CYMA’S MURMUR

2004年12月31日(金)   葬儀

お通夜も告別式も、年内に全て完了した。
人の死なんて、呆気ないものだ。

母方の祖母のときには、
動揺しすぎていてあまり感じなかったけれど、
今回は冷静だったので、葬儀について更に色々考えてしまった。

私は、絶対、普通の仏教のしきたりに則ったお葬式なんて、
してほしくない。

遺体は、誰にも見られたくない。
さっさと、焼いてしまって欲しい。
遺灰も、適当にばらまいてもらって構わない。
もし何かしてくれるというのなら、
私が元気だった頃の写真を飾って、
本当に悲しんでくれる少数の親戚と友人だけが、
おいしい食事を食べて、お酒を飲みながら、
思い出話をしてくれればいい。



とても久しぶりに会う従姉妹とちょっとだけ話した。
7年ぶりだ。
でも、子供の頃一緒に遊んでもらった思い出は消えていないし、
やっぱりそういう縁はつながっていくんだなぁと思った。

私より年上の従姉妹はみな家庭を持っており、
子供がいたり、いなかったり。
7年前の祖父の葬儀の時と同じく、
「家族が増える」という現象についても、
色々考えてしまった。



2004年を振り返れば、
2人の祖母の死も含めて、
天災が地球上を吹き荒れて、
沢山の人命が失われたトシだったなという感想しかない。

オリンピックとか、そういうイベントもあったんだけどね。
遠い昔の話みたい。


ともかく、全て、終わったのだ。

来年のことは、来年考える。





2004年12月28日(火)   祖母2の死

祖母2って言い方もアレですが・・・
父方の祖母が今朝亡くなった。

これで私の祖父母は全ていなくなった。
血のつながらない曾祖母というのが1人健在だけど、
それはまた別の話。

祖母と最後に会ったのは、今年のGWだ。
日記に書いてあった。こういうとき日記って便利。
明後日、妹と祖母の見舞いに行く予定だったのだが、
見舞いではなくて葬儀になってしまった。

ひどい言い様だが、正直に言えば、
私は父方の祖母に何の感情も持っていない。
祖母も、私のことは何とも思っていなかっただろう。
私は4人目の孫だったから目新しくもなかっただろうし、
離れて住んでいて1年に1度会うか会わないかくらいだし。
血、というものは、この程度のものだ。

この日記を見ている人はわかるだろうけど、
私の母方の祖母に対して持っている強い気持ちと、
この父方の祖母への思いは、全然違う。

母方の祖母は、事故で突然亡くなるという、
その最期もインパクトがあったのに対し、
父方の祖母の死は、ある程度予想された事態だというのもあるけれど、
そういうのとは全然別の次元で、想いが違う。

そんなことを、今ここで言っても仕方ないけどね。

今日と明日は、ちょうど有休を取得していた。
結果的には、忌引きみたいなもんだなぁ。

祖母の死で、普段より早く電話で叩き起こされ、
会社に弔事報告をしようとしてネットにつないだら、
顧客から問い合わせがきていたので思わず早朝から仕事してしまったり、
なんだか落ち着かない1日の始まりだ。

でもまぁ、嫌なこと全て2004年と共に去ってくれれば、
それはそれで有難い。

来年こそ、穏やかな年になればいい。





2004年12月26日(日)   今日の出来事

まずは昨夜眠る前。
BSで映画「ファースト・ワイフ・クラブ」を見た。
ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートンの3人が主役。
世の中の夫という生き物は、すべからく浮気するんじゃないか、
なんて思ってしまった。
それでも、元気な女性が出てくる映画は、それだけで楽しい。
特にこの主役の3人は、それぞれ迫力があるし。

今日はゆっくり朝寝坊して、それからお出かけ。
本当は家から出たくなかったけれど、
予約をしてあるコスメの引き取り期限が年内なので、
仕方なく重い体を引きずって出陣。

コスメを買ったら、ちょっと元気が出てきたので、
まずは腹ごしらえ。カフェでオープンサンド。
それから、雑貨を買い込んだ。
とても好みのティーポットを見つけられて、ラッキー。
他にも細々したものを購入して、年末用の本も買って帰宅。

洗濯ものをチェックしたら、また盗まれてた。
今度は、靴下2足。紺のと、臙脂のと。
これはお風呂上りなんかに部屋で履いているもので、
とても安物なので、盗まれても構わないけど、
でも、他人がうちのベランダで何かする、という、
そのこと自体がすごく不愉快だし怖い。

犯人は、靴下フェチなのかなぁ?
まぁ今回は下着は外には干してなかったけど。
干してたのは、パジャマと、Tシャツと、ババシャツと、
バスタオルと、バスマットと、ハンカチ。

