした、不愉快な、胸が悪くなる、全くひどい、ださい、趣味の悪い、嫌な、醜い、気味が悪い、見るもぶざまな、憎むべき、法外な、散々な ・ This has been a hideous day. 最低の日だ ・ The accident left Jane with a hideous scar over her right eye. 事故で、ジェーンの右目には忌まわしい傷が残った。 【レベル】10、【発音】hi'diэs
mediocre 【形】 二流の、可もなく不可もない、《けなして》よくも悪くもない、月並みな、並の、平凡な、ありふれた、凡庸な、劣った、さえない ・ John's performance in the play was mediocre. 劇中のジョンの演技は可もなく不可もなかった。 【レベル】9、【発音】mi`:dio'ukэ(r)
abide 【自動-1】 (場所に)とどまる 【自動-2】 居住する 【自動-3】 (規則などを)守る、順守する ・ They didn't abide by the law. 彼らは法律を守らなかった。 【自動-4】 (状態・気持ちなどが)持続[長続き]する 【他動-1】 我慢する、辛抱する 【他動-2】 (判決などを)甘受する 【レベル】10、【発音】эba'id
A penny for your thoughts. /何を考えてるの?/何か言ってよ。/そんなにもったいぶらないでよ。/君はどう思う? ◆【直訳】1ペニーあげるから何を考えているのか教えてくれ。
bounder 【名-1】 跳び跳ねる人[もの・動物] 【名-2】 (野球・クリケットなどの)ゴロ 【名-3】 〈英〉不作法者、とんでもないくわせ者
smallpox 【名】 天然痘、疱瘡 【@】スモールパックス、スモールポックス、【分節】small・pox
take a tumble 下降線をたどる、転ぶ
conspiracy 【名-1】 陰謀、謀略、裏切りや悪事を陰で計画すること ・ The police discovered the conspiracy before it was too late. 警察は手遅れになる前にその陰謀を発見した。 ・ A federal grand jury is considering indicting him for conspiracy to commit murder. 連邦大陪審は、殺人を謀略した容疑で彼を起訴することを審議中だ。 【名-2】 共同謀議、共謀、複数の人物による犯罪実行の申し合わせ ・ They were arrested for an alleged conspiracy against the government. 彼らは、政府に対する共同謀議の容疑で逮捕された。 【名-3】 陰謀団 【レベル】7、【発音】kэnspi'rэsi
sylph 【名】 ほっそりした優美な女性[少女]、空気[大気]の精、《鳥》フタオハチドリ 【発音】si'lf sylphlike 【形】 ほっそりして優美な
bow-legged 【形】 がに股の、O 脚の、内反膝
■メルマガ単語 horse sense 当たり前の良識、世間の常識 ・ It is horse sense that people should help each other. 人がお互いに助け合うというのは、当たり前の良識だ。 ・ She's got too much horse sense to believe that story. 彼女にはちゃんとした分別があるから、そんな話は信じないよ。
comfy 【形】 快適な、心地良い、くつろいだ、気楽な ◆【語源】comfortable の省略形 ・ Come in. Get comfy. 中に入ってくつろいで。 ・ Make yourself comfy. 気楽にしてください。 ・ What a comfy chair! なんて快適ないすなんでしょう。. ・ I want to get out of those clothes and into something comfy. この服を脱いで、着心地のいいものに着替えたい。 【発音】kΛ'mfi
main squeeze 女房、かみさん、愛人、彼女、トップ、ボス、上司、親玉 ◆【語源】squeeze は「抱き締める」「お尻をさわったり、つねったりする」という意味がある。そこから main squeeze は「彼女」という意味で使う。 ◆【用法】ちょっと下品な感じのする言葉。女性は使わない。
wide of the mark 的外れで、見当違いで、懸け離れて ・ His comment was beyond [beside, wide of] the mark. 彼の見解は的外れだった。
loaded 【形-5】 金持ちの、裕福な 【形-7】 含み[含むところ・裏の意味・底意]のある 【形-8】 心の中が激しい感情でいっぱいの 【形-9】 (乗り物が)満員の 【形-10】 〈俗〉妊娠した 【形-11】 〈俗〉大きな胸をした、巨乳の、爆乳の ※【形-5】の意味で出てきたのだけれど、それ以外も色々と面白い。
truculent 【形】 凶暴な、攻撃的な、けんか腰の、好戦的な、反抗的な、痛烈な 【発音】trΛ'kjэlэnt、【分節】truc・u・lent
jubilee 【名】 記念祭、祝典、歓喜 ・ The whole nation joined in the celebration of the queen's jubilee. 全国民が女王の記念祭を祝った。 【レベル】12、【発音】dзu':bэli`: diamond jubilee 60周年祝典、60年記念祭 golden jubilee 50周年記念祭、50年祭、50年祝典 silver jubilee 25周年記念日、25周年祝典
cirrhosis 【名】 肝(臓)硬変(症) 【発音】sэro'usis
cleric 【名】 牧師、聖職者 ・ The cleric delivered an impressive sermon. その牧師は印象的な説教を行った。 【形】 聖職者の 【レベル】11、【発音】kle'rik
boisterous 【形-1】 ばか騒ぎの、騒々しい、(天候が)荒れ狂った、(陽気で)騒がしい、にぎやかな ・ The party turned boisterous around midnight. そのパーティーは真夜中ごろばか騒ぎとなった。 【形-2】 乱暴な、荒々しい、がさつな、荒れている 【レベル】11、【発音】bo'ist(э)rэs
逆転勝利 comeback win, upset victory, come-from-behind win (victory)
2006年06月14日(水) |
toin or spurl or plinuckment |
"Someone Like You"に出てきた単語で、 意味がわからないのが3つ。
toin or spurl or plinuckment
文脈から言って、ここは意味がわからなくてもどってことなく、 でももしかしたら奥深い意味があるかもしれない・・・
A flower didn't feel pain. It felt something else which we didn't know about - something called toin or spurl or plinuckment, or anything you like.
痛みでも驚きでもなく、どんな感情なんだろう?
英辞郎はともかく、ロングマンやケンブリッジ(オンラインだけど)にも見つからない。 で、ググってみたら、こんなページを発見。
ゲール語だのなんだの、英語以外の言葉だ、という説明も出てるけど、 結局は、Dahlの造語ってオチ?
英語便。結局正式登録はせず。 一番の理由は、添削がイマイチだったことかな。
頑張ってほとんど間違いのない文章を出したのが駄目だった? いやいやそんな。 100%の力を出し切ったあとに残る間違いや不自然を正してくれるのが添削じゃないの? コメントが非常に少なく残念だった。 文法的に間違っておらず、かつ特に不自然でもない文章だとしても、 「同じ内容をこういう言い方もできるよ」という提言など、 サービスするポイントはあるでしょう?
