多分きっとどこにもない。
捜す気もない。
ちょっとだけ困ってみたり。

今日勝って、７月は結局２２勝♪
不満はないのだけど、うーん…。
まだまだ自信なさげな部分は何かでカバーしていかないと。
未だにコロシアム行くたびドキドキしているようでは先が知れてしまう。


昨日は買い物で当たりくじ。
戻って来たお金でかき氷買って来ました。
今日無効化された攻撃、明日は当てるつもりで。

毎日良いお天気。
でもこの青空の続く先にカムリアがある。
早くどの国にも同じ青空が来ますように。

撤退した冥界軍が戻って来た。
何か親衛隊の顔ぶれが変わったらしい。
彼らを知っている人がたくさんいるらしく、彼らの母国では騒ぎになっているし、彼らに味方する人もいる。
過去の因縁とか全く知らない私にとって、あの時マリアンで見た亡者に何の打算もなく味方するなんて考えられないんだけど。


亡者になって戻って来ても、苦しみが増すだけなのに。


また長い夜が始まるだろうか？
今度こそ、倒すことができるだろうか？
とりあえずできること…と思い、どくたあさんトコで消費武器を買って攻撃に参加した。
微力。
でも、出来ることの精一杯を。

まだあと二日あるけど、目標達成♪
７月は個人的に内容の濃い月でした。
まだ終ってないけどレリさんの顔絵展示とか、交流茶の二日連続参加とか、登山とか。
来月もこんな風に忙しく楽しく過ごせたらいい。


あるかどうか分からない明日より今日のが大事。
いつも頭にある言葉。
来年のことより今年のこと。
来月のことより今月のこと。
来週のことより今週のこと・・・。
明日のことより今日を大事にしないとね。
今日ちゃんと生きていれば、明日にもつながっていくから。

登山が終わったので今日はお休み。
コロシアムは負けちゃいました。
レベル１９って勝てるわけないぢゃないか…。はあ。


夏のせいか、あちこちの国でイベントや交流会。
楽しい情報に混ざって入って来る革命の話。
自分の周囲だけに囚われていると、ある日世界は変わっているかもしれないね。
そうして私は私じゃなくなっているかも。
フレッドバーンは革命派の勝利だったらしく、有翼種の国になるらしい。
まとめていくのは楽しいだろうか？苦しいだろうか？


寂しいことがあった。
でも生きなくちゃ…だし。
眩しい夏空を見上げてちらっと思った。
余計なことばかり考えるから、時間は無いほうがいい。

暑かった。
どうして夏に登山だったんだろう？
そういえば山の名前訊き忘れちゃった。

結果はウマリ圧勝っ！
いざというときの結束すご〜い。
カイゼルは・・・ちょっとかわいそうだったかも。妨害集中しちゃったし。
ウマリが同じだけ妨害されても勝ててたなと思うと申し訳なかったり。

さあ、これからまた通常の日々。
ユーキさま。ご迷惑おかけしましたけど、明日からちゃんと働きますからね。

今日からレベル６になりました。
日記書きはじめた当初「もっともっと」って思っていたけど、欲張らなくなったのがかえって良かったかも。対戦相手に当たり外れがあるし、上手にコトが運ばない時もある。
一応目的を伴なった目標があるから、あんまり気を抜かないで、そして気負わないで行こう。


フレッドバーンも大変そうだけど、学園では何か事件が起こっているみたい。入学金積めなかった私には、何が何だかわからないけど。
そういえば、開戦したトコがあったり革命があったりで、国外は結構騒がしかったり。僅か１日(？)とは言え、戦争しながら登山していたみなさん、大丈夫だったのかな？

登山と言えば、ウマリは今日も絶好調みたい。
私もこれから妨害・・・あれ？今日は何番だ？

おとといは暑さで眩暈くらくら…。
ホント、夏山登山は楽じゃないなあ。
交流会だから、そんなに険しい山じゃないはずなんだけど。

そして昨日は楽しい妨害の日。
ただ登っても交流にならないから、こういうゲームは必要だよね。
私はプニプニナイツとして１番をぷに。
ドコの国かは後で発表で、責任は自分持ち（でも１番をっていうのは元団長が決めた）だから、発表されるまではどきどき…。


今日になって、だらだら登りながら訊いたらウマリは３番。
よかった。責任追及されなくて。
次の妨害日は２６日だったかな？
それまで体力温存でいかなくちゃ。

暑いぃぃぃぃ！
でもなんだかいい感じで進んでいるようで。
人口少ないけどガンバレウマリー♪
ところで、この山の名前知らないんだけど…。


心配したユーキさまのスフィニア様直伝料理は、お客様のおもてなし用なのだとかで、普段は亡くなったお母さま直伝の料理らしく。なんとなく安心。
私のところに来たお客様にはおもてなししなくていいですからね…と言えなかったのが悔やまれるところ。
でもウマリのみんなは一緒に登山だし、大丈夫よね。

あんまり体力が無いのでホントは苦手科目なんだけど。
でも３ヶ国交流の登山というので参加。
キツイ傾斜を避け、荷物は軽めにして、あとで誰かから貰っちゃおっと。
今日から一週間の山登りなので、疲れて日記書けないかもなのだけど。持って行くしかないかな？
ああ、それよりお二人のご飯。
ユーキさまが作ると大変な事になっちゃうんだけど、どくたあさん知ってるかな？知ってるよね。長い友達なんだから。きっと。
ユーキさまが自分で食べられる事の方が不思議なぐらい。