靴下も部屋に干さなきゃならないの?
すごくムカツク。

本当に、警察は何もしてくれないのかしら?
やはりベランダにトラップを仕掛けたい。
犯人を、傷つけたい。
こういう発想自体が危険ね、きっと。

今日は、まだ仕事が残ってる。
金曜日に私にやって欲しそうだった作業を、
「週末やるから!」と振り切って帰ってきてしまったのだった。
明日朝までには終わらせないと・・・
でも、気が乗らないから、こうして日記なんかを書いている。

早く仕事を済ませて、ゆっくりお風呂にでも入ろう。
そうしよう。





2004年12月25日(土)   鬱々


ここ数ヶ月では最大級の鬱々とした気分が到来。

こういうとき、無趣味って、ほんと困るね。

部屋の片付けは、あと1歩というところなんだけど、

その最後の1歩が遅々として進まない。

元気なときなら、30分で終わるのに、

今は30分に1度、モノを1つ手に取り、どこかに仕舞う、

というペースで進んでいる。

何より、寒さが身に染みる。

エアコンを最高温度に設定して強風を出して、

電気ヒーターをMAXにして、

セーターを着て、フリースを着て、

それでも寒くて動きたくない。

そういえば、また、洗濯物を盗まれた。

最近なかったから安心してたんだけど。

今回は、ババシャツ(とは言っても可愛いし、高価なのだ)と、

靴下片方が盗まれた。

パンツやブラは残されていたところを見ると、

前の泥棒とは違って、ただの遊びか悪戯なんじゃないかな。

靴下は、多分両方取ろうとして、片方落としたのだと思う。

ベランダに片方だけ落ちていて、もう片方がなくなっていたから。

なんというか。

私に何かしてちょうだい、なんて言う気はないから、

私に関わらないで欲しいな。

私に、ダメージを与えるようなことを、しないでください。

頼むから、放っておいて。

無視しても、哂っても、それは構わないから、

言葉をかけないで、そして、触れないで。

ロクでもない人生だとは思うけど、

私は自分で完結して生きていきますから。





2004年12月24日(金)   Froehliche Weihnachten!



Merry Christmas!

なのでしょうね、世の中は。

見栄を張って、早めに退社しようかという考えが、
ほんの1瞬だけ頭に浮かんで消えていきました。




前に書いた他チームのヘルプですが、
既に完了させた作業に関して、
今日の午後になって、山ほどの仕様変更を依頼してきたので、

  仕様変更の件、了解いたしました。
  ただし、スケジュール的に、年内の対応は無理です。
  すでに予定していた工数は使い果たしていますし、
  他に優先すべきタスクがあるため、
  対応は来年とさせていただきたいと思います。
  年明けも、○○の件が最優先となっておりますので、
  そちらが終り次第、修正作業にとりかかります。
  以上、よろしくお願いいたします。

なぁんて、素っ気無く返してしまいました。

ちょっと、大人気なかったかなぁ。

でも、今日を除けば、私の年内の稼動日はあと1日だけなのです。
どう考えても、ソコに作業を押し込むことはできないのです。

いや、もちろん、”今週末対応”という必殺技はありますが。

あなたたちのチームのメンバが誰一人出社しないのに、
私だけあなたたちのヘルプのために出社するなんて
そんな馬鹿みたいなことってないですよね??

全くもう・・・




なんだかもう、気分が本当にロー。

頭痛がひどい。目も痛い。肩もこってる。
いつも仲良し、三位一体。根本原因は不明。

さくっと帰ろうかなあ。

で、明日出勤ですか?

クリスマスって、なによ、それ。

なにもかも、いや。

お風呂に入って、ただグッスリ眠りたい。








2004年12月23日(木)   大掃除

昨日の忘年会は楽しかった。
想像以上に、ずっと。
なんかこれは、
現役を退いたが故の楽しさなのではないか、
なんてことを今思った。

プロジェクト内に好きな人がいたり、
気になる人がいたりすれば、
もっと気持ちも違うんだろうけど。

完全に「おばちゃん」ポジションで、
「若者はいいね〜」と引いた位置から、
言いたい放題しているだけだから、
そりゃ楽しくて当然だよね。

しかしまぁ、こんな状態では恋がおとずれるべくもなく。



今日は1日大掃除。

でも私の大掃除って、目に見えない部分を片付けることが多いので、
他人に見せても「どこがきれいになったの?」
と言われてしまうのが少々悲しい。

整理箪笥の中と、クロゼットの中が、キレイになったのよ!