まぁ普通に作文添削してもらうなら、 今通ってる英会話の先生で十分だし。
英語で文章を書くのは、かなりタメになると思う。 でもあれを続ける気力はなぁ・・・
■Someone Like You lawn 【1-名】 芝生、芝地 ・ His lawn is so beautiful (that) it looks like a golf course. 彼の家の芝生はあまりにも美しく、まるでゴルフコースのようだ。 【2-名】 ローン生地◆【語源】フランスの都市 Laon から ◆【同】lawn cloth 【レベル】3、【発音】lo':n
yew 【名】 《植物》イチイ(材)、マイヅルソウ 【発音】ju': yew tree イチイ◆常緑針葉樹
protrude 【自動】 〜から突き出る、飛び出る、はみ出る ・ The rock protrudes from the mountain at a very unusual angle. その岩は、とても変な角度で山から突き出ている。 【他動】 〜を突き出す、飛び出す、はみ出す 【レベル】12、【発音】prэtru':d
determination 【名-1】 決心、決定、判定、決意、決断(力)、測定 ・ She's never changed her determination to live in Africa. 彼女はアフリカで暮らすという決心を変えることはなかった。 【名-2】 《法律》(権利などの)終了、消滅 【レベル】4、【発音】ditэ`:(r)mэne'i∫n ※超基本語ですが、いっつも【名-2】の意味が先に浮かんでしまって、【名-1】と気付かず混乱する。
stitch up a cut 傷口[切開部]を縫う[縫い合わせる・縫合する]
shed 【2-名】 納屋、小屋、物置、倉庫、上屋、車庫{しゃこ【レベル】5、【発音】∫e'd
iodine 【名】 《元素》ヨウ素、ヨード、アイオダイン、アイオディーン 密度4.93g/cm3。 【発音】a'iэda`in
connoisseur 【名】 鑑識家、鑑定家、目利き、くろうと、通、目の肥えた人 ・ He was a connoisseur of fine wines and cheeses. 彼は高級なワインとチーズの通だった。 【レベル】11、【発音】kα`nэsэ':(r) ※カノッサ!!
exquisite 【形-1】 (美しさ・技量・能力などが)この上なく素晴らしい、優れた、申し分ない、絶妙の ◆【語源】十分に(ex)探し求められた(quisite) 【形-2】 非常に美しい、優美な ・ The bird's colored feathers were exquisite. その鳥の羽の色は、非常に美しかった。 【形-3】 (作品の仕上がりなどが)精妙な、精巧な、精緻な 【形-4】 (感覚などが)鋭い、鋭敏な、繊細な 【形-5】 (好み・言動などが)上品な、洗練された、気品のある 【形-6】 (食べ物・飲み物などが)極上の、最高の、美味な、申し分のない、絶品の 【形-7】 (喜び・苦痛・痛み・満足感などが)非常に強い、鋭い、強烈な、激しい 【レベル】7、【発音】ikskwi'zit
tantalizing 【形】 興味・欲望をかき立てる、(手が届かなくて)じれったい ◆動詞 tantalize(与えずに見せびらかす、じらす)から派生した形容詞。空腹や渇きを感じているのに、目にした食べ物や飲み物がすぐ口にできないときに使われることが多い。 ・ I'm so hungry and that food looks so tantalizing. ひどくおなかがすいているから、あの食べ物がとてもおいしそうに見える。 ・ The map gave a tantalizing hint of the treasures. その地図には、財宝へのいかにも期待の持てそうなヒントが記されていた。 ・ The tantalizing smell from the kitchen made him hungrier. 台所から食欲をそそるにおいがし、彼はますます空腹を感じた。 ・ The food looks tantalizing. 料理がとてもおいしそうですね。 ◆食事に招かれたときに使うと喜ばれる褒め言葉。 【レベル】11
chauffeur 【名】 お抱え運転手、〈フランス語〉(自家用車のお抱え)運転手 ・ James wants a chauffeur to drive him around in his new car. ジェームズは新しい車を運転してくれるお抱え運転手を必要としている。 【自他動】 (〜の)運転手を務める、運転する 【レベル】9、【発音!】∫o'ufэ(r) ※何度も出てくるからするっと覚えた。名詞は覚えやすいよね。動詞は難しい。
今朝、通勤列車内で、すごく嫌なことがあった。 ヒステリックな女性に言いがかりをつけられたのだ。
私、こういうことで結構大きなダメージを受けるタイプなんだよねぇ。 まぁ年の功なのか、それほど傷つきはしなかったものの、 でも朝から気分悪いことこの上なし。
あの女性も色々嫌なことがあったのかもしれないし、 ああやって私を攻撃したことでスッキリしたかというと多分そうでもないだろうし。
はぁあああっ。
■頑張る文化についての考察(英会話で使った教材) implication 【名-1】 含み、言外の意味、意味あい、暗示、含蓄、含意 ・ Many people fail to understand the implications of the Japanese word. その日本語の言外の意味を理解できていない人が多い。 【名-2】 密接な関係、かかわり合い、連座 【名-3】 (物事から)推測[予期・予想]されること[結果]、引き起こされるであろう結果[影響] ◆複数形で ・ What are the implications? それでどういうことになる? ・ The implications of the agreement are still not known. その協定のもたらす影響はいまだに不明だ。 【レベル】8、【発音】i`mplike'i∫n 【解説】 動詞 imply(ほのめかす)→動詞 implicate(含蓄する)→ implication の順に派生。前提から推論を導き出すことを表す論理的な語なので、科学や司法を含む広い分野で用いられる。
connote 【他動】 暗示する 【発音】kэno'ut
imperative 【名】 緊急になすべきこと、命令、要請、規則、義務、責務、《文法》命令法 【形-1】 必須の、急を要する、肝要の、避けられない、厳然たる、やむを得ない、欠かせない ・ It is imperative that guns be taken away from children. 子供から銃を取り上げることは、すぐにでも行われるべきだ。 ・ Bigness was imperative. 大きいことはいいことだ 【形-2】 命令的な、威圧的な、強制的な、高圧的な、有無を言わさぬ、《文法》命令法の 【レベル】10、【発音】impe'rэtiv ※「頑張る」の命令形「頑張れ」という風に出てきた。
volitional 【形】 意志に関する、意志に基づく、意志の ・ Conduct is always volitional. ※これは文法的には何というのかな。「頑張る」のvolitionalな形「頑張ろう」。
norm 【名-1】 標準、規準、基準、模範、規範、典型、平均 ・ Eating meat twice a day is the norm in America. 肉を1日2回食べるのは、アメリカでは平均的である。 【名-2】 基準労働量、ノルマ 【レベル】9、【発音】no':(r)m
exhort 【他動】 〜に熱心に勧める、勧告する、強く勧める、熱心に説く、苦言を呈する ・ The coach exhorted his players to do better. コーチは選手に、もっと頑張るよう言い聞かせた。 【レベル】11、【発音!】igzo':(r)t
