呪竜がたくさん出ました。

んと、これは予定表。

もともとはユーキさまとふたりで年末までにマリアンへ行く予定で。
同じ日に別々の国を出国したのだけど。
同居のどくたあさんにはナイショで、新年を三人揃って迎えようと思ったのね。
で、呪竜がたくさん出て、ユーキさまが迷い始めて…。

やっぱりユーキさまはプリエスタが大事だし
でも旅の途中だから入国してもすぐ出る事になっちゃうし
（うーん、これは私も同じなんだけど。こないだ帰ったばかりだし）
ぎりぎりまで迷ってて、結局ユーキさまはプリへ。

「すぐに出国するから」という理由でついて行くのを遠慮されてしまい、ちょっと行き場を失ってしまいました。

私は私で心情的にどこかへ仕官する気分ではなかったし。
揃ってマリアンへ行きたかったから、先にひとりで行ってるのもなんだし。
どうしようかな…と思っている内に大晦日（溜息

呪竜が落ち着き始めた頃になって冥界は来るし。
なんだか私のほうはおちつかないままに年を越しました。

うん。でも。
良い伝言をいただいたのでいいことにしよっと。

エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.10
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.11
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.12
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.4
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.5
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.6
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.7
エイクス／魔法都市エイクス／エリア0／No.9
エレジタット／希望の村／エリア0／No.10
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エレジタット／希望の村／エリア0／No.4
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エレジタット／希望の村／エリア0／No.6
エレジタット／希望の村／エリア0／No.7
エレジタット／希望の村／エリア0／No.9
オーグル／竜村オーグル／エリア0／No.4
オーグル／竜村オーグル／エリア0／No.5
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.10
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.11
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.12
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.5
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.6
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.7
カーシャ／新魔都ジャネズム／エリア0／No.9
コリアスティーン／神都コリーア／エリア0／No.4
コリアスティーン／神都コリーア／エリア0／No.5
コリアスティーン／神都コリーア／エリア8／No.1
コリアスティーン／神都コリーア／エリア8／No.2
ジグロード／ドュルーズ／エリア2／No.1
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.10
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.11
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.12
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.4
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.5
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.6
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.7
ジグロード／古都ジグロード／エリア0／No.9
シルヴェスタ／首都マリドート／エリア0／No.4
ディアルゴ諸島／ジュネイリンク島／エリア0／No.4
ディアルゴ諸島／ジュネイリンク島／エリア0／No.5
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.4
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.5
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア0／No.4
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア0／No.5
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア0／No.6
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア0／No.7
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.10
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.11
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.12
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.4
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.5
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.6
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.7
バウラス・ヌイ／ネイポス／エリア0／No.9
フーリュン／ドンドビ／エリア0／No.4
フリージィ／巨人の森／エリア0／No.4
フリージィ／巨人の森／エリア0／No.5
フリージィ／巨人の森／エリア0／No.6
フリージィ／巨人の森／エリア0／No.7
プリエスタ／エルフの村／エリア0／No.4
マリアンルージュ／マリアンルージュ／エリア0／No.4
マリアンルージュ／マリアンルージュ／エリア0／No.5
ムロマチ／ヘイアン／エリア0／No.4
ムロマチ／ヘイアン／エリア0／No.5
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フェリアス／城下町フェリアス／エリア0／No.4
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.6
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.7
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.9
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.10
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.11
トラテペス／トラテペス神殿／エリア0／No.12
ヘルハンプール／王都ヘルハンプール／エリア0／No.4
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.4
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.5
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.6
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.7
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.9
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.10
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.11
メイマイ／首都メイファース／エリア0／No.12
ヘルハンプール／王都ヘルハンプール／エリア0／No.5
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア100／No.2
ネウガード／魔都ガーディブ／エリア0／No.9

夜が明ける頃、ユーキさまは外出した。
プリエスタに戻るために、宮殿へ。

「いいんですか？今・・・」
「万が一の時、僕はあの国を守りたいんですよ」

辛い選択だったはず。
あんなことさえなければ。
「ついていきましょうか？」と言う私の申し出を、ユーキさまは断わった。
何も言わずに帰国して、何事も無ければすぐに国を出るのだからと言って。