と言っても、部屋のパッと見の印象は変わらないからね。

小学校の頃、学期が終了するたび、母は私に机周りの片づけをさせた。
引き出しの中に入っているものを全部出し、
いらないプリントや小さくなった消しゴムを捨てて、
教科書やノートをきれいに収納する。

その癖がいまだ抜けない私は、
収納されているものを総点検して、
きれいに仕舞いなおす、というスタイルを続けている。

ここ1〜2年、全く着る機会のなかった洋服を捨て、
クロゼットの中もスッキリ。

キッチンマットとトイレマットも洗濯して、
ついでにベランダの室外機なんかも軽く掃除して、
窓拭きもした。

大体、新年を迎えられるくらいにはなった。

今年もあと1週間。







2004年12月22日(水)   忘年会

今日は忘年会だ。

体調がとっても悪いので遠慮したいところだが、
当日ドタキャンは幹事に迷惑だろうから、
仕方なく出席するしかないかな。

あー喉がいたい。鼻もおかしい。

今年こそ、自分が花粉症になってしまうのではないかと
戦々恐々でもある。

明日は仕事したかったけど、
家でゆっくり休もう。





2004年12月21日(火)   松花堂弁当と噂話

久々に、同期の女性とランチに行った。
結構豪華な松花堂弁当。

新人ちゃんのことを愚痴ったり、
色々と話題は尽きない。

最近同期で飲んでないよね〜と、
同期の動向を話題にしていたら、
彼女がこんなことを言い出した。

 私最近、Kさん(私達の同期で既婚男性、30代後半)のこと、気になってるの。
 いっつも、Rさん(未婚女性、30代前半)と一緒にいるの、知ってる?
 仕事はともかく、ランチも一緒だし、タバコ吸いにいくのも一緒だし。
 もう、今にでも腕組みそうな勢いで2人で外歩いてるんだもん・・・

言われてみれば、確かにそうだ・・・
外の喫煙所(当社は全面禁煙)でもいつも2人一緒だし、
そういえば休日出勤したときも、2人一緒にいたよなぁ・・・
それでも何とも思ってなかった私は鈍感だというか、
Kさんに無関心だというか、まぁそういうことなんだけど。

 実はKさんは、今の結婚が2度目なのよ。
 1度目はかなり別れるときに子供の親権とかで争って大変だったって。
 だから今の家庭を大事にした方がいいと思うんだけど、
 最近全然家にも帰ってないみたいだし・・・
 会社に泊まったりもしてるみたいよ。

って、相変わらず、各種情報に通じているな〜と感心。

それにしても、家に帰り辛いのだろうか?
稼いで、養って、でも居心地の悪い家だとしたら、可哀想だよねぇ。

 独身なら何も言わないわよ?でもそうじゃないしねぇ。
 あれだけ、ずーっと一緒にいると、他の人の目にもついてそうだし。
 大体、Kさん優しいから、ついフラフラするところがあるのよねぇ。

うーん、なるほどねぇ。
確かにKさんは優しくて面白い関西人なので、
一緒にいると楽しいし、おまけにマメだし、女の子受けよさそうだもんなぁ。
ルックスはそれほどでもないんだけど。
で、家庭がうまくいってなくて、
つい会社で安らぎなんかを同僚に求めちゃった日にゃあ・・・
やっぱりそれは大人の行動とは呼べないよね。
いや、真偽の程は不明だけれど。

同期の彼女は、結構年上で(Kさんよりも上)、
みんなのお姉さん的存在なのだけれど、
結構細かいところをよくチェックしていて、
またその観察眼も確かなので、こういう形で噂にされるとキツイかも。

新人ちゃんのこと、愚痴ったの、ちょっと早まったかしら。
ま、新人ちゃんの社内評判が落ちたとしても、どうでもいいけど。

自分が、他人に噂されるのだけは、嫌だなぁ。

ちなみに、KさんとRさんのことに関して言えば、
特に不倫しているということはないと思う。
まぁ普通の同僚よりは仲がいいんだろうけど。

なんで、違うと思うかと言えば、
2人からは全然ネチっこい雰囲気を感じないから。

大体、Rさん、どこをどう見ても、恋する乙女には見えない。
毎日ジーンズにトレーナーという格好は、IN LOVE とは思えない。

一方、Kさんの方は、ちょっとだけ濃い空気をかもしだしている。
やつれてて、疲れてて、でもちょっとだけセクシー、みたいな。
その雰囲気は、なんとなく感じていた。

だから、Kさんの相手は、他にいるかもしれない、、、なんて思ったりして。
家に帰ることを放棄すれば、
それこそ不倫用の時間なんていくらでも取れるはずだし。

他人事だしどうでもいいんだけどね。
でも、私の目が節穴なのかどうか、確かめてみたい下世話な気持ちが少々。






2004年12月20日(月)   腐りかけ

腐りかけの気分。

なんのこっちゃ。

妙〜に眠いし、イライラするし・・・

で、ハッと思い当たる。

また、月1度のアレですな。

毎度毎度、私、学習しないなぁ。

なんか変・・・

と思い、後から原因に気付く。

定期的なイベントなんだから、

ちゃんと事前に、

「そろそろだけど、あまりイライラせずに
気持ちを落ち着けて物事にあたりましょう」

とか、そういう心の準備をすればいいものを。

毎月毎月、そんなことコロリと忘れているのだな。

子供産む気も予定もなく、種くれる人もいないんですけどね、

いつまで続くのかな、これ;;



イライラついでに、AMAZON.COMでお買い物。

いや、本当はAMAZON.DEで買いたいんだけど、
送料13EURは高すぎるんだよ、どう考えても。
もうちょっと安価な発送方法にも対応してください>ドイツアマゾン!