quandary 【名】 困惑、当惑、苦境、板挟み 【発音】kwα'nd(э)ri
stationary 【形】 静止した、動かない、止まった、固定された、同じ状態を保つ ◆stationery とのスペリングの違いに注意。 ・ The deer remained stationary even when we approached. 私たちが近づいたときも、そのシカはじっとしたままだった。 【レベル】8、【発音】ste'i∫ne`ri
steep 【1-名】 急勾配の場所、急な坂 【1-形-1】 険しい、急な、切り立った、急勾配の ・ The hill was so steep that they had to use their hands to climb it. その丘は傾斜が激しいため、のぼるには手を使う必要があった。 【1-形-2】 (値段が)不法に高い、法外な ・ No price is too steep. 金に糸目はつけない。 【1-形-3】 大幅な 【2-名】 浸すこと 【2-自動】 染み出る 【2-他動-1】 〜を浸す、ずぶぬれにする 【2-他動-2】 〜に没頭する、(悪事)に染まる ◆be steeped または steep oneself の形で 【レベル】4、【発音】sti':p
artisan 【名】 伝統工芸などの職人、熟練工、(腕のいい)職人 ・ The artisan crafted a beautiful leather purse. その職人は美しい革製の財布を念入りに作った。 【レベル】8、【発音】α':(r)tэz(э)n ※「士農工商」の説明として、"samurai,farmers,artisans,merchants"って出てきた。
promulgate 【他動】 宣伝する、広める、推奨する、公表する、公布する、発布する ・ Japan's constitution was promulgated in 1946. 日本国憲法は1946年に公布された。 【発音】prα'm(э)lge`it 【解説】 「前面に出す」という意味のラテン語 promulgare が語源。「広める」という意味を持つ類義語には、advertise(宣伝する)、support(支持する)、promote(促進する)などがあり、「公表する」という意味合いの類義語には、proclaim(公表する)や make public(公にする)がある。 ※上の方でのせてる"protrude"の意味を見たとき、この意味と"pro"のイメージがなんかピンと来ない、 なんて思ったのだ。でもこの解説を読む限りでは、そういうわけでもないんだな。
compulsory 【形】 強制された、義務的な、強制的な、必修の、全員参加の ・ The company has a compulsory safety course for its employees. その会社は、従業員のために安全についての必修コースを設けている。 【レベル】6、【発音】kэmpΛ'ls(э)ri ※聞いたことがあると思ったら、フィギュアスケートだ。
edict 【名-1】 (政府や支配者の)布告、政令、法令 【名-2】 (正式な)命令、指示 【発音】i':dikt
assiduity 【名】 勤勉、精励 【発音】ae`sid(j)u':эti、【分節】as・si・du・i・ty
instantaneously 【副】 即座に、瞬間的に、瞬時に、たちどころに、即時に、いち早く
instantaneous 【形】 瞬間的な、即座の、瞬間の、瞬時の ・ The first time they met, they felt instantaneous love. 初めて出会ったとき、彼らは瞬間的に恋に落ちた。 【レベル】9、【発音】i`nst(э)nte'iniэs
absenteeism 【名】 常習的欠席[欠勤]、長期欠勤、無断欠勤 ◆【同】absence without leave 【発音】ae`bsnti':z(э)m ※「登校拒否」って意味で出てきた。
rigorous 【形-1】 厳格な、厳しい ・ Professional baseball players go through rigorous training. プロ野球選手は厳しいトレーニングを耐え抜く。 【形-2】 正確な、厳密な、綿密な 【レベル】9、【発音】ri'g(э)rэs
dilution 【名】 薄めること、希釈(物)、希薄
"Somenon Like You"が面白い。 って、毎日同じこと書いてるね。
その中の1編"Poison"では、初めて落ちを当てることができた。 今まで読んだ中で一番面白かったのは"Skin"かな。 "My Lady Love, My Dove"もよかったな。
"The Wish"は、最初のパラグラフがとてもよかった。
Under the palm of one hand the child became aware of the scab of an old cut on his kneecap. He bent forward to examine it closely. A scab was always a facinating thing; it presented a special challenge he was never able to resist.
"scab"という単語は初見だったけれど、この流れだとちゃんと意味がわかるね。 なんか、「わかる!」って感じで、引き込まれた。 でも、ここから続く文章はあんまり面白くなくて、 今まで読んだ中では一番ツマラナイ。
週末、この本を使って、wpmをはかってみた。 2度やって、172wpmと173wpmだった。 "tuesdays with Morrie"は153wpmだったんだよね。 難易度的には同じか、Morrieの方が簡単だと感じたのに。
1年前よりは、若干スピードアップしてるかなぁ。 はやく200wpmを超えたい。
■Somenon Like You hedgehog 【名-1】 ハリネズミ ・ The hedgehog defended itself by rolling into a ball. ハリネズミは球のように丸まって身を守った。 【名-2】 〈米〉ヤマアラシ 【名-3】 鉄条網、強固な要さい 【名-4】 怒りっぽく意地悪な人、折り合いが悪い人 【レベル】12
sullen 【形】 不機嫌な、むっつりした、ブスッとした、黙り込んだ、気難しい、無愛想な、陰気な、陰うつな、うっとうしい ・ He always wore a sullen expression when he was with his parents. 彼は、両親といるときはいつも不機嫌な表情をしていた。 【レベル】7、【発音】sΛ'lэn
intrigued 《be 〜》興味を持つ ・ I was always intrigued why you went back to live in the village.
krait 【名】 《動》クライト、アマガサヘビ、雨傘蛇 ◆東南アジア・台湾に生息する、背中に鮮やかな縞模様がある、猛毒を持つコブラ科アマガサヘビ属(Bungarus)のヘビ。 【発音】kra'it ※うー。ずっとサソリっぽいイメージで読んでたんだよなぁ。 サソリはscorpionだって知ってはいたけど、蛇だったのか。
intravenously 【副】 経静脈的に、静脈内に[へ]、点滴[静脈注射]して[によって]、静脈内に注入して[することによって]
venom 【名-1】 (ヘビやクモなどが分泌する)毒(液) ・ The snake venom paralyzed the boy. ヘビの毒が少年をマヒ状態にさせた。 【名-2】 (一般に)毒(物) 【名-3】 悪意、敵意、恨み 【他動】 〜に毒を注ぐ、〜を悪意で満たす 【レベル】12、【発音】ve'nэm
