てゆことで、ベルヌで入国のご挨拶をしてみたわけですが、GoOneな方に突き飛ばされてしまいました。 ホント、城壁突き破って新手の追放処分かと思いましたよ。
しかしGoOneて書くと別のものみたいに見えますね。 go oneとかGO ONEとか。 ごーわんなだけですけども。
ベルヌは雨の多い湿地帯ということで、この季節にぴったりですね。 カエルさん優遇らしいですよ。 カエルのみなさんは行くべきです。優遇だから。
で、外のサイトが結構アレですね。 ええと「充実してる」って言うのかな? 多少不安はありますが、国を離れてもなんとなく中のことがわかるっていうのは嬉しいことかもしれません。 不安部分は…そーですねえ。 昔、世界がもっと賑やかだった頃は、こうした外の部分は専属の管理者がいたように思うのですよ。 それを国の要職の方がしてると、中のお仕事とあわせて負担になったりはしないものかなと。 その辺ですねえ。
途中まで書いたところで消えてやる気が半減しました。
さて。 旅人としては各国の特色なんかを書き綴るのが楽しいわけです。 が、ある時を境にしてどこもすっかり同じになってしまいました。 女性限定だとか種族限定だとか、実際は中身そんな変わらなかったりしてたんですが、それでも違いは違い。 その他にも大きく特色を打ち出したりしてる国があったんですが、今ではどうなんでしょうねえ。あんまり変わらないんじゃないかと。 いろいろと言論の自由がなくなったり、見せしめの様に国民全部追放したりとしてる間に、なんだかすっかりそうしたものはなくなってしまいました。 で、そうした圧制やら恐怖政治やらを踏まえて何かしてくれるのかというと、権力者はどこで遊んでいるのか殆ど姿を見せず…。
で、ここからちょっと背後的な話になるわけですけども。 当然ですが権力者もお金を払ってるプレイヤーですから、お前らが何かやれよということではないのです。 んー、これはもう無理かなと思ったのはクロスロードでしたかね。 いや、国が間違ってたらごめんなさい。何しろ遠い記憶なもので。
個人的には私、そこには関わりがなかったと思います。 今だと天領になるのかな?PONとかゼアとか何でもいいですよ。 世界の半数以上を握っている大きな国に敗れてしまった場合、これを取り戻すには大変な努力が必要なわけです。 ひとつの方法として従順に勤め、独立を許してもらうというのがありますが、まあ100%前のような国家には出来ないでしょう。 もともとの自分たちの国を取り戻したいと思ったら戦争に勝つしかないわけです。
そこで、呪竜だったか何だったか顛末全然覚えてないんですが、とにかく奪還作戦が展開されました。 これね、多分勝てる勝てないの問題じゃなくて、国民の矜持みたいなものだと思うのですよ。属国になっている故郷を何とかしたいというのかな。 ところがここで国民の反発にあうわけです。 昔がどうだったか知らないけど今の私たちの生活を壊すな、と。 彼らは属領となった後のことしか知らないんですね。 領主は厳しい人ではないし(いや知らないけど)現在の生活に不満はない。 昔の人たちが出てきて生活を壊されるのは迷惑だと。
これ見た時に「あー、このゲーム終わったなー」と思ったわけです。 征服も侵略も戦争も、政治向きのことには”何にも関係ない”プレイヤーが多数となればゲームとしては終わり。SNS的要素はありますけどね。 戦争ゲームで反戦とかないよなあ。
楽しかった思い出もあるんだよー。
てなわけでベルヌです。 名簿みましたが見事なまでに覚えてる名前がないですね。 まあここもかつていろいろ波乱に満ちていたからなあ。
現在の動きはプリエスタと同じぐらいですかね。 国王…領主かな? 交代したばかりらしいです。
ところで蛙。カエル…。 あー。
そろそろコリアスを出ます。 一応名簿も確保したし。 そういえばプリの名簿確保しなかったなあ…黒い人にでも頼むか(ぇ
むかーし最初にコリアスへ行った頃が、私にとって一番充実していたと思うのですよ。 だから面影もないっていうのは結構堪えますね。 どこの国ももう賑やかさは見られないと言われてますし、以前訪れたときも「しーん」って音が聞こえそうなほど静かではありましたけど。 でもやっぱりあの頃の賑やかさが忘れられないなあ。
次はベルヌ予定です。週明けぐらいかな? でも賑やかしにもならないよぉー。 それほどのアクティブさはないって。もう。
えーと…。 今度は死んでないですよねっ(誰に ああ、ちゃんと病院までお連れしなくては。 てゆか後でお詫びに。はい。 クリティカルで殴ってはいけなかったかもしれませんし。
さて、あんまりコリアス国内について気にしてなかったんですが。 大臣室からっぽじゃないですか…。 「追放できない」って言葉がようやくわかりましたよ。 でもこれって政府が機能してないってことなんじゃ。 あちこちの惨状をじょていに聞いてはいましたけど、これは…。
あ、ベルヌ行きますよ。ベルヌ。 でも行くだけですけどね(ぇ もう知ってる人もいないんだろうなあ。
コリアス国内に建てられた酒場に行ってみました。 まあどこかでお酒の匂いがすれば、ねえ(笑) そこでみなさん思い出話をしているのですが、さてどこまで話していいものやら。
覚えていることもある程度「忘れちゃった」体の方がいいのでしょうねえ。 人によっては思い出されたくないこともあるでしょうし。
いえ、この国だけじゃなくて、まあ色々。
ところでウチの舅はどうしているんでしょう? 少しは(ごにょごにょ)…はぁ。
2012年06月18日(月) |
世界が閉じるらしいので |
再始動です。 いえ、アクティブさがなかっただけで旅をすれば入国挨拶もしてましたし、てゆか入国挨拶しかしてなかったですが。
えーと、ちょっと前にプリエスタ行って来ました。 ラブコメな方とか、殺人事件に巻き込まれた(私が犯人らしいです)とか、いろいろあって楽しかったですね。 なんていうか、この世界に来た最初の頃を思い出しました。 会議室って言うのはこうして楽しむものだったんですよね。
そうして事件の被害者から「ぷりばにまん」というお土産をいただきまして、現在はコリアスに滞在中です。 長いこと来ていない間にすっかり変わりましたねえ。 まあ政権が…権力者が交代すれば国内が変わるのは当然のことですし、私はかれこれ7〜8年訪れてないですからね。
ただ神様が「8月末で終了するから6月から開放するよ」ってしてしまったために、居る人ともう居ない人の区別ができなくて…。 見知ったお名前もあるのになあ。
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