その点、UKはいいんだけどね、エアメイル発送してくれるし。
でもUKは肝心の商品が高い。GBPも安くないし。

今回、また各国アマゾンを見比べててふと気になったんだけど。
USAの表記は、SHIPPING で、
UKの表記は、DELIVERY なんですよ。
米国・英国の違いなのか、なんとなくの違いなのか、
どこかにニュアンスの違いがあるのか、
その辺りの細かいところを誰か教えてくれないかな。

単純なイメージだと、
SHIPPINGは、単に発送するところまでを指していて、
DELIVERYは、相手に届くところまでを指していて、
DELIVERYの方がより顧客志向(?)っぽい気もするのだけれど。
ま、家に帰ったら英々辞典でも引いてみるか。










2004年12月19日(日)   キムチブーム


空前のキムチブーム到来。

毎日キムチを食べている。

本当はお弁当にも詰めて会社にももって行きたいけど、
この食品の特性上、自重している。

私の体の何が、
キムチの何を、
求めているのか、さっぱりわからないけれど、
すごい勢いで食べている。

キムチほどではないけれど、
アジアンフードブームでもある。

チジミとか生春巻きとか、
そういうものも結構食べている。

さてどこまで続くことやら・・・



週末の行動をメモしておくと、

土曜日は病院で薬をもらったあと出勤。

日曜日は、家でゴロゴロ&大掃除。
とりあえず雑誌の整理(DBマガジンを大量放出)、
それから、キッチンのシンクを磨いた。

年末までに、あと、何をしようかな。
カーテンを洗いたいけれど、
冬にそんなことするのも面倒だし・・・

という感じ。





2004年12月17日(金)   イライラ


なんだか、テンパってる。

イライラする。

他チームヘルプの話も、

出来の悪い新人の女の子の馬鹿みたいな声も、

風邪で痛む喉も、

私の神経を逆なでする。

今日客先で打ち合わせしたら、

またまた私のタスクがテンコ盛り。

仕方ないから明日も出社するつもりだけれど、

なんとなく納得いかない。

ムカツク。

きっと、「他チーム」の人も、新人の子も、来ない。

後輩の男の子達は出社すると思うけど。

出来の悪い新人の女の子の、出来の悪いプログラムが、

さらにプロジェクトのスケジュールを圧迫している。

なにせ、出来が悪いから、

彼女に直させようとしても、無理なんだもん。

そのシワ寄せは、

他の心優しき人たちがかぶっている。

「出来が悪い」って連発しすぎだな、私。。。

いや、新人なんて、出来が悪くても仕方ないと思うよ。

でも、謙虚な姿勢がないと、ムカツクではないですか。

社会人なんだから、責任感だって持って欲しいし。

彼女のスケジュールが遅れているだけではなくて、

彼女のせいで休日をつぶしている先輩達がいるというのに、

「24日お休みいただいていいですかぁ〜?」って、

お前は何様だ!

と思う。

自分に余裕があれば、それくらい見過ごせるんだけど、

精神的にどうもユトリがなくて、

おまけに私にタスクを丸投げしている人たちが、

私よりノンビリしている、という状況が、

やっぱり我慢できないみたい。

最悪。醜い私。






2004年12月16日(木)   叔父の夢



叔父の夢にも祖母が登場したらしい。

「わかっとるか?死んだんやぞ」(←こんなこと言うなよ!)

と言ったら、祖母が号泣したらしい。

「あの辺りは全部土石流で流されてしもたんや」

と言ったら、

「そうなん・・・」と呟いてションボリしていたらしい。



ああ、やだやだ。

馬鹿叔父ってば、何て夢をみてくれるんだろう!




もちろん、わかってる。

死後の世界なんて、ないってこと。

死は、無だ。

人は死んだら、あとは生きている人の思い出の中にだけ存在する。

あの世も天国もない。


でもねぇ・・・



ダブルスタンダードっていうんだろうか、

科学で割り切れる理屈の世界とは別に、

多分、ココロは癒しの物語を求めている。

宗教を信じず、無神論者の私だって、

「神様、お願い!」と祈ることもある。

そこには、二律背反なんてことはなくて、

しごく柔軟に異なる尺度を使い分けている。



だから・・・

祖母にも天上界で幸せに暮らしていてもらいたい。







2004年12月15日(水)   ヘルプ



他チームのヘルプにかり出された。

思い返せば、去年も他チームのヘルプで、
12/30まで仕事していたっけ・・・

他チームったって、自分のプロジェクトのことだし、
私はDB担当だから全体を見なきゃいけないし、
別に不平不満を言うつもりはないんだけど(嘘、とても不満)。

なんというか、
プロジェクト内で最大の人数を確保し(チームリーダが常に人手不足を主張)、
スケジュールも他チームとは違い後ろの方まで引っ張っておきながら、
毎日結構さっさと帰り、決して休日出勤しない人たちのヘルプを、
なぜ、頻繁に休日出勤までして、
色々雑多なタスクを抱えている私がしなくてはならないのか?
世の中って不公平。