あちこちに大量の竜が出始めて。
一旦収まったと思ったら、深夜になって再び出現した。
ジグロード。
狙いはここだったのだろうか？
竜の中に恩人の名前を見つける。

派手に。
できるかぎり派手に。
多分この人も戻るつもりがない。
手紙だけは置いてきた。
読んでもらえるかどうかわからないけど。
でもね、貴方が作る国なら、私は協力を惜しまない。
そう思ったのは本当だから。
そこに答えが…求めるものが在るような気がするのは本当だから。

帰宅したどくたあさんに「マリアンで呪竜発生」の報を告げると、着替えだけしてまた出て行った。

私はここに。
ここで祭りの終わりを待っている。
イチバン卑怯だと思うけど。
でもどうしても動けなかった。

「どうしますか？」

どちらも口を開くとこの言葉しか出て来ない。
どくたあさんは勤務に行ったままだ。
呪竜や、アジトや、その他懸念されることのために備えているのだろう。

「計画は中止でしょうね」
「そうですね。今、そんな気分じゃ有りませんから」

そろそろ何処へ仕官するのか決めないと。
同じ国へ行く予定で、同じ日に出奔した。
明日には入国出来る。

「マーナさんは…ホントに行きたければ行っていいんですよ。あなたが勝手をするのは今に始まったことじゃないでしょう」

落ちついているようで落ちついていない。
ユーキさまの手には一通の手紙。
差し出し人は、私の手元にある手紙の主と一緒で。

「でも私まで…」
「だってマーナさんは帰って来るでしょう？この方と違って」

私がいるという理由だけで、ウマリー支援に駆けつけてくれた方。
負けが決まっているから来なくてもいいと止めたのに。
出国の時「またどっかで会おうね」って言っていたのに。
何度も手紙を読み返す。
はっきりとは触れられていない理由。
だけどね。
封印された家の張り紙をみたらすぐにわかる。

でも、こんな別れ方ってないよ。
貴方に大切な人がいたように、貴方を大切だと思う人だっているはず。
せめて「戻って来る」って言って。

私の手元にもう一通の手紙。
戻って来るよね。
待っている人がたくさんいるんだから。

ロギの方からシャンメリーをいただきました。
うーん。
あれかな？
「争奪戦に負けたのが残念」とか書いたせいかな？
なにしろ伝言が無くて（汗

出奔の日の夜、カフェバーや井戸端で挨拶して
そのまま出れば良いのにうっかり大聖堂行って
そーいえば勤務値報告してないやって慌てて戻って
終わったと思っていたパーティで話し掛けられているのに気がついて

そういえば転がっていた首に胴体をプレゼントしたんだけど、あれってあの後とどうなったんだろう？

最後に除夜の鐘撞いて…。

だと思うんだけど「こんなことしていては今日中に出られない」って思って
あとは慌てて出てきちゃったからなあ。
もしも「残念」って言った後に何か言っていただいていたとしてもわからない。

一応下さった方にはお礼の伝言に行ったんだけど、何も帰ってこないし。
あ。
年末いないタイプの方なのかな？

（えと、非常に気にしておりますので、事情ご存知の方はご一報ください）

「年末を楽しみに」…が始まりました。
そうか、アジトだったんだ。

声かけて貰えたら、全部捨ててもそこへ行ったのに。
でも多分、必要なのはそんな受動的なタイプじゃなくて。
遠まわしに教えてもらった時に、なんで「混ぜてください」って言わなかったんだろう…と激しく後悔。
あの時なら間に合ったのに。
絶対に間に合ったのに。

そう、今だって。


予感がしてお世話になった方の家を訪れる。
…やっぱり。
そうだと思ったの。
思ってたけど哀しい。


「行きたかったら、止めませんよ？」
「でもユーキ様との約束が…」
答えを探して旅をしている。
始めたばかりで答えはまだ見つからない。
そこに行ったら答えはある？
３日間で…間に合うか合わないかは賭け。
でも間に合ったら戦力になれる？

哀しいだけかもしれない。
ただここにいて見ているのが嫌なだけかもしれない。
欲しいものはなくて、でも待つのが辛いだけかもしれない。
それに…今のユーキ様を置いて行けない。