sterilize 【他動】 〜を殺菌する、消毒する、不妊にする、不毛にする ・ This towel has already been sterilized. このタオルは消毒してあります ・ The nurse sterilized the knife before giving it to the doctor. その看護師は、医師に渡す前にメスを殺菌した。 【レベル】12、【発音】ste'rэla`iz
injection 【名-1】 注射、注入 ・ The injection caused the little boy to cry. 注射をされて、その小さな男の子は泣いてしまった。 【名-2】 導入 ・ The council published a report calling for the injection of more flexibility into education. 委員会は、教育により柔軟性を持たせるよう提言する報告書を発表した。 【名-3】 《数学》単射 【レベル】7、【発音】indзe'k∫n
serum 【名-1】 血清 ◆血液が凝固したあとの透明な黄色い液体成分。 ◆【同】blood serum ・ The doctor injected the serum into the patient to save his life. 医師は患者の命を救うために、血清を注射した。 【名-2】 (抗体を含む治療薬の)血清◆【同】antiserum 【名-3】 セラム、美容液◆化粧品用語 【名-4】 〈古〉<→whey> 【レベル】12、【発音】si'(э)rэm
prick 【名-1】 刺すこと、とがめ 【名-2】 嫌な[愚劣な・ひどい]やつ 【名-3】 刺し傷、突き傷、突き跡 【名-4】 〈性俗〉男性器、ペニス◆下品なスラング 【自動】 チクチク痛む 【他動】 〜に穴をあける、印を付ける、〜を刺す ・ She pricked her finger on the needle. 彼女は針で指を刺した。 【レベル】6、【発音】pri'k
limp 【1-名】 足を引きずること ・ After the accident he walked with a limp. 事故の後、彼は足を引きずって歩いていた。 【1-自動-1】 足を引きずる 【1-自動-2】 のろのろ進む、難儀する 【2-形-1】 グニャッとした、だらりとした、ぐったりした、しなびた、柔弱な、柔軟な 【2-形-2】 力のない、弱々しい、軟弱な 【レベル】7、【発音】li'mp
biceps 【名】 二頭筋、力こぶ、筋肉のたくましさ、筋力、力量 ・ He lifted weights to increase the size of his biceps. 彼は二頭筋を太くするために重量挙げをした。 【レベル】12、【発音】ba'iseps
anesthetic 【名】 麻酔薬、麻酔剤 ・ We'll use a local anesthetic. 局部麻酔を使います。 ・ In wartime, operations may be performed without anesthetic. 戦時には、麻酔なしで手術が行われるかもしれない。 【形】 麻酔の[引き起こす]、麻痺状態の、無感覚の、感覚が麻痺した、知覚麻痺の、鈍感な 【レベル】11、【発音】ae`nэsθe'tik
funnel 【名-1】 じょうご、(汽船などの)煙突 ・ He used a funnel to pour the gasoline into the tank. 彼はガソリンをタンクに注ぐのにじょうごを使った。 【名-2】 じょうご状のもの、通風筒 【自動-1】 じょうご状になる、(じょうごのような)狭い所を通る 【自動-2】 中心に向かって進む、一カ所に集まる 【自動-3】 (情報などが)漏れる 【他動-1】 〜をじょうご状にする、(じょうごのような)狭い所に通す 【他動-2】 (じょうご(状のもの)で液体などを)注ぐ、流し込む 【他動-3】 (資金などを)注ぎ込む 【他動-4】 (情報などを)漏らす 【レベル】11、【発音】fΛ'nl
frivolous 【形-1】 つまらない、取るに足りない 【形-2】 浅はかな、うわついた、軽薄な、軽率な、ふまじめな、勝手気ままな、へらへらした ・ You shouldn't be so frivolous. Why don't you grow up! そんなにうわついてないで、いいかげん大人になれよ! ・ Stan is too frivolous to seriously think about marriage. スタンは結婚を真剣に考えるには軽薄すぎる。 【形-3】 (訴えなどが)根拠のない 【レベル】9、【発音】fri'v(э)lэs
sarcasm 【名】 嫌み、あざけり、当てこすり、皮肉 ・ We were not able to tolerate his constant sarcasm. 彼のひっきりなしの嫌みに私たちは耐えられなかった。 【レベル】9、【発音】sα':(r)kae`zm
scalpel 【名】 円刃刀、外科用メス 【発音】skae'lpl
tourniquet 【名】 《医》止血帯 【発音】tэ':(r)nэkэt
sewer rat ドブネズミ
scab 【名-1】 かさぶた(のようなもの) 【名-2】 疥癬 【名-3】 スト破り、労働組合不参加者 【名-4】 ごろつき 【自動】 かさぶたになる、スト破りをする 【他動-1】 衝撃剥離させる、表面に小さな穴を生じさせる 【他動-2】 〜のスト破りをする 【発音】skae'b
proprietor 【名】 (権利の)所有者、経営者、植民地領主 ・ The proprietor of the store refused to sell guns. その店の経営者は、銃の販売を拒んだ。 【レベル】11、【発音】prэpra'iэtэ(r)
vulture 【名-1】 《鳥》ハゲワシ、コンドル ・ The vulture swooped out of the tree to devour the carcass. ハゲワシが死がいをむさぼろうと木から舞い降りた。 【名-2】 どん欲な人、強欲な人、強欲冷酷な人、他人を食い物にする人 【レベル】12、【発音】vΛ'lt∫э(r)
elusive 【形-1】 手に入りにくい、見つかりにくい、とらえどころのない、理解しにくい、記憶しにくい、分かりにくい、玉虫色の ・ True happiness is an elusive goal for many people. 多くの人々にとって、真の幸福というものは得難いものだ。 【形-2】 逃げを打つ、うまく逃げる、神出鬼没の、密やかに暮らす 【レベル】10、【発音】ilu':siv
Fleet Street 【地名】 フリート街、英国新聞界
■その他 fat chance 可能性がほとんどないこと、ないに等しい見込み、見込み薄、心細い見込み◆「十分なチャンス」の反語的表現 ・ Hal has a fat chance of getting into law school with his academic record. ハルの学業成績では、ロースクールにはとても入れそうにない。 ※反語なのか。
メール便がまたまたやってくれた。 6月4日に発送した荷物が、 6月5日の「配達店到着」ステータスのまま止まってる。
結局ステータス更新ミスで、 荷物はちゃんと相手に届いていることがわかったけれど、 もう少ししっかりして欲しいなぁ。
安かろう、杜撰だろう、では、 お客様は離れていってしまいますよ。
図書館で借りた本。 ■Dr.金田一&柴田理恵のことば診療所(金田一秀穂/柴田理恵 著)明治書院 ■英語のセンスを磨く(行方昭夫 著)岩波書店
何をやるわけでもないのに、 ダラダラ時間が過ぎていく。
週末は特になまけものだ。
まぁ、昨日終電まで働いた自分を労う意味もこめて、 自分で自分に甘いんだけれども。
近所の花屋で、ミリオンバンブーが安売りしてたので3本買った。 かなり丈がある奴で、上の方がクルクル巻いてある奴。 1本100円!激安!
2006年06月09日(金) |
Someone Like You |
"Someone Like You"、本当に面白いっ!