おまけにどういう見積もりをしたのかしらないけど、
1個目のタスク、工数2人日って、どうよ?
朝から終電までの12時間勤務を2日間続けてギリギリ完成させたけど、
本来なら、3人日とってくれないと、困るよこんなの。
私には他にも割り込みタスクがあるんだし!
昨日の夜には、かなりテンパってた私。

ああ、やだやだ。

ヘルプって、なんと言うか、
「助けてあげたい」という気持ちをこちらに起こさせるのが重要なのよ。
依頼者の態度がものを言うわけですよ。

私は、大変だろうなと思い、ヘルプ作業を引き受けてあげた。
そのとき、ヘルプ作業を割り込ませた分、
自タスクは年末年始の休みを削って対応するしかないかなぁと覚悟を決めてた。

しかし、そのチームの方々は、会社規定の休み+αでお休みなさるらしい。
なんか、助けてあげるのが馬鹿馬鹿しくなっちゃった。
その+αをとらなければ、私に回したタスクを
各メンバで分散して消化できるのではないですか??

ムカツイタので、その人たちと同じ期間、私も休むことにした。
ま、家で作業したり、逆に年末より前の週末に出勤して、
自分のタスクについては調整する必要はあるけれども、
オフィシャルには私は非稼動日ということにして、
他人からのタスクが割り込まないようにブロック!

私性格悪いかなぁ・・・

でも、あのチームのヘルプは、今後私はよほどのことがない限り引き受けない。






2004年12月14日(火)   貯金



前から気にはなっていたのだが、
ずっと手付かずだったことをやった。

それは・・・
去年満期になった定額貯金の確認。

平成5年に預けた10万円は、
なんと、139,695円になっていた。いい時代だったね・・・

それとは別に、すっかり存在自体を忘却していた
普通預金10万円も見つかった。
(この10万円も定額貯金しておけばよかった、ちぇっ)

総額24万。
元々自分のお金だけれど、なんだかとてもラッキーな気分。
PC購入に全額突っ込もう。

当時の通帳を眺めていると感慨深い。
この口座は、バイトの給与振込みのために開いたもので、
毎月の給与振込みの記録が残っている。
毎月30,000〜55,000円くらいずつ。

学生時代、私は恵まれたお小遣い生活者(25,000円/月)だったので、
これらのお金は大きなイベントに使われたはずだ。

・ドイツ語圏1ヶ月旅行(50万円)
・卒業旅行ヨーロッパ周遊(40万円)
・自動車免許取得(25万円)

これで、ほぼバイト代の全てを使い尽くしている計算になる。

今思うと、あの頃もっと色々なところでバイトしておけばよかった。
社会見学のいいチャンスだったのに。

私は、割とノンキな学習塾の講師をずーっと続けていた。
夏休み・冬休み・春休みは、がっちり実家に帰るから、
特別講習は引き受けず、だから年に10ヶ月くらいしか働かなかった。

時々、当時の教え子達は今どうしているのかなぁ?と思う。
今よりは、全然ノンビリした時代だった。

10年前、一昔前、OLD GOOD DAYS.






2004年12月13日(月)   問題解決


長らく抱えていた仕事上の懸案が解決した。

ブラボー!

この問題が気になって、気になって、
昨日は過食してしまった。

おなかイッパイなのに、食べる、食べる。

ストレスなんだから、仕方ないよなぁ。
と何故か諦めモードだった私。

今からまた、前向きモードに切り替えて行こうっと。






2004年12月12日(日)   恋愛小説が読みたい



数日前から、恋愛小説が読みたい気分。
でも、ピッタリな本が見つからない。


恋愛小説、っていうのも、色々あるけど、
今私が読みたいのは、

 近藤史恵の「アンハッピードッグス」

みたいな感じのもの。

”恋愛小説 オススメ”みたいなキーワードで検索してみたら、
よく出てくるのは、

 山本文緒
 江國香織
 辻仁成
 渡辺淳一
 林真理子

などだった。

どれも、ちょっと、私のイメージと違う。

何気ないけど恋愛、って感じがいいの。
って、漠然としすぎているな。

江國香織は何もなさすぎて、
その何もなさ具合が大好きなのだけれど、
どれもこれも恋愛の話ではなくて、
”ちょっと変わった子”の日常の話に見える。

渡辺淳一は、性愛って感じ?
読んだことないけど。いや「失楽園」読んだか。
あれ、どこで読んだんだっけ?誰かが貸してくれたんだっけ?
手元にはないし、図書館で借りるわけもないし。

