さいごのお手紙をいただいて
さいごのお返事を届けに行ったら
もう姿がありませんでした。
あなたが大好きでしたよ。
この言葉が届けられなかったのがとても残念です。
わたしこそいっぱいお世話になりました。
一緒に過ごした時間は長くなかったけれど
とても楽しい日々をいただきました。
もう二度とお会いすることはないでしょう。
迎えに来ないのかもしれないなあ。
今月に入って一度だけ。
でもまだお迎えではなくて。
うーん。
遠くへ引っ越しちゃおうかしら。
心配……する？
ミトさんからアンケートが来てたのですが、なかなかお返事できませんでした。
ホントは次の人にも渡さなくちゃいけないのかなあ？
でもそゆお友達がいないーと思うのですよね。
だって放置しすぎなんだもの(ぁ
〜 プロローグ 〜
ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。
その事実を知った他の者たちは、戦意を失ってしまいました。
そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。
それは！！
「バトンを受け取ったあなた」です！
質問に答えてストーリーを進めましょう
〜 第１章 『出発の時』 〜
�，△覆燭量樵阿反Χ箸蓮�
マーナです。
旅人さんです。
��何時ごろ出発しますか？
起きるつもりで昼まで寝てしまうと思うので日が落ちる前にはー。
��これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか？
Ａ：愛
Ｂ：勇気
Ｃ：保険
〜 第２章 『山道で』 〜
�〇各擦如∨睚�と遭遇しました。
わぁい♪こんにちはーですよ。
��倒したあとのキメ台詞はなんですか？
またねーv
〜 第３章 『砂漠で』 〜
�‘擦北造い泙靴拭�
てか砂漠に明確な道なんてありましたっけ？
どりあえずどこでも迷子なので慌てず騒がず彷徨います。
�⊆茲辰森堝阿蓮∩瓦�の無意味でした。 どうしますか？
彷徨い続けますよ。
方向音痴は彷徨い続けるものなのです。統計的にも(どこの
��さらに無意味でした。
しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。
お礼の言葉は？
ありがとうですー。
悪魔も退治してくれるともっと嬉しいですー。
〜 第４章 『悪魔の城へと続く道』 〜
�，海海泙罵茲襪函△気垢�に強敵ばかり現れます。
そこであなたはこう考えました。
ワープゾーンとかないんですかね。
ほら、あの魔方陣みたいなやつ。
・その新技を習得するための修行はどんな修行？
新技の話ってどこから出てきたんですか？
あれかな。魔方陣を描けってことなのかな。
ええとね、キレイな丸を描く修行。
�⊃卦擦鮟�得するのにどれくらい時間がかかると思いますか？
無理です。
ほぼ一生かかると思われます。
��新技の名前は？
必殺回り道っ(駄目
�た卦擦鮟�得し、先へ進むと門がありました。
そこには何がいますか？
門番のひと。
�ァ岫い硫鯏�」は敵みたいです。
新技を使ってみました。
その時の相手のセリフは？
お前不器用だな。
�Δ△辰韻覆�倒せました。
門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
呪文を唱えると開くみたいです。
どんな呪文？
倒せない気がしますが通れたのは間違いないみたいですね。
呪文……通らばリー(もぎゅ
〜 第５章 『悪魔城：１階』 〜
�‐襪涼罎貌�ると、突然お腹が痛くなってきました。
その原因は？
おなか空いてるんですよ。
だってここまで食べてないですよ？
�△修両�態のまま最上階を目指していきます。
２階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。
どんな会話？
ご飯ください。
くれないなら黙って通してください。
��３時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。
相手の弱点はどこだと思いますか？
頭です。
こんなに空腹を訴えてるのに解らないなんて頭が悪いに違いありません。
�ご�が当たったみたいで、一発で倒せました。
しかし、その戦闘で持ってきた道具、ＡとＣを失ってしまいました。
その時のあなたの心境は？
愛はともかく保険が……。
�イ修靴董△い弔隆屬砲�腹痛も治っていました。
治った原因は何ですか？
敵のポケットに入ってたビスケットですね。
おいしくいただきました。
〜 第６章 『悪魔城：２階』 〜
�。桶�に上がると、敵が全くいませんでした。
しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか？
天井が怪しいですね。
�∋椎阿覆�ら、あなたの勘はハズレのようです。
あなたはまた探し始めます。
そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。
なんて聞こえますか？
「いちまいたりなーい」
��その声は、天井から聞こえてきます。
天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。
登り棒は得意ですか？
得意ですけどスカートですよ？(あせっ
�い修療个衙世鯏个辰討い�と、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか！
この危機的状況をどう乗り切りますか？
２０字以内で答えよ。
超音波的な高音の悲鳴を上げる。
�イ△覆燭亮茲辰森堝阿砲茲蝓△覆鵑箸�凌ぐことができました。