短編なのに、読み出してすぐにその物語の世界に引き込まれる。 毎回ちゃんと意外なオチが用意されている。 そしてそれらの背景にあるのは、決して奇抜すぎることなく、 自分にも身に覚えのある感情だったりするのだ。 いやぁ素晴らしい。
今のところ、大体1日1万語のペースで読み進んでいる。
興味のある方は、日本語版もあるのでどうぞ。
わからない単語はちらほらあるけれど、 読み進めるのに支障があるようなことはまるでない。
昨日も書いたけど、英文レベル的にも私にすごくマッチしてるみたい。 ある程度のスピードで読んでも、文意を取り落とすことはない。 でも、気を抜くとわからなくなる。そういうバランスの良さ。
■Someone Like You prickle 【名】 とげ 【自動】 チクチク痛む、(恐怖で)逆立ったように感じる 【発音】pri'kl
surreptitiously 【副】 ひそかに、内密に、内々に、こっそり(と)、人目を忍んで、人目につかないように、コソコソと ◆【類】secretly / covertly / clandestinely / furtively / without permission ・ The speech was surreptitiously taped. 【発音】sэ`:rэpti'∫эsli
assail 【他動-1】 〜を(激しく)攻撃する、襲う、襲撃する 【他動-2】 〜を言葉[議論]で攻め立てる、激しく非難する、執拗に攻める、悩ませる ・ She was assailed from all sides for her radical views. 過激な考え方がもとで、彼女はあちこちから攻撃された。 【他動-3】 〜に強い影響を与える 【レベル】12、【発音】эse'il
declamatory <>declamatory speech or writing expresses feelings and opinions very strongly: <>Function: adjective: of, relating to, or marked by declamation or rhetorical display ※英辞朗、Cambridge Advanced Learner'sには定義なし。 Longman Online DictionaryとMerriam-Webster Onlineより記載。
fretful 【形】 気難しい、波立つ、突風性の
perambulation 【名】 ブラブラ歩くこと、巡回
pince-nez 【名】 パンセネ◆ばね仕掛けで鼻に固定するメガネ。つるがない。 【発音】pae'nsne`i
plumb 【名-1】 下げ振り◆糸の先に通例鉛の円錐形のおもりをつけて垂直を測定するもの。 【名-2】 測鉛◆糸の先に通例鉛のおもりをつけて水深を測定するもの。 【名-3】 (正確な)垂直 【形-1】 垂直の、垂直な 【形-2】 全くの 【副-1】 完全に垂直に 【副-2】 〈話〉正確に、きっちりと、ちょうど 【副-3】 〈話〉完全に、全く、すっかり 【他動-1】 (測鉛で)〜の深さを測る、(水深を)測定する ◆【同】sound 【他動-2】 (下げ振りで)〜が垂直かどうかを測る 【他動-3】 〜を垂直にする、〜を垂直に作る ・ Workmen had to plumb up the wall. 作業員たちは壁を垂直に建てなければならなかった。 【他動-4】 〜を精査する、〜を詳細に調べる 【他動-5】 (不可思議なことを)完全に理解する ・ I plumbed the mystery of death and resurrection on that day. その日に死と復活の真理を完全に理解した。 【他動-6】 〜を鉛でふさぐ、〜に配管する ・ I plumbed the bathroom myself. 自分で風呂場に配管した。 【レベル】12、【発音】plΛ'm ※あー、plumber(配管工)って、今までに何度か目にしてるよなぁ。
meticulous 【形-1】 細かいことにこだわる、細部まで行き届いた、非常に正確である、細心の、細部まで正確な、精細な、非常に注意深い ・ He was meticulous when it came to his design work. 彼は自分のデザインの作品となると、こだわりが強かった。 【形-2】 こせこせとした、小心な、細かい 【レベル】10、【発音】mэti'kjэlэs
solicitor 【名-1】 懇願者 【名-2】 勧誘員、戸別訪問販売員{こべつ ほうもん はんばい いん}、セールスパーソン、選挙運動員 ・ He is an able solicitor working for a life insurance company. 彼は生命保険会社で働いている有能な勧誘員だ。 【名-3】 〈英〉事務弁護士◆事務処理だけをする弁護士 【名-4】 〈米〉(市町村の)法務官 【レベル】9、【発音】sэli'sэtэ(r)
complacent 【形-1】 (現状に)満足して[甘んじて]、ぬるま湯につかって 【形-2】 悦に入った、自己満足した、満足そうな ・ The boss felt complacent when his staff said nice things to him. 上司は部下におだてられて悦に入った。 【形-3】 愛想のいい 【形-4】 無関心な 【レベル】9、【発音】kэmple'isnt、【分節】com・pla・cent
valet 【名-1】 近侍、従者、しもべ ・ No man is a hero to his valet. 《諺》どんな人もその召使いには英雄には見えない。 【名-2】 係員、ボーイ、駐車係◆ホテルの 【自動】 世話をする、近侍として仕える 【発音】vaele'i
brolly 【名】 傘◆【同】umbrella 【発音】brα'li、【変化】《複》brollies、【分節】brol・ly
impish 【形】 小鬼の(ような)、いたずらな 【発音】i'mpi∫、【分節】imp・ish
久々にマジメに仕事したら、疲れた。
VBAの単純作業だからたいしたことはないんだけど。 どうでもいいけど、VBAってものすごく発音難しい。私にとっては。
またしても、新しい試みを始めた。 英語便というやつだ。 英語でメールをやりとりするだけなんだけど、 なかなか勉強になる。
私はまだお試し会員だけど、なかなかシステムも発想もいいと思う。
Language Exchange は、返事が来なくなってしまって、自然消滅。 送ったのに届かなかったり、なぜかジャンク・メールに分類されちゃったり、 色々トラブルもあったから、意図的な切断かどうかわからないけど、 まぁこういうのは固執しちゃいけないもんだとも思うので。
で、英語便なんだけど、楽しいけど、大変なのよねぇ。 あーメール書かなきゃ・・・って負担になるのもどうかと思うけど、 お金を払って会員になったら、やっぱりマメに書かないと元が取れない気がするし。 基本的には日本人同士でのやりとりなんだけど、 時々、ネイティブの添削が受けられる仕組みになっている。
お試し会員も1度だけ添削を受けられるということで、 今日添削の依頼をした。 どんな添削結果が返ってくるか楽しみ。 その内容が良ければ、正式に会員になると思う。
本気で英語をやるには、今の私はまだまだ覚悟が足りない。 ある程度集中してやらないと、いつまで経っても目に見える効果がなくて嫌になっちゃうかも。 亀の歩みでも、継続していくんだ、という心積もりがあればまた別だけど。
■someone like you の単語 tommyrot 【名】 たわ言、ナンセンス
supercilious 【形】 横柄な、お高くとまる 【発音】su`:pэ(r)si'liэs
get cold feet おじけづく ◆「足が冷えた」とは、誰かが何かをやることになっているが、いざというときになって後ずさりしてしまうこと。例えば、ある男性が結婚の直前になって、「僕はやっぱりまだ準備ができていない」といえば、He got cold feet. ということ。(MI) ・ I thought I would get cold feet before the wedding. 私は結婚式の前におじけづくだろうと思った。 ・ I had cold feet just like you're having now. 《父が息子に》(いざ結婚するとなると)父さんもおまえと同じようにおじけづいたさ
omniscient 【名-1】 博識者 【名-2】 神(the Omniscient) 【形】 全知の、博識な ・ The priest believes that God is omniscient. その司祭は、神が全知であると信じている。 【レベル】12
nape 【名-1】 襟首、首筋 【名-2】 上頸 ◆鳥の頭の後ろの部分 【発音】ne'ip
bosom 【名-1】 胸、胸部、おっぱい ◆【同】bust, breasts, boobs, jugs, knockers, tits ◆【用法】bosom と bust は単数形扱い ・ The mother held her child close to her bosom. 母親は子供を胸の近くに抱き寄せた。 【名-2】 胸中、胸裏 【名-3】 内部 【形】 親しい、気心の知れた 【レベル】7、【発音】bu'z(э)m
smug 【名】 がり勉学生 【形-1】 うぬぼれの強い、自己満足の、ひとりよがりの、気取った、独善的な ・ He looked as smug as in this picture. 彼はこの写真と同じくらい気取って見えた。 ・ Listen, I am so tired of your smug attitude. ちょっと。あなたのその独善的な態度にもううんざり。 ・ His smug grin indicated his confidence. きざな笑顔が、彼の自信のほどを示していた。 【形-2】 しゃれた、こぎれいな、滑らかな、スベスベした 【レベル】11、【発音】smΛ'g
mixed up 【1】 《be 〜》ごたまぜになっている、順序が狂っている、混乱状態にある 【2】 《be 〜》(頭が)混乱している ・ I'm mixed up. (頭が)混乱しています 【3】 《be 〜》(良からぬことに)関係している、かかわり合いになる 【4】 《be 〜》酔っている 【形】 <→mixed-up>
slacken 【自動-1】 (ねじなどが)緩む 【自動-2】 (商売・業績・景気などが)不活発[不振]になる、落ち込む、弱まる ・ Business slackened in the second quarter due to the recession. 景気後退のせいで、第2四半期に業績が落ち込んだ。 【他動】 緩める、緩やかにする 【レベル】12
5月の時間外労働は、56時間だった。 4月は、88時間。結構いってるなぁ。でも100超えてないのは◎。 3月は、55時間。 2月は、26時間。 1月は、21時間。
うむ。やっぱり30時間以内になるようにがんばらなきゃ。
英会話に行った。 今日は仕事に関することを少々。
実は最近暇してると思われたのか、 他チームのタスク(VBAツール作成)をヘルプすることになってしまったのだ。 全然どってことないんだけど、 例によって例のごとく、全てのGUIは英語で、とのこと。
で、画面タイトルやメッセージ文言をチェックしてもらったのだ。 「半角英数、ってこういう表現でいいかな?」とか、そういうことを。
データを更新しました。という意味のメッセージは、
(1)The data was modified successfully. (2)The data modification is completed.