小池真理子は、それはそれで、別世界だよなぁ。
独特すぎる。今はあの世界に浸れる気分ではないのだ。

結局読みたいものが見つからないまま、
今はエリザベートの伝記のようなものを読んでいる。



いっそのこと、ジッドの「狭き門」とかもいいかな。
もう10年以上読み返すこともなく、でも本棚の奥にある。

大体、小学生の私に、ジッドだのヘッセだのを
薦めてきた母は少々おかしい。
というか、何も考えてないんだろうな。
図書館で、
「あら、この本、お母さんも昔読んだわ」
って言ったけど、きっと内容は覚えてなかったんでしょう?

ヘッセの「車輪の下」は、なんとなく子供向けな気もするけど、
でも「デミアン」は子供ながらにインパクト大だった。
うーん「デミアン」読みたくなってきた。
本棚の奥から取り出すのが面倒だけど・・・









2004年12月11日(土)   アクセサリ

母&妹と待ち合わせて、
某ジュエラーのバーゲンへ。

ボーナス直後ということもあり、
ついつい買ってしまった。

それにしても、
ここのバーゲンは、
メッチャメッチャお安いので、
いささか定価不審になる。

定価って何だろう?

私だって、他のブランドのアクセサリは、
定価で買ったりもするし、
でも裏ではこういう投売りセールやってたりするんだろうな。

ショッピングの後は、久々に会席料理を食べて、
ついでにお気に入りのケーキ屋でケーキも食べて、
食べすぎの1日。

解散後、今度は雑貨のショッピングに行き、
ついでに、本屋でじっくり本を探したりして、
なかなか有意義な休日だった。

明日は出勤。
頑張りましょう。





2004年12月10日(金)   投資



新たな夢を見つけて来た人。
とりあえずの資金調達が急務。

相変わらずおどけて「誰か貸してくれないかな〜」
って言うから、

「バックレるとは思ってないから、
いい見返りがあれば、投資してもいいけどさ〜」

って言ったら

「見返りになるかどうかわからないけど、
じゃあ、苗字から●を取るよ」

だって。

※その人の苗字から1字抜くと、私の苗字なんだな〜。

「え〜、我が家、婿は募集してないんだけど。残念!」

と返しておきました。







2004年12月09日(木)   強さ

強い

ということは、

それはそれは、もう、素晴らしい資質だと思う。

他人を押しのけて我を通すような強さじゃなくて、

自分に厳しく、他人に優しく、それでいて理を通せる強さ。

なんかもう、

「人間の出来が違う!」

って感じ。

太刀打ちできません。

私は、基本的に、

「易きに流れたっていいじゃない♪」

というスタンスですが、

やっぱり自分を甘やかすと、自分に返ってきますね。

本当に先が見えない。

割り切ってしまうにはまだ未練がある。

誰のためでもない、自分のための人生なのに。







2004年12月08日(水)   足りないものは


「1ヶ月に1度は、文化的催し物に出かけよう!」企画が頓挫。

10月は、最後に駆け込みでフラメンコを見てなんとかクリアしたのに、
11月は、どうも食指をそそられるイベントもなく、漫然と過ぎてしまった。

多分、このまま12月も何もなく終わりそう。あぁ。
でも来年1月には1つ公演の予定があるし、また来年頑張ろうかな。



しかし「文化」という意味では、
先月・今月と、CD&DVDに投じている額はそれなりだ。
とは言っても、「月1企画」は外に出かけることが主目的でもあるので、
内向的に1人でCDを聴くというのは馴染まないのだけれど。



毎月、アマゾンからの請求が結構多額で、びっくりするんだよね。
好きなだけ好きなものを買う生活を改める必要があるかも。

でも、よく考えてみれば、CDに数千円払うのは、
マッサージに3000円払うよりマシかもしれない。
CDを買えば、数週間は行きも帰りも歌詞カードを眺めて楽しむから、
下らない文庫本を買ってしまうことも少なくなったし。
とりたてて趣味もないんだから、これくらいの出費はいいかしら。

うん。ユーロがもう少し下がってくれれば、
フランスとドイツから買いたいものがあるんだけど・・・




ところで、一昨日、
「さて、この暮らしに足りないのは何でしょう?」
と書いたけれど、答えの1つが見つかった。

それは・・・

トキメキ!