葛藤のまま、当初の予定通り本日中にロギ出奔。

ロギのパーティ会場は大変な事になってます(笑)

炎が燃え盛ったり、熱湯が飛び散ったり…
王宮なのに大丈夫なのでしょうか？
ウマリの王宮だったら、とっくになくなってますね。
なんたってダンボール製だから。


クリスマスのメッセージをいただきました。
ヴァリスさま、☆さん、ありがとう。
あとカードを送ってくれたアルルさま＆シエナさま。
かわいいカードをありがとう。


ロギのクリスマスくじで加工品が当たりました。
あとでお菓子が届くそうです。
着ぐるみ狙ってたんだけどなあ(笑)
出奔してしまうのが申し訳ないのだけど、とってもたのしみです。
新年のお菓子に取っておこうかな？


新年といえば、お世話になったある方をお正月にお招きしました。
市松を一緒に食べてもらうのです。
ちょっと楽しみ(笑)
特にペットのあの方（だって市松って魚だし

ロギのクリスマスパーティに参加。
宇宙人がＵＦＯに乗ってマイムマイムを踊っているのは…
だれも驚いてないからロギでは普通のことなのかな？
さすがにちゃんとしたパーティなので、樽はやめてごくごく普通のカクテルを頂いてます。
…にしても。

動きが悪いと感じてしまうのはなんだろう？
いまちょっと言葉としてまとめられないのだけど。
多くの国が抱える問題を、ここも抱えている。
原因はどこにあるのだろう？
多分複雑で、ひとつキレイにすれば大丈夫ということではない。
ただ…。


「年末を楽しみにしてて」と仰ったあの方。
気にはなっても尋ねられないから。
楽しいのか辛いのか…それが私にとって。
先にわかっていれば一緒に行けたのかどうかもわからない。
ただ、いつでも動けるようにはしておきたいな。
動くも動かないも私の自由であるなら。


たとえば自分を縛るものは、いつも自分自身であって
それ以外の何かに囚われたくはない。
本来は。
うん、でも結局それを作っているのは自分なのかもしれないね。

はい。今日は頭の中を整理しないままおしまい。
また考えられるときに。

昨日はこことお家が繋がっているルシュファーさまの結婚式でした。
結婚式っていいなあ…と思う。
幸せそうなお二人を見ていると、こっちまで温かい気持ちになる。
誓いのキスはちょっと恥ずかしいけど。
どこ見ていればいいのかな？って。
ブーケ争奪戦は本当に激戦でした(笑)

本当に久しぶりに茶室へ行ったような気がします。
お友達とも逢えたし。
また遊びに行きたいなあ。以前のように。
だけど知ってる人いっぱいの茶室に行くのは、なんだか自分を甘やかしてるみたいなので自粛。
知ってる人のいない茶室へ行かなくちゃ（これはロギのことｗ
もう出奔も近いのに、一回も行ってない。
せめて一回は行こう（決意

懐かしいといえば、最近は憩いに建ったデザートハウスに通ってます。
お友達と話す場所ができたのはホント嬉しいのです。
ユーキさまも憩いまでは目が届くまい…。
寝袋まで用意していただいたので、オールで(笑)



んと、気になるコトをひとつだけ。
国内でもオールドの話題が出て来ています。
興味はあるので情報はいいなあって思うのだけどね。
国を建て直すために頭を痛めている方もいらっしゃるのだし。
ちょっと考えものだったりもするのです。

えと…。
嬉しいお話しだと思うのですが、ビックリして頭の中が真っ白なのです。

なので、また明日っ☆

とて。
市松の調理情報を聞き出しました。

「ユーキさま、踊り…って書いてありますけど」
「踊り…髪の毛が口に残りそうで嫌ですね」

そんな理由で嫌なのですか？
それ以前の問題はないのですか？
確かにユーキさまの口から、長い黒髪が出ている図は想像したくな…しちゃった(笑)


一番おいしいのは塩焼きなのだそうです。
塩焼き…なら髪が焦げないように濡らして、よく塩をつけて。
よく鰭がコゲコゲにならないようにする、あれですよね。
飾り塩。
着物もコゲない方がいいんだけどなあ。
あんまり塩ふっちゃうと、しょっぱくなっちゃうし。
あとは遠火の強火で網焼きすればいいのかな？