どっちがいい?modifyよりupdateの方がいいかしら?とか。
ちなみに講師の答えは 「modifyのがいいんじゃない?(2)の表現は間違ってないけどscientificすぎるよ」 だった。
まぁメッセージ文言なんて好みのわかれるところだし、 私としては、英語的におかしくないものを提出できればそれでいいのだ。
今までの会話で、彼が結構プログラムもわかる人だと知っていたから、 「クライアントが外資系で、GUI(じーゆーあい)が英語なの」 という言い方をしたのだけれど、 「普通そうは言わないよ。"gooey"(グーイー)と発音する」と言われた。
そういえば、そういうのどっかで読んだことあったなぁ。 (多分、シリコンバレーで仕事してる人のブログか何かで)
こういうのが、実際海外の技術者とやりとりするときに、 結構重要なファクターだったりするんだろうな。 まぁ、略語はあまり使わず、 Graphical User Interface とか、フルで言うのが安全ね。
システムの話は15分ほどで終了して、 あとは彼が持ってきた日本を題材にした本のうちの1章を読んだ。
日本独自の文化について書かれた本で、 テーマはたとえば、 ・甘え ・天下り ・侘び寂び とかそんな感じ。
私は「頑張り」をチョイス。
文章はとても簡単なので、どんどん音読した。 割といいペースで、それなりの抑揚で読めたと思う。
わからない単語は、随時説明してもらいながら読み進めて、 段落ごとに感想とかを話し合う、という感じ。
彼はこの章は初めて読んだらしい。 「"さよなら"の代わりに"頑張って"と言うこともある」と書いてあったのに反応。 「そんなの聞いたことないけど、本当?」って聞かれた。 で、以下のように答えてみました。
"頑張って"は"さよなら"の代用品(substituteがすらっと出てきてちょっと嬉しかった!) にはならないけれど、別れる前の会話の内容が何か頑張りを要求することである場合 (試験の話とか、仕事が大変って話とか)、別れ際に「じゃ、頑張ってね!」と言うことはよくある。
合ってるかな?
「頑張り」のルーツとしては、 農耕社会が規則正しくやるべき時期にやるべきことをこなすことを前提としているため、 というような説明があった。
でも農耕民族って、他にもいると思うんだけど。 講師いわく、この本はどこを読んでも、日本の独自の文化は、 地形的特色(土地が少なく、急な流れの川が多く、四季がはっきりしていて、稲作) により形作られたって話ばかりだ、と。そうかもしれない。
「頑張れ」文化のマイナス面としては、自殺者の増加や登校拒否など。
まぁ、全体的に良くできた文章だったけど、 「頑張れ」の本質って私にもよくわからないからなぁ。
"work hard!(頑張れ)"の社会と"take it easy!"の社会は、 成り立ちそのものが全然違う、というお話。
でもどうだろう?
昔の日本が持っていた頑張りパワーはもうどこにもないんじゃないかな。 間違った方向に頑張ってる人はたくさんいるけど。
スポ根とか体育会系とか努力至上主義とか、 そういう例と絡めてうまく説明できると面白いけどね。
「時間があったら、次回までに何か”頑張る”に関する文章書いてきて」 と最後に言われた。
別にいいけどさ〜。 あなた、今まで私がライティングしてって添削してもらってたのに、 その効果について懐疑的だったじゃん。 まぁあくまで、スピーキングに対する効果に懐疑的だっただけで、 今回は単純に「たまには書いてみる?」ってことかもしれないけど。
しかし、スラスラ読める文章とそうじゃない文章は何が違うのかな。 TIMEの難易度が高いのはわかるけどさ。
今読んでるDhalの"Someone like you"は、今の私にジャストミートなレベルだと思う。 読んでわからないことはないけど、言おうとすると言えない類の表現が多い。
やっぱり精読したいなぁという気がむくむくと盛り上がってきてる。 ノートに手書きしながら、細かく文章をチェックしたい。
やりたいならやればいいんだよね。 やろう。
■仕事で出てきた単語 catalytic 【形】 触媒の 【発音】kae`t(э)li'tik
■someone like you forfeit 【名-1】 喪失、剥奪、犠牲 【名-2】 没収(物) 【名-3】 罰金、科料、違約金、追徴金 【形】 没収された 【他動-1】 (権利・名誉などを)失う、喪失する、剥奪される ・ Any amount remaining in your account will be forfeited. 口座の残高への権利は失われます。 【他動-2】 (財産などを)没収される ・ They had to forfeit the property. 彼らは財産を差し押さえられなければならなかった。 【レベル】12、【発音】fo':(r)fэt
menace 【名-1】 脅威(を与えるもの)、脅し、脅迫 ・ Pollution is a menace to our health. 公害は人の健康を脅かす。 ・ The young man was a menace to society. その若い男は社会にとって危険だった。 【名-2】 困ったこと、厄介者、危険人物 【自動】 脅す、脅迫する 【他動】 〜に脅威を与える、〜を脅す、〜を脅迫する 【レベル】7、【発音】me'nэs
freckled 【形】 斑点のある
freckle 【名-1】 そばかす 【名-2】 〈豪俗〉肛門 ◆【同】anus 【自動】 そばかすができる、散らばる、点在する 【他動】 〜に散らばる[点在する] ◆そばかす状に 【発音】fre'kl
immaculate 【形】 汚れ[欠点・誤り]のない、無傷の、清潔な、純潔な、一点の曇りもない、(工場などが)公害を出さない ◆【類】pure / spotless / unsullied ◆impeccable と同様、接頭辞抜きの maculate という英単語はない。 ・ Her house is immaculate because she cleans every day. 毎日掃除をするので、彼女の家は汚れ一つない。 ・ The new house was immaculate when the family moved in. 家族が引っ越してきたとき、その新居には汚れひとつなかった。 ・ The bride wore an immaculate white gown. 花嫁は純白のドレスを着ていた。 【レベル】12、【発音】imae'kjэlэt
■メルマガ単語 poised to 《be 〜》〜する用意[態勢]ができている、〜する態勢にある、〜する構えだ、〜することに意気揚々とする
poised 【形-1】 落ち着きのある、落ち着いた、落ち着き払った ・ She had a very poised manner, despite her youth. 彼女は若いのに、とても落ち着いた物腰をしていた。 【形-2】 釣り合っている、平衡を保っている 【形-3】 準備ができた、態勢が整った 【動】 poise の過去・過去分詞形 【レベル】11
fertility rate 出産率、出生率
outstanding 【名】 未払いの負債 【形-1】 目立った、顕著な、突出した、卓越した、際立った、優れた(excellent)、ずば抜けた、ぬきんでている(distinguished)、ピカ一の、一級の、一流の、傑出した、見事な、抜群の、立派な、最高の 【形-2】 未解決の、未払いの 【形-3】 (株式・債券などが)発行[発売]されている、流通している、発行済の 【形-4】 対抗する、抵抗する 【レベル】4、【発音】a`utstae'ndiη ※うー、「顕著な」って意味しか知らなかった。未払いの負債かぁ。