だ。


あぁ言葉にするとなんて陳腐。。。


数時間前に、ちょっとだけ”トキメく”ことがあった。
ほんの一瞬なんだけど。

で。

あぁこういう気持ちがないと生活にも張りがないよなぁ・・・と
しみじみ思ったわけだ。

そして、更につい先ほど、
今度は同情というか、”慰めてあげたい”と強く思うような出来事があった。

君はなぜ床に座り込んで下から私を見上げて話しかけるのだ。
そして、うつむいて視線を落としたまま「ダメだった・・・」なんて言われたら、
思わずその可愛い頭を抱きしめたくなるじゃないか。

他人事ながら、私はハッピーエンドを信じていたのだ。
きっと上手くいくと、思っていたんだよ。

かける言葉が見つからない。

「精一杯やったんだから、今日はもう帰ってゆっくり休んだら?」

そう言うのがギリギリだった。

彼の希望が失われたことに、私もショックを受けている。
残念に思っている。

でもやっぱり他人事で。
そして、何故だか甘い気持ちも感じている。

全てを投げ出す覚悟を決めていた彼を私は応援していたけど、
目の前に存在してくれれば嬉しいのも事実だから。

私の無味乾燥な毎日に足りないのはスパイスかもしれない。
でもそれは、一時的なことでしかないのだ。
それは、目的ではない。永遠でもない。

だからやっぱり、
この淡々とした暮らしの中で、
何かを見つけていかなければならないと、

君の姿を見て強く感じた。







2004年12月07日(火)   新人ちゃん


新人ちゃんが来たことは、数ヶ月前にもこの日記に書いた。

そのうちの1人(天下のT大院卒の女の子)が、
私はどうにも苦手だった。

院卒(MじゃなくてDだ)でそれなりにトシも行ってるから、
そうキャピキャピというわけでもなく、
でも何か、「合わない」オーラをヒシヒシ感じてた。

私は教育担当でもないし、普段接点も少ないので、
「ま、ヨソの子のことはどうでもいいや」というスタンスだった。

しかし、各種事情の変化により、
私は彼女を連れて、顧客ミーティングに参加することとなってしまった。

システム全体に視野を広げて理解してもらいたい、というのと、
顧客にそろそろ紹介しておこう、というのと、
議事録を書かせる、というのが主目的だった。

ところが・・・彼女の書いた議事録のヒドイ事と言ったら・・・

あぁ学歴なんて関係ないんだなぁ。

タイトルと中身に全く関連がないのはなんで?
てにをは、が、おかしくて、直すに直せない文章はどうしたらいいの?
大体、誰もこんな発言してないし。
インデントが途中からおかしくなってるんですけど?
そもそも、会議の開催日が間違ってるじゃん!!

ヤル気がない、と、括ってしまっていいものか。
私はよくわかんないけど、誰かが直してくれるでしょ。
という空気が伝わってくる。

内容が彼女には難しすぎたのはよくわかる。
過去の経緯を踏まえていないと理解しにくい議題も多かったし。
でも、それ以前のレベルで、許しがたい議事録だったのだ。

過去の議事録は全てサーバに保管されているのだから、
他の人の書き方を参考にすればいいのに、
そういう部分は一切無視して独自路線を突っ走る。
それも、ワカリニクイ方向へ。

とりあげて、全部私がリライトしたい気分だったけれど、
これも教育の一環ということで、
修正の方向性を説明し、会議の内容を再度説明し、
ヒントを与えて書き直させること6回!
それでも顧客提出してもいいと思えるレベルにはならない。
一体どうしたらいいのかなぁ?
いい加減、たかだか議事録に、コストかかりすぎてます。

私が説明してあげると、
「あ、なるほどね」と軽く答えるその態度が、
はっきり言ってムカツク。

彼女の教育係の男の子曰く、
「なるほどね、って言われると殴ってやりたくなる。
 なるほどね、って言われるたび、『じゃ、説明して』って言うんだけど、
 わかってないんだよ、アイツ」
ということである。

この教育係の男の子は、それでも熱心に彼女を指導し、
でも彼の真剣な指導はまるで暖簾に腕押しのごとく手ごたえを得られない。

彼女の尻拭いのため、毎週末、出勤を繰り返していた彼は、
ついに彼女に最後通牒を突きつけた。
メールを転送で見せてもらったけど、かなり怖い内容。
彼女がどう変わるのか、変わらないのか、要注目だ。

それにしても、今日私が書きたかったのは彼女に対する愚痴ではなくて、

  こういう話が通じない相手をどう指導していけばいいか?
  どう活用していけばいいか?

ということなのである。

私なら、相手が使い物にならないとわかった段階で、
実質的に作業をとりあげ、全て自分がフォローする方向で動くだろう。
はっきり言って、これは一番最低の解決策だ。
こういうやり方では、大人数の面倒が見られない。
フルで働いたとしても、人間なんてせいぜい2人分くらいしか仕事できないし。

マネージャレベルの方々だと、色々なアプローチがあるだろうと思う。
まずは、説教。諭すことで、彼女を矯正できれば、万事OKだ。
もしくは、相手のレベルを正確に見分け、
能力にちょうどいいタスクだけを与えるということ。
今回のケースだと、議事録は書かせられない。一体何が任せられる?難しい問題だ。
あとは、配置転換。全然違ったタスクに付かせる。
ま、これもギャンブルだけど、良い方に転ぶ可能性もある。

そう。
私はこういう問題に直面すると、途方に暮れてしまうのだ。
優しさもビジョンもないから、
自分の数少ない手を使い尽くしたら、
もう為す術がなくなってしまうのだ。

どなたか妙案、お持ちではないでしょうか?