うん。
お正月に鯛の尾頭付きのようにして。
尾？
えーとぉ…足(笑)

（と、いうことでお正月までは私の部屋に置いてあります。
　『湖底に潜む市松−壱』というお魚、よかったら見に来てくださいね）

はっきり言うと…。
ええっとぉ…。
旅人としてはあまり関心がないのだけど。
あと数字がとても苦手なので、意見とかも言えないし。
後者の方が大きいかな（汗

短期であるなら、告知して、配布して（この辺はこの話し合いに参加してないとか、話し合いを聞いてなかった人向けに。先に言っておかないと文句言う人って何故か必ずいるのよね）
そして大幅増税で。

長く滞在しないからってわけじゃなく。
ああ、短期大幅増税って旅人の立場としてはホントは辛いのだけどね。
でもそれで経済的な建て直しが見込めるのなら、反対はないかな〜と。
寄付を求めるのとかはあんまり好きじゃない。
世の中にはお金持ちがいるコトは知ってるし、その人が自発的に「どうぞ」というなら。
だってそれは何かしら苦労して作ったお金には違いないわけで。
もちろん「寄付だよ〜」って言ってなくても、何かしらの形で国に寄付している人はいるし、それを否定するわけじゃないんだけど。
大変なときなんだから、見習いも大臣もみんなで苦労しようよ…というのは綺麗事かな？

それに、国はお給料だけじゃないと思うし。


一番気になるのは、お話しが長くなればなるほど、最初の主旨と離れてしまう事。
話の展開が、こう…少しずつずれて来て。
最初に提示されていた話とは変わっちゃうのね。
ちょっと離れて聞いていると「アレ？なんでそういう話になるの？」みたいに。

ふむぅ…難しいです。
私だって渦中に入ったら見えなくなるかもしれないし。
フォローもすごく重要なんだね。

新領主さまへ１００の質問（違）の記念品をいただきました。
いただいたのは「湖底に潜む市松−壱」
てっきりカーラス湖に潜んでいるものだと思ったんだけど、これはプリエスタで釣れるお魚なのですって。

お魚・・・には見えないなあ。
貰い物なので数日は飾っておく予定だったのだけど、生魚なら早く食べた方がいいかしら？
ええっと、淡水魚なのよね。
水槽に飼うっていう手もあるのだけど…。


ユーキさまにどんな料理が合うか訊いてみようかな？
だって見た瞬間に「いちまつぅ〜」ってちょっと驚いてたし。
きっと知ってるのよね。
でも食べたコトはないのかな。
いっそのこと料理お任せしてみようか。
ユーキさまのご家族の方も確かプリだったはず。
珍しいお魚なのに、料理失敗したらもったいないもの。

そして教えて貰えたらレシピは後日〜。

前にも書いたんだけど。
実は今も連勝中だったりｗ
しかもいつもは大したことないんだけど、今回は３倍近く戻って来てびっくり。
うーんと…ロギだと、見習いの給料の半月分ぐらいかな？

ああ、手持ち全額賭けておけば良かったなあ…とか。

でもね。
きっと根が小心者なんだよね。
いっぱい賭けたら負ける気がするの。
今回はたまたま倍率が良かっただけで、いつもは給料一日分ぐらいの儲け。
つつましく、ちょっとばかりの庶民の楽しみ。
外れてもいい…ぐらいの額で。
その日を楽しみに待って。

次回は、もう何処に賭けるか決まってる。
あの方が出るから。
もうカード見た瞬間に「あっ、このチームが出る」って喜んじゃった。
なんだか勝つに決まってるような気さえする。
で、勝ったらまた挨拶に行こう。
負けても挨拶に行こう。

今度も勝ってね。
相変わらず僅かしか賭けないけど。



ところで、友。
ごめんね。相手チームに賭けてたよ(笑)

楯を買いました。
まだ装備してないんだけど。

もうすぐ精霊の祠へ行けるので、いろいろ直してから装備しよっと。
ちょっとだけ衝動買いだったの。
本当は、祠へ行ってから買うつもりだったんだけどね。
持っててもいいかなって。
魔法はいまのところ使う予定なし。
作る予定もなし。

