なぜお返しにプリンとアイスが…。 もっとこう、ずっしりしたものならお断りも出来るのですが、プリンとかアイスだと先に手が出てしまうのですよね。 「いただきまーす」って。 困ったものです。 ためらう暇もありません。
パンがー…と書いたら買ってくださったお友達がっ! やっぱりお友達が良いのですよね。 まあ押し売りになってしまうと困るのでこれ以上はー(とココで言う
そそ、闘技場をこっそり覗いています。 いいなあ。 見ると参加してみたいって思っちゃうのですけどねえ。 シリアスがキャラに無いのですよね。 遠い昔の失敗を思い出してしまいます。 相手の方が優しくて良かった。怒られなかったですもん。
最後のオーボーを買ってくれた方に何か…と思ったのだけど思いつかない。 同じジャピにいる女性だけどお話したことはない。 もしかしたら街中ではすれ違ってるのかも。
やっぱりパン売れないなあ。 あの値段だから宣伝したら一気になくなるのは判ってるんだけど。 でも宣伝したくないし。 いい加減「もうすぐ引っ越します」って手紙に書き添えるのも限界で、たまってしまったお返事もなかなか書けずにいる。 ギルドに売ってしまおうかな。 そしたらお引越しのご挨拶ってことでお返事も書きやすいし。
うーん。 いま扉を叩いて、おさいふさんが入れてくれるかしら? ホントはそっちの方が不安だったりして。
流砂が越えられません。 思ったより流れが速いのですよねえ……って
この話は全部が終わってからにしましょう。
街に闘技場が出来ました。 観戦マニアとしては見逃せません。 いいなー。 楽しそうだなあ。 ホントはちょっぴり参加してみたいのですけどね。
だけど私では無理でしょう。 魔法とか飛び道具とかの方が相手では逃げ回るだけですし、剣の腕があるわけでもないです。 できれば人目のあるところで殴り合いは避けたいですしー。
眺めているのが私の立ち位置ってとこですね。
てゆかね、私がそーゆーのに参加すると途端にコミカルになるのですよ。 これが性ってものなのですね。
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