2004年12月06日(月)   ルーティンな日々 と 足りないもの

まじめな1日

たくさん仕事した。

なんだかんだと週末出勤してたのがよくなかったのかな。
久々週末2日間、何もせずボーっとしてたのがよかったみたい。
すごく気力漲る感じで、仕事を次々こなした。よいことだ。



私はルーティン・ライフが割と好き。
ってことを何度か前にも書いたと思うけど、
最近もそんな感じ。

相変わらず、外部にはココロを閉ざしているけど、
自分のリズムで暮らしてる。

ここ1週間は・・・

 07:40 起床 (朝食、お弁当作り、部屋の片付けなど)
 09:07 家を出る (ずーっと音楽を聴きながら)
 09:50 出社
 12:30 お弁当を食べる
 13:00 ハミガキ (終わったら、ハーブティを入れてゆっくり飲む)
 15:00 みかんを食べる
 19:00 コンビニで買ってきた軽食を食べる
 22:20 退社
 23:00 帰宅 (帰宅後30〜40分ほど、有酸素運動)
 23:45 翌日のお弁当の下ごしらえ
 00:10 入浴
 01:30 就寝

というペースを、ほぼ保っている。
まぁ、お弁当を作らない日とか、
もっと早く起きて客先直行の日もあるけれど。

さて、この暮らしに足りないのは何でしょう?

愛??






2004年12月05日(日)   何もしない休日


たまにはこういうのもいいかもしれないけど、

あまりにも無為すぎたかも。

明日からまた仕事か〜

と思うと気が重い。

はやく会社を辞めたい。

でも辞めてから一体どうするのか?

どうにも調子よくない。





2004年12月03日(金)   スパイ




スパイウェア、というものの存在は以前から知っていたけれど、
まさか自分のマシンが感染するとは思っていなかった。

恐らく、感染したのは、先週末。
我が家で会社のノートPCを使って作業したときだと思う。
オフラインで作業すればよかったんだけど、
メールをチェックしたり、ネットで遊んだりするために、
ADSLに接続していたのがまずかったかな。

週明けから、
「余計な宣伝のポップアップが出るようになったな、邪魔だな」
とは思っていたが、
決定打は、IEのホームが変更されたことだった。

NAUPOINT.COMというところに、何度起動しても飛ばされる。
この段階で非常にイヤ〜な予感を持ちつつ検索してみたところ、
ずばりスパイウェアの一種であるらしい。

このページを参考に対応。
各種ツールを使ってみたら、想像以上にスパイウェアが発見され驚愕。
私が使ったツールは、
 ・AD-AWARE
 ・Spybot
 ・CWShredder

それぞれ、何がしかが検出された。
しかしながら、NAUPOINTは頑固で、上記ツールでは駆除しきれなかった。

とっても面倒な駆除手順を書いているサイトが見つかったが、
そんな大変なことができる自信も余裕もなかった。

日本語の情報収集では限界があるため、
アメリカのスパイウェアのサイトで調べて、
無料体験版の、とあるツールがこのNAUPOINTに対応していることを知り、
ようやく駆除完了。

ちなみにツールは、GIANT AntiSpyware です。

それにしても、私はネットショッピングをよくするし、
クレジットカード番号をオンラインで入力することも多いので、
いくつも潜んでいたスパイウェアのどれかが個人情報を持ち出していたとしたら・・・?

慌ててクレジットカードを停止しました、という書き込みも見かけたな。
そこまでやらなきゃダメかしら?

うーむ。
クレカだと、不正に使われても明細が来るまでわからないもんなぁ。
ちょっとドキドキしていたりするが、多分何もしないまま終わりそう。

皆様もお気をつけください。








2004年12月01日(水)   師走


進捗ミーティングは、問題なく終了。

私以外の人も、みんな作業が終わってなくて、
今週末までに何とかすればOKということになった。

うむ、1段階クリア。

今週末は休日出勤したくないなぁ。
来週末は予定(ジュエリーのセール)があるから、
絶対休日出勤しないつもりなんだけど。

明日・明後日の頑張り次第というところか。





もしかして避けられているのだろうか?
と思う人約1名。

もしかしなくても影響されやすいなぁ、やっぱり馬鹿?
と思う人約1名。

ま、他人のことをトヤカク言ってる場合じゃない。





毎年のことだけれども、
「もう12月っ!?」
という驚きが大きい。

私は今年何をした?

Ans. Nothing.

あぁ、がっくりだよね。





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