correspondent 【名-1】 通信員、特派員、記者、投書する人、文通する人、文通相手◆【略】corres. ・ He got a job as a correspondent with a respected news agency. 彼は立派な通信社で特派員としての仕事を得た。 【名-2】 相当する者 【形】 一致する、対応する 【レベル】6、【発音】ko`(:)rэspα'nd(э)nt
precipice 【名】 断がい、絶壁、窮地、危機 ・ A precipice in front, a wolf behind. 《諺》背水の陣。 ◆【直訳】前に絶壁、後ろに狼。 ・ Looking down at the river from the precipice, he felt scared. 彼は断がけから下の川をのぞき込んで、怖くなった。 【レベル】12、【発音】pre'sэpis ※見覚えはあるんだけどなぁ。
letdown 【名-1】 降下、減少、衰え、スランプ 【名-2】 がっかりさせること、失望、期待外れ 【名-3】 (着陸のための飛行機の)降下
2006年06月06日(火) |
MY TWIN SISTER ERIKA |
ちょっとズルしてみた。 でも、その分、今週末は出社かな・・・
アメリカから、早速本が届いた。 早い!ボロイ!
こんな挿絵だったっけ? 3ドルなんだから、ボロくても仕方ないよな。
最初の2ページだけ読んだけど、 なんて可愛い話なの! この設定だけで、少女だった私の心は鷲掴みだったんだわ。 エリカとインゲ。
■Someone like you navel 【名-1】 へそ◆医学用語では umbilicus、話し言葉では belly button ともいう。 【名-2】 中心 【名-3】 =<→navel orange> 【名-4】 =<→nombril> 【発音】ne'ivl
cadet 【名-1】 士官候補生、士官学校生、見習い、幹部候補生 ・ The cadet was given orders to fire on the enemy. その士官候補生は敵への砲撃を命じられた。 【名-2】 =<→space cadet> 【レベル】11、【発音】kэde't
vessel 【名-1】 容器、うつわ ・ A woman is the weaker vessel. 《諺》女は弱い者。 【名-2】 船、船舶、大型船、飛行機 ・ How many people can the passenger vessel accommodate? その客船の定員は何人ですか。 【名-3】 《植物》導管 【名-4】 《解剖》体内の管 【名-5】 《解剖》血管◆【同】blood vessel 【レベル】4、【発音】ve'sl
relish 【名-1】 味わうこと、楽しむこと、風味、好み、味、香り、持ち味、食欲、し好、賞味、楽しみ 【名-2】 《料理》付け合わせ、薬味、前菜、レリッシュ(野菜を刻んで甘酢に漬けたもの) 【自動】 風味がある 【他動】 〜を享受する、楽しむ、好む、味わう、おいしく食べる ・ I don't relish the thought of going out in the rain. 雨の中外出するという考えは、いただけない。 【レベル】8、【発音】re'li∫
contemptuous 【形・副】 軽蔑を示す、さげすんだ、人をばかにした、軽蔑的な、軽蔑した ・ Sid is contemptuous of people who say he can't sing. 彼の歌を評価しない人々をシドは軽蔑している。 【レベル】9
馬鹿みたいな作業ミスをしてしまった。 帰り道、気づいてがっくり。 それほど致命的ではないけれど。
愚かにも言い訳をすれば、 元はといえばボスが悪い。
今回の、「データ移行やり直し」なんて、 私のタスク想定には入ってなかったんだからね。
スケジュールにインパクトがないからいいようなものの。 なんか疲れたなぁ。
ボスに関して言えば、「まぁいいか」と「もう顔も見たくない」の間を、 毎日行ったり来たりしてる。
客観的に見るならば、彼の能力には限界があるし、 時々私からは理解できない取り回しをすることもあるけれど、 最終的に自分で自分の尻拭いをするということと、 逼迫した状況でもテンパったり当り散らしたりしない、 という点は尊敬に値すると思っている。
でもまぁあのボスと私がそこそこ上手くいってるのは、 ひとえに私に向上心がないからだ。 先を見通して作業したがったり、 自分の成長できるタスクを求めたりする人は、 彼とはやっていけないんだろうな。
図書館に行った。 ■Someone Like You(Roald Dahl 著)PENGUIN BOOKS ■ドイツ夢ホテル紀行(若月伸一 著)東京書籍 ■ネイティブスピーカーの前置詞(大西泰斗/ポール・マクベイ 著)研究社出版
色々やりたいことはあったけど、 だらだらしてて終わってしまった。
"Someone like you"面白い。 どってことないショートストーリーだけれど、 すぐに引き込まれてページをめくってしまう。
Dhalは児童書よりも、こういう話の方がいいな。 レベルがちょうど合ってる感じ。 こういう風に言えたらな〜というシンプルな表現が使われている。
■メルマガ単語 forensic 【形-1】 法医学的な、法医学の、犯罪の科学捜査の、犯罪科学の ・ Forensic tests show that he died in his sleep. 法医学的な検査によると、彼は睡眠中に死亡したとされている。 【形-2】 法廷の、法廷で用いる 【形-3】 弁論の、討論の 【レベル】11、【発音】fэre'nsik、fэre'nzik
■Someone Like You obituary 【名】 死亡記事、死亡広告、死亡告知 【形】 死亡の、死を記録する ・ Her death was listed in the obituary section of the newspaper. 彼女の死は、新聞の死亡記事欄に掲載された。 【レベル】12、【発音】эbi't∫ue`ri
whitebait 【名】 シラス、シラスに似た魚
impinge 【自動-1】 影響を与える[及ぼす]、作用する、(権利を)侵害する、侵す ・ She impinged on his authority by making the decision herself. 彼女は自分で結論を出して、彼の権限を侵害した。 【自動-2】 ぶつかる、衝突する、打つ、突き当たる 【レベル】12、【発音】impi'n(d)з
jovial 【形】 陽気な、気持ちの良い ・ The atmosphere at the luncheon was jovial and lighthearted. 昼食会の雰囲気は、陽気で気楽なものだった。 【レベル】12、【発音】dзo'uviэl
claret 【名-1】 クラレット◆フランス産赤ワイン 【名-2】 クラレット色、濃い赤紫色 【形】 クラレットの、濃い赤紫色の 【発音】klae'rэt
久々に実家に行った。
その前に妹と待ち合わせて、買い物。 ついでに、お高目のカフェでお茶とケーキをご馳走になった。
で、実家で1泊。 泊まりたくなんてないけど、たまには親孝行ってことで。
父相手に仕事のスタンスを力説。
私はもうこれ以上の給料はいらない。 だから、これ以上の責任もいらない。肩書きもいらない。
どこまでも向上しなくてはならないなんて間違ってる。 今のままでいいという人の存在を認めれば、 会社としてももっと便利な面もあるはずだ!