感想は？
乙女のスカートを下からのぞくなんて失礼なっ！
〜 第７章 『悪魔城：最上階』 〜
�，い弔隆屬砲�最上階です。
登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
そこで、少し休もうと思います。
どれくらい休みますか？
そんなことよりご飯が欲しいのですけど。
��休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ。
起きた時のあなたの第一声は？
せっかく苦労して一番上まで登ったのにぃっ
��こんなところで終わるわけにはいきません。
なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。
牢から出られた感想は？
勇気だけでどうやって開けたのか不思議ですね。
�は瓦�ら出ると、最上階への直通エレベーターがあるではなか！！
このエレベーターの操作方法は？
最上階ボタンをポチっ
�イ覆鵑箸�最上階まで戻って来れました。
さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。
どうやって探しますか？
エンカウントの高いほうへ…けふけふっ。
やっぱり一番奥にいるんじゃないかとー
�Δ靴�し、なかなか見つかりません。
どうやら今は留守のようです。
帰ってくるまで待つことにしました。
何をして待ってますか？
この期に及んで留守ってありなんですか？
えーと…食料を探しながら待ちます。
�В瓜�間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。
部屋に入っていきました。。
ここで意気込みを聞かせてください。
帰りたいです
�┐△覆燭�部屋に突入した時の悪魔の第一声は？
何してるんですかっ！
〜 最終章 『決戦』 〜
�＾�魔が攻撃してきました！
こちらも攻撃開始です。
持ってきた道具は１つしか残ってません。
どうやって戦いますか？
勇気しか残ってませんからね。
とにかくぶつかっていくだけです。
��互角です。
悪魔は本気を出してきました。
持っていた道具が壊れました！
その時のあなたの心境は？
帰っても良いですか？
��このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。
だれを召喚しますか？
マイミクの中から一人選びなさい。
マイミク……って何ですか？
と、とにかくお友達を呼べばいいんですよね。
ええとー、おさいふさん。
�い�友達と協力してもまだ勝てそうにありません。
もう一人召喚してください。
ああっ！
やっぱりおさいふさんじゃ駄目ですか。
そしたら女帝を。
�ィ蛙佑廼�力して戦っています。
そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
お友達の１人に電話がかかってきたようです。
お友達は電話に出ました。
電話はどんな内容ですか？
けいたいでんわ？
なんだか解らない単語が続きますね。
でもきっと飲みに行こうとか歌いに行こうとかそんなですよ。
�Π�魔も電話の内容が気になってきたようです。
しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。
悪魔はなんと答えましたか？
喉の調子悪くて高音が出ないんですよね。
�О�魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。
その弱点とは？
風邪気味とか？
�┝綸世鯤垢い殖蛙佑蓮∩畭�行動に移しました。
大ダメージのようです。
あと何分で倒せそうですか？
病人に鞭を打つのはどうかと。
でも頑張れば５分ぐらいですか。
��予想していた時間よりも長引いています。
そろそろみんな体力の限界です。
あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！
その技名は？
くらえ葛根湯っ!(ぇえ
��悪魔も最後の一撃に出てきました！
その時の悪魔のセリフは何？
市販薬など効かんっ！
��まだ耐えるのか！と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
あなたは勝ったのです。 キメ台詞は何ですか？
良く解らなかったけどこんなものですよ。
��最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
こんな危ないところに呼ばないで下さい。
��次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
その風邪薬、もらってもいい？
��ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。
さぁ、帰宅です。
どうやって帰りますか？
覚えたての魔方陣を使ってですね、迷いながら帰ります。
【エンディング】
バトンをまわしたい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
回したい人っていうか、スタッフ紹介です！回答はお好きにです！
んーと、ですね。
スタッフ紹介というよりイメージです。
なので次にやって下さいねーってゆのは無しなのです。
悪魔…黒緑さま
召喚された友達（２人）…おさいふさん、女帝
神様…言葉使い師さん
２階へ上がる階段の前の敵…蒼さん
天井からの声の主…スイカの王様
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