えーと、ある人のところで（と言っても、正確には知ってる人ではないのだけど）売ってるのを見て。
ああ、そうだ。買っちゃお…って。
連敗しているせいではありません。

ロギのカフェバーには、連敗したら放り込まれてしまう地下室があるのだそうで。
じゅ、十連敗ぐらいまではだいじょうぶだよね。

やっぱり鍋の中へ。
最近は鍋から逃れられないみたい。
どうやって脱出するか考え中。
「食べられる前に食べる」って・・・食べるってことだよね。
あんなにいっぱい入ってるのに、誰から食べたらいいんだろう？
よく煮えてるかなあ？
自分が煮えちゃうまえになんとかしないと。
うっかりすると立場入れ替わっちゃうし。


結婚式の招待状をいただきました。
今度こそ、今度こそ…。


遠いなあ。
力にはなれないものなのかな？
本当はきっと、もっと近い人がのはわかってる。
わかってるけど…。
でもやっぱり心配で。

お返事、来ないかなあ？

以前某国で「初対面なのにラヴ？」と言われて困ってしまったから。
そういうことには何故か慎重。
自分の嫌いなところのひとつ。


昨日ロギオン入国したので雑感。
王宮メッセには「ロギオンの正装は着ぐるみです」とあった。
着ぐるみ？
濃く王（と、書くらしい）はペンギンだった。
持っているという方の自宅を訪ねるとトナカイだった。
必須ではないらしい。

街にある学校を覗いてみた。
覗いただけです。
ちょっと危険地帯かも。
しかし自ら危険に飛び込むことこそ旅人の醍醐味？
躊躇したり(笑)
鍋は避けたいかも。

新人と古参の話し合いは聞いていてためになるような。
さらっとではなく、もうちょっとじっくり聞きたい。
旅をしていると入国時に緊張する。
最初の会話にも緊張する。
共通のマナーやルールは少しずつでも覚えられるけど、その国だけのものはすぐにわからなかったりすることもある。
でも慎重にし過ぎると、出国までに話しもできないままになってしまう。
そのあたりが難しいというか、ちょっと辛いトコ。


挨拶を頂いた方の自宅に挨拶回り。
見たことのあるような表札発見。
これは団体？
ある意味恐ろしげ(笑)なので入りたくはないけど、団体なら活動内容に興味が。
一体なにをしている人たちなのだろう？

ほんの数日しか滞在できなかったけど、ＲＰが結構盛んだった。
苦手な私にとっては鬼門〜なのかもしれないのだけど。


でも入って行けなくても、読むだけでも勉強になるよね。
表現とかは特に。
あんまり「元気〜！」な感じじゃないけど。
大人しくしてても学べるかな？
ＲＰじゃないトコで話しながら、頑張って読む。
時間掛かってもできそうなら入ってみる。
一回みてるから不安はないんだけど、どれだけ入れるかってことは私にとって重要だから。

ロギの茶室はいつもすごく人が多くて入れない。
今度は会議室で少し慣れてから行ってみよう。



「何処へ行ってもアクティブに話の出来る旅人になるコト」
やっとみつけた目標だから。
もしダメだったらやり直しね(笑)

難しい質問をいただいてしまった。
うーん。
答えに困ってしまう。
どうしても二択なら答えはＹｅｓ。
でも物事はそんなに単純じゃないから。

きっかけがあれば変わると思う。
決して良いことではなかったけど、今回のコトで変われるかもしれない。
実際にそれが大きな悩みであったこともあるし、変えようと努力して挫折し去った人もいた。
誰でも最初はそうであるように、導き手は必要なのだけど。
個人として知る必要がなく、導くものがなければ興味も涌かない。
居心地の良い場所を動くこともない。
「だってこのままで楽しいじゃない？」
世界がそれだけじゃないと”教えられる”人が何人もいれば…。

違う。
そうじゃなく、これまでの計画が多分失敗だったんだよね。
結局誰もがひとりだったんだ。



私が絶望した言葉は「自分は会議室には興味がない」だった。
それで何が楽しくてここにいるの？
私が留学に応じた意味は？
あの時はっきりと国を出る事に決めた。


支離滅裂。
ああ、本当は私はすごく怒っているんだ。きっと。
ここまでのすべてに。