父はまぁ理解してくれたけど、 一応会社はそういう前提には立ってないよねぇという話。 「みなが上を目指す」ということになっているんだ、と。
父も、「現状レベルの責任は果たす。一定の成果を出す。 昇進は望まない。今の給与を維持する」という社員は、 ある意味使い勝手がいいということを認めた。 そうでしょう?
大体。 仕事で自己実現ってのが、すでに間違ってるよねぇ。
2006年06月02日(金) |
AERA English |
急遽、客先へ行くことになり、 道中のお供に適当に買い求めた「AERA English」。
読むところないよ。ツマンナイ。 マッキンゼーのビジネスメールの話はよかったけど、 ああいうのをもっと実例出してたっぷり特集して欲しい。
柴田元とリチャードの対談とか、 ちょうどHKへ行く機内で見た映画()の話とか、 ネタ的には悪くないのに、なんでこんなに面白くないのか。
きっともう買わない。
しかし、突然客席に呼ばれた理由ってのが、 ボスの作業ミスで。なんか嫌な感じ。
あんな仕事の仕方してりゃ、そりゃミスも起こるでしょうよ。
「仕方ないですよ」と言いつつも、内心はウンザリ。
米原万理さんが亡くなったというのを知り、びっくり。 ちょうど今彼女の本を読んでいるところだったから。 ご冥福をお祈りします。
英語学習者のブログをめぐっていて、 リンクされていた記事を何気にクリックしてみたら、 なんと私が前いた会社の社長の対談記事だった。 これまた、びっくり。
オーディオリンガルメソッド(パターンプラクティス) とコミュニカティブアプローチに関する記事を読んだ。
前にも少し書いたけど、 今私はパターンプラクティスに魅かれている。 どっちもどっち、長所も短所もあるんだろうけど。
コミュニカティブアプローチでは、 会話が成り立っている場合には あまり厳しく文法上の間違いをとがめないらしい。 コミュニケーションが第一なんだろうけど、 コミュニカティブアプローチを続けることで、 どのように英語力が向上していくかが見えない。
これは、NHKの「テレビで留学!」を見ていても思うことで、 あのレッスンで何が得られるのかがイマイチわからない。
コロンビア大の授業だって、あれだけではなくて、 当然グラマーの授業もあるはずだとは思うけど。
InputしてOutputする。 文法を学んで、それを書いてみる、話してみる。 その繰り返しが重要で、一方だけでは効果はでないはずだから。
コミュニカティブアプローチは、 自分の知識を引き出して披露する場であると同時に、 自分の何も言えなさぶりを痛感してしょげる場でもあるんだな。
同じ記事の中に、 passive vocabulary と active vocabulary に関する記述があった。 これもまさに最近考えていたことだったので、深く納得。 私は、passiveはまぁともかく(TIMEを読むと全然足りないのはわかるけど)、 active vocabularyが断然不足しているんだ。
で、やっぱりinputを増やすとなると、多読かなぁ。 「FLY AWAY HOME」は簡単すぎだと思ったけど、 あのレベルをある程度の量読んだ方がいいのかしら?
量じゃないと思う。 やっぱり適切なレベルのものを精読するのがいいのだと思う。
一番大事なのは、自分が「これだ!」と思うものを、 信じて突き進むことだろうか。
迷走しながらでも、少しずつレベルがあがればそれでいい。
============================================================ 5月の英語学習記録 ============================================================ ■Paperback Reading 計約3.9万語 累積29万語 □Fly Away Home 100% 11,000語 ※Penguin ReadersのLevel2(単語数600)だ。簡単。
■Reading(その他) □英会話で使用した記事
■English Conversation School 2回 ※いたしかたあるまい。
■Dictation □ヒラリー・ロダム・クリントン[上院選勝利演説] 完了 ※駆け込み完了。難易度低。
■Words 相変わらず、目にした単語を日記につけているだけ。
■Speaking Training □なし
■Books □なし
■歌詞のDictation or/and 単語チェック □なし
何もしてないよー5月! でも、先月Dictationした Jekyll & Hyde (BW版)の"Facade" は、 90%程度完璧(形容矛盾?)に歌えるようになった。
先月Dictationしたあと、 「それでもやっぱり聞き取れない」部分が余りにも多いから、 しつこくしつこくシツコーク聞き返して、 単語も何度も調べ返して、 ようやく意味と音と文字を理解しつつ歌える!境地に。 数日間、この曲しか聴いてない時期もあった。まさに酔狂。
調べ返した単語等をここに再録。 前回調べてない単語もある。わかった気になってた、ってやつだ。
in one's own sweet way 思いどおりに、好き勝手に、でたらめに ・ The child started to place the blocks in his own sweet way. 子供は積み木をでたらめに並べ始めた
deceit 【名】 だますこと、偽り、詐欺、ペテン 【レベル】6、【発音】disi':t
piety 【名-1】 信心深さ、敬けん(な行為) ・ The nun was known for her piety and her humility. その尼僧は信心深さと謙虚さで知られていた。 【名-2】 敬愛、忠誠 【レベル】9、【発音】pa'iэti crook 【1-名-1】 曲がったもの、曲がった部分、ねじれ、屈曲部、湾曲部 【1-名-2】 心が曲がった人、不正直な人、いかさま師、ペテン師、悪党、詐欺師、泥棒 ・ Bankers and politicians are crooks, he believes. 銀行業者や政治家は詐欺師ばかりだと彼は信じている。 ・ I'm not a crook. 僕はペテン師じゃない。 ◆Watergate 事件のときに Richard Nixon が使って有名になった文句 【1-名-3】 (曲がった部分のある)司教のつえ、羊飼いのつえ 【1-他動-1】 〜を曲げる 【1-他動-2】 〈米俗〉〜を盗む、だます 【2-形-1】 〈豪俗〉病気の、体の具合が悪い、気分が悪い[良くない]◆【同】ill / sick 【2-形-2】 〈豪俗〉正常ではない、不正な 【2-形-3】 〈豪俗〉機嫌の悪い、むかついて、腹を立てて 【2-形-4】 〈豪俗〉正常に機能しない、故障した、欠陥のある、役立たずの 【レベル】6、【発音】kru'k
take one's pick 好きなほうを選ぶ
right down 全く、徹底的に
boot 【名-6】 〈俗〉絶交、解雇 ◆【参考】give someone the boot 【名-7】 〈英俗〉ぶさいくな人、魅力のない人 【自動-1】 〈俗〉嘔吐する、吐く、戻す ◆【同】vomit 【自動-2】 去る 【レベル】1、【発音】bu':t
in cahoot 共謀して、ぐるになって、なれ合いで ◆通例複数形の cahoots で
|