道端で寝こけないようにハンモックを背負って生活。 オーグルの入国記念にいただいたもの。 どうも上手くなれない魚釣りとか万一に備えて勤務にも。 まあつまりは「どこで眠くなってもいいように」と。
国はそう考えてはいないかもしれないですがー。
が、勤務に行く途中でハンモックを枕代わりに寝ていることもっ! 違う。 これはそんな風に使うものじゃないんだ。 てゆか抱き枕的にちょうど良かったり。
寝袋も欲しいかも(こらこら
ちょっとだけですが、おさいふさんと今いる国のお話しをしたりしてるんですね。 この国はどーこーと言うよりも「人がいなーい」の一言だったりしますが。 あとウマリの話を。 こちらは私が出た時と変化無いので話題と言うほどのものは無いんですけど。 出国する時に話すのでオーグルの話はまだ。
で、それだけ(いえ、数日に一度とかですが)会話があるというのに、何故かプレゼントが部屋の前に『無言で』置いてあるのですよ。
ああ、もうすぐ14日ですからねえ…ぐらいの察しはつくんですが、何故無言。 てことで放ってあります(ぇ
良かったー! 人のいる国があったー!!
てゆのが最初の感想です。
いやだってこれまでが……王宮メッセでさえ年越してなかったんだもの。 もう初春じゃなくてホントの春のはず。 まだちょっと寒いけどさ。
お土産買えるかなあ…(わくわく
そろそろ次へ…と黒蠍は奥の部屋を覗こうかと思ったら
「仕官しているものは入れません」
…出奔したつもりだったのにっ(笑) 仕方ないので築城しておきました。 ネウへの支援はしてないのね。 冥界の主も門番も全然知らない人だった。 まあ、そういうもんだよね。
さてー、出奔出奔。
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