働きたい。 - 2003年10月24日(金) 働いたら痩せるかな。 でも勉強したいな。頭に入らないな。どうしてだろう。 良さそうな風俗みつけたんだけどなぁ。 ふえ〜。 「いっぺん死ね」だと? 二回死ねないょ〜 ベロベロ〜〜〜 あたしが死んだらお前はどうやって生きていくんだ? - 大人になるって、・・・むずかしいんだなぁ - 2003年10月19日(日) 小指をかたく結んで。 大切だったのに。連続出現してよ。 無理な話だったかなぁ。 - “ i am Cinderella ”の世界へ - 2003年10月18日(土) あたしを導いてくれる人が居なくなったら? 高校を卒業したのに仕事もないあたしは、 自分のココロを暗闇に閉じ込めることに明け暮れていた。 遅れを取り戻せない自分を恨んで、何度も眼を閉じて息を止めてみた けれど、そんなことしても、やはりあたしはこの世に執着している。 シンデレラのように、綺麗な心も綺麗な肌も持ち得ないあたしが。 耳が聞こえて眼が見えてジャスミンティーの匂いを嗅げて、 文字を書く指さえあって。全く。申し訳ない気がしてくる。 そういえば今日は、 何ヶ月ぶりかの友達と遊んだ。実は、 遊ぶヒニチを間違っていて、明日だと勘違いしていた…。(こんなことがよくある) ごめんなさい。 友達の中身が厭な感じに変わっていなくて良かった。 一体、あたしの中身はどうなのだろうか。東京へ着て行こうと思っていた アナタがあたしにくれたブランド物のセーターとスカートとブーツを 身に纏い、温かさを知った。 ちょうど一年前、 従姉妹の家族と行った場所と同じ場所へ、一昨日、 アナタと行ったのを思い出す。 あたしは本当に幸せだと、そう感じる。 今ここに命が在ったかどうかも判らないのに、 こんなに温かい場所へ来ることができて。 余裕だけじゃなくって、 アナタがあたしに与えてくれるもの全てを、 腕に刻み込みたい気持ちになる。 人を愛するのには精神力を使うのに、アナタはあたしを愛してくれる。 人が自分から離れていく恐怖や疑念は そう簡単には治まらないだろう。 でも、この時間が あしたへ繋がっていくことを知ったあたしは、 生きていく自信はある。 - 純愛ですけど何か問題でも - 2003年10月17日(金) 私が一番コワイもの。 愛されないこと。セックスレス。 sexだけが、愛を確かめ合う手段だとは思わない。 けれど、 「愛の在るsex」は、単なる其れとは、別物であると。 もし、 もしも、結婚したとして、生きている限り お互いに年を経ていくのだから、そうなることは確実だけどしかし、 コワイ。18歳で、愛を知ったのは、あたし。 教えてくれたのは、アナタ。 いつも一緒に居たかったから、だから、だから、離れないでいて欲しい。 プロポォズの言葉が、 「オレのパンツを洗ってくれ。」 「オレの味噌汁を作ってくれ。」 「墓まで一緒に行こう。」 でも、良いから。 放さないで、いい。 お仕事、Fight! - 吐く為に喰らう物よりも、アナタと食べた食事がおいちぃ。 - 2003年10月12日(日) カップラーメンやアイスを貪って、カレーを4杯も食べて。 あたしの胃には、もう何も入らないょ状態。 PCの画面の右側、アナタのくれたLARKがひとり、あたしをみつめてる。 愛嬌の無い白猫は、窓の外を見つめてる… ミツメテル。 アナタは、今、事務所だょね。 瞳には、何が映っているんだろう。 明日、会う約束してた男の人の電話にはでなかった。 やっぱり、アナタぢゃなきゃ、ダメだから。 - 「ねぇ。……お願い」 - 2003年10月05日(日) 合図してょ。 ここにはもう来ないって。 言いなさいょ。 寂しくてさびしくて仕方がないって。 ねぇ、あたし。 貴方に気持ちを全部ぶつけられてると思う。 年の離れた2人を、引き裂くものなんて、何もないょ。 フツーは引き裂かれるんだろうけどね。 貴方は、ウソに覆われた小さな小さなホントのあたしを 見つけてくれた。キスするのは、あたしだけで十分。 貴方の唇・背中・体を受け入れるのは、あたし。 貴方の肩に受け入れられるのは、あたし。 年の差なんて、関係ない。 お願いだから、側にいて。じゃないとあたし……お薬飲んで眠っちゃうから。 貴方の声なんて、聞けないくらいに、ずっとずぅっと眠るんだから。 だから、行かないで。 あたしの側にずっと居てなんて、一緒に居てなんて言わないから、 あたしが死ぬまでここに居て。 お願い。 この、人間の住む・この世界に、居て。 ほかの世界へは、行かないで。。。。。。。。 - 不機嫌≒自分本位 - 2003年10月04日(土) 不機嫌になったわけなんて誰にも分からないもの。 そう。 当の本人のあたしにだって分からないの。 ごめんね。 女の子だから、たまには貴方を試してみたい時だってある。 でも。いつもいつも失敗に終わっちゃう、あたしの目論見。 何が大切かなんて判んなくなっちゃって、 毎日が消化不良を起こすの。栄養素なんてまるっきり足らないょ。 口ではいつも 「大丈夫。」 心とは少し裏腹に。 教習が今日もあって、貴方のことずっと考えてた。 携帯電話の鳴る音も、コワクナイ。貴方の名前がサブ画面 緑の光の下に表示される。 携帯片手に明るく振舞えない、あたしココに一匹。 もっと元気な声を出したら、貴方が安心できると分かっているのに。 はやくママとしおちゃんと弟とパパに会いたい。 帰ったら、しおちゃんに抱きつこう。 寂しい病と贅沢病に脅かされるこの現実。 なんだか少し、厄介な病気。只の自称ラー。 - 奇跡の子。【ニンシン?】 - 2003年10月02日(木) お腹がやけに、張ってる。 しかも痛い。 もう、あなたと4日も一緒に居る。 24時になれば5日間一緒に居たことになる。 自分の子供は要らないけれど、 あなたの子供なら欲しいと思った。 私は、コドモを欲しがらない性格だと、ずっと小さい頃から思ってきた。 なのに、やっぱり、欲しいのかな。 -
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