展示の方もちょっと考え直さなくちゃならない事項が発生。
でもこんなときに限って連絡って取れないものなのね。
むぅ。山から戻るまでにはなんとか。

レリさんが頑張ってるらしく、ちらほらお客さまがみえている。
窓からぼうっと眺めているユーキさまを見かけたけど、ちゃんと勤務には行ってるのかな？
何か元気のつく料理でも作った方がいいかも。毎日送迎してくれるどくたあさんのためにも。


そういえば、極寒の地フレッドバーンでは革命が始まったらしく。
まだ本革命ではないけど、どうなるのかな。
国が出来る前から予告されていて、そうして革命呼びかけまで来たのだから、国をあげてのお祭りみたいになってたりして。


今日はフリージィのコロシアムを見学。
参加そのものはできなかったけど、レベルを合わせられるのっていいなあ。
時々すごく強い人と当たっちゃって、辛い時とかあるから。
でも昨日はレベル９、今日はレベル１１の人に勝っちゃった♪
明日はフリ専用の日らしいから、また来週にでも行ってみよう。

考えたら展示場へ向かうのに部屋が通路になってたんだっけ…。
見られたら困るものは早々に処分…じゃなくて、お客さまが通るかもしれないので念入りに掃除しておかなくちゃ。
日記なんてつけている場合じゃないかも。

ここ数日のあいだに、元気の無かったユーキさまもずいぶん元気になってきた。やはりプリエスタに帰ったのが良かったのだろうか？
お世話になっているお礼に、ユーキさまとどくたあさんにカーラス湖の水で作ったかき氷をプレゼント。私はこれを食べた後でコロシアムへ行って勝てたんだけど、お二人はどうだったかな？今度聞いてみよう。

レリッシュさんが顔絵の募集をしていて、今までの顔絵を展示するトコを探していたのでお手伝いする事にした。会場に運んで飾ってみた。
・・・元は男性だと聞いていたのに女性の絵ばかりなのはなぜだろう？
イメージで壁を紫に。
あとで紫でいいかどうかも訊かなくちゃ。
似合うと思うけど。

ユーキさまが帰られて数日。
なんとなく元気がないようで心配なんだけど
深く詮索するのも悪いような気がして。
食卓で溜め息ついたりするのを見ても、どくたあさんと顔を見合わせて黙ってる。
どくたあさんも心配そうなんだけど、やっぱり詳しい事は知らないみたいで。
もともと静かな方だけど、出仕もしないで部屋に閉じこもりがち。
早く元気になるといいなあ。
何かいい方法ないかな？


昨日・今日とガレーナとの交流会。
人の多いところは苦手。
嫌いなんじゃなくて、聞き役にまわってしまうから。
別に人見知りってわけでもないんだけど。
今日はもう少し話せるかな？
話せるといいな。

冥界もゾディアも去った。
正確には「逃げられた」のだと誰かが言っていた。
倒すことが出来ずに逃げられてしまったので、きっとまた体勢を立て直して襲ってくるだろうと。
ゾディア軍が侵攻してくる理由は解かる。
単なる領土拡大に過ぎないから。
それはきっと、私たちも繰り返してきたことなのだろう。

けれど。
冥界は。
命の、意志のないものたちの。
あれは何を示しているのだろうか？
たとえば恨みとか、憎しみとか、後悔とかがあるにしても
それは親しく優しかった隣人まで危めようとするほどに
深く大きなものなんだろうか？
それとも憎しみに呑まれてしまって、
ただ破壊へ向けて突き動かされているだけ？


二つの敵がいなくなったこの時期に、各国は施設を建て直すだろう。
多くの国が、施設建設を途中で諦めざるを得なかったから。
必然と思われる次の戦争に向けて、今のうちにこちらも体制を整えなくてはならない。

・・・友人の中にも役職者はいるけど、本当に大変だなあと思う。
私はふらふらしているだけで自由だから。
でも時々ね、自由でいる人間って大事かもって思ったり。
多分視点の問題なんだけど。

世界は相変わらずの不安を背負い
だけど平穏でいて…の不思議。


皇帝陛下はエジューへ行くのだろうか？
そんな噂を聞いたけれど。
私は小さな村に生まれ、彼の人のことはすべて噂でしか知り得ない。
前線を見たことのない帝国皇帝。
どんな思いでネウガードを出ようというのだろう？


ユーキさまはマリアンを出たらしい。
「らしい」というのは会っていないから。
数日前からどこかへ旅に出てしまわれた。
なにがあったのか誰にも言わずに。
どくたあさんは毎日出勤して、毎日帰宅する。
ひとりでなくてよかった。直接でなくても、ひとりでいる不安は大きい。

私はといえば先日養子縁組が決まって、新しく両親ができた。
まだまだここを出るわけにいかないから一緒には住めないけど。
それでも後ろ盾が出来たようで心強いし、なにより甘えられる存在があることが嬉しい。
何が出来るわけでもなく、小さな子供でもない私を養女として迎えてくれた新しい両親に感謝。
本当は、いつまでも甘えているようではいけないのだけど。

今日はプリエスタのお花見宴会場で、以前知り合った方と小一時間話した。私が他国へ行くのは本当に珍しいのだけど。
いろんな縁があって、私たちは知らないところで、意識しないうちにすれ違い、出会っているのだと実感。これからも出会いは大事にしたい。